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5.保健室で初体験
部活コーチと女子高生 -2
驚いた真理の顔に近づいてきた佐藤の口が、唇を奪う。
「んっ…!?」
無理やりされたそれが、真理にとってのファースト・キスだ。
これまで散々誘惑してきた効力が、ここにきていきなり発揮されたらしい。
ちゅばっ
唇が離れると、佐藤の目が血走っているようにさえ見える。
「さ、佐藤コーチっ?」
「お前が望んだんだろ」
冷たく言葉を放つと、捲られていた腹から胸へと手が這わされる。
初めて他人に触れられる感覚は自分で触るのとは訳が違う。思いも依らない急襲に真理からは自然と声が漏れた。
「ひあっ…」
再度口が塞がれると、強制的に声を妨げられる。
佐藤の体重は真理の体に押し付けられ、手は胸を包んでは揉みしだかれた。
「んんっ…んぅうっ」
経験のある大人はこんな感じなのかと頭の隅で考えながらも、ブラジャーがぐいっとズラされるとハッとしてしまう。
「んあっ、佐藤コーチっ…」
「なに」
露わになった乳頭を隠したい衝動に駆られたけれど、押さえつけられて自由なのは片手だけ。強い力を拒み切るだけの抵抗力などなく、全体を包み込まれた胸を自力で隠すことなどできない。
数々の誘惑がスルーされてきた真理の興奮は増した。
けれど唐突な体の関係に戸惑うと、落ち着いて受け入れるのは難しい。
「佐藤コーチ…っ!ダメですよっ」
「お前が欲しがったんだろ」
佐藤は揉みしだく手を添えてその中心部に口を這わした。
「ひああっ」
押さえつけられていても、反射的に跳ねると腰が浮いた。
小さな山の頂上にある、小さなぽっつりに初めての刺激を与えられている。この状況がどういう感情をもたらしているのか、真理は自分の感情に頭が追いつかない。
「だ、ダメなんじゃっ…ないですかっ?あっ…」
ちゅばっと吸い上げられると、その瞬間にも勝手に声が出る。
「もう無理」
「佐藤コーチっ…!」
「する」
「何…をっ!?」
佐藤は次の言葉を発さずに、また乳房に吸いつくと真理の腕を抑えたまま自由になった方の手で太ももを擦り上げた。
ぴくんと真理の腰が動き、軽い抵抗が為されるも佐藤の体にはアクセルしかない。
練習着のズボンのゴムに手を掛けそのまま下へとずり降ろした。
同時にショーツも下ろされていることに気付いた真理の股が閉じかける。
それを許さないのが経験値の差だろうか、佐藤はベッドについた膝を股の間に割り込ませ開かせないようにすると薄い陰毛が露わになった。
「やっ…やだっ」
「嫌じゃない」
「っ…ダメぇ…!」
「ダメじゃない」
「はぁうっ」
頂点を咥えたまま喋られるとその振動が胸を震わせ刺激となった。
纏っていた布がなくなったのに、身体は冷えるどころか熱くなってくる。
嫌だけど、嫌じゃない。でも、怖い。
それが真理の本音な気がした。
佐藤の手が陰毛に触れた瞬間、気持ちが猛烈に忌避へ傾いた。
「やっ、ダメッ、いやっ…ひぃんっ」
指でなぞられると感じたことのない軋轢。遠慮のない痛烈さが真理を襲った。
割れ目をなぞる指は下から上へ、上から下へと何度も往復し、その度に真理の内ももに力が入った。ぷるぷるとした震えで佐藤の脚を挟み圧力をかけた。
その指が何度目かで割れ目を押し広げた瞬間、中央の突起に衝撃が走る。
「ひぁっ」
びくっと反応させられた直後から今度は、その突起だけを狙ったその進撃が始まった。ぷるぷるした震えをびくびくに変えさせ、初めての感覚に真理の頭の中がぐちゃぐちゃになっていく。
佐藤は乳頭から顔を外すと、指を動かしながらまた真理の唇に吸い付いた。
「んぅっ…んぅうっ」
「真理のここ、すごい硬くなってる」
「やっ…ぅんっんっ」
佐藤に下の名前で呼ばれたのもこれが初めてだった。
自分の体を弄る男が、いつもの佐藤とは違う男であることを再認識させられる。
「強く擦らないから」
「あひぁっ…やぁっ…」
うにゅうにゅと押し付けられるクリトリスは小さいながらに立派に勃起していて、決して逃がしてくれない。股の間がじょじょに湿り気を帯びてきているのが分かった。
クリトリスから離れるとさらに下の方へと移動した。
ぬるっとした感触が佐藤の指に与えられる。
「濡れてんじゃん」
「やだぁ…っ」
漏れ出る愛液を纏わせた指をクリトリスに何度か塗りつけられると、擦り方が激しくなった。
「やあっやっ、いやぁぁん」
「これなら痛くないっしょ」
押さえつけてうにゅうにゅするだけだった刺激は、ぬるぬると滑りやすくなった途端、激しく擦りつけ始めた。
これまで以上の刺激だったけれど、急激に気持ち良さとなって襲ってくる。
「あはぁっ…あっいやっ」
「すげぇ濡れてるし」
「恥ずかしいっ…いやぁ」
「可愛い」
「やっ…」
可愛いと言われて喜ぶ自分も居るが、それ以上にこの状況に慣れるわけもなく受け入れる言葉を発する勇気はない。
しばらくクリトリスへの刺激を与え続ける中、「はぁ」と佐藤がため息交じりの吐息を漏らすと、その手を止めた。
進撃が治まったと思ったのも束の間。押さえつけらていた真理の手を掴み、佐藤はその手を自分の股間へ持って行った。
「ほら」
「えっ…えっ??」
「真理のせいでこんなんなってる」
「っ…!」
ジャージの上から掴まされたのは硬くなった男の股間。こんな状態になった男性器を真理は知らない。触るのなんてもってのほかだ。
「お前がこうしたんだから、責任とれよ」
「せ、責任って…っ」
その瞬間にも佐藤は自分のズボンを下ろした。
パンツまで脱がれてしまえば、真理の目には今しがた形を確認したばかりの男性器が飛び込んでくる。
「……っ!」
言葉を失ってしまっても、佐藤の目はギラギラしていて逃がすつもりはなさそうだ。
「最後までちゃんと」
「さ、最後っ…?」
頬の紅潮した真理の、すらりと長い脚を両手で持ち上げた。
「んっ…!?」
無理やりされたそれが、真理にとってのファースト・キスだ。
これまで散々誘惑してきた効力が、ここにきていきなり発揮されたらしい。
ちゅばっ
唇が離れると、佐藤の目が血走っているようにさえ見える。
「さ、佐藤コーチっ?」
「お前が望んだんだろ」
冷たく言葉を放つと、捲られていた腹から胸へと手が這わされる。
初めて他人に触れられる感覚は自分で触るのとは訳が違う。思いも依らない急襲に真理からは自然と声が漏れた。
「ひあっ…」
再度口が塞がれると、強制的に声を妨げられる。
佐藤の体重は真理の体に押し付けられ、手は胸を包んでは揉みしだかれた。
「んんっ…んぅうっ」
経験のある大人はこんな感じなのかと頭の隅で考えながらも、ブラジャーがぐいっとズラされるとハッとしてしまう。
「んあっ、佐藤コーチっ…」
「なに」
露わになった乳頭を隠したい衝動に駆られたけれど、押さえつけられて自由なのは片手だけ。強い力を拒み切るだけの抵抗力などなく、全体を包み込まれた胸を自力で隠すことなどできない。
数々の誘惑がスルーされてきた真理の興奮は増した。
けれど唐突な体の関係に戸惑うと、落ち着いて受け入れるのは難しい。
「佐藤コーチ…っ!ダメですよっ」
「お前が欲しがったんだろ」
佐藤は揉みしだく手を添えてその中心部に口を這わした。
「ひああっ」
押さえつけられていても、反射的に跳ねると腰が浮いた。
小さな山の頂上にある、小さなぽっつりに初めての刺激を与えられている。この状況がどういう感情をもたらしているのか、真理は自分の感情に頭が追いつかない。
「だ、ダメなんじゃっ…ないですかっ?あっ…」
ちゅばっと吸い上げられると、その瞬間にも勝手に声が出る。
「もう無理」
「佐藤コーチっ…!」
「する」
「何…をっ!?」
佐藤は次の言葉を発さずに、また乳房に吸いつくと真理の腕を抑えたまま自由になった方の手で太ももを擦り上げた。
ぴくんと真理の腰が動き、軽い抵抗が為されるも佐藤の体にはアクセルしかない。
練習着のズボンのゴムに手を掛けそのまま下へとずり降ろした。
同時にショーツも下ろされていることに気付いた真理の股が閉じかける。
それを許さないのが経験値の差だろうか、佐藤はベッドについた膝を股の間に割り込ませ開かせないようにすると薄い陰毛が露わになった。
「やっ…やだっ」
「嫌じゃない」
「っ…ダメぇ…!」
「ダメじゃない」
「はぁうっ」
頂点を咥えたまま喋られるとその振動が胸を震わせ刺激となった。
纏っていた布がなくなったのに、身体は冷えるどころか熱くなってくる。
嫌だけど、嫌じゃない。でも、怖い。
それが真理の本音な気がした。
佐藤の手が陰毛に触れた瞬間、気持ちが猛烈に忌避へ傾いた。
「やっ、ダメッ、いやっ…ひぃんっ」
指でなぞられると感じたことのない軋轢。遠慮のない痛烈さが真理を襲った。
割れ目をなぞる指は下から上へ、上から下へと何度も往復し、その度に真理の内ももに力が入った。ぷるぷるとした震えで佐藤の脚を挟み圧力をかけた。
その指が何度目かで割れ目を押し広げた瞬間、中央の突起に衝撃が走る。
「ひぁっ」
びくっと反応させられた直後から今度は、その突起だけを狙ったその進撃が始まった。ぷるぷるした震えをびくびくに変えさせ、初めての感覚に真理の頭の中がぐちゃぐちゃになっていく。
佐藤は乳頭から顔を外すと、指を動かしながらまた真理の唇に吸い付いた。
「んぅっ…んぅうっ」
「真理のここ、すごい硬くなってる」
「やっ…ぅんっんっ」
佐藤に下の名前で呼ばれたのもこれが初めてだった。
自分の体を弄る男が、いつもの佐藤とは違う男であることを再認識させられる。
「強く擦らないから」
「あひぁっ…やぁっ…」
うにゅうにゅと押し付けられるクリトリスは小さいながらに立派に勃起していて、決して逃がしてくれない。股の間がじょじょに湿り気を帯びてきているのが分かった。
クリトリスから離れるとさらに下の方へと移動した。
ぬるっとした感触が佐藤の指に与えられる。
「濡れてんじゃん」
「やだぁ…っ」
漏れ出る愛液を纏わせた指をクリトリスに何度か塗りつけられると、擦り方が激しくなった。
「やあっやっ、いやぁぁん」
「これなら痛くないっしょ」
押さえつけてうにゅうにゅするだけだった刺激は、ぬるぬると滑りやすくなった途端、激しく擦りつけ始めた。
これまで以上の刺激だったけれど、急激に気持ち良さとなって襲ってくる。
「あはぁっ…あっいやっ」
「すげぇ濡れてるし」
「恥ずかしいっ…いやぁ」
「可愛い」
「やっ…」
可愛いと言われて喜ぶ自分も居るが、それ以上にこの状況に慣れるわけもなく受け入れる言葉を発する勇気はない。
しばらくクリトリスへの刺激を与え続ける中、「はぁ」と佐藤がため息交じりの吐息を漏らすと、その手を止めた。
進撃が治まったと思ったのも束の間。押さえつけらていた真理の手を掴み、佐藤はその手を自分の股間へ持って行った。
「ほら」
「えっ…えっ??」
「真理のせいでこんなんなってる」
「っ…!」
ジャージの上から掴まされたのは硬くなった男の股間。こんな状態になった男性器を真理は知らない。触るのなんてもってのほかだ。
「お前がこうしたんだから、責任とれよ」
「せ、責任って…っ」
その瞬間にも佐藤は自分のズボンを下ろした。
パンツまで脱がれてしまえば、真理の目には今しがた形を確認したばかりの男性器が飛び込んでくる。
「……っ!」
言葉を失ってしまっても、佐藤の目はギラギラしていて逃がすつもりはなさそうだ。
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