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第一章 性の覚醒め(小学校6年編)
1-20 最後の思い出⑨(スキー旅行・最終日)
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夜が明け最終日の午前もまたゲレンデで滑った。リフトは相変わらず達也と一緒だった。昨晩のことで変に思われているのではと心配したが、達也がそんな気にしてるそぶりはなかった。
ただ、
「壮太ってエロいんだね。まあなんかそんな気はしてたし、前からやたら詳しいなとは思ってたけど」
「いや、そんなことないよ。達也もなんかもっと恥ずかしがり屋なのかと思ってた。」
「壮太見習って、俺もオナニーしてみようかな。あ、今度梨花思い浮かべながら試してみてうまくできたら告白オーケーしようかな。俺でると思う?毛まだ全然じゃん」
「絶対出ると思うよ。俺よりデカいじゃん」
「いや、同レベだし…」
と、達也は俺の股間に手を置いてきて確認してきた。触られた瞬間ドキッとした。
「やっぱ同レベ。あと、玉は壮太の方が大きいよね。本体は俺の方がデカいかもだけど」
「…」
「あ、でも壮太って皮はどうなの?俺は勃起すれば全部剥ける」
「勃起して7割くらいは剥けるかな…」
こんなやりとりしていたが、内心かなり複雑だった。俺のを思ったよりしっかり見られていたという恥ずかしさもあるし、達也が自分のことを性的に見ている俺に向かって、自分の性器について何も恥じらいなく語っているという事実がとてもエロティックである。だが、それ以上に"梨花の告白をオーケー"というワードを聞いてすごく焦ってしまったていた。
「それにしても福田のすごかったな。長さ以外完敗だった。バカにしてやろうと思ったのに。」
達也は続けた。俺は愛想笑いをするしかできなかった。まあ、こういう話を達也とはもうできなくなるのかと思うと悲しくなる。初恋の達也とのはかない一時もこのタームを持って終わりを迎えてしまった。
帰りのバスでは後ろの席からさんざんいじられた。大声でエロ大臣だのエロ博士だの言われた。やめてほしい。帰りは章くんが話してくれるようになってうれしいが、そういう話を根掘り葉掘り聞かれた。完全にエッチキャラになってしまった。小学校最後の行事であるスキー旅行で、俺はクラスのみんなからMVPと言われたが、理由はみんな(の股間)を一番盛り上げたかららしい。非常に不名誉である。
帰ったその日は疲れていたが、翌日が土曜日ということもあり、少し夜更かしをした。忘れないうちにしたかったのだ。改めて昨日の夜に起きたことを一から振り返った。彼の性器を見たり触ったりした記憶を振り返るだけで、俺の股間は膨張する。そして、見たことはないが達也の勃起したそれを妄想すると、それにつられて俺のが最大限まで大きく、硬くなる。俺はまだ剥けきっていない皮を上下に動かす。何回か往復を続けると間もなく絶頂を迎えた。
ただ、
「壮太ってエロいんだね。まあなんかそんな気はしてたし、前からやたら詳しいなとは思ってたけど」
「いや、そんなことないよ。達也もなんかもっと恥ずかしがり屋なのかと思ってた。」
「壮太見習って、俺もオナニーしてみようかな。あ、今度梨花思い浮かべながら試してみてうまくできたら告白オーケーしようかな。俺でると思う?毛まだ全然じゃん」
「絶対出ると思うよ。俺よりデカいじゃん」
「いや、同レベだし…」
と、達也は俺の股間に手を置いてきて確認してきた。触られた瞬間ドキッとした。
「やっぱ同レベ。あと、玉は壮太の方が大きいよね。本体は俺の方がデカいかもだけど」
「…」
「あ、でも壮太って皮はどうなの?俺は勃起すれば全部剥ける」
「勃起して7割くらいは剥けるかな…」
こんなやりとりしていたが、内心かなり複雑だった。俺のを思ったよりしっかり見られていたという恥ずかしさもあるし、達也が自分のことを性的に見ている俺に向かって、自分の性器について何も恥じらいなく語っているという事実がとてもエロティックである。だが、それ以上に"梨花の告白をオーケー"というワードを聞いてすごく焦ってしまったていた。
「それにしても福田のすごかったな。長さ以外完敗だった。バカにしてやろうと思ったのに。」
達也は続けた。俺は愛想笑いをするしかできなかった。まあ、こういう話を達也とはもうできなくなるのかと思うと悲しくなる。初恋の達也とのはかない一時もこのタームを持って終わりを迎えてしまった。
帰りのバスでは後ろの席からさんざんいじられた。大声でエロ大臣だのエロ博士だの言われた。やめてほしい。帰りは章くんが話してくれるようになってうれしいが、そういう話を根掘り葉掘り聞かれた。完全にエッチキャラになってしまった。小学校最後の行事であるスキー旅行で、俺はクラスのみんなからMVPと言われたが、理由はみんな(の股間)を一番盛り上げたかららしい。非常に不名誉である。
帰ったその日は疲れていたが、翌日が土曜日ということもあり、少し夜更かしをした。忘れないうちにしたかったのだ。改めて昨日の夜に起きたことを一から振り返った。彼の性器を見たり触ったりした記憶を振り返るだけで、俺の股間は膨張する。そして、見たことはないが達也の勃起したそれを妄想すると、それにつられて俺のが最大限まで大きく、硬くなる。俺はまだ剥けきっていない皮を上下に動かす。何回か往復を続けると間もなく絶頂を迎えた。
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