男の性春

はりお

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第三章 思春期(中学校2年編)

3-4 丸出し★

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体育祭が終わった6月頃からだんだん新しいクラスにも慣れてくる。うるさくなってきた。授業中もみんな先生の話を聞かずに、無駄話ばかりしている。俺も蒼とかに話しかけられて集中できない。
また、休み時間もみんな大暴れだ。あっちこっちで物を投げあったり、追いかけっこしたり、プロレスごっこをしたり。まさに動物園のようである。中1の頃以上にじゃれ合いも多い。俺はこの前、後の席の柔道部のやつに押さえつけられ、ひたすらくすぐられた。
解剖や電気あんまのような性的なじゃれ合いもそれなりに行われている。童顔の耀司もそのターゲットになっていた。その日の耀司はクラスのエロキャラのやつにいたずらをしたらしく、その罰としてみんなから押さえつけられていた。解剖が始まると、あっという間にパンツ1枚にされていた。耀司は、最近では珍しくトランクスを履いている。ギャラリーもかなりの数が集まり、そこにいる誰もが耀司の最後のパーツに注目していた。しかし、「今日はこの辺で許してやる」といって解剖はそこまでで終わってしまった。この日に限らず、結構解剖はパンツまでで終わることが多い。流石に大勢の前で男のシンボルたるその部位を無理やり晒し上げるのはみんなも抵抗感があるのであろうか。
見ていたギャラリーもほとんどが帰り、耀司も制服のスボンを履こうとしたその時に、突如延長線が始まった。秀太である。秀太と耀司は最近仲良くしている。どちらも小柄でイジられキャラであるため気が合うのかもしれない。秀太はズボンを履こうとする耀太の手を止めさせた。耀司もさっきの解剖で疲れたのか面倒臭そうな顔をして、抵抗をしない。秀太はそのまま耀司のトランクスの社会の窓を小慣れた手付きで開けて、耀司のソレを引っ張り出した。
「やっぱ耀司のデカいな」
秀太が小声で唱える。俺も耀司のがデカいとは聞いたことがあった。確か真司が言っていた。耀司のソレは体格には似合わない大きさである。長さは俺と同程度であろうが、太さは彼のほうが上である。形のバランスは小学校のスキー旅行でみた福田のソレに似ているかもしれない。耀司のアソコの皮はまだすっぽり先まで被ってはいるが。
耀司の手を秀太が押さえていたため、2-3分間は丸出しであった。その間に目撃したのは4-5名くらいしかいないとはいえ、耀司は恥ずかしがる様子はなく、ただただ疎ましそうにしていた。
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