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第四章 夢中になる少年(中学校3年編)
4-15 中学修学旅行②(羞恥心)☆
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1日目の行程が終わり宿舎に着くとまず風呂に入った。風呂の時間は食前食後どちらでもよかったが、先に入ることにした。各フロアに風呂場があって、俺のフロアは3,4組のみであるからそんなに混んでいない。
脱衣所で少し周りの目を気にしつつも俺は脱ぎ、タオルを股間に当てて浴室の中に入った。すると、真っ先に奥で体を洗っている涼介が俺の目に入った。しかも隣が空いている。今回の修学旅行で俺が一番体をみたいと思ってたいのは涼介である。幸運であった。
「よ、涼介」
といって左隣に座ると、
「お前かよ」
と少し嫌そうな顔をされた。
涼介と言えば中1の移動教室の時は無毛の小さなアソコを恥ずかし気もなくみんなに晒し、隠している俺らには注意をしてきた。
しかし、今日の涼介を見ると股間の上にタオルを敷いている。最近の涼介は性的なことに恥ずかしさを感じているような素振りは見せていたが、それでも風呂では隠さないのではないかとちょっぴり期待していた。
そのように隠していると、余計に彼のアソコが気になってしまう。彼は秀太とは対照的に普段もあまり触らせてくれさえしない。絶対にこの機に見てやろうと思った。
俺はずっとソコを意識しつつも、涼介と世間話をして彼が油断して隙ができるのを待っていた。彼が髪を洗い終え、上半身の洗体を始めたあたりで俺は攻めに出た。
話している途中で突如俺は右手で、彼の股間に置いてあるタオルに手をかけた。しかし、それを剥がそうとするとすかさず、涼介は自分の両手でタオルを押さえ防御姿勢をとる。その試みは失敗に終わった。涼介は言葉には出さなかったが、ずっと俺のことは警戒していたのだ。反応があまりにも速かった。
ただ、一連の流れで、そのタオルが若干ずれ、彼の縮れた毛がタオルからはみ出ていた。もちろん本体の確認を所望していたが、それが確認できただけでも収穫ではあった。あのツルツルであった涼介も2年程でちゃんと生えるのだなと感慨深かった。中3ともなれば皆ほとんど生えているだろうし当たり前ではあるが。
「やっぱお前クソ」
俺は怒られたが、そのように裸で恥ずかしがっている涼介の姿を見るのが申し訳ないがたまらなかった。
その後は涼介は無言となり、洗体を終えると股間に置いたタオルをそのまま腰全体に巻き付けながら、立ち上がり浴槽に向かっていった。その時、彼が腰に巻いていたタオルは結構小さかったため、お尻が丸見えであった。肉付きは良くないが、シュッとした綺麗なお尻である。俺はじっくりと目で追ってしまった。
俺も洗体を終え、涼介の元に向かおうと思ったが、涼介とは反対側で湯に浸かっている班員に呼ばれてしまった。浴槽はあまり濁ってないため、涼介のところに行けば確実に見ることができる。だが、流石に班員と話している最中に涼介のを見に行くと、いくらゲイキャラの俺でも色々と疑われるであろう。俺は横目でずっと涼介の動向を気にするにとどめた。
俺は涼介よりも早いタイミングで班員とともに湯から上がった。これで涼介が脱衣所に来るのを待ち伏せできる。しつこいことに、まだ俺は涼介のをみるのを諦めていなかった。
涼介を待ってる間米田が風呂から上がってきた。彼は今涼介と同じクラスで今回も同じ班だ。彼は隠くしていない。毛がもう十分生えて、標準以上のサイズの包茎ちんこだ。ちょうど二年前ほどに須山に解剖されてみたときのよりも性徴しているのがわかった。
俺が体を拭いてパンツを履いたくらいのタイミングで涼介は浴室から上がって脱衣所に来た。しかも、幸か不幸か涼介は俺の真横のロッカーを使っていたのだ。
「お、涼介、また会ったな」
彼は"うわっ"て不味そうな顔をしているが、俺は彼の警戒を解くために普通の世間話を始めた。彼は下半身を拭いた後にバスタオルを腰に巻きつけた。だがそのバスタオルは小さいため、水泳のラップタオルのようにそれを巻いたままパンツを履くことは出来ない。これで、もう確実に見せてくれる。俺はそう思ったが、
「おい、壮太。あっち向いてろ」
涼介はそう俺に命令してきた。やはり、明らかに彼は俺に見られたくないのだ。
「いや、別に見ないから。お話しようよ」
とかテキトーなことを言って俺は涼介を見続ける。涼介の手が止まる。
「マジお前キモいよ。10秒向こう向いとけ」
「お話してる途中じゃん。やだ」
「早くしろ」
「そんな恥ずかしいの?」
「お前だって隠してんだろ」
そんな押し問答が続いた。なかなか涼介のガードは固い。逆に向こうはしつこいと思っているだろう。
しかし、結局俺はその戦いには敗れてしまった。脱衣所のトイレが空いたタイミングで、彼はパンツを持って中に入り、そこで履いてしまった。
俺は彼が紫色のボクサーパンツを履いて出てきたのを見ると、がっかりしながら部屋に戻った。
見れなくて残念だったが、これはこれとして俺には官能的な経験であった。あれだけ恥ずかし気なく見せていた涼介が、第二次性徴を経て羞恥心が芽生えたという事実にとても興奮した。しかもゲイ"キャラ"である俺が相手だったからこそ殊更見られたくないという気概を彼からは感じたが、それだけ自分のペニスを意識的に確認されるのは嫌であったのだろう。
毛が生える前隠していたのに、毛が生えてからは隠さなくなった夏の大会で見た吉田くんとは対照的である。同性愛者でもないであろう涼介が隠すのは、やはりサイズが小さいからなのかな?とか想像した。
いずれにせよ涼介への性的な好奇心は更に強まってしまった。男子校のゲイにとっての宿泊行事といえばエッチな経験が一番の思い出になりうる。今日の出来事の中で新幹線で秀太としたこともとてもエッチな経験ではあったが、俺の中では涼介の反応の方がインパクトは圧倒的に大きかった。
脱衣所で少し周りの目を気にしつつも俺は脱ぎ、タオルを股間に当てて浴室の中に入った。すると、真っ先に奥で体を洗っている涼介が俺の目に入った。しかも隣が空いている。今回の修学旅行で俺が一番体をみたいと思ってたいのは涼介である。幸運であった。
「よ、涼介」
といって左隣に座ると、
「お前かよ」
と少し嫌そうな顔をされた。
涼介と言えば中1の移動教室の時は無毛の小さなアソコを恥ずかし気もなくみんなに晒し、隠している俺らには注意をしてきた。
しかし、今日の涼介を見ると股間の上にタオルを敷いている。最近の涼介は性的なことに恥ずかしさを感じているような素振りは見せていたが、それでも風呂では隠さないのではないかとちょっぴり期待していた。
そのように隠していると、余計に彼のアソコが気になってしまう。彼は秀太とは対照的に普段もあまり触らせてくれさえしない。絶対にこの機に見てやろうと思った。
俺はずっとソコを意識しつつも、涼介と世間話をして彼が油断して隙ができるのを待っていた。彼が髪を洗い終え、上半身の洗体を始めたあたりで俺は攻めに出た。
話している途中で突如俺は右手で、彼の股間に置いてあるタオルに手をかけた。しかし、それを剥がそうとするとすかさず、涼介は自分の両手でタオルを押さえ防御姿勢をとる。その試みは失敗に終わった。涼介は言葉には出さなかったが、ずっと俺のことは警戒していたのだ。反応があまりにも速かった。
ただ、一連の流れで、そのタオルが若干ずれ、彼の縮れた毛がタオルからはみ出ていた。もちろん本体の確認を所望していたが、それが確認できただけでも収穫ではあった。あのツルツルであった涼介も2年程でちゃんと生えるのだなと感慨深かった。中3ともなれば皆ほとんど生えているだろうし当たり前ではあるが。
「やっぱお前クソ」
俺は怒られたが、そのように裸で恥ずかしがっている涼介の姿を見るのが申し訳ないがたまらなかった。
その後は涼介は無言となり、洗体を終えると股間に置いたタオルをそのまま腰全体に巻き付けながら、立ち上がり浴槽に向かっていった。その時、彼が腰に巻いていたタオルは結構小さかったため、お尻が丸見えであった。肉付きは良くないが、シュッとした綺麗なお尻である。俺はじっくりと目で追ってしまった。
俺も洗体を終え、涼介の元に向かおうと思ったが、涼介とは反対側で湯に浸かっている班員に呼ばれてしまった。浴槽はあまり濁ってないため、涼介のところに行けば確実に見ることができる。だが、流石に班員と話している最中に涼介のを見に行くと、いくらゲイキャラの俺でも色々と疑われるであろう。俺は横目でずっと涼介の動向を気にするにとどめた。
俺は涼介よりも早いタイミングで班員とともに湯から上がった。これで涼介が脱衣所に来るのを待ち伏せできる。しつこいことに、まだ俺は涼介のをみるのを諦めていなかった。
涼介を待ってる間米田が風呂から上がってきた。彼は今涼介と同じクラスで今回も同じ班だ。彼は隠くしていない。毛がもう十分生えて、標準以上のサイズの包茎ちんこだ。ちょうど二年前ほどに須山に解剖されてみたときのよりも性徴しているのがわかった。
俺が体を拭いてパンツを履いたくらいのタイミングで涼介は浴室から上がって脱衣所に来た。しかも、幸か不幸か涼介は俺の真横のロッカーを使っていたのだ。
「お、涼介、また会ったな」
彼は"うわっ"て不味そうな顔をしているが、俺は彼の警戒を解くために普通の世間話を始めた。彼は下半身を拭いた後にバスタオルを腰に巻きつけた。だがそのバスタオルは小さいため、水泳のラップタオルのようにそれを巻いたままパンツを履くことは出来ない。これで、もう確実に見せてくれる。俺はそう思ったが、
「おい、壮太。あっち向いてろ」
涼介はそう俺に命令してきた。やはり、明らかに彼は俺に見られたくないのだ。
「いや、別に見ないから。お話しようよ」
とかテキトーなことを言って俺は涼介を見続ける。涼介の手が止まる。
「マジお前キモいよ。10秒向こう向いとけ」
「お話してる途中じゃん。やだ」
「早くしろ」
「そんな恥ずかしいの?」
「お前だって隠してんだろ」
そんな押し問答が続いた。なかなか涼介のガードは固い。逆に向こうはしつこいと思っているだろう。
しかし、結局俺はその戦いには敗れてしまった。脱衣所のトイレが空いたタイミングで、彼はパンツを持って中に入り、そこで履いてしまった。
俺は彼が紫色のボクサーパンツを履いて出てきたのを見ると、がっかりしながら部屋に戻った。
見れなくて残念だったが、これはこれとして俺には官能的な経験であった。あれだけ恥ずかし気なく見せていた涼介が、第二次性徴を経て羞恥心が芽生えたという事実にとても興奮した。しかもゲイ"キャラ"である俺が相手だったからこそ殊更見られたくないという気概を彼からは感じたが、それだけ自分のペニスを意識的に確認されるのは嫌であったのだろう。
毛が生える前隠していたのに、毛が生えてからは隠さなくなった夏の大会で見た吉田くんとは対照的である。同性愛者でもないであろう涼介が隠すのは、やはりサイズが小さいからなのかな?とか想像した。
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