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閑話3
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「祥子さん、今度は足の手入れもさせてください」
「えっ、足!?」
「だめですか?」
「えっ、え、足って……ど、どんな?」
「手と同じように爪と、足裏のマッサージ、それから……」
「……それから?」
「……いえ、今のはちょっと、すみません。先走りました」
「えっ?(先走るような話があるの?足の手入れに?え、どんな?)」
「とりあえず爪とマッサージ、どうしますか?」
「いいわよ、そんなことしなくて。悪いじゃない」
「したいんです。だめですか?」
「だめとは言わないけど……」
「じゃあやらせてください。足用にも付爪作りたいので」
「……付爪作り、好きなの?」
「違います。勘違いしないでください。可愛い祥子さんをもっと可愛くしてそんな可愛い祥子さんをこの目と写真に納めたいだけです」
「またそんな可愛いなんて………て、えっ、写真!?」
「あ、でも写真はまだ服が用意できてないので、直ぐには求めてません。撮らせて貰えるなら今からでもお願いしたいところですが……流石にそれは困りますよね?」
「え?別に……写真くらい撮ってもいいけど、それより服を用意ってどういうことなの?」
「いいんですか!?」
「え、ええ、いいけど、だからそれより服って《パシャ》きゃっ!」
「すみません、驚きました?」《パシャ》
「どこから出したのそのカメラ!?」《パシャ》
「ちょっと近くに置いておいたのが役に立ちましたね!」《パシャ》
「ええっ!?《パシャ》そんな大きなカメラがどこに置いてあったの?《パシャ》」
「この棚に置いて有りましたよ。しかし連射機能が無いのが惜しい……」《パシャ》
「《パシャ》……ええと、《パシャ》あの、郁真くん?《パシャ》」
「なんですか?」《パシャ》
「撮り過ぎじゃない?」《パシャ》
「そうですね……そろそろ祥子さんの笑顔を撮らせてもらってもいいですか?」《パシャ》
「なっ、なにを言ってるのあなた!」
「……」
《バタン》
「……」
「え…………、ぇえっ!?郁真くん!?急に倒れてどうしたの!?大丈夫!?」
「……だい、じょうぶです……」
「全然そうには見えないけど……頭打ったりとかしなかった?」
「うっ……ぐ……っ」
「えっ、えっ、大丈夫?ほんとうに大丈夫なの?救急車呼んだほうがいいんじゃ……」
「大丈夫……大丈夫です。大丈夫ですから安心してください。ただものすごくバカなことを考えてしまっただけなので……」
「バカなこと?」
「言わせないでください……恥ずかしいので……」
「え……(き……、気になる~っ!郁真くんが恥ずかしがるようなことってなに!?)……教えてくれないの?」
「……ズルいですね、祥子さん。そんなに可愛くおねだりされたら言うしかないじゃないですか」
「そっ、そんなつもりじゃなかったけど!?(どこらへんが可愛くてどこらへんがおねだりだったの!?)」
「さっきはちょっとヤマシイコト考えて、悶えてた所に最上級に可愛い上優しい言葉を投げられて、可愛い涙目な祥子さんもめちゃくちゃ可愛い好き過ぎる死にそうっなんてバカなこと言いそうになって押し留めたら呻き声になっただけなので本当に大丈夫です。ご心配をお掛けしてすみませんでした」
「…………え?」《パシャ》
「よし。それじゃあそろそろ足つぼから始めますか?それとも爪切り?ここじゃなんだから寝室に行きましょうか」
「え……(今、何言われて……)……ぇえ………っ!?」
「えっ、足!?」
「だめですか?」
「えっ、え、足って……ど、どんな?」
「手と同じように爪と、足裏のマッサージ、それから……」
「……それから?」
「……いえ、今のはちょっと、すみません。先走りました」
「えっ?(先走るような話があるの?足の手入れに?え、どんな?)」
「とりあえず爪とマッサージ、どうしますか?」
「いいわよ、そんなことしなくて。悪いじゃない」
「したいんです。だめですか?」
「だめとは言わないけど……」
「じゃあやらせてください。足用にも付爪作りたいので」
「……付爪作り、好きなの?」
「違います。勘違いしないでください。可愛い祥子さんをもっと可愛くしてそんな可愛い祥子さんをこの目と写真に納めたいだけです」
「またそんな可愛いなんて………て、えっ、写真!?」
「あ、でも写真はまだ服が用意できてないので、直ぐには求めてません。撮らせて貰えるなら今からでもお願いしたいところですが……流石にそれは困りますよね?」
「え?別に……写真くらい撮ってもいいけど、それより服を用意ってどういうことなの?」
「いいんですか!?」
「え、ええ、いいけど、だからそれより服って《パシャ》きゃっ!」
「すみません、驚きました?」《パシャ》
「どこから出したのそのカメラ!?」《パシャ》
「ちょっと近くに置いておいたのが役に立ちましたね!」《パシャ》
「ええっ!?《パシャ》そんな大きなカメラがどこに置いてあったの?《パシャ》」
「この棚に置いて有りましたよ。しかし連射機能が無いのが惜しい……」《パシャ》
「《パシャ》……ええと、《パシャ》あの、郁真くん?《パシャ》」
「なんですか?」《パシャ》
「撮り過ぎじゃない?」《パシャ》
「そうですね……そろそろ祥子さんの笑顔を撮らせてもらってもいいですか?」《パシャ》
「なっ、なにを言ってるのあなた!」
「……」
《バタン》
「……」
「え…………、ぇえっ!?郁真くん!?急に倒れてどうしたの!?大丈夫!?」
「……だい、じょうぶです……」
「全然そうには見えないけど……頭打ったりとかしなかった?」
「うっ……ぐ……っ」
「えっ、えっ、大丈夫?ほんとうに大丈夫なの?救急車呼んだほうがいいんじゃ……」
「大丈夫……大丈夫です。大丈夫ですから安心してください。ただものすごくバカなことを考えてしまっただけなので……」
「バカなこと?」
「言わせないでください……恥ずかしいので……」
「え……(き……、気になる~っ!郁真くんが恥ずかしがるようなことってなに!?)……教えてくれないの?」
「……ズルいですね、祥子さん。そんなに可愛くおねだりされたら言うしかないじゃないですか」
「そっ、そんなつもりじゃなかったけど!?(どこらへんが可愛くてどこらへんがおねだりだったの!?)」
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「…………え?」《パシャ》
「よし。それじゃあそろそろ足つぼから始めますか?それとも爪切り?ここじゃなんだから寝室に行きましょうか」
「え……(今、何言われて……)……ぇえ………っ!?」
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