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Who Owns You?(第3章として読んでもらうのがいいかも)
③犯される
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黒崎が、下半身を押し当ててくる。
榊原の脚が無意識に強張る。拒否反応のはずだった。
でも、内側では何かがそれを迎え入れようとしていた。
「う、ぐっ!……や、ぁ……っ……!」
黒崎の手が腰をぐっと抑えつけると、榊原の身体は無意識に震えた。
胸の奥がざわつく。これは、“痛み”じゃない。恐怖でもない。
いやだ。
やめろ。
理性が、拒絶する。
これ以上、この男に触れられたら────
ただ。ただ。
怖かった。
自分という人間が、剥き出しにされそうで────
「……入れますよ。榊原さん」
「いやっ、だ、……! やめ、……て……っぁあああっ!」
叫ぶように拒絶する声のすぐそばで、黒崎が穏やかに囁いた。
「あなたの中に、僕の証を刻む。────僕のものに、なってください」
────次の瞬間。
黒崎が、榊原のナカへと入り込んだ。
「……っ……あ──っ……ッ!!」
理性が千切れた。
破られた境界線の奥に、黒崎という存在が、刻まれていく。
圧迫感。熱。呼吸が奪われて、声が喉に詰まる。
榊原の両腕はソファに縫いつけられたまま、逃げ場はどこにもなかった。
「キツいですね……すごく。……でも、ちゃんと受け入れてる」
「……っ……ちが、う……っ……っ、こんなの……っ……!」
声がうまく出ない。
自分の身体がどれだけ反応しているか、誰よりも自分がよく分かっていた。
咄嗟に逃げようと腰を引く──けれど、黒崎はそれを逃さない。
片手で腰を押さえ、もう一度、深く──
「……っぁ……っ、ん……っ、あ、く……ッ!」
理性が焼かれる。
脳が痺れる。
心臓の鼓動が、ひたすらにうるさい。
「……僕に犯されて、こんなに感じるのに…………“僕のものじゃない”って言うんですか?」
「ちが……う、っ……僕は……っ、君なんかに……っ……!」
吐き捨てるように言ったその瞬間──黒崎が腰を深く突き上げた。
「あ゛あ゛ッッ‼︎」
叫んだ。
生理的な涙が、目に浮かぶ。
「否定するたび、奥まで欲しがってる……どこまで強がるつもりなんですか、榊原さん」
その言葉が痛い。
腹の底まで届いて、心を抉る。
羞恥と屈辱と、快感が混ざって、呼吸ができない。
「や……っ……やめて……ッ! くろさき……っ、んあ、っ……っ」
快楽が、音になって漏れていく。
黒崎が、さらに深く打ち込んだ。
ナカの一点を的確に──そこだけを何度も、何度も。
「や、め、っ……そ、こ……っ、ばか……っ、やめ……っ……!」
「気持ちいいんでしょう?」
そう言って黒崎は、榊原の胸元を舐める。
舌が乳首に触れた瞬間、榊原の背がビクっと跳ねた。
「い、ぁ゛あ゛あ゛!!」
全身が震える。
喘ぎが喉を突いて漏れる。
胸元と奥を同時に責められ、思考が飛びそうになる。
「やっぱりここ、弱いんですね」
「……ちが、うっ、ひっ、……く、ぅ……っ……!」
呼吸が乱れる。
汗で額が濡れる。
声が勝手に漏れる。
そして何より──奥が、疼いて止まらない。
自分のものだったはずの身体が、
いまや黒崎の指と腰の動きに、“反射”で応えている。
もう、仮面が崩れていた。
「……榊原さん。もう一度、聞きます」
黒崎が囁く。
「あなたは、“誰のもの”ですか?」
「……っ……ちが……う……っ、そんな、の……っ……」
答えられなかった。
だけど、身体が──もう、答えを出してしまっている。
そのまま、黒崎の腰が最後の一突きを叩き込む。
「──ん゛あ゛あ゛あ゛ッッ‼︎」
榊原の全身が跳ねた。
声が裂ける。思考が白く飛ぶ。
────また、イかされた。
指でもない。舌でもない。黒崎の“モノ”で、内部から、強制的に絶頂に持っていかれた。
涙がひとすじ、頬を伝う。
けれど、それでも。
榊原は、まだ──負けていないつもりだった。
いや。
負けを認めないつもりだった。
目を逸らしたまま、喉の奥で笑う。
「……ふ、……っ……は……それで……満足かい……? 黒崎、くん……」
荒い呼吸。震える胸元。
汗と涙と──そして、深くまで刻まれた余韻の残滓。
榊原は、それでも“負けていない”という顔を保とうとしていた。
言葉では。態度では。
けれど。
「──いいえ」
黒崎の返答は、即答だった。
優しい笑みすら浮かべていた。
だが、その瞳の奥には明確な“執念”が灯っていた。
「あなたが“僕のものだ”としっかり理解するまで。躾は終わりませんよ」
そう言って、黒崎は一度抜いた自身を、またすぐに榊原の中へと、力強く差し込んだ。
その瞬間、榊原の弱点が穿たれる。
「ぅ! ゔぁッッ!」
声が掠れる。抵抗の言葉が、反射的に漏れた。
だが黒崎は、構わず腰を打ちつけた。そのまま、深く、容赦なく突き上げる。
「お゛ッ! い゛ぁっ! ん、ぅああああああッッ!」
「強がりは、もういい。身体は、もう正直になってる。……あとは心だけ」
リズムが狂おしいほどに深く速くなる。
榊原の手首はソファに押さえつけられたまま、逃げ場も言い訳もない。
喉が焼ける。
腰が反応してしまう。
再び、中心が熱を帯びていく。
「ゔあ゛あ゛ッ! い゛ぁ……! もう……! やめっ、おかしく、なる……っ!」
「それが狙いです。僕は、あなたの中の“理性”を壊したいんですよ」
「や、だ……ッ! そ、んな……っ! く、、ぅはぁっ!」
腰が跳ねるたびに、榊原の声が掠れていく。汗が首筋を伝う。
黒崎の指先が、ピンと主張している乳首を弾いた。
「ひ、ぁぅっ! や、、だぁ……っ!」
「ほら、またここ、反応してる」
指が胸元を転がす。
ちゅ、と音を立てて吸われた瞬間、榊原は悲鳴のような声を漏らした。
「い゛い゛ぁッ!」
「じゃあ、ちゃんと、『気持ちよくておかしくなっちゃうからやめてください』って言わないと。ねぇ榊原さん」
「っ……誰が、そんなこと……! ぁ、ああ……や、やめ……! くぁ……ッ! また、イクから、……っ……!」
さらに強く、深く突き上げられる。榊原の体がびくびくと震え、喉から押し殺した声が漏れる。
「ほら、『気持ちいい』って認めてください。認めないともっと気持ちよくしますよ?」
ずちゅずちゅ、と黒崎は榊原の弱いところだけを狙って攻撃しながら、耳元で囁いた。そして指先で胸の突起を摘んで転がす。
────おかしくなりそうだ。
快感で全身が痺れる。爪先まで力が入り、脚をピンと伸ばした状態で身体が硬直してしまう。
もう、プライドを守ることなどできそうになかった。
「あ゛ッ! う、ううぁッ! き、もち……いいッ! きも
ちいいッッ! ん゛ぁああああッッ! や、ぁああ……っ」
「そうですね。刑事なのに、僕に犯されて気持ちよくなってますね」
────刑事なのに。
その言葉が、榊原の胸の深いところを抉った。
──自分は刑事だ。
刑事として、この男を手中に収めにきたのに。
どうして────
ただ、そんな思考も、すぐに頭の片隅に追いやられていく。
残ったのは、『気持ちいい』『もっとほしい』という欲望だけだった。
そして、その欲望に忠実に──抗うことをやめ、喘ぐのは──────
とても心地が良かった。
「ん、ぁああッ! きも、ちいぃッ! くろさ……き、は、ぁ……っ! きも、ちいい…… おかしく、なる……ッ! ん、、ああ……い、きそ……ッ!」
「いいですよ。僕に犯されて、イってください」
「あ、……ああ……ぁあ゛あ゛ーーーーーーーッッ!」
榊原の絶叫が、室内に響いた。
三度目の絶頂。
強制された、深く激しい達成。
身体が熱くて、思考が混濁する。
何もわからない。
けれど──黒崎に刻まれたことだけは、確かだった。
榊原の脚が無意識に強張る。拒否反応のはずだった。
でも、内側では何かがそれを迎え入れようとしていた。
「う、ぐっ!……や、ぁ……っ……!」
黒崎の手が腰をぐっと抑えつけると、榊原の身体は無意識に震えた。
胸の奥がざわつく。これは、“痛み”じゃない。恐怖でもない。
いやだ。
やめろ。
理性が、拒絶する。
これ以上、この男に触れられたら────
ただ。ただ。
怖かった。
自分という人間が、剥き出しにされそうで────
「……入れますよ。榊原さん」
「いやっ、だ、……! やめ、……て……っぁあああっ!」
叫ぶように拒絶する声のすぐそばで、黒崎が穏やかに囁いた。
「あなたの中に、僕の証を刻む。────僕のものに、なってください」
────次の瞬間。
黒崎が、榊原のナカへと入り込んだ。
「……っ……あ──っ……ッ!!」
理性が千切れた。
破られた境界線の奥に、黒崎という存在が、刻まれていく。
圧迫感。熱。呼吸が奪われて、声が喉に詰まる。
榊原の両腕はソファに縫いつけられたまま、逃げ場はどこにもなかった。
「キツいですね……すごく。……でも、ちゃんと受け入れてる」
「……っ……ちが、う……っ……っ、こんなの……っ……!」
声がうまく出ない。
自分の身体がどれだけ反応しているか、誰よりも自分がよく分かっていた。
咄嗟に逃げようと腰を引く──けれど、黒崎はそれを逃さない。
片手で腰を押さえ、もう一度、深く──
「……っぁ……っ、ん……っ、あ、く……ッ!」
理性が焼かれる。
脳が痺れる。
心臓の鼓動が、ひたすらにうるさい。
「……僕に犯されて、こんなに感じるのに…………“僕のものじゃない”って言うんですか?」
「ちが……う、っ……僕は……っ、君なんかに……っ……!」
吐き捨てるように言ったその瞬間──黒崎が腰を深く突き上げた。
「あ゛あ゛ッッ‼︎」
叫んだ。
生理的な涙が、目に浮かぶ。
「否定するたび、奥まで欲しがってる……どこまで強がるつもりなんですか、榊原さん」
その言葉が痛い。
腹の底まで届いて、心を抉る。
羞恥と屈辱と、快感が混ざって、呼吸ができない。
「や……っ……やめて……ッ! くろさき……っ、んあ、っ……っ」
快楽が、音になって漏れていく。
黒崎が、さらに深く打ち込んだ。
ナカの一点を的確に──そこだけを何度も、何度も。
「や、め、っ……そ、こ……っ、ばか……っ、やめ……っ……!」
「気持ちいいんでしょう?」
そう言って黒崎は、榊原の胸元を舐める。
舌が乳首に触れた瞬間、榊原の背がビクっと跳ねた。
「い、ぁ゛あ゛あ゛!!」
全身が震える。
喘ぎが喉を突いて漏れる。
胸元と奥を同時に責められ、思考が飛びそうになる。
「やっぱりここ、弱いんですね」
「……ちが、うっ、ひっ、……く、ぅ……っ……!」
呼吸が乱れる。
汗で額が濡れる。
声が勝手に漏れる。
そして何より──奥が、疼いて止まらない。
自分のものだったはずの身体が、
いまや黒崎の指と腰の動きに、“反射”で応えている。
もう、仮面が崩れていた。
「……榊原さん。もう一度、聞きます」
黒崎が囁く。
「あなたは、“誰のもの”ですか?」
「……っ……ちが……う……っ、そんな、の……っ……」
答えられなかった。
だけど、身体が──もう、答えを出してしまっている。
そのまま、黒崎の腰が最後の一突きを叩き込む。
「──ん゛あ゛あ゛あ゛ッッ‼︎」
榊原の全身が跳ねた。
声が裂ける。思考が白く飛ぶ。
────また、イかされた。
指でもない。舌でもない。黒崎の“モノ”で、内部から、強制的に絶頂に持っていかれた。
涙がひとすじ、頬を伝う。
けれど、それでも。
榊原は、まだ──負けていないつもりだった。
いや。
負けを認めないつもりだった。
目を逸らしたまま、喉の奥で笑う。
「……ふ、……っ……は……それで……満足かい……? 黒崎、くん……」
荒い呼吸。震える胸元。
汗と涙と──そして、深くまで刻まれた余韻の残滓。
榊原は、それでも“負けていない”という顔を保とうとしていた。
言葉では。態度では。
けれど。
「──いいえ」
黒崎の返答は、即答だった。
優しい笑みすら浮かべていた。
だが、その瞳の奥には明確な“執念”が灯っていた。
「あなたが“僕のものだ”としっかり理解するまで。躾は終わりませんよ」
そう言って、黒崎は一度抜いた自身を、またすぐに榊原の中へと、力強く差し込んだ。
その瞬間、榊原の弱点が穿たれる。
「ぅ! ゔぁッッ!」
声が掠れる。抵抗の言葉が、反射的に漏れた。
だが黒崎は、構わず腰を打ちつけた。そのまま、深く、容赦なく突き上げる。
「お゛ッ! い゛ぁっ! ん、ぅああああああッッ!」
「強がりは、もういい。身体は、もう正直になってる。……あとは心だけ」
リズムが狂おしいほどに深く速くなる。
榊原の手首はソファに押さえつけられたまま、逃げ場も言い訳もない。
喉が焼ける。
腰が反応してしまう。
再び、中心が熱を帯びていく。
「ゔあ゛あ゛ッ! い゛ぁ……! もう……! やめっ、おかしく、なる……っ!」
「それが狙いです。僕は、あなたの中の“理性”を壊したいんですよ」
「や、だ……ッ! そ、んな……っ! く、、ぅはぁっ!」
腰が跳ねるたびに、榊原の声が掠れていく。汗が首筋を伝う。
黒崎の指先が、ピンと主張している乳首を弾いた。
「ひ、ぁぅっ! や、、だぁ……っ!」
「ほら、またここ、反応してる」
指が胸元を転がす。
ちゅ、と音を立てて吸われた瞬間、榊原は悲鳴のような声を漏らした。
「い゛い゛ぁッ!」
「じゃあ、ちゃんと、『気持ちよくておかしくなっちゃうからやめてください』って言わないと。ねぇ榊原さん」
「っ……誰が、そんなこと……! ぁ、ああ……や、やめ……! くぁ……ッ! また、イクから、……っ……!」
さらに強く、深く突き上げられる。榊原の体がびくびくと震え、喉から押し殺した声が漏れる。
「ほら、『気持ちいい』って認めてください。認めないともっと気持ちよくしますよ?」
ずちゅずちゅ、と黒崎は榊原の弱いところだけを狙って攻撃しながら、耳元で囁いた。そして指先で胸の突起を摘んで転がす。
────おかしくなりそうだ。
快感で全身が痺れる。爪先まで力が入り、脚をピンと伸ばした状態で身体が硬直してしまう。
もう、プライドを守ることなどできそうになかった。
「あ゛ッ! う、ううぁッ! き、もち……いいッ! きも
ちいいッッ! ん゛ぁああああッッ! や、ぁああ……っ」
「そうですね。刑事なのに、僕に犯されて気持ちよくなってますね」
────刑事なのに。
その言葉が、榊原の胸の深いところを抉った。
──自分は刑事だ。
刑事として、この男を手中に収めにきたのに。
どうして────
ただ、そんな思考も、すぐに頭の片隅に追いやられていく。
残ったのは、『気持ちいい』『もっとほしい』という欲望だけだった。
そして、その欲望に忠実に──抗うことをやめ、喘ぐのは──────
とても心地が良かった。
「ん、ぁああッ! きも、ちいぃッ! くろさ……き、は、ぁ……っ! きも、ちいい…… おかしく、なる……ッ! ん、、ああ……い、きそ……ッ!」
「いいですよ。僕に犯されて、イってください」
「あ、……ああ……ぁあ゛あ゛ーーーーーーーッッ!」
榊原の絶叫が、室内に響いた。
三度目の絶頂。
強制された、深く激しい達成。
身体が熱くて、思考が混濁する。
何もわからない。
けれど──黒崎に刻まれたことだけは、確かだった。
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