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5章
67. アードラー・フィス・レーベン アードラー
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フィス。それはレーベンの王を示す称号。
レーベン王家に連なる公爵家の男として生まれ、その称号を希求したことがなかったとは言わぬ。だが、それは若者ならば誰もが一度はかかる麻疹のようなものだ。全ては若さが見せた一夜の夢想。だが、夜は過ぎ去り、いまはもう朝。夢は覚めたし、もう夢を見る年齢でもなく。
グリューメッター公爵家当主として家を盛り立て、現レーベン国王の甥として国威を守り立てる。夢見る時代を終えた男にとっての、それが人生なのだと、目を開けて生きるということなのだと承服し、苦い薬を飲み下すが如くに頓服したのだ。
――だというのに、だ。
この手に今更、王統巫術が降りてきた。そう、今更だ。
なぜ私に? なぜ今更?
グリューメッター公爵家は確かに王の係累だが、王統巫術の長たる権限は、長たるものが特別の意志をもってそうすると定めぬかぎり、最も血の近き子孫に継がれるものだ。
先王は幼い息子の事故死を知った心痛で、声を発する間もなく鼓動を止めたと聞いている。であるならば、家長権限の引き継ぎ先を故意に歪める暇もなかったはずだ。
ならば、先王は以前から私に家長権限を、ひいては王錫を引き渡すつもりだったのか? ――否だ。それはない。もしそうであるなら、幼い王子の悲報を聞いて頓死するほどの溺愛は何だったと言うのか。
――つまるところ、結論は唯一つ。
私は先王の甥でも、前グリューメッター公爵だった父の実子でもなく、先王の実子だった――即ち、先王が弟である我が父、前グリューメッター公の妻を寝取って生ませた子だったというわけだ。
もっとも、父も母もそのとき既に他界していたから、三人の間にどのような事情があったのか、本当のところは闇の中だ。あるいは、私は母が生んだ子ではなく、王が他所に作った愛人の子だったのを、前グリューメッター公爵夫妻が引き取ってくれた存在なのかもしれぬ。
全ては闇の中で、確かなことはひとつ。私が間違いなく先王の血を引いていることだけであり、また、それ以外の事情など、この期に及んではさしたる意味もないことだ。
一人残された先王の遺児たる王女ルピスではなく、王甥でしかないはずの私に王統巫術の家長権限が引き継がれた――その事実に気づいたとき、私の前にはふたつの道があった。
ひとつは、まだ誰も気づいていない今のうちに、この権限をルピスに渡すことだ。そうしていれば、王と王太子の急逝による政治の混乱はあっても、それは早期に解決されて、新女王ルピス陛下の御世が始まっていただろう。そして私は、前王から引き続いて女王の治世を裏から支えるグリューメッター公爵として、私はこうして生き、こうして死ぬるのだろうと納得していた――諦めていた人生を全うしていたであろう。
だが、私はもうひとつの道を選んだ。即ち、王権そのものたる王統巫術の実権を王女ルピスに渡さず、それが我が手に宿ったことを公表し、私が王に成らんとする道だ。
在りし日に抱いていた野心の火は、若さとともに燃え尽きていたものだと思っていたが、そうではなかった。それは灰に埋もれた熾火のように息を潜めていただけだった。
熾火のまま、やがて完全に燃え尽きるはずだった火種は、吹き込まれた風を呑み込んで燃え上がってしまった。野心に身を焦がす歓びを、私は知ってしまった。故に――止まれるはずがなかった。
そして、私は王となった。
腹違いの妹だと知った王女ルピスを徹底的に追い落とし、王座を簒奪した。
元からグリューメッター公爵として国政の暗部を掌管していた私にとって、けして難しい仕事ではなかった。それなのに一年もかけてしまったのは、偏に私の躊躇いのせいだ。
本当に妹を手に掛けてまで王になることが許されるのか――と、賽を投げてから懊悩した。それは王権を振るわんという者にとって許されざる葛藤だった。そのせいで、私はこの国を無為に疲弊させてしまった。その譴責は、無駄にした以上の富める国を作ることで贖うと誓おう。
だから、ルピスよ。我が妹よ。恨むなとは言わぬ。いや、恨むがいい。だから、我が野心と我が国のため、死んでくれ――。
――そのとき、竜の怒号が蒼天を赤く焼いた。
まるで、ルピスの処刑に憤怒するかのように。まるで、自分を竜の巫女だと宣うルピスの妄言が真実であるかのように。
それはただの偶然だったのだろう。偶々、ルピス処刑の日に、偶々、竜が吠えた。そこに因果の繋がりはない。「明日は雨だ」と毎日言い続ければ、その言葉通りになる日も来よう。ルピスの処刑に竜が怒りを示したと騒ぐのは、それをして「彼は雨が降るのを言い当てた預言者だ」と敬うようなことだ。
――私の理性はそう訴えていたが、それでも畏れからは逃れ得なかった。私でさえそうだったのだから、配下の者は推して知るべしだ。
ルピスの処刑は中止された。処刑人が竜の怒りを恐れて、ルピスを手に掛けることを拒んだからだ。その処刑人を糾弾する者も、まして代わって刑を執行しようという者もいなかった。
私が自ら手を下すことは、この後のことを考えると憚られて出来かねた。巫女を手に掛けた愚王に従う者もまた竜に祟られるぞ、などと流言されては厄介だ。
……というのは詭弁だ。私もまた、竜の祟りを畏れたのだ。
それ故に、ルピスを竜の巫女と信じて最後まで従っていた者共――フライル・エィ・フッカーら一党が獄を脱するように仕向けさせ、救出したルピスを伴って竜の居所へと向かうように使嗾したのだ。
ルピスが竜の下へ辿り着き、受け入れられたのならば、彼女は真実、竜の巫女であったということ。そのときは仕方がない。そうであるならば、私も今度こそ、一切を諦めることができよう。だが、真実でないのなら、ルピスは道半ばで果てるはずだ。あるいは幸運にも竜と見えることができたところで、竜に食われるなりするだろう。
こちらからは手を出さず、どちらの結果になったかだけを見定めればいい――そう結論づけたが故に、私は耳を送るに留めた。
私の耳は遥か遠くまでを見通す。その耳が事の顛末を伝えてくるまで、一月か二月か、待つとしよう。なに、待ち草臥れることはない。幸か不幸か、立って間もない王には王座を磨く暇もないときているのだから。
レーベン王家に連なる公爵家の男として生まれ、その称号を希求したことがなかったとは言わぬ。だが、それは若者ならば誰もが一度はかかる麻疹のようなものだ。全ては若さが見せた一夜の夢想。だが、夜は過ぎ去り、いまはもう朝。夢は覚めたし、もう夢を見る年齢でもなく。
グリューメッター公爵家当主として家を盛り立て、現レーベン国王の甥として国威を守り立てる。夢見る時代を終えた男にとっての、それが人生なのだと、目を開けて生きるということなのだと承服し、苦い薬を飲み下すが如くに頓服したのだ。
――だというのに、だ。
この手に今更、王統巫術が降りてきた。そう、今更だ。
なぜ私に? なぜ今更?
グリューメッター公爵家は確かに王の係累だが、王統巫術の長たる権限は、長たるものが特別の意志をもってそうすると定めぬかぎり、最も血の近き子孫に継がれるものだ。
先王は幼い息子の事故死を知った心痛で、声を発する間もなく鼓動を止めたと聞いている。であるならば、家長権限の引き継ぎ先を故意に歪める暇もなかったはずだ。
ならば、先王は以前から私に家長権限を、ひいては王錫を引き渡すつもりだったのか? ――否だ。それはない。もしそうであるなら、幼い王子の悲報を聞いて頓死するほどの溺愛は何だったと言うのか。
――つまるところ、結論は唯一つ。
私は先王の甥でも、前グリューメッター公爵だった父の実子でもなく、先王の実子だった――即ち、先王が弟である我が父、前グリューメッター公の妻を寝取って生ませた子だったというわけだ。
もっとも、父も母もそのとき既に他界していたから、三人の間にどのような事情があったのか、本当のところは闇の中だ。あるいは、私は母が生んだ子ではなく、王が他所に作った愛人の子だったのを、前グリューメッター公爵夫妻が引き取ってくれた存在なのかもしれぬ。
全ては闇の中で、確かなことはひとつ。私が間違いなく先王の血を引いていることだけであり、また、それ以外の事情など、この期に及んではさしたる意味もないことだ。
一人残された先王の遺児たる王女ルピスではなく、王甥でしかないはずの私に王統巫術の家長権限が引き継がれた――その事実に気づいたとき、私の前にはふたつの道があった。
ひとつは、まだ誰も気づいていない今のうちに、この権限をルピスに渡すことだ。そうしていれば、王と王太子の急逝による政治の混乱はあっても、それは早期に解決されて、新女王ルピス陛下の御世が始まっていただろう。そして私は、前王から引き続いて女王の治世を裏から支えるグリューメッター公爵として、私はこうして生き、こうして死ぬるのだろうと納得していた――諦めていた人生を全うしていたであろう。
だが、私はもうひとつの道を選んだ。即ち、王権そのものたる王統巫術の実権を王女ルピスに渡さず、それが我が手に宿ったことを公表し、私が王に成らんとする道だ。
在りし日に抱いていた野心の火は、若さとともに燃え尽きていたものだと思っていたが、そうではなかった。それは灰に埋もれた熾火のように息を潜めていただけだった。
熾火のまま、やがて完全に燃え尽きるはずだった火種は、吹き込まれた風を呑み込んで燃え上がってしまった。野心に身を焦がす歓びを、私は知ってしまった。故に――止まれるはずがなかった。
そして、私は王となった。
腹違いの妹だと知った王女ルピスを徹底的に追い落とし、王座を簒奪した。
元からグリューメッター公爵として国政の暗部を掌管していた私にとって、けして難しい仕事ではなかった。それなのに一年もかけてしまったのは、偏に私の躊躇いのせいだ。
本当に妹を手に掛けてまで王になることが許されるのか――と、賽を投げてから懊悩した。それは王権を振るわんという者にとって許されざる葛藤だった。そのせいで、私はこの国を無為に疲弊させてしまった。その譴責は、無駄にした以上の富める国を作ることで贖うと誓おう。
だから、ルピスよ。我が妹よ。恨むなとは言わぬ。いや、恨むがいい。だから、我が野心と我が国のため、死んでくれ――。
――そのとき、竜の怒号が蒼天を赤く焼いた。
まるで、ルピスの処刑に憤怒するかのように。まるで、自分を竜の巫女だと宣うルピスの妄言が真実であるかのように。
それはただの偶然だったのだろう。偶々、ルピス処刑の日に、偶々、竜が吠えた。そこに因果の繋がりはない。「明日は雨だ」と毎日言い続ければ、その言葉通りになる日も来よう。ルピスの処刑に竜が怒りを示したと騒ぐのは、それをして「彼は雨が降るのを言い当てた預言者だ」と敬うようなことだ。
――私の理性はそう訴えていたが、それでも畏れからは逃れ得なかった。私でさえそうだったのだから、配下の者は推して知るべしだ。
ルピスの処刑は中止された。処刑人が竜の怒りを恐れて、ルピスを手に掛けることを拒んだからだ。その処刑人を糾弾する者も、まして代わって刑を執行しようという者もいなかった。
私が自ら手を下すことは、この後のことを考えると憚られて出来かねた。巫女を手に掛けた愚王に従う者もまた竜に祟られるぞ、などと流言されては厄介だ。
……というのは詭弁だ。私もまた、竜の祟りを畏れたのだ。
それ故に、ルピスを竜の巫女と信じて最後まで従っていた者共――フライル・エィ・フッカーら一党が獄を脱するように仕向けさせ、救出したルピスを伴って竜の居所へと向かうように使嗾したのだ。
ルピスが竜の下へ辿り着き、受け入れられたのならば、彼女は真実、竜の巫女であったということ。そのときは仕方がない。そうであるならば、私も今度こそ、一切を諦めることができよう。だが、真実でないのなら、ルピスは道半ばで果てるはずだ。あるいは幸運にも竜と見えることができたところで、竜に食われるなりするだろう。
こちらからは手を出さず、どちらの結果になったかだけを見定めればいい――そう結論づけたが故に、私は耳を送るに留めた。
私の耳は遥か遠くまでを見通す。その耳が事の顛末を伝えてくるまで、一月か二月か、待つとしよう。なに、待ち草臥れることはない。幸か不幸か、立って間もない王には王座を磨く暇もないときているのだから。
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