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ルミとエリ
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昼休み。私はユウのクラスに急いで行った。
ユウと彼女が廊下で待っててくれた。
三人で屋上でお昼を食べる事にした。
ユウと彼女はLINE交換していたので私も交換した。
彼女は江藤ルミさん、喋れないユウの事もちゃんと理解してくれてるみたい。優しい子みたいだ。
ご飯を食べて食べながら、話しを聞いた。
最初は話しづらそうでモジモジしてた。
優子「山崎さんとケンカでもしたの?」
ルミ「ケンカじゃないけど、怒らせたかな?」
優子「何があったの?」
ルミ「よくわかんない。けど・・・」
優子「聞かせてくれる?」
ルミ「うん。コンビニで会った日なんだけど、公園に行ったの。」
ユウ心配そうに見てつめてる。
ルミ「公園でね、手を繋いだの。私は嬉しかった。でもね、他の人に見られて変に思われるのが嫌で離してしまったの。」
彼女涙を堪えて話す。
ルミ「彼女も察してくれたみたいで、彼女の家に行く事にしたの。彼女の家でね」
とうとう彼女は泣きだした。
話しできないみたい。LINEで話してもいいかと言ってきた。
了承して私達は教室に戻った。
ルミのLINE「彼女の家で、彼女の母親が迎えてくれたんだけど、何故か不機嫌で、私にあなたもレズなのかと訊ねてきたの。当然彼女は母親に激怒した。でも私は母親に私はレズじゃない。ただの友達だって言ってしまったの。私、エリちゃんを傷つけた。きっともう会ってくれない。」
優子LINE「そっかぁ、エリも前の学校で色々有ったみたいだから、それで転校したみたいだよ。母親も敏感になってたんだと思う。」
ルミ「その話しも少し聞いてる。」
優子「ルミちゃんはエリの事どう思ってるの?」
ルミ「好き、すごく好きなの。私、どうしたらいいかわかんない。」
優子「好きな気持ち、大事にしてね。私とユウの話ししてもいい?」
ルミ「うん。」
優子「ありがとう、私とユウは入学式の日に出会って、その日に友達になったの。仲良くなればなるほど彼女を好きになった。バレンタインの日にユウが泣きながら手話で告白してくれたの。私はこっそり手話を勉強してたから告白ってすぐわかったから嬉しくて号泣しちゃった。私達もよく手を繋ぐの、人前ではあまりしないけど。それはちゃんと意味があるんだ。私はユウが他のひとに変な目で見られるのが嫌、傷つけたくないもん。」
ルミ「優子ちゃん優しいね。」
優子「エリも優しいよ。私とユウを助けてくれたもん。」
ルミ「そうなの?知らなかった。」
優子「エリが助けてくれなかったら、私達別れてたと思う。」
ルミ「そうなんだ。」
優子「私は人を好きになるのって素敵な事だと思うの、男とか女とか関係ないと思う。」
ルミ「うん。でもエリちゃんを傷つけたと思う。」
優子「大丈夫だよ、エリはちゃんとわかってくれる。今日、学校終わったらエリの家に行ってみるよ。」
ルミ「私も一緒に行ってもいい?」
優子「いいよ。でも、私が先にエリに会って話しするよ。その間外で待っててくれる?」
ルミ「うん、わかった。」
放課後、私とルミちゃんはエリの家に向かった。
ユウと彼女が廊下で待っててくれた。
三人で屋上でお昼を食べる事にした。
ユウと彼女はLINE交換していたので私も交換した。
彼女は江藤ルミさん、喋れないユウの事もちゃんと理解してくれてるみたい。優しい子みたいだ。
ご飯を食べて食べながら、話しを聞いた。
最初は話しづらそうでモジモジしてた。
優子「山崎さんとケンカでもしたの?」
ルミ「ケンカじゃないけど、怒らせたかな?」
優子「何があったの?」
ルミ「よくわかんない。けど・・・」
優子「聞かせてくれる?」
ルミ「うん。コンビニで会った日なんだけど、公園に行ったの。」
ユウ心配そうに見てつめてる。
ルミ「公園でね、手を繋いだの。私は嬉しかった。でもね、他の人に見られて変に思われるのが嫌で離してしまったの。」
彼女涙を堪えて話す。
ルミ「彼女も察してくれたみたいで、彼女の家に行く事にしたの。彼女の家でね」
とうとう彼女は泣きだした。
話しできないみたい。LINEで話してもいいかと言ってきた。
了承して私達は教室に戻った。
ルミのLINE「彼女の家で、彼女の母親が迎えてくれたんだけど、何故か不機嫌で、私にあなたもレズなのかと訊ねてきたの。当然彼女は母親に激怒した。でも私は母親に私はレズじゃない。ただの友達だって言ってしまったの。私、エリちゃんを傷つけた。きっともう会ってくれない。」
優子LINE「そっかぁ、エリも前の学校で色々有ったみたいだから、それで転校したみたいだよ。母親も敏感になってたんだと思う。」
ルミ「その話しも少し聞いてる。」
優子「ルミちゃんはエリの事どう思ってるの?」
ルミ「好き、すごく好きなの。私、どうしたらいいかわかんない。」
優子「好きな気持ち、大事にしてね。私とユウの話ししてもいい?」
ルミ「うん。」
優子「ありがとう、私とユウは入学式の日に出会って、その日に友達になったの。仲良くなればなるほど彼女を好きになった。バレンタインの日にユウが泣きながら手話で告白してくれたの。私はこっそり手話を勉強してたから告白ってすぐわかったから嬉しくて号泣しちゃった。私達もよく手を繋ぐの、人前ではあまりしないけど。それはちゃんと意味があるんだ。私はユウが他のひとに変な目で見られるのが嫌、傷つけたくないもん。」
ルミ「優子ちゃん優しいね。」
優子「エリも優しいよ。私とユウを助けてくれたもん。」
ルミ「そうなの?知らなかった。」
優子「エリが助けてくれなかったら、私達別れてたと思う。」
ルミ「そうなんだ。」
優子「私は人を好きになるのって素敵な事だと思うの、男とか女とか関係ないと思う。」
ルミ「うん。でもエリちゃんを傷つけたと思う。」
優子「大丈夫だよ、エリはちゃんとわかってくれる。今日、学校終わったらエリの家に行ってみるよ。」
ルミ「私も一緒に行ってもいい?」
優子「いいよ。でも、私が先にエリに会って話しするよ。その間外で待っててくれる?」
ルミ「うん、わかった。」
放課後、私とルミちゃんはエリの家に向かった。
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