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愛を感じるでしょ?
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ユウと私。ひとつになる。そんなエッチをした。
またいつできるかわからない。
ユウに触れられるのなら毎日でも触れていたい。
エッチがしたいわけじゃない。私の愛がちゃんととユウに届いているか、ちゃんと受け止めてもらってるか、確認したいだけ。
ユウもきっと、同じ気持ちだと思う。
クリスマス。聖なる夜に私達は深く愛を確かめ合った。
お正月。ユウからLINE。
ユウ「あけましておめでとう。初詣行かない?」
優子「あけおめ。初詣行きたい。勉強はいいの?」
ユウ「お正月くらい、勉強おやすみしたいもん。」
優子「そうだよね。行こう、初詣。」
私とユウは待ち合わせて、初詣に行った。
優子「何お願いしたの?」
ユウ「優子とずっと仲良くいられますようにってお願いしたよ。優子は?」
優子「私はユウの大学合格とユウが健康でいられるようにってお願いした。」
ユウ「ありがとう。嬉しい。優子はいつも私の事考えてくれてるね。会えない時も優子が私を想ってくれてるって感じるの。だから頑張れてる。」
優子「嬉しい、ちゃんと伝わってるね。私の心の中は100%ユウだけなんだよ。」
帰り道、いつもの公園に寄った。
いつも私達が使ってるベンチに先客がいた。
女の子二人組。
よく見るとエリとルミちゃんだった。
優子「あけおめ。二人仲良く初詣でいってたの?」
エリ「おめでとう。そう、初詣いって来た。あなた達も?」
優子「うん、行って来たよ。ここで少し話して帰る予定だったの。あなた達にベンチ取られてたから帰りますけど。邪魔しちゃ悪いから。」
エリ「いいよ、私もう帰るから。」
あれっ?ルミちゃん元気ない。どうしたんだろう?
ユウ、ルミちゃんと何か話してる。
なんか変だな。
優子「ルミちゃんはエリと帰らないの?」
ルミ「あっ、私用事があるから。」
ユウが私にLINEして来た。
ユウ「エリちゃんとルミちゃん、別れるみたい。」
優子「嘘でしょ?ユウ、ルミちゃんお願いしてもいい?私、エリと話ししてくる。」
ユウ「うん、私もルミちゃんに詳しく話し聞いてみるから。」
私はエリを追った。
優子「エリ、ちょっと待って、どう言う事?」
エリ「あれっ?どうしたの?」
優子「どうしたの?ってこっちのセリフでしょ。」
エリ「えー何が?」
優子「ルミちゃんの事だよ、別れるってホント?」
エリ「まぁね、しょうがない事もあるよ。」
優子「どうして?」
エリ「ルミ、成績下がちゃって、志望校も変えなくちゃいけないほどなんだ。」
優子「エリのせいじゃないでしょ?」
エリ「それがそうでもない。私、エッチしちゃったんだルミと。それから全然勉強より私と会いたいみたいになっちゃって」
優子「それがウザくなったとか?」
エリ「違う。私も会いたい、大好きだから。でもルミは大学受験があるから。勉強頑張らないと。」
優子「あぁ、それでエリは身を引いたんだ?」
エリ「そんな感じかな。」
エリ、涙我慢してる。大好きなんだね、ルミちゃんが。
優子「ねぇ、別に別れなくても良くない?」
エリ「もう遅いよ。ルミにもう会わないって言っちゃったから。」
優子「私とユウに任せてくれない?お節介かな?」
エリ、泣いてる、泣きながら頷いてくれた。
エリを自分の家に帰らせ、私はユウとルミちゃんと合流して三人で私の家に帰った。
ルミちゃんに話しを聞いたユウが、LINEで説明してくれた、
ユウ「ルミちゃん、エリちゃんとしたんだって、それがとても嬉しくて、エリちゃんの事しか考えられなくなって、勉強が手につかなくなったみたい。大好きでどうしていいかわかんなくなってるみたいだよ。」
優子「私達の事、話してもいい?」
ユウ「いいよ。」
優子「ねぇ、ルミちゃん、私の話し聞いてくれる?」
ルミ「うん。」
優子「さっきね、エリと話してきたの。エリ泣いてた。」
ルミ「私が悪いの、私が我儘いって困らせたから。」
ルミちゃんも泣いてる。
優子「私とユウの事聞いてもらえるかな?」
ルミ「うん」
優子「私達もいつも好きな時に愛し合えるわけじゃないの。まだ子供だし自由も少ないから。ユウもルミちゃんと同じで国立目指してる。勉強頑張らないと簡単には入れない。ユウの夢でもあるから、叶えてあげたい。だから私はそれを邪魔しないようにしてる。会いたい気持ち、すごくあるの、でも私から誘ったらユウは必ず来てくれる。だから私から誘わない。ユウが会いたい時にいつでも会えれるように準備してる。」
ユウ、泣いてる?
優子「私が頑張るのは会いたい気持ちを抑える事、ユウが頑張るのは勉強。そう思ってる。私が頑張れば、ユウも頑張ってくれる。そしてたまに会える時にユウは私の好きにさしてくれるの。ユウは私の気持ちにちゃんと答えてくれる。だから私もユウの気持ちにちゃんと答えて行きたいの。」
ユウもう号泣してる。
ルミ「二人が羨ましい」
優子「エリはとってもいい子だよ、優しくて可愛いでしょ?ルミちゃんの事大好きなんだよ。」
ルミ「私も大好き。私どうしたらいいのかわからない。」
優子「女の子同士の恋愛はこれからもっと辛い事が起こると思う、覚悟を決めるの。どんな事があっても相手を信じるって。そして自分が今できる事を全力でやるしかないの。」
ルミ「私にもできる?」
優子「大好きなんでしょ?だったらできるよ、私にできるんだから。」
ルミ「エリちゃんに会いたい。会って謝りたい。今まで私自分の事だけしか考えてなかった。私、エリちゃんと一緒に頑張りたい。」
優子「エリ、家で待ってるよ。」
ルミ「ありがとう、会って話してくる。」
優子「エリはルミちゃんを愛してるの、愛を感じてね。」
またいつできるかわからない。
ユウに触れられるのなら毎日でも触れていたい。
エッチがしたいわけじゃない。私の愛がちゃんととユウに届いているか、ちゃんと受け止めてもらってるか、確認したいだけ。
ユウもきっと、同じ気持ちだと思う。
クリスマス。聖なる夜に私達は深く愛を確かめ合った。
お正月。ユウからLINE。
ユウ「あけましておめでとう。初詣行かない?」
優子「あけおめ。初詣行きたい。勉強はいいの?」
ユウ「お正月くらい、勉強おやすみしたいもん。」
優子「そうだよね。行こう、初詣。」
私とユウは待ち合わせて、初詣に行った。
優子「何お願いしたの?」
ユウ「優子とずっと仲良くいられますようにってお願いしたよ。優子は?」
優子「私はユウの大学合格とユウが健康でいられるようにってお願いした。」
ユウ「ありがとう。嬉しい。優子はいつも私の事考えてくれてるね。会えない時も優子が私を想ってくれてるって感じるの。だから頑張れてる。」
優子「嬉しい、ちゃんと伝わってるね。私の心の中は100%ユウだけなんだよ。」
帰り道、いつもの公園に寄った。
いつも私達が使ってるベンチに先客がいた。
女の子二人組。
よく見るとエリとルミちゃんだった。
優子「あけおめ。二人仲良く初詣でいってたの?」
エリ「おめでとう。そう、初詣いって来た。あなた達も?」
優子「うん、行って来たよ。ここで少し話して帰る予定だったの。あなた達にベンチ取られてたから帰りますけど。邪魔しちゃ悪いから。」
エリ「いいよ、私もう帰るから。」
あれっ?ルミちゃん元気ない。どうしたんだろう?
ユウ、ルミちゃんと何か話してる。
なんか変だな。
優子「ルミちゃんはエリと帰らないの?」
ルミ「あっ、私用事があるから。」
ユウが私にLINEして来た。
ユウ「エリちゃんとルミちゃん、別れるみたい。」
優子「嘘でしょ?ユウ、ルミちゃんお願いしてもいい?私、エリと話ししてくる。」
ユウ「うん、私もルミちゃんに詳しく話し聞いてみるから。」
私はエリを追った。
優子「エリ、ちょっと待って、どう言う事?」
エリ「あれっ?どうしたの?」
優子「どうしたの?ってこっちのセリフでしょ。」
エリ「えー何が?」
優子「ルミちゃんの事だよ、別れるってホント?」
エリ「まぁね、しょうがない事もあるよ。」
優子「どうして?」
エリ「ルミ、成績下がちゃって、志望校も変えなくちゃいけないほどなんだ。」
優子「エリのせいじゃないでしょ?」
エリ「それがそうでもない。私、エッチしちゃったんだルミと。それから全然勉強より私と会いたいみたいになっちゃって」
優子「それがウザくなったとか?」
エリ「違う。私も会いたい、大好きだから。でもルミは大学受験があるから。勉強頑張らないと。」
優子「あぁ、それでエリは身を引いたんだ?」
エリ「そんな感じかな。」
エリ、涙我慢してる。大好きなんだね、ルミちゃんが。
優子「ねぇ、別に別れなくても良くない?」
エリ「もう遅いよ。ルミにもう会わないって言っちゃったから。」
優子「私とユウに任せてくれない?お節介かな?」
エリ、泣いてる、泣きながら頷いてくれた。
エリを自分の家に帰らせ、私はユウとルミちゃんと合流して三人で私の家に帰った。
ルミちゃんに話しを聞いたユウが、LINEで説明してくれた、
ユウ「ルミちゃん、エリちゃんとしたんだって、それがとても嬉しくて、エリちゃんの事しか考えられなくなって、勉強が手につかなくなったみたい。大好きでどうしていいかわかんなくなってるみたいだよ。」
優子「私達の事、話してもいい?」
ユウ「いいよ。」
優子「ねぇ、ルミちゃん、私の話し聞いてくれる?」
ルミ「うん。」
優子「さっきね、エリと話してきたの。エリ泣いてた。」
ルミ「私が悪いの、私が我儘いって困らせたから。」
ルミちゃんも泣いてる。
優子「私とユウの事聞いてもらえるかな?」
ルミ「うん」
優子「私達もいつも好きな時に愛し合えるわけじゃないの。まだ子供だし自由も少ないから。ユウもルミちゃんと同じで国立目指してる。勉強頑張らないと簡単には入れない。ユウの夢でもあるから、叶えてあげたい。だから私はそれを邪魔しないようにしてる。会いたい気持ち、すごくあるの、でも私から誘ったらユウは必ず来てくれる。だから私から誘わない。ユウが会いたい時にいつでも会えれるように準備してる。」
ユウ、泣いてる?
優子「私が頑張るのは会いたい気持ちを抑える事、ユウが頑張るのは勉強。そう思ってる。私が頑張れば、ユウも頑張ってくれる。そしてたまに会える時にユウは私の好きにさしてくれるの。ユウは私の気持ちにちゃんと答えてくれる。だから私もユウの気持ちにちゃんと答えて行きたいの。」
ユウもう号泣してる。
ルミ「二人が羨ましい」
優子「エリはとってもいい子だよ、優しくて可愛いでしょ?ルミちゃんの事大好きなんだよ。」
ルミ「私も大好き。私どうしたらいいのかわからない。」
優子「女の子同士の恋愛はこれからもっと辛い事が起こると思う、覚悟を決めるの。どんな事があっても相手を信じるって。そして自分が今できる事を全力でやるしかないの。」
ルミ「私にもできる?」
優子「大好きなんでしょ?だったらできるよ、私にできるんだから。」
ルミ「エリちゃんに会いたい。会って謝りたい。今まで私自分の事だけしか考えてなかった。私、エリちゃんと一緒に頑張りたい。」
優子「エリ、家で待ってるよ。」
ルミ「ありがとう、会って話してくる。」
優子「エリはルミちゃんを愛してるの、愛を感じてね。」
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