風が吹く丘

ゆう

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太陽だ

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あけみ「少し寝る?」

愛「はい」

二人は抱き合ったまま眠りにつく。

私は考えていた。

地元に好きな場所がある。寂しい時、辛い時にいつも見に行っていた海の見える丘がある。

ついこの間、7年ぶりに見に行って来た。

今、あけみさんと結ばれて、幸せを感じてる

この幸せな時にそこに行ってみたい。

あの海はどう見えるのだろう、どう私をうけ入れるのだろう。

あけみさんといつか見に行きたい。



目が覚め、となりの人の温もりを感じて幸せを確認する。

あけみさんの寝顔、すごく綺麗。まつ毛長っ。くちびる可愛い、食べたくなっちゃう。我慢できない、キスしちゃう。

優しい顔を眺めてうっとりしていると、あけみさんが目を覚ました。

あけみ「愛ちゃん、おはよう。起きてたの?」

愛「あけみさんの優しい寝顔見てたの」

あけみ「ヤダ、恥ずかしいよう。」

愛「ねえ、おはようのチューして。」

あけみ「うん、しよ」

私達はベットでイチャイチャモード。

彼氏とはこういうのなかった。

こういうのに憧れてたんだ、私。

あけみさんは私の心を暖かかくしてくれる。

あけみさんは私の太陽だったんだね。

あけみ「お腹、空かない?」

愛「うん、空いた。」

あけみ「何か食べに行く?」

愛「私、作る。」

あけみ「お料理できるの?」

愛「毎日自炊ですよ。あけみさんは営業だから遅くなったりするから自炊は無理だよね。」

愛「材料ある?」

あけみ「うん、少しはあるけど。」

愛「冷蔵庫の中見てもいい?」

あけみ「いいよ、なんでも使って」

私は冷蔵庫のにあるもので、サンドイッチを作った。

あけみ「大したものなかったでしょ?」

愛「大丈夫、サンドイッチ作ったの、食べよ」

コーヒーをあけみさんが入れてくれる。

二人で食べる、好きな人にお料理をするって嬉しいんだね、楽しいんたね。

今度材料買ってきて、あけみさんに美味しいもの作ってあげよう。







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