天使

ゆう

文字の大きさ
上 下
7 / 16

やっぱ天使

しおりを挟む
私、凄く興奮しちゃった。

可愛い天使にいかせてもらっちゃった。

女の子の舌って気持ちいい。

キスが全然違う。まず口が臭くない。いい匂いがするし、甘いの。

いっぱい気持ちよくしてもらえてしあわせ。

今度は私が気持ち良くしてあげる。

ユミ「マコさんありがとう。すごく良かったよ。今度は私、いっぱい気持ちよくなってネ。」

マコ「恥ずかしい。」

ユミ「もうマコさん、可愛い。」

マコさんを抱きしめて、キス。

舌を絡め合う、マコさん、一生懸命絡めてくれる可愛い。

耳にもキス、そして囁く。
ユミ「大好き、愛してる。」

マコ「アン、私も大好き。ユミちゃんのキス、私とろけちゃう」

天使の声いい。マコさんの声聴くと気持ちいい。

首筋に舌を這わせ、手は可愛いオッパイをサワサワしてあげる。

マコさん呼吸が早くなってきた。感じてくれてる。

可愛いピンクのチクビを指で転がす。軽く摘んでみる、
マコ「アン、気持ちいい」

ユミ「マコさんの声、可愛いよ。もっと聞かせて。」

小さな膨らみにキス。舌も這わしてみる。

マコ「イヤん、ユミちゃん、アンダメっ。」

ユミ「ダメじゃないよね、気持ちいいよね。」

チクビを口に含む。舌で転がして優しく吸ってあげる。

声が可愛い、天使が私の愛撫で感じてくれてる。

やばい。私止められないよ。

早く大事な所触りたい。チクビを舐めながら、手を下にずらして行く。

マコさん声が大きくなってきた。私も興奮してる。

我慢できない。私の右脚をマコさんの脚の間に入れて、右手でツルツルの恥丘をなでなでしてあげる。

マコさん脚とじられないね、可愛い、気持ちいいでしょ?

マコさんの綺麗な縦溝に中指でなぞってみた。敏感な部分に当たったかな?全身ビクッとなる。ホント可愛い。マコさん濡れてる。お汁を指につけて刺激する。うわっ。声がすごく大きくなっちゃった。

マコ「ユミちゃん、ユミちゃん、ちょっと待って、ダメ、ダメ、ダメ。」

刺激が強すぎたかな?初めてだもん、ビックリするよね。

ユミ「マコさん、少し休もうね。」

マコさん、目を硬くつぶって快感に耐えてたのね、可愛い。そっとキスして抱きしめた。


しおりを挟む

処理中です...