天使

ゆう

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マコさんエッチ

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私、少し休憩するつもりが眠ってしまってた。

あれっ、私うつ伏せで寝てたっけ?

ヤダ、なに、これ。

マコさん?私、身体起こしてみる。

マコ「アン、起きちゃった」

ユミ「えっ、今何してたの?」

マコ「ウフ、可愛いお尻舐めてた。」

ユミ「ヤダっ。お尻って穴を?」

マコ「うん。可愛いお尻の穴。美味しいよ」

ユミ「えっー、汚いよ、」

マコ「ユミちゃんの身体に汚いとこなんてないよ。」

ユミ「そんなことない」

マコ「気持ちよかったでしょ?たくさんお汁でてきたよ。」

ユミ「わかんないよ、恥ずかしいよう」

マコ「ねぇ、もう少し舐めたいんだけど、ダメ?」

ユミ「ダメっ。恥ずかしいもん」

マコ「お願いだから」

ユミ「・・・わ、わかった。あとで私も舐めてもいいならいいよ。」

私はマコさんに四つん這いにさせられる。すごい恥ずかしいんだけど、なんか興奮する。

マコ「スベスベのお尻、可愛い。チュッ」ってキスをする、ゾクってした。そっと開き指先でチョンとつつく。無意識にキュウってなる。

マコ「ヤダ、可愛い、いっぱいしてあげるネ」

マコさんの舌先が私のお尻の穴をチロって舐めてくれる。

私、お尻の穴舐められた事なんかないけど、こんなとこが気持ちいいなんて知らなかった。

ヤバッ。ホント気持ちいい、

ユウ「アン、マコさん、気持ちいいもっとして。」

マコ「可愛い、いっぱい舐めてあげる。ここも触ってあげるね」

そう言って指でクリを刺激してくる。

ユウ「アン、すごい、アン、マコさんダメ、アン、」

私はアナル舐められていってしまった。

マコ「お汁がすごい、太ももにも垂れてる。そんなに気持ちよかったんだ。」

私はなにも答えられない。

マコ「ユミちゃん、もっと頂戴。私の上にまたがって欲しい。」
マコさんは私のおまん●を舐め、お汁を吸った。

ユミ「もう無理、ダメ、変になっちゃうヨォ、あーん、また、来てる、イヤんダメ、アー、アーン


今日何回目の絶頂だろう。気が遠くなっていく。

私はもう身動きもできなくなって、眠りに入っていった。

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