天使

ゆう

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お正月

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大晦日の夜にマコさんからLINEがきた

マコ「初日の出見に行かない?」

ユミ「うん、行く。明日は仕事は?」

マコ「元旦だけ休みだよ。」

ユミ「一緒にいてもいい?」

マコ「一緒にいたいよ。」

ユミ「嬉しい。ありがとう。」

二人で海までドライブ。

マコ「寒くない?」

ユミ「ちょっと寒いね。」

マコ「もっとこっちに来て」

二人で、持ってきた毛布に包まる。

毛布の中で肩を抱き合う。手も繋いで日の出を待つ。

マコ「少し明るくなってきた。何かお願いゴドする?」

ユミ「うん、するよ。」

マコ「私もする」

太陽がゆっくり登ってくる。海が赤く染まりきらきらしてる。神々しい。

私とマコさん静かに手を合わせて祈る。

私は願った、早くマコさんに相応しい人になる事を。そして、いつまでも二人でいられる事を。

マコ「ねぇ、何お願いした?」

ユミ「うーん、秘密だよ。」

マコ「うふふ、わかった、いつか教えてね。」

ユミ「うん。」

マコ「身体冷えちゃったね、帰ろうか。」

ユミ「うん。マコさんのマンション?」

マコ「うん、ダメ?」

ユミ「ううん、嬉しい。」


マコさんのマンション。

仕事終わってから一睡もせずに、海まで行ってきてマコさん眠いはずだよね、

ユミ「マコさん、少し寝た方がいいよ。」

マコ「ユミちゃんも寝てないでしょ?」

ユミ「そうだけど、マコさん仕事だったから疲れてるのに。」

マコ「ユミちゃんも寝るなら、私も寝るよ。」

ユミ「じゃあ、一緒に寝よう。」

私とマコさんはマコさんが揃えてくれたお揃いのスウェットに着替えて、ベットに入った。

マコ「アン、お布団冷たい、ユミちゃん暖めて。」
甘えてくるマコさん可愛い。キュンってしちゃう。
抱きしめてあげる。

ユミ「あったかい?」

マコ「うん」

ユミ「おやすみのチューは?」

マコ「する。してして。」

抱き合ったまま、くちびるを重ねた。

マコさんは仕事の疲れもあって、秒で寝息を立て始めた。可愛い寝顔を見てると私もいつのまにか眠ってしまった。


どのくらい、寝たんだろう。肌寒くて目が覚めた。

ユミ「うっ?、えっ?、何?」

私、裸になってる。マコさん?

マコ「あっ。起きちゃった。」

ユミ「マコさん?」

マコ「目が覚めて、隣に可愛い子が寝てたからムラムラしちゃった。ダメ?」

ユミ「ううん、ダメじゃない。」

マコ「ここもうすごく濡れてるよ。」

ユミ「ヤダ、恥ずかしい。」

マコ「ゴメンね、ユミちゃんが起きるまでオッパイ舐めたり、クリ触ったりしてたんだ。」

ユミ「もう、エッチな天使なんだから。」

マコ「綺麗にしてあげるね。」

マコさん私のおまん●に吸い付くとお露を舐めとるようにいっぱい舐めてくれた。

クリを執拗に舐められて私はいった。

いったばっかりのおまん●をまだ舐めてくるマコさん。

ユミ「もう、いったばっかりなのに舐めちゃダメだって。」

マコ「お露美味しいんだもん。」

ユミ「交代して、私もマコさんの舐めたい。」

マコさんと身体を入れ替え、スウェットを脱がして、下着も全部取る。

ユミ「綺麗、寒くない?」

マコ「あっためて。」

ユミ「すぐあったかくなるよ。いっぱいしてあげるから。」

オッパイ、可愛い。、乳首立ってる。口に含み転がす。

可愛い声出して感じてくれてる。

手を下にずらす、ツルツルの恥丘を優しく撫でる。触る私が気持ちいい。

さらに下、クリを触る。声が大きくなる。我慢できない、早く舐めたい。

ユミ「綺麗な、マコさんのおまん●見てもいい?」

マコ「お風呂入ってないから、ダメっ。」

ユミ「私も入ってないのに舐めてくれたじゃん。」

マコ「ユミちゃんのは汚くないから。」

ユミ「それはマコさんだよ、ホントに綺麗なんだから。」

マコさんの綺麗なツルツルおまん●。濡れてる。

顔近づけると、足を閉じようとするマコさん、可愛い。私の身体があるからこれ以上閉じれないね。

マコ「ねぇ、臭くなぁい?」

ユミ「全然、いい匂いするよ。うん、美味しそう。」

マコ「ヤダ、美味しいそうとか言わないで、恥ずかしい。」

ユミ「マコさん可愛い。」

優しく、舐めた。愛しくてたまらない。舐めるのも止められない。クリを優しく吸ってあげると声が大きくなった。

私の顔を足で挟んでマコさんは絶頂を迎えた。

ゴロゴロとベットでイチャイチャ過ごしてお腹もすいたので食事にする。

マコ「年末忙しくておせち作れなかったんだ、ゴメンね、おもちあるからお雑煮作るね。」

ユミ「ありがとう。マコさんのお雑煮楽しみ。」

マコは手早く雑煮をを作ってくれた。

すごく美味しい。

マコ「ねぇ、初詣行く?」

ユミ「人、多いよね?苦手なんだ。」

マコ「私も苦手だからまた今度にする?」

ユミ「うん」

マコ「何する?」

ユミ「イチャイチャ」

マコ「さっきしたよ」

ユミ「私足りない。」

マコ「ウフフ、可愛い子。わかった、イチャイチャしよ。」









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