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初デート❤️
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ヤバッ。寝坊しちゃった。
マオちゃん待っててくれてるかな?
30分遅刻、私は恐る恐る店内に入る。
マオを探す。
マオが立ち上がって手を振ってくれた。
マオを見つけた。
塾ではいつも制服を着ているマオが、今日は私服。
その姿がもう超可愛い❤️
天使にしか見えない。アイドル級の可愛さだ
薄いピンクのワンピース、色白のマオによく似合う。
私に手をあげて頬を赤くして、私見惚れてしまった。
ドキドキが止まらない。
こんなの初めてだから、どうしたらいいのかわからない。
ユミ「マオちゃんごめんね、遅くなって」
マオ「先生来ないかと思いましたヨ」
ユミ「どこ行こうか?どこか行きたいとこある?」
マオ「先生となら、どこでもいいですよ。」
この子、わかって言ってるんだろうか。
私その気になってしまうじゃない。
私は中ニの女の子を連れて行くとこなんかわからない、せっかくデートに誘ったのに。
マオ「私、先生の家に行きたいな」
ユミ「えっ、ダメだよぉ」
マオ「先生の家見てみたいし、いっぱいお話し聞きたいから」
マオ「家だったらゆっくりお話しできるでしょ」
マオ「先生お願い」
半ば強引に押し切られた感じ。
私のマンションに行くことにした。
喫茶店を出て、私のマンションに向かう。
徒歩五分!
ユミ「ココ、このマンションの5階だよ」
マオは頬を膨らませて、怒った仕草をする。
マオ「先生、こんなに近くなのに遅刻するんだ。」
怒った顔、超可愛い❤️
ユミ「ごめんネ、でもマオちゃんの所為だよ、ドキドキして眠れなかったんだ」
マオ「ホント?マオ嬉しいな」
この子絶対、私をからかってる。
どこまで本気なのだろう
お昼ご飯はスパゲッティを作ってあげた。
マオ「先生、美味しい!お料理上手だね」
ユミ「普通だよ、毎日自炊だし、お料理作るのも好き」
マオ「先生、またご馳走してね」
ユミ「はい、はい。また今度ネ」
その日はマオと色々話した。
真面目な勉強の話しもちゃんとした。
それが目的だし。
マオはとにかく忘れっぽい。覚えるのが苦手らしい。
私は自分の本棚から短編小説をマオに貸してあげた。
ユミ「この本は短いお話しが色々あるの。7回読んでごらん。」
マオ「7回も読んでたらおばぁちゃんになっちゃう」
ユミ「読み方にコツがあるの、それさえ覚えれば、7回なんて簡単だよ」
私はマオに読み方のコツを丁寧に教えてあげた。
マオ「先生、ありがとう。今晩からやってみるネ」
マオ「勉強のお話しはもういいから、楽しいお話しして欲しいな」
ユミ「楽しい話しって言われてもなぁ」
マオ「じゃぁ、マオの質問に答えてくれる?」
ユミ「いいわよ、変なのはダメだよ」
マオは恋愛関連の質問ばかりしてくるから困ってしまった。
私は一度も恋愛をした事ないからだ。
そもそも男性が苦手だ。
マオに正直に話した。
マオ「マオと同じだね、私も男の子嫌い。乱暴でイジワルだから。」
私はなぜかマオに親近感を覚えた。
夕方になり、マオを家に送って行った。
マオの家を初めて見た。さすがお金持ち。
豪邸。
こんなに立派な家に住んでるのにマオは嫌味なとこがない。
素直で可愛い。
別れ際に
マオ「もうすぐゴールデンウィークだけど先生はどこか出かけるの?」
ユミ「帰省もしないし、どこにも行く予定はないよ」
マオ「お友達と旅行とか行かないの?」
ユミ「友達いないから、家でのんびりするつもりだよ」
マオ「じゃぁ、先生マオに勉強教えてよ。パパに特別手当出して貰うから」
マオ「先生の家で泊まりがけで合宿したいな、ダメ?」
ユミ「勉強教えるのはいいけど、家も近くなんだから泊まらなくてもいいんじゃない?」
マオ「パパとママ旅行に行くからマオ一人ぼっちだよ。」
なんとなくマオのペースで事が運ぶ感じ。
今週末から連休スタート。
マオと二人っきりの一週間。
マオちゃん待っててくれてるかな?
30分遅刻、私は恐る恐る店内に入る。
マオを探す。
マオが立ち上がって手を振ってくれた。
マオを見つけた。
塾ではいつも制服を着ているマオが、今日は私服。
その姿がもう超可愛い❤️
天使にしか見えない。アイドル級の可愛さだ
薄いピンクのワンピース、色白のマオによく似合う。
私に手をあげて頬を赤くして、私見惚れてしまった。
ドキドキが止まらない。
こんなの初めてだから、どうしたらいいのかわからない。
ユミ「マオちゃんごめんね、遅くなって」
マオ「先生来ないかと思いましたヨ」
ユミ「どこ行こうか?どこか行きたいとこある?」
マオ「先生となら、どこでもいいですよ。」
この子、わかって言ってるんだろうか。
私その気になってしまうじゃない。
私は中ニの女の子を連れて行くとこなんかわからない、せっかくデートに誘ったのに。
マオ「私、先生の家に行きたいな」
ユミ「えっ、ダメだよぉ」
マオ「先生の家見てみたいし、いっぱいお話し聞きたいから」
マオ「家だったらゆっくりお話しできるでしょ」
マオ「先生お願い」
半ば強引に押し切られた感じ。
私のマンションに行くことにした。
喫茶店を出て、私のマンションに向かう。
徒歩五分!
ユミ「ココ、このマンションの5階だよ」
マオは頬を膨らませて、怒った仕草をする。
マオ「先生、こんなに近くなのに遅刻するんだ。」
怒った顔、超可愛い❤️
ユミ「ごめんネ、でもマオちゃんの所為だよ、ドキドキして眠れなかったんだ」
マオ「ホント?マオ嬉しいな」
この子絶対、私をからかってる。
どこまで本気なのだろう
お昼ご飯はスパゲッティを作ってあげた。
マオ「先生、美味しい!お料理上手だね」
ユミ「普通だよ、毎日自炊だし、お料理作るのも好き」
マオ「先生、またご馳走してね」
ユミ「はい、はい。また今度ネ」
その日はマオと色々話した。
真面目な勉強の話しもちゃんとした。
それが目的だし。
マオはとにかく忘れっぽい。覚えるのが苦手らしい。
私は自分の本棚から短編小説をマオに貸してあげた。
ユミ「この本は短いお話しが色々あるの。7回読んでごらん。」
マオ「7回も読んでたらおばぁちゃんになっちゃう」
ユミ「読み方にコツがあるの、それさえ覚えれば、7回なんて簡単だよ」
私はマオに読み方のコツを丁寧に教えてあげた。
マオ「先生、ありがとう。今晩からやってみるネ」
マオ「勉強のお話しはもういいから、楽しいお話しして欲しいな」
ユミ「楽しい話しって言われてもなぁ」
マオ「じゃぁ、マオの質問に答えてくれる?」
ユミ「いいわよ、変なのはダメだよ」
マオは恋愛関連の質問ばかりしてくるから困ってしまった。
私は一度も恋愛をした事ないからだ。
そもそも男性が苦手だ。
マオに正直に話した。
マオ「マオと同じだね、私も男の子嫌い。乱暴でイジワルだから。」
私はなぜかマオに親近感を覚えた。
夕方になり、マオを家に送って行った。
マオの家を初めて見た。さすがお金持ち。
豪邸。
こんなに立派な家に住んでるのにマオは嫌味なとこがない。
素直で可愛い。
別れ際に
マオ「もうすぐゴールデンウィークだけど先生はどこか出かけるの?」
ユミ「帰省もしないし、どこにも行く予定はないよ」
マオ「お友達と旅行とか行かないの?」
ユミ「友達いないから、家でのんびりするつもりだよ」
マオ「じゃぁ、先生マオに勉強教えてよ。パパに特別手当出して貰うから」
マオ「先生の家で泊まりがけで合宿したいな、ダメ?」
ユミ「勉強教えるのはいいけど、家も近くなんだから泊まらなくてもいいんじゃない?」
マオ「パパとママ旅行に行くからマオ一人ぼっちだよ。」
なんとなくマオのペースで事が運ぶ感じ。
今週末から連休スタート。
マオと二人っきりの一週間。
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