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二人だけの夜
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その日、夕方にマオは両親と一緒に私のマンションにやって来た。
優しそうなご両親で少し安心した。
父「この度はご迷惑かけますがよろしくお願いします」
ユミ「大事な娘さまを責任持ってお預かりいたしますので安心してご旅行を楽しんでいらしてください」
マオ「先生、よろしくネ」
マオと私はご両親を見送った。
今日から一週間マオと二人きりでの生活。
少しドキドキしてる。
私は何を期待してるんだろう。
中ニの子供なのに。しかも女の子。
ありえない。
そんな事、考えることすら異常だ。
私は自分を諌めた。
夕食も終わり、テレビを見てくつろぐ。
マオもリラックスできてるみたいで安心した。
そしていきなりマオが口を開く。
マオ「先生、一緒にお風呂はいろ」
ユミ「えっ、ヤダヨォ、恥ずかしい」
マオ「入ろうヨォ、女の子同士だよ」
また押し切られた感じ。
私はコンプレックスがある、人に見られたくない部分がある。
マオと一緒に入れば見られてしまう、私の秘密。
隠しとうせればいいけど。
諦めて一緒に入る。
マオはなんの躊躇もなく服を脱ぐ。
マオの身体綺麗。
私も開きなおって裸になる、ヤバっタオル忘れた。
もういいや、いつかバレるんだから。
マオと一緒に浴室に入る。
マオ「先生の身体綺麗」
ユミ「マオちゃんには負けるよ」
マオ「先生、私と同じだね」
ユミ「何が?」
マオは自分のあそこを指差して「ツルツルだね」
マオ「先生は剃ってるの?」
ユミ「違うの、病気なんだ。無毛症っていうの」
マオ「えっ、ウソ。先生も?」
マオ「私も、ほらっ」マオはカツラだった。
私もカツラを取る。
マオと私、言葉もなく見つめ合う。
自然にお互いの手を握り合った。
マオの今までの悩み、悲しみ、心ない言葉に傷付き、辛い思いをどれだけしてきたことか。
私には痛いほどわかる。涙が止まらない。子供が泣くように泣いてしまう。
もうマオも号泣している。マオも私の心の痛みがわかるのだ。
いつしか二人は強く抱きしめ合っていた。
散々泣いて、二人顔見合わせ、笑った。
長い入浴にはなってしまい、夜も遅くなってきたので寝る事にした。
ひとつ問題がある。
私のマンションにはベットはひとつ。人が泊まりに来る事はないので予備のお布団もない。
私のベットにマオが寝て、私はソファで寝ることにした。
ここでまたマオの衝撃的な発言。
マオ「先生、一緒に寝ないの?」
私のベットはセミダブル、私もマオも小さめだから寝れない事はない。
ユミ「マオちゃんはお客さんなんだからベットで寝てね」
ユミ「私はソファで充分だから」
マオ「ダメ、風邪ひいちゃうよ。」
マオ「私と一緒に寝るのイヤなんだ、私の事嫌いなんだ」
マオは涙目で見つめてくる。
ユミ「イヤじゃない、マオちゃんを嫌いなわけない」
マオ「だったら一緒に」
マオの頬を涙が伝う。
また、マオの雰囲気に引き込まれる。
覚悟を決めて、一緒にベットに入る。
マオは戯けて私に抱きついてくる。
私はなぜこんなにドキドキしてるんだろう。
女の子同士を私は求めているのだろうか。
マオはまだ、子供でそんな気もないはずだ。
私はどうかしてる。
そして今夜は眠れないかもしれない。
優しそうなご両親で少し安心した。
父「この度はご迷惑かけますがよろしくお願いします」
ユミ「大事な娘さまを責任持ってお預かりいたしますので安心してご旅行を楽しんでいらしてください」
マオ「先生、よろしくネ」
マオと私はご両親を見送った。
今日から一週間マオと二人きりでの生活。
少しドキドキしてる。
私は何を期待してるんだろう。
中ニの子供なのに。しかも女の子。
ありえない。
そんな事、考えることすら異常だ。
私は自分を諌めた。
夕食も終わり、テレビを見てくつろぐ。
マオもリラックスできてるみたいで安心した。
そしていきなりマオが口を開く。
マオ「先生、一緒にお風呂はいろ」
ユミ「えっ、ヤダヨォ、恥ずかしい」
マオ「入ろうヨォ、女の子同士だよ」
また押し切られた感じ。
私はコンプレックスがある、人に見られたくない部分がある。
マオと一緒に入れば見られてしまう、私の秘密。
隠しとうせればいいけど。
諦めて一緒に入る。
マオはなんの躊躇もなく服を脱ぐ。
マオの身体綺麗。
私も開きなおって裸になる、ヤバっタオル忘れた。
もういいや、いつかバレるんだから。
マオと一緒に浴室に入る。
マオ「先生の身体綺麗」
ユミ「マオちゃんには負けるよ」
マオ「先生、私と同じだね」
ユミ「何が?」
マオは自分のあそこを指差して「ツルツルだね」
マオ「先生は剃ってるの?」
ユミ「違うの、病気なんだ。無毛症っていうの」
マオ「えっ、ウソ。先生も?」
マオ「私も、ほらっ」マオはカツラだった。
私もカツラを取る。
マオと私、言葉もなく見つめ合う。
自然にお互いの手を握り合った。
マオの今までの悩み、悲しみ、心ない言葉に傷付き、辛い思いをどれだけしてきたことか。
私には痛いほどわかる。涙が止まらない。子供が泣くように泣いてしまう。
もうマオも号泣している。マオも私の心の痛みがわかるのだ。
いつしか二人は強く抱きしめ合っていた。
散々泣いて、二人顔見合わせ、笑った。
長い入浴にはなってしまい、夜も遅くなってきたので寝る事にした。
ひとつ問題がある。
私のマンションにはベットはひとつ。人が泊まりに来る事はないので予備のお布団もない。
私のベットにマオが寝て、私はソファで寝ることにした。
ここでまたマオの衝撃的な発言。
マオ「先生、一緒に寝ないの?」
私のベットはセミダブル、私もマオも小さめだから寝れない事はない。
ユミ「マオちゃんはお客さんなんだからベットで寝てね」
ユミ「私はソファで充分だから」
マオ「ダメ、風邪ひいちゃうよ。」
マオ「私と一緒に寝るのイヤなんだ、私の事嫌いなんだ」
マオは涙目で見つめてくる。
ユミ「イヤじゃない、マオちゃんを嫌いなわけない」
マオ「だったら一緒に」
マオの頬を涙が伝う。
また、マオの雰囲気に引き込まれる。
覚悟を決めて、一緒にベットに入る。
マオは戯けて私に抱きついてくる。
私はなぜこんなにドキドキしてるんだろう。
女の子同士を私は求めているのだろうか。
マオはまだ、子供でそんな気もないはずだ。
私はどうかしてる。
そして今夜は眠れないかもしれない。
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