貧困女子

ゆう

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私変だ。

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チカさんの部屋可愛い。

女の子のお部屋って感じ。

チカ「さぁ、ご飯食べよ。」

私はこの数ヶ月辛い事ばっかりで、こんな楽しいひと時久しぶりに味わった。

チカ「コンビニ休みだったら、いつも家で何してるの?」

ユキ「何もしてません。寝るだけですかね。」

チカ「そっかぁ、疲れててるよね。」

ユキ「違うの、起きてると電気使うしお腹空くし。すぐ寝たら電気代も浮くし空腹も感じないから」

チカ「じゃあ、今日はもう少しここでおしゃべりしない?電気代も気にしなくていいし、お腹空いたら冷蔵庫の物食べていいから」

ユキ「えっ、いいんですか?明日早いんじゃないの?」

チカ「明日は仕事休みだからオールしてもOKよ」

私は高校を辞めてから、職場の人以外と話すのが初めてですごく楽しく、帰りたくないなぁって思ってたから嬉しかった。

チカ「なんなら今日泊まっていく?ベットひとつしかないけど、一緒に寝る?」

ユキ「もうチカさん、ドキドキするような事言わないでくださいよ」

チカさんといろんな話しをした。

チカさんの離婚とかも聞いた。酷い男だったみたい。

もう男はいらないって、一人で生きて行く決心したらしい。

ユキ「チカさん、優しいし可愛いのにもったいないよ」

チカ「いいの、男はもう懲り懲りだから、ユキちゃんみたいな可愛い子と一緒いた方が私は幸せだよ」

ドキっとしてしまった。

アイドル級の可愛いチカさんにこんな事言われたらキュン死しそう。

彼女とのやりとりが楽しくて時間の経つのも忘れてた。

チカ「あらっ、もうこんな時間。今日は遅いから泊まっててね」

ユキ「いいの?」

チカ「うん。その方が私嬉しいかな。」

お風呂に入る事になった。

チカ「ねぇ、一緒に入ろ」

ユキ「えっ、恥ずかしいよ」

チカ「女の子同士だからいいでしょ」

結局一緒に入る事になった。

脱衣所、チカさんはなんの迷いなく服を脱いで行く。

私も覚悟して服を脱いだ。

チカ「わぁっ、オッパイデカっ」

ユキ「そんな事ないですよ。」

チカ「何カップあるの?」

ユキ「Dかな。」

チカ「もっとありそうだけど。Dかぁ、デカイのDだね」

ユキ「チカさんは?」

チカ「私に聞く?小さいから恥ずかしいな、私はBしかないの。」

ユキ「ビュティフルのBだね。」

二人で笑いあった。

小さなお風呂に二人で入った。

小さな二人でもやっと入れる湯船に入ってあったまる。肌が触れてドキドキしてしまう。

狭いから交互に身体を洗う。

チカさんが身体洗っている時、チカさんの裸見とれてしまった。綺麗。色が透き通るように白い。

私が身体洗っている時もチカさんは見てたのかな?恥ずかしい。

顔が赤くなってるかも。

チカ「ユキちゃん、のぼせたの?顔が赤いよ。もう上がりましょ」

チカ「下着洗ってあげるよ。乾燥機に入れて朝には乾いてるから。」

ユキ「何着て寝るの?」

チカ「何も」

ユキ「えっ?」

チカ「私はいつも裸で寝るんだ。裸で寝るとグッスリ眠れるよ」

チカさんとベットに入る。

チカ「恥ずかしい?」

ユキ「うん」

チカ「緊張してるの?」

ユキ「...」

チカ「もう、襲ったりしないよ。」

ユキ「...」

チカ「もう。可愛いから襲っちゃうよ」

チカさんが私にいきなりキスしてきた。

私はビックリ。拒絶もできず。されるがまま。

くちびるを重ねるだけのキス。

私はファーストキスだった。涙が出てくる。

チカ「ゴメン。嫌だったんだ」

私の涙を見てそう思ったんだろう。

ユキ「違うの。チカさんにキスしてもらえて嬉しくて」

本心だった。私、チカさんが好きだ。そう思った。

チカ「ホント?私も嬉しい。もっとしてもいい?」

ユキ「うん。もっとして」

私どうしちゃったのかな、女の子に恋してしまったみたい。









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