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二人の未来
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ヨウさんと遺跡で記憶を辿る。
これ以上何も思い出さなかった。
ヨウ「これから先は今のあなたと私の問題って事かしらね?」
舞「そうかもしれません。でも今は何も答える事ができません。」
ヨウ「いいのよ。あなたは自由なの。私はあなたがこの世に生きてさえいてくれたらそれでいいの。」
私はまた涙が出てしまう。ホントにどうしたらいいのかわからない。
ヨウ「あなたの予定は?」
舞「後一泊して明日帰る予定です」
ヨウ「今晩一緒に過ごしてもいい?」
舞「はい、是非。」
私達は斎宮を後にし、神宮に向かった。
一緒にお参りをし、ヨウさんのご両親と合流した。
私とヨウさんは別行動をする事をご両親に告げて車に戻る。
舞「どうします?」
ヨウ「ホテル予約してるの?」
舞「はい、昨日のホテルとは違うホテルを予約してます。」
ヨウ「一人追加できるかな?」
舞「確認してみます。」
ホテルに電話する。
舞「大丈夫です、部屋は空いてなくて、私と一緒でもいいですか?」
ヨウ「一緒がいいの。」
舞「一人用の部屋なの、狭いよたぶん。」
ヨウ「ううん、私はどこでもいいの、最後だからあなたと過ごしたいだけだから。」
これが最後なのだろうか?。運命的な出会い。映画になりそうな話しだ。
私の記憶、ヨウさんの記憶。体験もしてない思い出がある。これは確かな事だ。初めて会うヨウさんが私の記憶にちゃんといる。
その思い出は愛しくてすごく愛しくて。彼女を想うだけで涙が出るほどに。
ホテルにチェックイン。夕飯まで時間あるのでゆっくりする事にした。
ヨウ「ねぇ、変な事聞いてもいい?」
舞「いいですよ、なんでも聞いてください。」
ヨウ「うん、あなた婚約者がいるけど、付き合いは長いの?」
舞「2年くらい付き合ってます。」
ヨウ「だったらもうしてるよね?」
舞「えっ、何を?」
ヨウ「えーっと、色々。」
舞「色々?」
ヨウ「エッチな事とか。」
舞「いえ、まだ。キスもしてません。結婚するまではそういう事したくありませんから。」
ヨウ「今時珍しい。古風だね。」
舞「ヨウさんは?」
ヨウ「ないよ、一度もない。だって付き合った事がないもん。」
舞「二人とも同じだね」
ヨウ「ウフフ、そうね。」
舞「前世の私達は恋人同士だよね、エッチしてたの?」
ヨウ「してたよ。」
舞「すごい、おませさんだね。」
ヨウ「二人は幼馴染でよくお互いの家に泊まり合ってたの。愛し合ってたら自然な事だよ。」
舞「女の子同士ってどうやるのかな?男の人だとなんとなくわかるんだけど。」
ヨウ「私も経験ないからわかんないな。」
舞「キスしたり触ったりだよね。」
ヨウ「たぶんそんな感じだろうね。」
夕食の時間になる。
二人で楽しく食事をする。でももう時間がない。明日別れてしまう。
私はどうしたい?ヨウさんの事どう思ってる?
自分自身に問いかける。答えは出ない。
ヨウ「露天風呂あるかな?」
舞「このホテルも露天風呂あります。」
ヨウ「ヤッタァ。一緒に入ろうね。」
無邪気に言ってくれる。最後は楽しくしたいって事だよね。私も楽しくしなきゃ。
舞「ご飯の前に入る?」
ヨウ「ゆっくり入りたいから後にしない?」
舞「そうだね。ご飯までまだだから楽しいお話ししよ。」
ヨウ「でもこれ以上、楽しいと別れが辛くなるかな?」
舞「明日の事は考えないようにしようよ。」
ヨウ「今夜一晩幸せな夜にしよう。」
それからたわいもない話しで、まったり過ごす。
夕食の時間になり、美味しい料理を仲良く食べた。
ヨウ「お風呂行こ。」
舞「うん」
二人、露天風呂でゆっくりする。夜が更けるにつれ無口になってしまう。
舞「あがろうよ。部屋に戻りたい。」
ヨウ「気分でも悪くなった?」
舞「二人っきりになりたい。」
私は自分の正直な気持ちを言葉にした。
ヨウ「うん、私も。」
部屋に戻った二人。
この部屋は洋室でベットが一つしかない、一人追加を言ってたので布団が準備されてる。
ヨウ「最初で最後のお願い聞いてくれる?」
舞「はい、なんですか?私でできる事なら。」
ヨウ「一緒に寝たいの。ダメかな?」
舞「ううん、ダメじゃない。一緒に寝よ。」
私の心が彼女を求めてるのかもしれない。
もっとそばいたい。彼女はソファに座ってる私もその横に座る。
肩が触れる。微かな体温を感じる。
ソファに置いた手の指にヨウさんの指が触れる。
ドキッとしてしまう、ヨウさんの指冷たい。
私は愛しくてつい手を重ねてしまった。私の顔を見るヨウさん。目に涙が溜まってる。
綺麗だ、今にもこぼれそうな涙。
見つめ合う。ヨウさんの涙がこぼれ落ちた。
それが合図となり私はヨウさんを抱きしめてしまった。
ダメだ、私ヨウさんが好きだ。女の子を好きになってしまった。愛してる。心が締め付けられる。
私も泣いてる。今日しかない。決めるなら今しかない。彼女を取るか、結婚を取るか。
私の心はもう決まってるのだろう。心の想うままにやってみよう。
舞「ゴメンなさい。」
ヨウ「なぜ?謝るの?」
舞「身体があなたを求めてるの。止められないの。」
ヨウ「あなたはそれが嫌なの?」
舞「ううん。たぶん心がそう感じてる」
ヨウ「私はあなたの意思に全て委ねてるの。あなたの好きなようにしていいんだよ。私は全てを受け入れる覚悟をしてる。」
時間は無情に流れて行く。
舞「もう寝なきゃ。」
ヨウ「うん。」
セミダブルのベット。二人で丁度いい。
人と同じベットで寝るのは子供時代以来だ。
ちょっと緊張する。
ヨウ「緊張してるの?」
舞「・・・」
ヨウ「もう襲ったりしないから。」
舞「・・・」
ヨウ「もうホント襲うよ。」
舞「うん。」
ヨウ「えっ?」
舞「私、あなたのものになりたい。」
ヨウ「結婚はどうするの?」
舞「あなたを知ってしまった以上、結婚できないよ。私の求めてるのは彼じゃない。あなたなの。」
言ってしまった。私の心の声がそのまま出てきた。
舞「今日、あなたと結ばれても。あなたの元に行く事はできるかどうかはわからない。私婚約破棄をする事になるからそれなりの罰を受けなきゃいけないから。」
ヨウ「あなたの気持ち。すごく嬉しい。その気持ちがわかったから私は満足。今日結ばれなくてもこれから先会う事ができなくても。私は一生あなたを、あなた一人を愛し続けるわ。」
私はベットから降りて、着ていた浴衣の帯を解く。
驚くヨウさん。
浴衣を脱ぎ、下着姿になる。
ヨウ「えっ、ちょっと、」
舞「お願い、あなたのものにして欲しい。」
ブラを外し、パンティも脱いだ。
ヨウさんは何も言わず、自らもベットを降りて全て脱ぎ捨てた。
二人ベットに入り、抱きしめ合う。
あぁ、これだ。私はこれを求めてたんだね。彼女の温もり。愛が伝わってくる。
生まれて初めてキスをした。お互いファーストキス。
ぎこちなくくちびるを合わせるだけのキス。
それだけで幸せな気分になる。
ヨウさんはそれ以上はしなかった。
ただ、抱きしめてキスをする。優しく頭を撫でてくれる。
いつしか二人は抱き合ったまま眠った。
これ以上何も思い出さなかった。
ヨウ「これから先は今のあなたと私の問題って事かしらね?」
舞「そうかもしれません。でも今は何も答える事ができません。」
ヨウ「いいのよ。あなたは自由なの。私はあなたがこの世に生きてさえいてくれたらそれでいいの。」
私はまた涙が出てしまう。ホントにどうしたらいいのかわからない。
ヨウ「あなたの予定は?」
舞「後一泊して明日帰る予定です」
ヨウ「今晩一緒に過ごしてもいい?」
舞「はい、是非。」
私達は斎宮を後にし、神宮に向かった。
一緒にお参りをし、ヨウさんのご両親と合流した。
私とヨウさんは別行動をする事をご両親に告げて車に戻る。
舞「どうします?」
ヨウ「ホテル予約してるの?」
舞「はい、昨日のホテルとは違うホテルを予約してます。」
ヨウ「一人追加できるかな?」
舞「確認してみます。」
ホテルに電話する。
舞「大丈夫です、部屋は空いてなくて、私と一緒でもいいですか?」
ヨウ「一緒がいいの。」
舞「一人用の部屋なの、狭いよたぶん。」
ヨウ「ううん、私はどこでもいいの、最後だからあなたと過ごしたいだけだから。」
これが最後なのだろうか?。運命的な出会い。映画になりそうな話しだ。
私の記憶、ヨウさんの記憶。体験もしてない思い出がある。これは確かな事だ。初めて会うヨウさんが私の記憶にちゃんといる。
その思い出は愛しくてすごく愛しくて。彼女を想うだけで涙が出るほどに。
ホテルにチェックイン。夕飯まで時間あるのでゆっくりする事にした。
ヨウ「ねぇ、変な事聞いてもいい?」
舞「いいですよ、なんでも聞いてください。」
ヨウ「うん、あなた婚約者がいるけど、付き合いは長いの?」
舞「2年くらい付き合ってます。」
ヨウ「だったらもうしてるよね?」
舞「えっ、何を?」
ヨウ「えーっと、色々。」
舞「色々?」
ヨウ「エッチな事とか。」
舞「いえ、まだ。キスもしてません。結婚するまではそういう事したくありませんから。」
ヨウ「今時珍しい。古風だね。」
舞「ヨウさんは?」
ヨウ「ないよ、一度もない。だって付き合った事がないもん。」
舞「二人とも同じだね」
ヨウ「ウフフ、そうね。」
舞「前世の私達は恋人同士だよね、エッチしてたの?」
ヨウ「してたよ。」
舞「すごい、おませさんだね。」
ヨウ「二人は幼馴染でよくお互いの家に泊まり合ってたの。愛し合ってたら自然な事だよ。」
舞「女の子同士ってどうやるのかな?男の人だとなんとなくわかるんだけど。」
ヨウ「私も経験ないからわかんないな。」
舞「キスしたり触ったりだよね。」
ヨウ「たぶんそんな感じだろうね。」
夕食の時間になる。
二人で楽しく食事をする。でももう時間がない。明日別れてしまう。
私はどうしたい?ヨウさんの事どう思ってる?
自分自身に問いかける。答えは出ない。
ヨウ「露天風呂あるかな?」
舞「このホテルも露天風呂あります。」
ヨウ「ヤッタァ。一緒に入ろうね。」
無邪気に言ってくれる。最後は楽しくしたいって事だよね。私も楽しくしなきゃ。
舞「ご飯の前に入る?」
ヨウ「ゆっくり入りたいから後にしない?」
舞「そうだね。ご飯までまだだから楽しいお話ししよ。」
ヨウ「でもこれ以上、楽しいと別れが辛くなるかな?」
舞「明日の事は考えないようにしようよ。」
ヨウ「今夜一晩幸せな夜にしよう。」
それからたわいもない話しで、まったり過ごす。
夕食の時間になり、美味しい料理を仲良く食べた。
ヨウ「お風呂行こ。」
舞「うん」
二人、露天風呂でゆっくりする。夜が更けるにつれ無口になってしまう。
舞「あがろうよ。部屋に戻りたい。」
ヨウ「気分でも悪くなった?」
舞「二人っきりになりたい。」
私は自分の正直な気持ちを言葉にした。
ヨウ「うん、私も。」
部屋に戻った二人。
この部屋は洋室でベットが一つしかない、一人追加を言ってたので布団が準備されてる。
ヨウ「最初で最後のお願い聞いてくれる?」
舞「はい、なんですか?私でできる事なら。」
ヨウ「一緒に寝たいの。ダメかな?」
舞「ううん、ダメじゃない。一緒に寝よ。」
私の心が彼女を求めてるのかもしれない。
もっとそばいたい。彼女はソファに座ってる私もその横に座る。
肩が触れる。微かな体温を感じる。
ソファに置いた手の指にヨウさんの指が触れる。
ドキッとしてしまう、ヨウさんの指冷たい。
私は愛しくてつい手を重ねてしまった。私の顔を見るヨウさん。目に涙が溜まってる。
綺麗だ、今にもこぼれそうな涙。
見つめ合う。ヨウさんの涙がこぼれ落ちた。
それが合図となり私はヨウさんを抱きしめてしまった。
ダメだ、私ヨウさんが好きだ。女の子を好きになってしまった。愛してる。心が締め付けられる。
私も泣いてる。今日しかない。決めるなら今しかない。彼女を取るか、結婚を取るか。
私の心はもう決まってるのだろう。心の想うままにやってみよう。
舞「ゴメンなさい。」
ヨウ「なぜ?謝るの?」
舞「身体があなたを求めてるの。止められないの。」
ヨウ「あなたはそれが嫌なの?」
舞「ううん。たぶん心がそう感じてる」
ヨウ「私はあなたの意思に全て委ねてるの。あなたの好きなようにしていいんだよ。私は全てを受け入れる覚悟をしてる。」
時間は無情に流れて行く。
舞「もう寝なきゃ。」
ヨウ「うん。」
セミダブルのベット。二人で丁度いい。
人と同じベットで寝るのは子供時代以来だ。
ちょっと緊張する。
ヨウ「緊張してるの?」
舞「・・・」
ヨウ「もう襲ったりしないから。」
舞「・・・」
ヨウ「もうホント襲うよ。」
舞「うん。」
ヨウ「えっ?」
舞「私、あなたのものになりたい。」
ヨウ「結婚はどうするの?」
舞「あなたを知ってしまった以上、結婚できないよ。私の求めてるのは彼じゃない。あなたなの。」
言ってしまった。私の心の声がそのまま出てきた。
舞「今日、あなたと結ばれても。あなたの元に行く事はできるかどうかはわからない。私婚約破棄をする事になるからそれなりの罰を受けなきゃいけないから。」
ヨウ「あなたの気持ち。すごく嬉しい。その気持ちがわかったから私は満足。今日結ばれなくてもこれから先会う事ができなくても。私は一生あなたを、あなた一人を愛し続けるわ。」
私はベットから降りて、着ていた浴衣の帯を解く。
驚くヨウさん。
浴衣を脱ぎ、下着姿になる。
ヨウ「えっ、ちょっと、」
舞「お願い、あなたのものにして欲しい。」
ブラを外し、パンティも脱いだ。
ヨウさんは何も言わず、自らもベットを降りて全て脱ぎ捨てた。
二人ベットに入り、抱きしめ合う。
あぁ、これだ。私はこれを求めてたんだね。彼女の温もり。愛が伝わってくる。
生まれて初めてキスをした。お互いファーストキス。
ぎこちなくくちびるを合わせるだけのキス。
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