宇宙部(ソラブ)

ゆう

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先輩のお話

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時間がたっぷりある、先輩のお話し聞きたいな。

ユッコ「ねぇ、先輩。楽しい宇宙のお話聞かせてよ。」

沙耶「ソラに興味持った?」

ユッコ「うん。いっぱい教えて。」

沙耶「じゃぁ、ISSって知ってる?」

ユッコ「いえ、知りません。」

沙耶「国際宇宙ステーションの事だよ。地球の400キロ上空に浮かんでるの。地球の衛星軌道上で、地球のまわりを回ってるの。すごいよね。」

ユッコ「400キロ?」

沙耶「東京から大阪くらいかな。」

意外と近く感じる、宇宙なのに。

沙耶「月もね、地球と惑星がぶつかって月ができたの。45億年前だけど。できてまもない頃はISSと同じ400キロ上空にあったんだよ」

ユッコ「すぐ近くにあったんだ。」

沙耶「今じゃ、38万キロも離れてる。」

ユッコ「なんで離れてしまったの?」

沙耶「月って、地球の衛星なの、地球のまわりを回ってる。遠心力で少しずつ離れ行ったんだね。今でも、年に4センチづつ離れてる。」

ユッコ「いつかは無くなってしまうの?」

沙耶「地球の引力と月の引力があるから今の位置をキープできてると思うの、だんだん薄れていくよね、離れてるから。引力が引き合わなくなったら、どっかに行ってしまうっていうか太陽に飲み込まれるんじゃないかな。よくわからないけど。」

ユッコ「ふーん、先輩すごいね。尊敬しちゃった。」
それから色々話しを聞いた。面白い、楽しかった。

沙耶「ソラの話しはお終い。今度は私のやりたい事してもいい?」

ユッコ「なぁに?」

沙耶「ウフフ、なんでしょ?」

ヤダ、ドキドキしてきた。

沙耶「ベットに来て」

私をベットに座らせる。

沙耶「正座してね」

ユッコ「はあ?
何するんですか?」

沙耶「あのね、膝枕してもらいたいの」

ユッコ「膝枕?」

沙耶「うん、私ね、好きな子ができたら、膝枕してもらいたかったんだ。」

もう先輩可愛い。

ユッコ「いいよ、どうぞ。」


沙耶「ウフ、ありがとう。嬉しい。」

先輩は私の太ももにそっと頭を乗せる。小さいから軽いよ。

サラサラの髪が太ももに当たってくすぐったい。

先輩の横顔、可愛い。子供みたい。ほっぺたふっくらしてる触りたいなぁ。

沙耶「ユッコの膝枕、気持ちいい。でも膝じゃなくて太ももだから太もも枕だね」

ユッコ「私、なんか嬉しいな、先輩が気持ちいいって言ってくれるから。」

私先輩の頭をなでなでしてあげる。

先輩、うっとりしてる。ホント可愛い。

先輩も私の太ももをサワサワしてる。気持ちいい。

沙耶「すべすべだね、気持ちいい。」


先輩可愛い、ずっと触ってる。

私、なんか愛しくて胸がキュンってなっちゃう。

先輩いつの間にか、寝息をたて始めていた。







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