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模試の結果が返って来た。
「どうだった?」席が隣の津川さんがそう僕に問いかけてきた。
「やべー、点も偏差値も低すぎて笑えてくる」
「うちも、おんな感じよー」
と愛らしい笑顔で返してくれる。
津川さんはクラスでもかなりの美人だ、3年になってからの席替えで隣になってよく話すようになり部活でのあの悔しさも忘れるくらい楽しい毎日を過ごしていた。
「高橋くんってどこ目指しとる?」よく津川さんと話してたらそう聞かれる、
それも、そうだもうすぐ6月になろうとしてるのに志望校も決めてない奴なんていない、
「あー、僕は都会の方の大学に行けたらそれでいいかな、姉ちゃんが国立やけ、私立でも母さんいいって言ってくれとったし」
「えーいいなぁ、うちはお金ないけー、親が国立じゃないとダメって言われてる」
そりゃ勿論僕だって国立行って親に迷惑かけたくないと思ってるよ!と言いたくなった。
その放課後、先生と個人懇談があった。
先生は
「1日何時間勉強してますか?」
とか、
「このままじゃ志望校は厳しい」など嫌になってくるほど、僕を苦しめる。
まぁ自分でもこのままじゃダメという事は分かってるけど、本当何をしていいのやらわからなく、ただ学校で出された課題も終わらないと答えを写すなど、本当勉強に関してはダメだった。
学校の帰り校門で、同じ自転車通の津川さんとばったり出会った。
「ねぇ、高橋くんってさ......好きな人とかいる?」
突然の事に頭がショートした。
「なっ........なんで、そんな事聞くんだよ!」
僕は激しく動揺していた。
「だって......うち部活辞めて、なんか寂しくなってんよ、だから最近高橋くんと話すようになってまた頑張れるようになった」
そうだ確か津川さんはバスケットボール部に所属していたんだけど去年の冬、試合で他校の選手と接触して腰を強く強打のちに動けるけど、腰が痛くて部活を辞めていた、
僕はそれを思うと心が痛くなった
「今は、いないよ....」そう応えた
「そう....うちと付き合って...」
赤面しながら言う彼女の言葉に僕は始めて、人から付き合ってと言われたことを反芻しながら考えた末、
「............うん.........」と応えた
今思うと自分から好きですって言っとけばよかったかなと思う。
それから携帯のメアドを交換して
美希から『よろしくね!』というメールに『こちらこそ』と返信した。
「どうだった?」席が隣の津川さんがそう僕に問いかけてきた。
「やべー、点も偏差値も低すぎて笑えてくる」
「うちも、おんな感じよー」
と愛らしい笑顔で返してくれる。
津川さんはクラスでもかなりの美人だ、3年になってからの席替えで隣になってよく話すようになり部活でのあの悔しさも忘れるくらい楽しい毎日を過ごしていた。
「高橋くんってどこ目指しとる?」よく津川さんと話してたらそう聞かれる、
それも、そうだもうすぐ6月になろうとしてるのに志望校も決めてない奴なんていない、
「あー、僕は都会の方の大学に行けたらそれでいいかな、姉ちゃんが国立やけ、私立でも母さんいいって言ってくれとったし」
「えーいいなぁ、うちはお金ないけー、親が国立じゃないとダメって言われてる」
そりゃ勿論僕だって国立行って親に迷惑かけたくないと思ってるよ!と言いたくなった。
その放課後、先生と個人懇談があった。
先生は
「1日何時間勉強してますか?」
とか、
「このままじゃ志望校は厳しい」など嫌になってくるほど、僕を苦しめる。
まぁ自分でもこのままじゃダメという事は分かってるけど、本当何をしていいのやらわからなく、ただ学校で出された課題も終わらないと答えを写すなど、本当勉強に関してはダメだった。
学校の帰り校門で、同じ自転車通の津川さんとばったり出会った。
「ねぇ、高橋くんってさ......好きな人とかいる?」
突然の事に頭がショートした。
「なっ........なんで、そんな事聞くんだよ!」
僕は激しく動揺していた。
「だって......うち部活辞めて、なんか寂しくなってんよ、だから最近高橋くんと話すようになってまた頑張れるようになった」
そうだ確か津川さんはバスケットボール部に所属していたんだけど去年の冬、試合で他校の選手と接触して腰を強く強打のちに動けるけど、腰が痛くて部活を辞めていた、
僕はそれを思うと心が痛くなった
「今は、いないよ....」そう応えた
「そう....うちと付き合って...」
赤面しながら言う彼女の言葉に僕は始めて、人から付き合ってと言われたことを反芻しながら考えた末、
「............うん.........」と応えた
今思うと自分から好きですって言っとけばよかったかなと思う。
それから携帯のメアドを交換して
美希から『よろしくね!』というメールに『こちらこそ』と返信した。
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