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魔導世界
第26話 ルゴー洞門のお困りマーメイド
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「トージ、トージ!! 大変ニャ、大変なのニャ~!」
感覚時間で数分程度眠っていたと思っていた俺だったが、俺を先に起こしてくれたのは慌てふためくのが珍しいコムギさんだった。
時間の概念は当然ながら分からないうえ、ライトを消して海底洞窟に停車していたので今がどういう状況なのかはまるで分からない。
「どうしたの、コムギさん?」
「い、今すぐライトをつけるのニャ!」
コムギさんが慌てるなんてただ事じゃない、そう思って車のライトをつける。
すると、そこに見えたのは――魔導車に張り付いている大量の魔物だった。
「なっ!? 魔物……? いや、人魚……か?」
強力なライトのはずなのに、なぜかあまりよく見えない。辛うじて見えるのは、人に似た手の形と髪の長い女性の姿だけだ。
「早く早く動かすニャ!」
「ええっ? それは流石に……」
「走らせないとエンストするニャ~」
……なんだ、そっちか。いくら魔物が張り付いているからって、コムギさんが可哀そうなことを言うはずがないもんな。
しかし、そもそも魔導車なのにエンストするのだろうか?
燃料は強力な魔導石のはずだし、普通の自動車とは勝手が違うはず。
でも待てよ?
魔導石を投入したのはタブレット、つまり亜空間倉庫の方だったんだよな。そうなると燃料がそろそろ危なくて本当に止まりそうなのでは。
「……もしかしなくても燃料だったりするの?」
「ウニャ」
異世界でも甘くなかったのか。金貨は割と簡単に手に入るのに、何で重要な魔導石が集まりづらいんだ。
「ニャニャニャニャ!!! もう、手遅れニャ~」
……あっ、ライトが消えた。
「仕方がないニャ……トージは私が守るから、このまま車の外に出るニャ」
「そ、そうだよね」
どうやら、今のところ燃料残量的なものはコムギさんにしか分からないみたいだ。魔導石投入で燃料チャージをしつつ、俺自身のスキルも上げていく必要がありそうだな。
――というわけで、大量の人魚たちに見られながら俺とコムギさんは動かなくなった魔導車の外に出た。
コムギさんがそばにいるのもあって人魚たちが襲ってくる気配はなく、むしろ何かを訴えかけてくるような動きを見せてくる。
しかし、人魚たちの全身に靄のようなものがかかっていてよく見えない。
「言葉って分かるのかな……」
「金貨は持ってるニャ?」
「それなりには」
「それなら投入しまくるニャ!」
すっかり忘れていたが、魔導車に金貨を入れると俺のスキルアップが見込めるうえ、コムギさんの魔力も上がっていく――のを思い出した。
魔導車自体燃料不足で止まっているものの、俺のスキルアップは燃料不足とは別扱いらしく、それを聞いた俺は急いで金貨を連続投入する。
持っていた枚数は正確には数えていなかったが、使い切らないように手元に三枚だけ残し、それ以外は全て投入した。
すると――
【ムギヤマ・トージ】 魔物の言語完全習得
【ムギヤマ・トージ】 体力アップ、魔力アップ
【ムギヤマ・トージ】 魔導タコメーター表示確認
【コムギ】 聖属性アップ
……え、これだけ?
ああ、でも魔導車のメーターが分かるようになったんだな。今はこれだけで十分すぎるかも。
「あの、そちらのお方。わたくしの声が届いておりますの?」
おっと、早くも人魚の声が理解出来てる。
それと同時に、はっきりと見えなかった人魚たちの輪郭やら何やらが鮮明に見えるようになった。
そのおかげで判明したのが人魚たちの困惑する表情だ。
表情だけで判断するに、もしかして助けを求めてきたのでは?
「き、聞こえています。どうされましたか?」
「あぁ、良かったですわ! わたくしたちの言葉が分かるのなら、争わずに済みますもの」
お嬢様のような言葉遣いをする人魚さんからサラッと怖い言葉が聞こえてしまったが、会話が出来るようになったことで警戒心が解かれたとみえる。
「私は商人のムギヤマ・トージと言います。あなた方は?」
かなりの数の人魚たちが目の前に見えているが、言葉を使ってくるのはリーダーっぽい人魚だけみたいだ。
「商人? 商人というと、計り知れないほどに弱く、戦えない人間……かしら?」
いくらなんでもそこまで酷くないと思うが、俺自身戦えないから正解にしとこう。
「……トージはそこまで弱くないニャ!! 失礼な人魚ニャ!」
その前に、コムギさんが可愛い手をぶんぶんと動かしながら文句を言ってくれた。
そんなコムギさんの声に人魚たちは一斉に目を向けるが、
「ふぅん? 聖獣の使い魔を連れているのね。少しだけ改めるわ、商人のトージ」
……そう言って、俺への見方を変えてくれたようだ。
「ありがとうございます。それで、私にどういったお願いがあるんですか?」
「わたくしはルゴーに棲む人魚族の族長アドリアナ。聖獣使いの商人トージ。あなたを見込んでお願いがあるの。聞いて頂けるわよね?」
人魚族で、しかも族長!
そんな大物が何で人間が通行できる海底洞窟に姿を見せているんだ?
「え。ええ、まぁ……私が出来るものであれば。といっても、商人ですが……」
「よくってよ! 乱暴に襲ってくる人間じゃなければ何でもいいわ」
ううむ、気位の高い人魚さんに頼まれるなんて、多分何かを売ってくれとかそういうのじゃないんだろうな。
「それでその、何でしょうか?」
コムギさんの魔力だとかは俺に使うことは出来ないし、言われたらどうすればいいんだ。
「トージ。今すぐ、海水を瞬時に冷やせるような商品を売ってちょうだい!」
感覚時間で数分程度眠っていたと思っていた俺だったが、俺を先に起こしてくれたのは慌てふためくのが珍しいコムギさんだった。
時間の概念は当然ながら分からないうえ、ライトを消して海底洞窟に停車していたので今がどういう状況なのかはまるで分からない。
「どうしたの、コムギさん?」
「い、今すぐライトをつけるのニャ!」
コムギさんが慌てるなんてただ事じゃない、そう思って車のライトをつける。
すると、そこに見えたのは――魔導車に張り付いている大量の魔物だった。
「なっ!? 魔物……? いや、人魚……か?」
強力なライトのはずなのに、なぜかあまりよく見えない。辛うじて見えるのは、人に似た手の形と髪の長い女性の姿だけだ。
「早く早く動かすニャ!」
「ええっ? それは流石に……」
「走らせないとエンストするニャ~」
……なんだ、そっちか。いくら魔物が張り付いているからって、コムギさんが可哀そうなことを言うはずがないもんな。
しかし、そもそも魔導車なのにエンストするのだろうか?
燃料は強力な魔導石のはずだし、普通の自動車とは勝手が違うはず。
でも待てよ?
魔導石を投入したのはタブレット、つまり亜空間倉庫の方だったんだよな。そうなると燃料がそろそろ危なくて本当に止まりそうなのでは。
「……もしかしなくても燃料だったりするの?」
「ウニャ」
異世界でも甘くなかったのか。金貨は割と簡単に手に入るのに、何で重要な魔導石が集まりづらいんだ。
「ニャニャニャニャ!!! もう、手遅れニャ~」
……あっ、ライトが消えた。
「仕方がないニャ……トージは私が守るから、このまま車の外に出るニャ」
「そ、そうだよね」
どうやら、今のところ燃料残量的なものはコムギさんにしか分からないみたいだ。魔導石投入で燃料チャージをしつつ、俺自身のスキルも上げていく必要がありそうだな。
――というわけで、大量の人魚たちに見られながら俺とコムギさんは動かなくなった魔導車の外に出た。
コムギさんがそばにいるのもあって人魚たちが襲ってくる気配はなく、むしろ何かを訴えかけてくるような動きを見せてくる。
しかし、人魚たちの全身に靄のようなものがかかっていてよく見えない。
「言葉って分かるのかな……」
「金貨は持ってるニャ?」
「それなりには」
「それなら投入しまくるニャ!」
すっかり忘れていたが、魔導車に金貨を入れると俺のスキルアップが見込めるうえ、コムギさんの魔力も上がっていく――のを思い出した。
魔導車自体燃料不足で止まっているものの、俺のスキルアップは燃料不足とは別扱いらしく、それを聞いた俺は急いで金貨を連続投入する。
持っていた枚数は正確には数えていなかったが、使い切らないように手元に三枚だけ残し、それ以外は全て投入した。
すると――
【ムギヤマ・トージ】 魔物の言語完全習得
【ムギヤマ・トージ】 体力アップ、魔力アップ
【ムギヤマ・トージ】 魔導タコメーター表示確認
【コムギ】 聖属性アップ
……え、これだけ?
ああ、でも魔導車のメーターが分かるようになったんだな。今はこれだけで十分すぎるかも。
「あの、そちらのお方。わたくしの声が届いておりますの?」
おっと、早くも人魚の声が理解出来てる。
それと同時に、はっきりと見えなかった人魚たちの輪郭やら何やらが鮮明に見えるようになった。
そのおかげで判明したのが人魚たちの困惑する表情だ。
表情だけで判断するに、もしかして助けを求めてきたのでは?
「き、聞こえています。どうされましたか?」
「あぁ、良かったですわ! わたくしたちの言葉が分かるのなら、争わずに済みますもの」
お嬢様のような言葉遣いをする人魚さんからサラッと怖い言葉が聞こえてしまったが、会話が出来るようになったことで警戒心が解かれたとみえる。
「私は商人のムギヤマ・トージと言います。あなた方は?」
かなりの数の人魚たちが目の前に見えているが、言葉を使ってくるのはリーダーっぽい人魚だけみたいだ。
「商人? 商人というと、計り知れないほどに弱く、戦えない人間……かしら?」
いくらなんでもそこまで酷くないと思うが、俺自身戦えないから正解にしとこう。
「……トージはそこまで弱くないニャ!! 失礼な人魚ニャ!」
その前に、コムギさんが可愛い手をぶんぶんと動かしながら文句を言ってくれた。
そんなコムギさんの声に人魚たちは一斉に目を向けるが、
「ふぅん? 聖獣の使い魔を連れているのね。少しだけ改めるわ、商人のトージ」
……そう言って、俺への見方を変えてくれたようだ。
「ありがとうございます。それで、私にどういったお願いがあるんですか?」
「わたくしはルゴーに棲む人魚族の族長アドリアナ。聖獣使いの商人トージ。あなたを見込んでお願いがあるの。聞いて頂けるわよね?」
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「え。ええ、まぁ……私が出来るものであれば。といっても、商人ですが……」
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ううむ、気位の高い人魚さんに頼まれるなんて、多分何かを売ってくれとかそういうのじゃないんだろうな。
「それでその、何でしょうか?」
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