女が好きなのに男のキミに恋をする

浜田まひる

文字の大きさ
4 / 6

4話

しおりを挟む

 次の日俺は居酒屋「キサラギ」に来ていた。
後から美月が店に入って来た。
美月は俺の隣の席に座りカシスソーダを頼んでいた。
俺は「仕事どうするの?決まったのか?」と聞いていた。
美月は首を横に振っていて「どうしよう~アパート追い出されちゃうよー」と俺に助けを求めて来た。
俺は「ウチで良ければウチに住めよー」と、つい言ってしまった。
美月は「亨さん本当にいいの~?」と聞いてきた。
俺は「美月がOKなら大丈夫だよ!」と言っていた。
俺は(何で男と住まなきゃならないんだよー)と自問自答していた。
店長の成田は「本当に2人とも仲良しだなー」とからかっていた。

 数日後、本当に美月が俺の家に引っ越してきた。
美月は「亨さん本当に、ありがとう、お世話になります」と挨拶をしてきた。
 美月がシャワーを浴びている。
俺は(女が好きだ、何で男の美月が気になるんだ?ヤバすぎるー)
美月はTシャツにハーフパンツ姿だった。
俺は美月をジッと見つめていた。
美月は「どうかしたの?亨さん」と聞いてきた。
俺は「美月がベッドで寝て、俺はソファーでいいから」と言っていた。
美月は「ダメだよ!亨さんがベッドで寝てよ、僕はソファーでいいから」と言っていた。
美月はソファーで熟睡していた。
俺は美月の寝顔を見て(本当にキレイだなー)と思っていた。

 俺はベッドで寝ていたが(ダメだ美月の事が気になって中々眠れない、俺は一体どうなってしまったんだー)と苦悩する。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

オメガなパパとぼくの話

キサラギムツキ
BL
タイトルのままオメガなパパと息子の日常話。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

何故よりにもよって恋愛ゲームの親友ルートに突入するのか

BL
平凡な学生だったはずの俺が転生したのは、恋愛ゲーム世界の“王子”という役割。 ……けれど、攻略対象の女の子たちは次々に幸せを見つけて旅立ち、 気づけば残されたのは――幼馴染みであり、忠誠を誓った騎士アレスだけだった。 「僕は、あなたを守ると決めたのです」 いつも優しく、忠実で、完璧すぎるその親友。 けれど次第に、その視線が“友人”のそれではないことに気づき始め――? 身分差? 常識? そんなものは、もうどうでもいい。 “王子”である俺は、彼に恋をした。 だからこそ、全部受け止める。たとえ、世界がどう言おうとも。 これは転生者としての使命を終え、“ただの一人の少年”として生きると決めた王子と、 彼だけを見つめ続けた騎士の、 世界でいちばん優しくて、少しだけ不器用な、じれじれ純愛ファンタジー。

【完】君に届かない声

未希かずは(Miki)
BL
 内気で友達の少ない高校生・花森眞琴は、優しくて完璧な幼なじみの長谷川匠海に密かな恋心を抱いていた。  ある日、匠海が誰かを「そばで守りたい」と話すのを耳にした眞琴。匠海の幸せのために身を引こうと、クラスの人気者・和馬に偽の恋人役を頼むが…。 すれ違う高校生二人の不器用な恋のお話です。 執着囲い込み☓健気。ハピエンです。

暑がりになったのはお前のせいかっ

わさび
BL
ただのβである僕は最近身体の調子が悪い なんでだろう? そんな僕の隣には今日も光り輝くαの幼馴染、空がいた

【8話完結】帰ってきた勇者様が褒美に私を所望している件について。

キノア9g
BL
異世界召喚されたのは、 ブラック企業で心身ボロボロになった陰キャ勇者。 国王が用意した褒美は、金、地位、そして姫との結婚―― だが、彼が望んだのは「何の能力もない第三王子」だった。 顔だけ王子と蔑まれ、周囲から期待されなかったリュシアン。 過労で倒れた勇者に、ただ優しく手を伸ばしただけの彼は、 気づかぬうちに勇者の心を奪っていた。 「それでも俺は、あなたがいいんです」 だけど――勇者は彼を「姫」だと誤解していた。 切なさとすれ違い、 それでも惹かれ合う二人の、 優しくて不器用な恋の物語。 全8話。

諦めようとした話。

みつば
BL
もう限界だった。僕がどうしても君に与えられない幸せに目を背けているのは。 どうか幸せになって 溺愛攻め(微執着)×ネガティブ受け(めんどくさい)

後宮の男妃

紅林
BL
碧凌帝国には年老いた名君がいた。 もう間もなくその命尽きると噂される宮殿で皇帝の寵愛を一身に受けていると噂される男妃のお話。

処理中です...