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Flowersに会えたあのデビューから半年が経った。
毎日過密スケジュールでへとへとになっているが、求められる事が嬉しくて楽しい。
マンションも高層マンションでオートロックに代わった。
広さも倍以上広くなったが、広さを堪能する時間はあまりない。
それでもそんな忙しい事にだいぶ慣れてきた頃。
甲本さんが爆弾を持ってやって来た。
「紫苑!良かったな!
Flowersの椿とのW主演ドラマが決まったぞ!」
どぅええええ????
「な、なんで俺なんですか??」
「さあな!向こうの監督ご指名だ。
また詳しい事が分かったら伝えるよ。
憧れてたんだろ?良かったじゃないか。」
「主演ってすごーい!紫苑!やったね!」
「え、演技とかした事ないし、不安... 」
「そう思って演技指導今日から練習入れといたから。
最後の撮影が終わって...この時間!ここから事務所で練習な。」
「...はい。」
決定事項のようだ。
いや、これはもっと有名になるチャンス。
椿との主演なんて恐れ多すぎるし、緊張するだろうけど、これで少しでも仲よくなる事が出来れば、後々恋愛相談なんてされちゃったりもするかもしれない...///
うぅ!!「頑張る!!」
「よっ!その意気だ!」
「いいねぇ。」
という事で、この日から演技指導の練習もスタートする事になった。
結構筋が良かったようで、褒められて毎日楽しく通っている。
「紫苑ー!褒められてるみたいじゃん!
ドラマ楽しみー!」
「練習と本番は違うみたいだし緊張するよ、。」
「紫苑なら大丈夫だってー!
それに椿さんにまた会えるね!」
「それもさらに緊張するんだよ... 」
「まぁ確かにね。
でもこんなすぐに共演出来るなんて早々ないよ!」
「うん、そうだよね。
とにかく全力で頑張るよ。」
「紫苑かっこいい!頑張れっ!」
1番の味方が傍にいるって頼もしい!
葵のおかげで乗り越えられそう!
事務所のロビーで甲本さん待ちをしながら話していると、また爆弾を抱えた甲本さんが戻ってきた。
「お待たせ!
紫苑!これ台本な!
今度顔合わせと読み合わせあるから練習しといて。」
遂に台本!!
そしていつになくニヤニヤしている甲本さん。
な、なんだか嫌な予感...
恐る恐る受け取ると、
"禁断の果実~後輩の甘い誘惑~"
...な、なんかドロドロしてそう...
え?W主演とか言ってたよね?
だ、大丈夫そう?
恐る恐る台本から甲本さんへ顔を移すと...
「ははっ椿とのBLドラマだ!
あ、BLって知ってるか?BLって言うのはなぁーー」
そう言って丁寧に説明し始める甲本さん。
BL、BLってBLを連呼しないでくださいよっ///
それに、し、知ってるよ///
むしろ1番の好物だよ///
でも俺が関わるのは違うんだよーー!!
うぅ、でもこれは仕事。
仕事だもんなぁ...///
「紫苑って本当意外とウブだよな。
耳赤いけど大丈夫か?」
「紫苑かわいー!
大丈夫!本当に恋愛するんじゃなくて、演技だから!
別の人格になりきれば良いんだよ!
紫苑なら出来る!」
「そ、そうだよね... 」
「演技の先生も褒めてたぞ。
まぁとりあえず台本持って演技指導してもらいな。
今後もラブシーン演じる事になるかもしれないんだからここでつまづいてたら後々響くぞ。」
急に厳しい...
でもそうだよな。
ここで恥ずかしがっていたら何も進まない。
腹くくらなきゃ!!
「お!気合い入ったみたいだね?」
「うん!」
「おし!じゃあ行くか。」
その後雑誌の撮影を受けた後、演技指導が入っていたので俺だけそちらに向かった。
その前に読めるとこまで読んだが、はっきり言うともうやばい。
読んだ部分だけでもうキスシーンがある...うぅ///
しかも俺が誘惑する側なので、積極的にいかないといけない...
不安しかない状態で演技指導へ向かった。
毎日過密スケジュールでへとへとになっているが、求められる事が嬉しくて楽しい。
マンションも高層マンションでオートロックに代わった。
広さも倍以上広くなったが、広さを堪能する時間はあまりない。
それでもそんな忙しい事にだいぶ慣れてきた頃。
甲本さんが爆弾を持ってやって来た。
「紫苑!良かったな!
Flowersの椿とのW主演ドラマが決まったぞ!」
どぅええええ????
「な、なんで俺なんですか??」
「さあな!向こうの監督ご指名だ。
また詳しい事が分かったら伝えるよ。
憧れてたんだろ?良かったじゃないか。」
「主演ってすごーい!紫苑!やったね!」
「え、演技とかした事ないし、不安... 」
「そう思って演技指導今日から練習入れといたから。
最後の撮影が終わって...この時間!ここから事務所で練習な。」
「...はい。」
決定事項のようだ。
いや、これはもっと有名になるチャンス。
椿との主演なんて恐れ多すぎるし、緊張するだろうけど、これで少しでも仲よくなる事が出来れば、後々恋愛相談なんてされちゃったりもするかもしれない...///
うぅ!!「頑張る!!」
「よっ!その意気だ!」
「いいねぇ。」
という事で、この日から演技指導の練習もスタートする事になった。
結構筋が良かったようで、褒められて毎日楽しく通っている。
「紫苑ー!褒められてるみたいじゃん!
ドラマ楽しみー!」
「練習と本番は違うみたいだし緊張するよ、。」
「紫苑なら大丈夫だってー!
それに椿さんにまた会えるね!」
「それもさらに緊張するんだよ... 」
「まぁ確かにね。
でもこんなすぐに共演出来るなんて早々ないよ!」
「うん、そうだよね。
とにかく全力で頑張るよ。」
「紫苑かっこいい!頑張れっ!」
1番の味方が傍にいるって頼もしい!
葵のおかげで乗り越えられそう!
事務所のロビーで甲本さん待ちをしながら話していると、また爆弾を抱えた甲本さんが戻ってきた。
「お待たせ!
紫苑!これ台本な!
今度顔合わせと読み合わせあるから練習しといて。」
遂に台本!!
そしていつになくニヤニヤしている甲本さん。
な、なんだか嫌な予感...
恐る恐る受け取ると、
"禁断の果実~後輩の甘い誘惑~"
...な、なんかドロドロしてそう...
え?W主演とか言ってたよね?
だ、大丈夫そう?
恐る恐る台本から甲本さんへ顔を移すと...
「ははっ椿とのBLドラマだ!
あ、BLって知ってるか?BLって言うのはなぁーー」
そう言って丁寧に説明し始める甲本さん。
BL、BLってBLを連呼しないでくださいよっ///
それに、し、知ってるよ///
むしろ1番の好物だよ///
でも俺が関わるのは違うんだよーー!!
うぅ、でもこれは仕事。
仕事だもんなぁ...///
「紫苑って本当意外とウブだよな。
耳赤いけど大丈夫か?」
「紫苑かわいー!
大丈夫!本当に恋愛するんじゃなくて、演技だから!
別の人格になりきれば良いんだよ!
紫苑なら出来る!」
「そ、そうだよね... 」
「演技の先生も褒めてたぞ。
まぁとりあえず台本持って演技指導してもらいな。
今後もラブシーン演じる事になるかもしれないんだからここでつまづいてたら後々響くぞ。」
急に厳しい...
でもそうだよな。
ここで恥ずかしがっていたら何も進まない。
腹くくらなきゃ!!
「お!気合い入ったみたいだね?」
「うん!」
「おし!じゃあ行くか。」
その後雑誌の撮影を受けた後、演技指導が入っていたので俺だけそちらに向かった。
その前に読めるとこまで読んだが、はっきり言うともうやばい。
読んだ部分だけでもうキスシーンがある...うぅ///
しかも俺が誘惑する側なので、積極的にいかないといけない...
不安しかない状態で演技指導へ向かった。
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