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7(椿side)
いつも宅配弁当やマネージャーがコンビニで買ってきてくれたものなどを食べていたので、久々の手料理に素直に感動した。
そんな葵の料理を美味しそうに食べる紫苑。
...俺も料理始めようかな。
俺が作った料理でこの顔する紫苑もみたい。
というか、紫苑が俺の和食好きを知ってたなんて。
思わずニヤつきそうになってしまった。
インタビューかテレビで言った事を覚えててくれたなんて、紫苑も結構俺の事...
「ご馳走様でした。」
手を合わせてそう言った紫苑のお皿は綺麗に空になっている。
「はーい。椿さんはまだ食べますよね?」
...正直もう少し食べたい。
まだ足りないが...「あー、、いや、」
「紫苑、先にお風呂入っておいで。」
「え、でも、」
「大丈夫です。この人お風呂早いんで。」
「ちょっと、葵、」
...風呂上がりの紫苑か、見たいな。
「そうだな。明日も早いし入ってこい。
その間にゆっくり食べておく。」
「え、分かりました、
あ、じゃあ、急いで入ってきますね!」
そう言ってシンクに食器を置くと慌てた様子で部屋を出て行った。
...「あの、」
ドアを見つめ、紫苑が出て行った事を確認した葵が振り返り声をかけてきた。
「ん?」
「椿さんって紫苑の事好きですよね?」
「、は?」
「あ、恋愛的な意味で、です!」
「は?、いや、」
「違うんですか?」
「いや、違、くはないけど、」
「やっぱりー!」
「、何で嬉しそうなんだよ。」
「だって、大好きな人が好かれてたら嬉しいに決まってますよ!あ、俺の好きは親友としての好きなので安心してくださいっ!」
「あぁ、」
何が何だか分からないが...良かった。
葵は狙ってるわけではなかったのか。
「、て事は応援してくれるって事か?」
「はい!あ、でも俺は紫苑を幸せにしてくれる人を応援するので、傷つけたら許しませんから!」
「あぁ。傷つけねぇよ。」
「よかったです。
それを聞けて安心しました。
あ、ちなみに他にも紫苑を狙っている人いるので頑張ってくださいね。
応援するとは言いましたけど、俺その人も応援してるので。」
「は?誰だよ、」
そう言いつつも1人、思い浮かんでいた。
...もしかして睡蓮か、?
「それは言えませんよ。
俺も椿さんの事は言いませんし。」
「...そうかよ。」
「うちはいつでもウェルカムなので、ぜひまた来てください。
それくらいの協力はしますよ。」
「あぁ。...ありがと。」
「いえ。
どこの馬の骨とも分からないやつが近づくより、100倍マシですから。」
ガチャッ
「お待たせしましたっ、」
「紫苑、おかえり。」
「ふふっただいまー。
椿さんすみません。待たせました?
...椿さん?」
...なんだこの可愛い生き物。
頬はほんのり赤く、唇もいつもり赤みを帯びていて、
黒い髪からは雫がぽたぽたと垂れており、時折白く細い首筋を雫が流れていく。
少し大きめのスウェットからちらりと覗く指や小さな足。
俺を見上げてくる少し潤んだ瞳...
「椿さん?」
「...あぁ、ちゃんと温まったか?」
「はい!おかげさまで。
待たせてしまってすみません。」
「ちゃんと髪も乾かせよ。」
「大丈夫ですよ、これくらい。
また後でしっかり乾かします!」
「風邪ひいたらどうする。
ドライヤーあるんだろ?」
「はい。ありますけど、」
「どこだ?」
「え?洗面所に、」「行くぞ。」
「え、あ、はい、こちらです。」
...俺だけならいいが、こんなエロ可愛い状態にしておけない。
せめて髪は乾かさないと。と、その一心で紫苑にドライヤーまで案内させた。
だがこの後、髪を乾かす俺に素直に身を委ねる紫苑にまた悶絶する事になる事を俺はまだ知らない。
そんな葵の料理を美味しそうに食べる紫苑。
...俺も料理始めようかな。
俺が作った料理でこの顔する紫苑もみたい。
というか、紫苑が俺の和食好きを知ってたなんて。
思わずニヤつきそうになってしまった。
インタビューかテレビで言った事を覚えててくれたなんて、紫苑も結構俺の事...
「ご馳走様でした。」
手を合わせてそう言った紫苑のお皿は綺麗に空になっている。
「はーい。椿さんはまだ食べますよね?」
...正直もう少し食べたい。
まだ足りないが...「あー、、いや、」
「紫苑、先にお風呂入っておいで。」
「え、でも、」
「大丈夫です。この人お風呂早いんで。」
「ちょっと、葵、」
...風呂上がりの紫苑か、見たいな。
「そうだな。明日も早いし入ってこい。
その間にゆっくり食べておく。」
「え、分かりました、
あ、じゃあ、急いで入ってきますね!」
そう言ってシンクに食器を置くと慌てた様子で部屋を出て行った。
...「あの、」
ドアを見つめ、紫苑が出て行った事を確認した葵が振り返り声をかけてきた。
「ん?」
「椿さんって紫苑の事好きですよね?」
「、は?」
「あ、恋愛的な意味で、です!」
「は?、いや、」
「違うんですか?」
「いや、違、くはないけど、」
「やっぱりー!」
「、何で嬉しそうなんだよ。」
「だって、大好きな人が好かれてたら嬉しいに決まってますよ!あ、俺の好きは親友としての好きなので安心してくださいっ!」
「あぁ、」
何が何だか分からないが...良かった。
葵は狙ってるわけではなかったのか。
「、て事は応援してくれるって事か?」
「はい!あ、でも俺は紫苑を幸せにしてくれる人を応援するので、傷つけたら許しませんから!」
「あぁ。傷つけねぇよ。」
「よかったです。
それを聞けて安心しました。
あ、ちなみに他にも紫苑を狙っている人いるので頑張ってくださいね。
応援するとは言いましたけど、俺その人も応援してるので。」
「は?誰だよ、」
そう言いつつも1人、思い浮かんでいた。
...もしかして睡蓮か、?
「それは言えませんよ。
俺も椿さんの事は言いませんし。」
「...そうかよ。」
「うちはいつでもウェルカムなので、ぜひまた来てください。
それくらいの協力はしますよ。」
「あぁ。...ありがと。」
「いえ。
どこの馬の骨とも分からないやつが近づくより、100倍マシですから。」
ガチャッ
「お待たせしましたっ、」
「紫苑、おかえり。」
「ふふっただいまー。
椿さんすみません。待たせました?
...椿さん?」
...なんだこの可愛い生き物。
頬はほんのり赤く、唇もいつもり赤みを帯びていて、
黒い髪からは雫がぽたぽたと垂れており、時折白く細い首筋を雫が流れていく。
少し大きめのスウェットからちらりと覗く指や小さな足。
俺を見上げてくる少し潤んだ瞳...
「椿さん?」
「...あぁ、ちゃんと温まったか?」
「はい!おかげさまで。
待たせてしまってすみません。」
「ちゃんと髪も乾かせよ。」
「大丈夫ですよ、これくらい。
また後でしっかり乾かします!」
「風邪ひいたらどうする。
ドライヤーあるんだろ?」
「はい。ありますけど、」
「どこだ?」
「え?洗面所に、」「行くぞ。」
「え、あ、はい、こちらです。」
...俺だけならいいが、こんなエロ可愛い状態にしておけない。
せめて髪は乾かさないと。と、その一心で紫苑にドライヤーまで案内させた。
だがこの後、髪を乾かす俺に素直に身を委ねる紫苑にまた悶絶する事になる事を俺はまだ知らない。
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