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仕事開始
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さすがレギュラーを務める番組だ。
他のゲストとも和気あいあいと楽しそうにリハーサルが行われている。
Universeの2人はやはり少し緊張が見られる。
「あの、」
隅から見守っていると突然声をかけられた。
「私、Universeマネージャーの山下です。先程メンバーがご迷惑をかけたみたいで、、本当にすみませんでした。お怪我はなかったですか?」
「わざわざすみません。私はNoiseマネージャーの冴島です。
全然大丈夫ですよ。」
「それなら良かったのですが、、武臣はNoiseに憧れてアイドルになったんです。
心酔ぶりが凄くて、今回のお仕事もNoiseのお2人に会えると知った時から大騒ぎだったんです、、」
「ふふっ何だか想像ができますね。
2人も内心とても喜んでいると思いますよ。」
「そう言っていただけると嬉しいです!
実は私も彼らと一緒にマネージャーデビューしまして、、
至らない事もあるかと思いますが宜しくお願いします。」
「え!そうだったんですね。
実は私もなんです。と言いますか、私はまだマネージャーを初めて1週間くらいなので私の方がまだまだです。」
「そうなんですか!?
何だか少し安心しました。
皆さんベテランだと思っていたので。
、、あの、迷惑でなければこれからもなかよくしてくださいませんか?
アイドルのマネージャー同士もっと話をしたいです。」
「もちろんです!
私も話、聞きたいです!」
という事で、山下さんと連絡先を交換した。
優しそうな雰囲気漂う山下さんと話すのは何だかとても癒される。
素直にもっと話したいと思った。
隅の方でコソコソと話していたが、さすがにこれ以上は本番も始まるためその後は話す事なく収録に集中した。
「一旦休憩でーす!!」
大声が響き一旦収録がストップした。
「お疲れ様です。」
メイク直しなどが入る中、俺は飲み物を取り替えるため2人に近づいた。
「ん、ありがと。」
「ありがと!ねぇ!さっき誰かと話してなかった?誰?」
海都が身を乗り出しながら聞いてきた。
「?、あ、山下さんの事ですか?」
「それってもしかして俺たちのマネージャーの事ですか!?」
またあの大きな声がしてみると武臣がキラキラした目でこちらを見ていた。
「はい、そうです。」
「やっぱり!山下も油断ならないな、何を話してたんですか!?」
「武臣!すみません。」
勢いよく聞いてくる武臣に颯馬が隣で窘め謝ってくる。
「いえいえ。
武臣さんがぶつかってきた事を謝ってくれたりとか、」
「うっすみません、、、」
「ふふっ後は、山下さんもマネージャー歴が浅いと聞いたので浅いもの同士なかよくしようと話していました。」
「何それずるーい!」
「ずるーい!」
「ははっ!2人はマネージャーさんと仲いいんだねぇ。」
突如傍観していたおじ様こと司会を務めていた神野さんが話しかけてきた。
「「そうなんですー!」」
ぴったり揃った2人の解答にその場が一気に和やかになる。
「それはいい事だね。あ、そろそろ収録が再開するみたいだよ。飲み物飲んでおきな。」
「はーい。」
「さくちゃんまた後でね?」
「はい、頑張ってください。」
ペコペコッと頭を下げて隅に戻った。
「「「お疲れ様でした。」」」
始終和やかに収録は終了した。
「さくちゃーん!」
「楽屋まで運んでー!」
皆さんと挨拶をすませた2人が手を広げながらはしりよってきた。
「お疲れ様です。」
来た時のように両腕に2人を連れて楽屋へ戻った。
「準備が出来たら寮へ帰りますよ。」
「「はーい。」」
のそのそ準備する2人を手伝い、楽屋から出た。
「あ!!お疲れ様です!!」
「今日はありがとうございました!」
「おつかれっ!」
「またねー!」
Universeの2人と山下さんと廊下で鉢合わせ、それぞれ挨拶を交わす。
「冴島さん!連絡しますね!」
「はい、待ってます。」
「連絡!??何それ!?」
「さくちゃん?聞いてないんだけど??」
「え?マネージャー同士で話したくて。」
「僕が聞いたんです、駄目でしたか?」
「いえいえ!」
「ふぅーーん、、」
含みのあるジト目で山下さんを見つめる海都。
山下さんがそわそわしてるからやめてあげて、、
「山下ずるい!
俺も知りたいのに!!あのっ俺にも教えてくださいっっ!!」
「、、、え?私ですか?海都と陸都じゃなくてですか??」
明らかに俺しか見てないが何故!?
あ、2人とはもう連絡先交換済なのか??
「武臣、迷惑かけるなよ。
すみません。無理しないでください。」
「そうそう!てかさくちゃんより先に僕達じゃないのー?」
「あっいやお2人の連絡先ももちろん!知りたいんですけど、、迷惑でしたか??」
しょぼん。と垂れた耳まで見えてくる。
2人は恐れ多いからとりあえずで俺の連絡先が知りたかったのかな?
「私ので良ければ大丈夫ですよ、山下さんに聞いてください。」
「いいんですか!?」
垂れた耳は一瞬にして消え代わりにブンブン振るしっぽが見える、、
こくりと頷くと、「ありがとうございます!!」とキラキラした目でお礼を言われた。
「さくちゃん!帰るよ!」
「寮行かなきゃでしょ!?」
2人にまた両腕を捕まれ引っ張られる。
「わっ、」
「あのー!ありがとうございましたー!」
「「ありがとうございました。」」
慌てながら振り返るとブンブン手を振る武臣と綺麗にお辞儀をする颯馬と山下さんが見えた。
引っ張られていたのでその場でペコッとお辞儀をしながら後にした。
他のゲストとも和気あいあいと楽しそうにリハーサルが行われている。
Universeの2人はやはり少し緊張が見られる。
「あの、」
隅から見守っていると突然声をかけられた。
「私、Universeマネージャーの山下です。先程メンバーがご迷惑をかけたみたいで、、本当にすみませんでした。お怪我はなかったですか?」
「わざわざすみません。私はNoiseマネージャーの冴島です。
全然大丈夫ですよ。」
「それなら良かったのですが、、武臣はNoiseに憧れてアイドルになったんです。
心酔ぶりが凄くて、今回のお仕事もNoiseのお2人に会えると知った時から大騒ぎだったんです、、」
「ふふっ何だか想像ができますね。
2人も内心とても喜んでいると思いますよ。」
「そう言っていただけると嬉しいです!
実は私も彼らと一緒にマネージャーデビューしまして、、
至らない事もあるかと思いますが宜しくお願いします。」
「え!そうだったんですね。
実は私もなんです。と言いますか、私はまだマネージャーを初めて1週間くらいなので私の方がまだまだです。」
「そうなんですか!?
何だか少し安心しました。
皆さんベテランだと思っていたので。
、、あの、迷惑でなければこれからもなかよくしてくださいませんか?
アイドルのマネージャー同士もっと話をしたいです。」
「もちろんです!
私も話、聞きたいです!」
という事で、山下さんと連絡先を交換した。
優しそうな雰囲気漂う山下さんと話すのは何だかとても癒される。
素直にもっと話したいと思った。
隅の方でコソコソと話していたが、さすがにこれ以上は本番も始まるためその後は話す事なく収録に集中した。
「一旦休憩でーす!!」
大声が響き一旦収録がストップした。
「お疲れ様です。」
メイク直しなどが入る中、俺は飲み物を取り替えるため2人に近づいた。
「ん、ありがと。」
「ありがと!ねぇ!さっき誰かと話してなかった?誰?」
海都が身を乗り出しながら聞いてきた。
「?、あ、山下さんの事ですか?」
「それってもしかして俺たちのマネージャーの事ですか!?」
またあの大きな声がしてみると武臣がキラキラした目でこちらを見ていた。
「はい、そうです。」
「やっぱり!山下も油断ならないな、何を話してたんですか!?」
「武臣!すみません。」
勢いよく聞いてくる武臣に颯馬が隣で窘め謝ってくる。
「いえいえ。
武臣さんがぶつかってきた事を謝ってくれたりとか、」
「うっすみません、、、」
「ふふっ後は、山下さんもマネージャー歴が浅いと聞いたので浅いもの同士なかよくしようと話していました。」
「何それずるーい!」
「ずるーい!」
「ははっ!2人はマネージャーさんと仲いいんだねぇ。」
突如傍観していたおじ様こと司会を務めていた神野さんが話しかけてきた。
「「そうなんですー!」」
ぴったり揃った2人の解答にその場が一気に和やかになる。
「それはいい事だね。あ、そろそろ収録が再開するみたいだよ。飲み物飲んでおきな。」
「はーい。」
「さくちゃんまた後でね?」
「はい、頑張ってください。」
ペコペコッと頭を下げて隅に戻った。
「「「お疲れ様でした。」」」
始終和やかに収録は終了した。
「さくちゃーん!」
「楽屋まで運んでー!」
皆さんと挨拶をすませた2人が手を広げながらはしりよってきた。
「お疲れ様です。」
来た時のように両腕に2人を連れて楽屋へ戻った。
「準備が出来たら寮へ帰りますよ。」
「「はーい。」」
のそのそ準備する2人を手伝い、楽屋から出た。
「あ!!お疲れ様です!!」
「今日はありがとうございました!」
「おつかれっ!」
「またねー!」
Universeの2人と山下さんと廊下で鉢合わせ、それぞれ挨拶を交わす。
「冴島さん!連絡しますね!」
「はい、待ってます。」
「連絡!??何それ!?」
「さくちゃん?聞いてないんだけど??」
「え?マネージャー同士で話したくて。」
「僕が聞いたんです、駄目でしたか?」
「いえいえ!」
「ふぅーーん、、」
含みのあるジト目で山下さんを見つめる海都。
山下さんがそわそわしてるからやめてあげて、、
「山下ずるい!
俺も知りたいのに!!あのっ俺にも教えてくださいっっ!!」
「、、、え?私ですか?海都と陸都じゃなくてですか??」
明らかに俺しか見てないが何故!?
あ、2人とはもう連絡先交換済なのか??
「武臣、迷惑かけるなよ。
すみません。無理しないでください。」
「そうそう!てかさくちゃんより先に僕達じゃないのー?」
「あっいやお2人の連絡先ももちろん!知りたいんですけど、、迷惑でしたか??」
しょぼん。と垂れた耳まで見えてくる。
2人は恐れ多いからとりあえずで俺の連絡先が知りたかったのかな?
「私ので良ければ大丈夫ですよ、山下さんに聞いてください。」
「いいんですか!?」
垂れた耳は一瞬にして消え代わりにブンブン振るしっぽが見える、、
こくりと頷くと、「ありがとうございます!!」とキラキラした目でお礼を言われた。
「さくちゃん!帰るよ!」
「寮行かなきゃでしょ!?」
2人にまた両腕を捕まれ引っ張られる。
「わっ、」
「あのー!ありがとうございましたー!」
「「ありがとうございました。」」
慌てながら振り返るとブンブン手を振る武臣と綺麗にお辞儀をする颯馬と山下さんが見えた。
引っ張られていたのでその場でペコッとお辞儀をしながら後にした。
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