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新たな冒険の始まり?
盗賊はHがお好き?
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ワタシ達は南方に出現する”海竜”討伐へと出発。
帰ってくる頃には、屋敷の件もギルドが答えを出してくれているそうなので、そちらは留守番のリンナに任せることに。
ありがとうマイハニー
さて南方の海までは、歩きで10日ほど、荷物用の馬車も引いている。
交代で馬車に乗ったり、周りを警戒しながら降りて歩いたりとかする。
マティとケティは私にピッタリと寄り添っている。
歩きにくい。
すると途中盗賊なんかも襲ってきた。
女の子ばかりのアライアンスチームだけあって、ヤロー盗賊の、燃えること燃えること。
この世界は男の思考がヒジョーにわかりやすい。
オンナオンナと叫びながら襲ってきたわ
どんだけ溜まってるのよ。
ゾンビか
だけどランクB &C+元王都騎士の精鋭チーム、数は盗賊の方が多かったけど、あっさりと討伐。
2人ほど生き残りましたが、他は死亡
盗賊は冒険者崩れが多い。
一山幾らの儚い命。
向かって来る以上容赦はしない。
そう言う世界
とりあえず、生き残りの2人には事情聴取、仲間の数とか、この近辺でどのくらい仕事をしたのか、などなどなど
後でギルドに報告するために。
すると、盗賊ギルドなるものの存在を語り出した。
強奪、殺人、誘拐、強姦、なんでもござれの犯罪組織
ちょっと厄介だわ
「そんな公知、ギルドから出てませんね」
とシャイアがワタシに耳打ち
「新興勢力かしらね」
とりあえず、天に召された?、盗賊連中の処理、ほっといてもケダモノに食い荒らされるか、何かに取り憑かれアンデッドとなる。
面倒だけど大きな穴を魔法で穿って、埋めといた。
僧侶のミーシャとネネが念入りに弔ってたわ。
ゾンビ化しないようにね
後でギルドに場所を報告して最終処分していただきましょう。
生き残った2人は…
フラワーガーデンのスカウト、ルールーが去勢しましたよ。
で、ネネちゃんが即座に初級回復魔法使うと、お股がツルン
相変わらず意味わからん
2人に自分のものを握らせてそのまま解放、泣きながら逃げていったわ
可愛い顔してフラワーガーデン、結構酷い
ま、気持ちはわかるわね
ワタシは、今やチンP見るだけでも吐き気がする、ゾッとする
怖い
…
初日の移動工程が終わる。
野営テントを貼り、食事の用意、そして食事をしながら女子バナに花を咲かせてる。
もっぱら、百合系な話し、ワタシはオジ様系がいいんだけど…
皆、終始、ワタシかリンナをネタにしてる。誰が食うとか食われるとか、食われたとか。
ん?、食われた?、誰の話し???
あ、マティとケティが、自慢げにトラン邸での出来事を話ししてる。
やめて、本当、恥ずかしい。
…そして就寝。
ワタシが先ずは見張り。と言っても索敵広範囲で監視するだけ。寝ててもワーニングセンスが反応する。
…で、皆さんは話が盛り上がりすぎて、テントの中でH中
ちょっとちょっと、あんあんあーん、とテントから喘ぎ声が漏れてますよー
ワタシの話しをオカズにしやがって、乱交ですか、生殺しですか!
…想定はしてたけど、外でもするのね貴方達。
マティとケティはワタシの横で毛布にくるまって寝てるけど、よくこの状況で寝られるわね?
シチュエーションがHすぎる。
そんな中、シノがシェーダのテントから出てきた。
シノはワタシに気づいて、視線を逸らしつつもこちらに来たわ
だいぶ愛し合った見たいね
肌着姿にローブだけ羽織り、髪は乱れ、うっすらと汗ばんでる。
で、ワタシは意地悪く声をかける
「声漏れまくり」
「ご、ごめんなさい、エム姉さま」
「ふふ、いいわ、ワタシは今無理だから」
そう言って、コーヒーモドキをカップに注いで、シノに渡した
「ありがとうございます……エム姉さまは、本当に出来なくなってしまったのですか?」
「うん、怖いのよ、凄く。ワタシの中にアレが入って来るとか、もうダメ」
「そうですか…」
「そんな顔しないでよ、別に貴方達のせいとかじゃないのよ?」
「いえ、エム姉さまと、この旅で愛し会えないのが、がっかりで」
そっちかーい
それにしても……コレはちょっとヤリ過ぎ?なんじゃない?
テントは4っつ
どのテントも大H大会
女の子達のヒィヒィと喘ぎ声が激しさを増してる。2チーム分のメンバーが愛し合って悶えてる、無理もないわね。
いつものワタシなら我慢できなくて、ここでおナルか、目の前のマティとケティとズーレン青姦してるかも。
でも、何度も言うけど、ワタシは百合ちゃんではないのですよ。
素敵なオジ様に抱かれたら、このH恐怖症治るかしら?
…
移動2日目
また盗賊の襲撃を受けた。
ウザい
いずれにしても本日もアッサリと返り討ち。
でも昨日とちがってそこそこの手練れではありました。
で、悪態をつく盗賊。
「クソっ!話しが違うじゃねーか!」
なにが?
生捕りにした盗賊の1人に話しかけた
「話が違うってなに?」
「オンナだけで旅してる連中がいるって聞いて、襲ってみりゃあ、バケモノじみた強さのオンナ共だったからだよ!」
それは褒め言葉と受け取っておくけど…バケモノ呼ばわりは心外だわ。
「誰に聞いたの?」
「それは言えねーな」
フンと盗賊はソッポ向く
「盗賊ギルドね」
「な、なんだそりゃ知らねーな」
わっかりやすー
「ルールー、コイツ去勢しちゃって」
「はーい」
「ちょ、ちょっとまてっ!!」
…
あっさりと喋りました
「昨日、帰って来た奴が、いい女ばかりで旅してる奴が南へ向かっていて、襲ったら、ヒィヒィと喘いですげ~良かったとか言ってたんだ」
「あー、昨日去勢した2人ね」
「なに?」
「ワタシらヤラレてないし、他は土に還ったわよ」
「んなっ!?」
「騙されたのね」
「くっ、クソー!!!」
やっぱり昨日の盗賊ギルドのメンバーだったわ。
去勢をちらつかせ、もう少し詳しく話を聞くと、奴らの拠点を確認、ここから東へ行った古い砦
数は多数、捕まっている人達もいる見たい。
うーん
皆と相談
「それは見過ごせませんね」
とシャイア談
「ギルドに報告するにも、往復に時間がかかるわよね」
そう言ったのはシェーダ
ワタシ的には放置しても構わない、向かって来る連中だけ討伐すれば良い
でも皆んな正義感の強い良い子達、それに、チンPおっ勃て襲って来る連中には並々ならぬ感情がある。
「エム姉さまは、どうお考えですか?」
シェーダがワタシに振ってきましたよ
うーん
「プチっとやっちゃいますか?」
……
この辺りはギルドや国も、目が届かない。古い砦も遥か昔に放置された戦争の史跡
さてお話ししてくれた盗賊君の処遇ですが、ルールーが主張
去勢すると。
「ま、待て!!は、話をしたじゃないか!?」
「アンタ、何人の人を殺めた、何人の女性を辱めた?」
「お、俺はまだそんな事したことない」
『嘘だ』
総ツッコミ
皆のその威圧にたじろぐ男、ルールーは男の前にしゃがむとニコリと微笑み、ダガーをチラつかせた、すると、男の顔から血の気が引く。
「……殺したことあるのは、ふ、2人、お、女をヤッたのは、か、数なんか覚えてねーよ」
「覚えてないのね?」
「あ、ああ」
ルールーの顔から笑顔が消えた。
「女は、アンタらクソヤローの性処理道具じゃないのよ」
「や、やめろ!!やめろー!!!」
ルールーは、スッパリと男を去勢してしまった。
悲鳴を上げ、激痛にのたうち回る男
いい気味
でも、シャイアは、約束は約束だといい、ネネに命じて、男のチンPを元に戻してやった。
「どうして!?お姉さま!!」
「私だってこんな男は許せません。でも怒りに任せてそんなことをしたら、この者達と同じです」
さすがシャイア
うん、耳が痛いわ
…
作戦会議
シノが、盗賊が根城としている砦跡を確認しに行くことに。
なんとシノはグライダーを持って来ていた。
あるの!?この世界にそんなモノ!?
話を聞くと、ワタシをトランから救出するためにリンナが商人から手に入れたモノらしいけど…どこで使ったの?
風魔法で高度を上げられるらしいので、ちょっと小高い丘の上から勢いつけて飛び立つだけ。
面白そう、後でやらせてもらおっと
飛び立ってすぐにシノは、戻って来た。
上空からなら直ぐに見つけられるわよね。
シノのグライダーに皆、最初は半信半疑だったわ。
でも空を自由に飛び回る姿を見て、唖然としてた。
そもそもこの世界は、人が自力で空を飛ぶと言う発想が無かったみたい。空は鳥や竜種の世界、不可侵領域、人が飛ぶなど、おこがましいと言う考え。
あっさり受け入れ使いこなしてるシノは、発想が柔軟なのね。
飛行機なんか造った日には、世界がひっくり返りそう
で、場所が確認できたので、ワタシ達は慎重に接近、スカウトであるシノとルールーが隠密スキルで先行して中を探りに言ったわ
捕まえた男は、眠らせて馬車に拘束。
ワタシ達は、これより砦の攻略です。
帰ってくる頃には、屋敷の件もギルドが答えを出してくれているそうなので、そちらは留守番のリンナに任せることに。
ありがとうマイハニー
さて南方の海までは、歩きで10日ほど、荷物用の馬車も引いている。
交代で馬車に乗ったり、周りを警戒しながら降りて歩いたりとかする。
マティとケティは私にピッタリと寄り添っている。
歩きにくい。
すると途中盗賊なんかも襲ってきた。
女の子ばかりのアライアンスチームだけあって、ヤロー盗賊の、燃えること燃えること。
この世界は男の思考がヒジョーにわかりやすい。
オンナオンナと叫びながら襲ってきたわ
どんだけ溜まってるのよ。
ゾンビか
だけどランクB &C+元王都騎士の精鋭チーム、数は盗賊の方が多かったけど、あっさりと討伐。
2人ほど生き残りましたが、他は死亡
盗賊は冒険者崩れが多い。
一山幾らの儚い命。
向かって来る以上容赦はしない。
そう言う世界
とりあえず、生き残りの2人には事情聴取、仲間の数とか、この近辺でどのくらい仕事をしたのか、などなどなど
後でギルドに報告するために。
すると、盗賊ギルドなるものの存在を語り出した。
強奪、殺人、誘拐、強姦、なんでもござれの犯罪組織
ちょっと厄介だわ
「そんな公知、ギルドから出てませんね」
とシャイアがワタシに耳打ち
「新興勢力かしらね」
とりあえず、天に召された?、盗賊連中の処理、ほっといてもケダモノに食い荒らされるか、何かに取り憑かれアンデッドとなる。
面倒だけど大きな穴を魔法で穿って、埋めといた。
僧侶のミーシャとネネが念入りに弔ってたわ。
ゾンビ化しないようにね
後でギルドに場所を報告して最終処分していただきましょう。
生き残った2人は…
フラワーガーデンのスカウト、ルールーが去勢しましたよ。
で、ネネちゃんが即座に初級回復魔法使うと、お股がツルン
相変わらず意味わからん
2人に自分のものを握らせてそのまま解放、泣きながら逃げていったわ
可愛い顔してフラワーガーデン、結構酷い
ま、気持ちはわかるわね
ワタシは、今やチンP見るだけでも吐き気がする、ゾッとする
怖い
…
初日の移動工程が終わる。
野営テントを貼り、食事の用意、そして食事をしながら女子バナに花を咲かせてる。
もっぱら、百合系な話し、ワタシはオジ様系がいいんだけど…
皆、終始、ワタシかリンナをネタにしてる。誰が食うとか食われるとか、食われたとか。
ん?、食われた?、誰の話し???
あ、マティとケティが、自慢げにトラン邸での出来事を話ししてる。
やめて、本当、恥ずかしい。
…そして就寝。
ワタシが先ずは見張り。と言っても索敵広範囲で監視するだけ。寝ててもワーニングセンスが反応する。
…で、皆さんは話が盛り上がりすぎて、テントの中でH中
ちょっとちょっと、あんあんあーん、とテントから喘ぎ声が漏れてますよー
ワタシの話しをオカズにしやがって、乱交ですか、生殺しですか!
…想定はしてたけど、外でもするのね貴方達。
マティとケティはワタシの横で毛布にくるまって寝てるけど、よくこの状況で寝られるわね?
シチュエーションがHすぎる。
そんな中、シノがシェーダのテントから出てきた。
シノはワタシに気づいて、視線を逸らしつつもこちらに来たわ
だいぶ愛し合った見たいね
肌着姿にローブだけ羽織り、髪は乱れ、うっすらと汗ばんでる。
で、ワタシは意地悪く声をかける
「声漏れまくり」
「ご、ごめんなさい、エム姉さま」
「ふふ、いいわ、ワタシは今無理だから」
そう言って、コーヒーモドキをカップに注いで、シノに渡した
「ありがとうございます……エム姉さまは、本当に出来なくなってしまったのですか?」
「うん、怖いのよ、凄く。ワタシの中にアレが入って来るとか、もうダメ」
「そうですか…」
「そんな顔しないでよ、別に貴方達のせいとかじゃないのよ?」
「いえ、エム姉さまと、この旅で愛し会えないのが、がっかりで」
そっちかーい
それにしても……コレはちょっとヤリ過ぎ?なんじゃない?
テントは4っつ
どのテントも大H大会
女の子達のヒィヒィと喘ぎ声が激しさを増してる。2チーム分のメンバーが愛し合って悶えてる、無理もないわね。
いつものワタシなら我慢できなくて、ここでおナルか、目の前のマティとケティとズーレン青姦してるかも。
でも、何度も言うけど、ワタシは百合ちゃんではないのですよ。
素敵なオジ様に抱かれたら、このH恐怖症治るかしら?
…
移動2日目
また盗賊の襲撃を受けた。
ウザい
いずれにしても本日もアッサリと返り討ち。
でも昨日とちがってそこそこの手練れではありました。
で、悪態をつく盗賊。
「クソっ!話しが違うじゃねーか!」
なにが?
生捕りにした盗賊の1人に話しかけた
「話が違うってなに?」
「オンナだけで旅してる連中がいるって聞いて、襲ってみりゃあ、バケモノじみた強さのオンナ共だったからだよ!」
それは褒め言葉と受け取っておくけど…バケモノ呼ばわりは心外だわ。
「誰に聞いたの?」
「それは言えねーな」
フンと盗賊はソッポ向く
「盗賊ギルドね」
「な、なんだそりゃ知らねーな」
わっかりやすー
「ルールー、コイツ去勢しちゃって」
「はーい」
「ちょ、ちょっとまてっ!!」
…
あっさりと喋りました
「昨日、帰って来た奴が、いい女ばかりで旅してる奴が南へ向かっていて、襲ったら、ヒィヒィと喘いですげ~良かったとか言ってたんだ」
「あー、昨日去勢した2人ね」
「なに?」
「ワタシらヤラレてないし、他は土に還ったわよ」
「んなっ!?」
「騙されたのね」
「くっ、クソー!!!」
やっぱり昨日の盗賊ギルドのメンバーだったわ。
去勢をちらつかせ、もう少し詳しく話を聞くと、奴らの拠点を確認、ここから東へ行った古い砦
数は多数、捕まっている人達もいる見たい。
うーん
皆と相談
「それは見過ごせませんね」
とシャイア談
「ギルドに報告するにも、往復に時間がかかるわよね」
そう言ったのはシェーダ
ワタシ的には放置しても構わない、向かって来る連中だけ討伐すれば良い
でも皆んな正義感の強い良い子達、それに、チンPおっ勃て襲って来る連中には並々ならぬ感情がある。
「エム姉さまは、どうお考えですか?」
シェーダがワタシに振ってきましたよ
うーん
「プチっとやっちゃいますか?」
……
この辺りはギルドや国も、目が届かない。古い砦も遥か昔に放置された戦争の史跡
さてお話ししてくれた盗賊君の処遇ですが、ルールーが主張
去勢すると。
「ま、待て!!は、話をしたじゃないか!?」
「アンタ、何人の人を殺めた、何人の女性を辱めた?」
「お、俺はまだそんな事したことない」
『嘘だ』
総ツッコミ
皆のその威圧にたじろぐ男、ルールーは男の前にしゃがむとニコリと微笑み、ダガーをチラつかせた、すると、男の顔から血の気が引く。
「……殺したことあるのは、ふ、2人、お、女をヤッたのは、か、数なんか覚えてねーよ」
「覚えてないのね?」
「あ、ああ」
ルールーの顔から笑顔が消えた。
「女は、アンタらクソヤローの性処理道具じゃないのよ」
「や、やめろ!!やめろー!!!」
ルールーは、スッパリと男を去勢してしまった。
悲鳴を上げ、激痛にのたうち回る男
いい気味
でも、シャイアは、約束は約束だといい、ネネに命じて、男のチンPを元に戻してやった。
「どうして!?お姉さま!!」
「私だってこんな男は許せません。でも怒りに任せてそんなことをしたら、この者達と同じです」
さすがシャイア
うん、耳が痛いわ
…
作戦会議
シノが、盗賊が根城としている砦跡を確認しに行くことに。
なんとシノはグライダーを持って来ていた。
あるの!?この世界にそんなモノ!?
話を聞くと、ワタシをトランから救出するためにリンナが商人から手に入れたモノらしいけど…どこで使ったの?
風魔法で高度を上げられるらしいので、ちょっと小高い丘の上から勢いつけて飛び立つだけ。
面白そう、後でやらせてもらおっと
飛び立ってすぐにシノは、戻って来た。
上空からなら直ぐに見つけられるわよね。
シノのグライダーに皆、最初は半信半疑だったわ。
でも空を自由に飛び回る姿を見て、唖然としてた。
そもそもこの世界は、人が自力で空を飛ぶと言う発想が無かったみたい。空は鳥や竜種の世界、不可侵領域、人が飛ぶなど、おこがましいと言う考え。
あっさり受け入れ使いこなしてるシノは、発想が柔軟なのね。
飛行機なんか造った日には、世界がひっくり返りそう
で、場所が確認できたので、ワタシ達は慎重に接近、スカウトであるシノとルールーが隠密スキルで先行して中を探りに言ったわ
捕まえた男は、眠らせて馬車に拘束。
ワタシ達は、これより砦の攻略です。
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