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新たな冒険の始まり?
監獄Hはちょっと卑猥?
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ムスっ
ワタシの前には、港湾警務官とかいう男性、そして、その後ろにはルナリア。
いわゆる取り調べ、警務官が担当、ルナリアは、オブザーバー的な様ね
「名前は?」
「エム・ビー」
「職業は?」
「一応、冒険者」
「ランクはDだな」
「そうです」
「君は、コレがなんの取り調べかわかっているかね」
ワタシはルナリアには視線を合わせない
「全くわかりませんね」
「当地の領主邸たる海賊王の船を破壊、沈没させた」
「誰が?」
「貴様だ」
「どこにそんな証拠があるんですか?」
「!?」
警務官がルナリアの方に振り向いた。
なにそのリアクション
「船が壊れた事と、ワタシに何の関係があるの?」
「貴様は本気でいってるのか?」
「ええ、だからワタシが沈めたと言う証拠を持って来てください」
「証拠?」
「はい、証拠です、物的証拠」
「ぶ、ブッテキ?」
警務官のなんだソレ的な顔、おいおい
「誰が、どのように、いかにして船を破壊したのか、時系列で、細かく、破壊に使った得物、魔法とか斧とか?
そういったモノ的に示せる証拠、そしてそれがワタシと結びつく証拠です」
「そ、そんな証拠など必要ない、目撃者がいる」
「じゃあその人たちをここに連れて来てください、証言を取ってください、一語一句それを照らし合わせてください
全員の証言が一致すること確認してください」
「な、なに?」
「どうなんですか?そんなこともできていないのに、この取り調べに臨んだんですか?、なにが警務官ですか?」
この世界の警察機構は、ザル
まともに”捜査”とかしない、そもそも”捜査”という言葉がないわ、言葉の証言だけで解決しようとする。それも感情論だけで。
いわゆる、善悪多数決方式、「悪い」という人間が沢山いれば、”悪”として断罪される
警務官殿が困ってらっしゃる
ダメだこりゃ
証人の1人が後ろにいるっしょ?
しょうがないなー
「ところで、そちらのあなたは誰?」
「え?」
「どこかで会ったかしら?」
「私が誰だか貴方は知ってますよね?」
ほほー、そう切り返して来ますか
ならば…
「あー、港でいきなり襲って来た人ね、剣にエンチャントまでしちゃってさ、なんのつもりよ」
「無礼者!、この方は、領主の御息女、ルナリア・スガー様なるぞ」
「え?、そうなの?、それは失礼しました、ワタシは街の外から来たので、存じ上げませんでしたー」
ワタシは白々しく深々と頭を下げたわ
ルナリアがギリっと奥歯を噛み締めてるわ
「それで、貴方はワタシを襲った謝罪にでも来たのかしら?」
「な、なんでそうなるんですか!?」
「炎に巻かれて命からがら船から脱出してみれば、突然襲って来るとか?、挙句に犯罪者扱いで投獄?、なんて非常識な御令嬢様かしら」
「き、貴様、この方を愚弄するか!!」
ドガーンっ!!」
ワタシは目の前の机を蹴り上げて、ひっくり返してやった。
「領主の娘だか何だか知らないけど!、ワタシがやった証拠を持って来いって言ってんのよ!!、何度も言わせんな!!」
取調室に響くワタシの怒声、さりげなく覇気を乗せて、威圧もかけてます。
警務官は青ざめてビビリまくり
いやいや、こんなんでビビってどうすんのよ?、腰に下げてる剣は飾り物?
ここは一発抜剣して、顔を真っ赤にして「貴様ー!!」とかでしょ?
っていうか、ワタシはヤクザか
ルナリアが深くため息をついた
「もういいわ、貴方は下がって、この方と2人で話がしたいの」
「し、しかし…」
「お下がりなさい」
「は、はっ」
警務官は席を立つと、ルナリアに頭を下げ部屋を出て行ったわ
ワタシと黙って対峙するルナリア、何か言いたそうに口を開こうとするけど、口をつぐんでしまう
まったく…
先に私が口を開いた
「……随分と回りくどいことするのね」
「彼を煽って、剣を抜かせようとしましたね、その剣を奪って逃走でも考えていましたか?」
「さあね?」
肩をすくめて見せたわ
「エムさん、まずは、私の方から謝罪します」
私の方?、なんだコイツ、ワタシにも謝罪させる気?
「牢にぶち込んだこと?、港で襲ったこと?、ヤロー共にマワさせたこと?、宿で拉致したこと?」
「港での事と投獄は、別の話です」
「あっそう」
「貴方のためと思ってやったんです」
「だからそれが余計なお世話だってーのよ」
「でも貴方は恐怖症を克服することが出来た!」
「なんで克服出来たと思うのよ」
「え?」
「ワタシから恐怖心が消えったって?、根拠を示しなさいよ」
「だ、だって、男達の…その……アレを」
「何を今更カマトトぶってんのよ、はっきり言いなさいよ」
「男達のサオを去勢したじゃないですか!」
なに逆ギレしてんのよ
でも今の回答で分かった
ワタシは牢に居たオジ様が、そのためにルナリアが送り込んできた人物かと思ってた
でもそれはワタシの思い違いと確認できた
だってこの人が、ワタシの好みを知るはずがないもの
「あんなもん、ブチ切れてやっただけよ」
ルナリアが、突然ポロポロと涙を流し始めた。
なんで泣くのよ
「あなたは、兄まで去勢してしまった。やり過ぎです」
ブチっ
バンバンバンバンっ!!
ワタシはテーブルを何度も何度も思いっきり叩いいた、板面にヒビが入ったわよ
「ワタシをマワしたのはやり過ぎじゃないってーの!!?」
「男達があそこまでやるなんて思わなかったんです!!、兄様は貴方を無理矢理抱いた事を悔いてたんですよ!!」
「アホかっ!!、あんなのは抱いたって言わないのよ!!、ただの強姦よ!」
話にならない、どこまで世間知らずのお嬢様なのコイツ
「どうなんですか、克服出来たんですか、出来てないんですか!?」
「出来てなかったらどーすんのよ」
「もう一度やります、貴方をここで、拘束して、もう一度」
「いい加減にしてよ!!」
「世界の呪いを越えるには!、コレしかないんです!!」
はぁ?またわけわかんないこと言い出したわよこの人
「…なんなのよ、その世界の呪いって」
ルナリアは、部屋の戸口へ振り向いた
「ここでは話せません」
腹立つなーもう
「ただ、言えるのは、貴方は常に狙われてる」
「誰によ」
「その話しをするために、お時間をください」
「どのくらいよ」
「2、3日、大人しくしていてもらえますか?」
「それで?あんたがワタシにした罪もうやむやにして、首をはねるの?」
「そんなことさせません、心命に誓って」
ワタシは深くため息をついた。
……
ワタシは牢に戻された
「あれ?そのまま釈放されるのかと思ってたぞ?」
「そんなわけないでしょ、領主の船をぶっ壊した犯人に仕立て上げられてるのに」
「お前が壊したんだろ?」
「そんなこと知らないわ」
「どうした」
「疲れた、抱いて」
「おいおい、いきなりだな」
「嫌なの?」
「嫌じゃないが、柵越しだと、刺すしかできないからな」
確かに抱けないわね、看守と視線が合った
「看守さーん」
「お、おい」
「こっちの人の牢に入りたいんだけど」
「それはできない」
「この人とヤリたいだけなんだけど?」
「柵越しにすればいい、私は30分の休憩に出る」
「え?」
看守はそう宣い行ってしまった。
「あの人、ゲイ?」
「ゲイってなんだよ」
「えーと、男色家」
「あの男は女神崇拝者だ、自分で去勢してるのさ」
「え?」
「自ら切っちまってるのさ、ナニを」
オジ様はそう言いながら、手刀で股間を切る仕草をした。
「なにそれ?」
「さあな、世の中にはそう言うのもいるのさ」
…
はてさて、時間もないので、早速…
「あっ!!ああん!!いいい!!」
ワタシは柵越しに後ろから前に手を回したオジ様の指テクに翻弄されてた。
反対の手では、下からローブの中に手を入れられて、乳房を揉まれ、乳首をいじられてる。
「お、オジ様ぁ、もう、わ、ワタシっ!、お願い、い、入れてぇ」
「ああ?ダメだ、お前はすぐイキやがる」
「だ、だって、こんなH、ひ、久しぶりなんだもん」
「ここにくる前に7人とやって来たんだろ?」
「あ、アレは、強姦だもん、き、気持ち良くなかった、あっ!、んああっ!!」
「そいつは酷い目にあったな、よしよし、俺がタップリ愛してやるからな、ほら、受け取れ」
ズヌって、オジ様のチンPが、ワタシの中に……って
「いやああん!、お尻いぃ!!」
「ほら両穴責めだ」
「もう!この!ヘンタイ!!」
「よがってるくせに、コイツめ」
オジ様にお尻を突き上げられて、
変、ナニコレ!
あ、凄っ、前もいじられて、ダメ、こ、こんなの卑怯だわ
「い、ひっ!イキ、イクっ」
ヤダ、昨日に続いてお尻でなんて、あ、でも、も、もう無理
「いいぞ、ほら、俺ももう我慢の限界だ」
「いくぅっ!!」
どぷっ
お尻の中に熱いものが流れ込んで来た。
「あ、ああ」
もう、いやん
ワタシの前には、港湾警務官とかいう男性、そして、その後ろにはルナリア。
いわゆる取り調べ、警務官が担当、ルナリアは、オブザーバー的な様ね
「名前は?」
「エム・ビー」
「職業は?」
「一応、冒険者」
「ランクはDだな」
「そうです」
「君は、コレがなんの取り調べかわかっているかね」
ワタシはルナリアには視線を合わせない
「全くわかりませんね」
「当地の領主邸たる海賊王の船を破壊、沈没させた」
「誰が?」
「貴様だ」
「どこにそんな証拠があるんですか?」
「!?」
警務官がルナリアの方に振り向いた。
なにそのリアクション
「船が壊れた事と、ワタシに何の関係があるの?」
「貴様は本気でいってるのか?」
「ええ、だからワタシが沈めたと言う証拠を持って来てください」
「証拠?」
「はい、証拠です、物的証拠」
「ぶ、ブッテキ?」
警務官のなんだソレ的な顔、おいおい
「誰が、どのように、いかにして船を破壊したのか、時系列で、細かく、破壊に使った得物、魔法とか斧とか?
そういったモノ的に示せる証拠、そしてそれがワタシと結びつく証拠です」
「そ、そんな証拠など必要ない、目撃者がいる」
「じゃあその人たちをここに連れて来てください、証言を取ってください、一語一句それを照らし合わせてください
全員の証言が一致すること確認してください」
「な、なに?」
「どうなんですか?そんなこともできていないのに、この取り調べに臨んだんですか?、なにが警務官ですか?」
この世界の警察機構は、ザル
まともに”捜査”とかしない、そもそも”捜査”という言葉がないわ、言葉の証言だけで解決しようとする。それも感情論だけで。
いわゆる、善悪多数決方式、「悪い」という人間が沢山いれば、”悪”として断罪される
警務官殿が困ってらっしゃる
ダメだこりゃ
証人の1人が後ろにいるっしょ?
しょうがないなー
「ところで、そちらのあなたは誰?」
「え?」
「どこかで会ったかしら?」
「私が誰だか貴方は知ってますよね?」
ほほー、そう切り返して来ますか
ならば…
「あー、港でいきなり襲って来た人ね、剣にエンチャントまでしちゃってさ、なんのつもりよ」
「無礼者!、この方は、領主の御息女、ルナリア・スガー様なるぞ」
「え?、そうなの?、それは失礼しました、ワタシは街の外から来たので、存じ上げませんでしたー」
ワタシは白々しく深々と頭を下げたわ
ルナリアがギリっと奥歯を噛み締めてるわ
「それで、貴方はワタシを襲った謝罪にでも来たのかしら?」
「な、なんでそうなるんですか!?」
「炎に巻かれて命からがら船から脱出してみれば、突然襲って来るとか?、挙句に犯罪者扱いで投獄?、なんて非常識な御令嬢様かしら」
「き、貴様、この方を愚弄するか!!」
ドガーンっ!!」
ワタシは目の前の机を蹴り上げて、ひっくり返してやった。
「領主の娘だか何だか知らないけど!、ワタシがやった証拠を持って来いって言ってんのよ!!、何度も言わせんな!!」
取調室に響くワタシの怒声、さりげなく覇気を乗せて、威圧もかけてます。
警務官は青ざめてビビリまくり
いやいや、こんなんでビビってどうすんのよ?、腰に下げてる剣は飾り物?
ここは一発抜剣して、顔を真っ赤にして「貴様ー!!」とかでしょ?
っていうか、ワタシはヤクザか
ルナリアが深くため息をついた
「もういいわ、貴方は下がって、この方と2人で話がしたいの」
「し、しかし…」
「お下がりなさい」
「は、はっ」
警務官は席を立つと、ルナリアに頭を下げ部屋を出て行ったわ
ワタシと黙って対峙するルナリア、何か言いたそうに口を開こうとするけど、口をつぐんでしまう
まったく…
先に私が口を開いた
「……随分と回りくどいことするのね」
「彼を煽って、剣を抜かせようとしましたね、その剣を奪って逃走でも考えていましたか?」
「さあね?」
肩をすくめて見せたわ
「エムさん、まずは、私の方から謝罪します」
私の方?、なんだコイツ、ワタシにも謝罪させる気?
「牢にぶち込んだこと?、港で襲ったこと?、ヤロー共にマワさせたこと?、宿で拉致したこと?」
「港での事と投獄は、別の話です」
「あっそう」
「貴方のためと思ってやったんです」
「だからそれが余計なお世話だってーのよ」
「でも貴方は恐怖症を克服することが出来た!」
「なんで克服出来たと思うのよ」
「え?」
「ワタシから恐怖心が消えったって?、根拠を示しなさいよ」
「だ、だって、男達の…その……アレを」
「何を今更カマトトぶってんのよ、はっきり言いなさいよ」
「男達のサオを去勢したじゃないですか!」
なに逆ギレしてんのよ
でも今の回答で分かった
ワタシは牢に居たオジ様が、そのためにルナリアが送り込んできた人物かと思ってた
でもそれはワタシの思い違いと確認できた
だってこの人が、ワタシの好みを知るはずがないもの
「あんなもん、ブチ切れてやっただけよ」
ルナリアが、突然ポロポロと涙を流し始めた。
なんで泣くのよ
「あなたは、兄まで去勢してしまった。やり過ぎです」
ブチっ
バンバンバンバンっ!!
ワタシはテーブルを何度も何度も思いっきり叩いいた、板面にヒビが入ったわよ
「ワタシをマワしたのはやり過ぎじゃないってーの!!?」
「男達があそこまでやるなんて思わなかったんです!!、兄様は貴方を無理矢理抱いた事を悔いてたんですよ!!」
「アホかっ!!、あんなのは抱いたって言わないのよ!!、ただの強姦よ!」
話にならない、どこまで世間知らずのお嬢様なのコイツ
「どうなんですか、克服出来たんですか、出来てないんですか!?」
「出来てなかったらどーすんのよ」
「もう一度やります、貴方をここで、拘束して、もう一度」
「いい加減にしてよ!!」
「世界の呪いを越えるには!、コレしかないんです!!」
はぁ?またわけわかんないこと言い出したわよこの人
「…なんなのよ、その世界の呪いって」
ルナリアは、部屋の戸口へ振り向いた
「ここでは話せません」
腹立つなーもう
「ただ、言えるのは、貴方は常に狙われてる」
「誰によ」
「その話しをするために、お時間をください」
「どのくらいよ」
「2、3日、大人しくしていてもらえますか?」
「それで?あんたがワタシにした罪もうやむやにして、首をはねるの?」
「そんなことさせません、心命に誓って」
ワタシは深くため息をついた。
……
ワタシは牢に戻された
「あれ?そのまま釈放されるのかと思ってたぞ?」
「そんなわけないでしょ、領主の船をぶっ壊した犯人に仕立て上げられてるのに」
「お前が壊したんだろ?」
「そんなこと知らないわ」
「どうした」
「疲れた、抱いて」
「おいおい、いきなりだな」
「嫌なの?」
「嫌じゃないが、柵越しだと、刺すしかできないからな」
確かに抱けないわね、看守と視線が合った
「看守さーん」
「お、おい」
「こっちの人の牢に入りたいんだけど」
「それはできない」
「この人とヤリたいだけなんだけど?」
「柵越しにすればいい、私は30分の休憩に出る」
「え?」
看守はそう宣い行ってしまった。
「あの人、ゲイ?」
「ゲイってなんだよ」
「えーと、男色家」
「あの男は女神崇拝者だ、自分で去勢してるのさ」
「え?」
「自ら切っちまってるのさ、ナニを」
オジ様はそう言いながら、手刀で股間を切る仕草をした。
「なにそれ?」
「さあな、世の中にはそう言うのもいるのさ」
…
はてさて、時間もないので、早速…
「あっ!!ああん!!いいい!!」
ワタシは柵越しに後ろから前に手を回したオジ様の指テクに翻弄されてた。
反対の手では、下からローブの中に手を入れられて、乳房を揉まれ、乳首をいじられてる。
「お、オジ様ぁ、もう、わ、ワタシっ!、お願い、い、入れてぇ」
「ああ?ダメだ、お前はすぐイキやがる」
「だ、だって、こんなH、ひ、久しぶりなんだもん」
「ここにくる前に7人とやって来たんだろ?」
「あ、アレは、強姦だもん、き、気持ち良くなかった、あっ!、んああっ!!」
「そいつは酷い目にあったな、よしよし、俺がタップリ愛してやるからな、ほら、受け取れ」
ズヌって、オジ様のチンPが、ワタシの中に……って
「いやああん!、お尻いぃ!!」
「ほら両穴責めだ」
「もう!この!ヘンタイ!!」
「よがってるくせに、コイツめ」
オジ様にお尻を突き上げられて、
変、ナニコレ!
あ、凄っ、前もいじられて、ダメ、こ、こんなの卑怯だわ
「い、ひっ!イキ、イクっ」
ヤダ、昨日に続いてお尻でなんて、あ、でも、も、もう無理
「いいぞ、ほら、俺ももう我慢の限界だ」
「いくぅっ!!」
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