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神様教えて下さい。
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目が覚めると、真っ白で壁も何も無い風景が広がる。横を振り返ると知らない人?が ちゃぶ台でお茶とお菓子を貪つている。ほー、目が覚めたか、とおじいさんらしき人?が俺の方を振り返ると、立ち上がり指を俺に指しこう告げた。頭を打った衝撃により、裕翔くんどうやら君は死んだ様だ。…あのー、すみませんもう一度言ってもらっても…だから…君は死にました。まじですか…、まじです。何だ驚かないのか?詰まらんの~、あのー、質問良いですか?良いぞ。神様で宜しいですか?はい、神様です。てっことは、俺、神様の手違い的な感じで死にました?お主は他人事の様に言うのー、そうですか?俺は、ただあの世界に呆れただけです。裕福な家庭だったのにどうしてじゃ?聴いても良いか?良いですよ、つまらない話ですけど。幼い頃に母さんが俺に言ったんです。何が合っても嘘は着くなと…俺はその言葉を信じていました。学校の宿題の作文を書いていました。それを先生に提出した時に言われたんです。お前は正直過ぎると…その同時期に、友達だと思っていた人に裏切られたんです。あいつは良い金づるだって。それから思ったんです。あいつらは、俺じゃなくて俺の持ってる物に興味があるのだと気づいんです、神様の前で言うのもなんですが、あの世界は傲慢で強欲に溢れる壊れた世界だった。すまない事を聞いたな。わしは、あの世界を鑑賞出来ないのだよ。いいえ、神様のせいではありませんし。それより、本題に入りましょう神様。そうじゃったな。まだ、詳しい事は話せんが、君には異世界転生してもらいたい。如何してですか?裕翔くん君は、本当なら異世界で生きる予定だったのだ。だが、何かの間違いであの世界(日本)に生まれてしまったのだ。て事はは間違いで生まれ間違いで俺死んだんですか…そうなるの~…まっいいです。転生する前に何か願いはあるか?能力強化とか…そうですね…僕を知っている人全員から俺に関する記憶を消して下さい。本当に良いのか?はい、俺の事で悲しんで欲しくないんです。分かった、約束しよう。君の記憶は、どうする。消すかい?いいえ、今までの記憶は俺が生きた証です。俺が覚えていればそれで良いです。いや、わしも憶えていよう。ありがとうございます神様!。最後の、異世界では、魔法が使える。あと転生だから、赤ん坊から、始まるぞ。必要な時はわしを呼べわしの名前を教えてやろう、わしは、覇記(はき)と言う。がんばれよ~!ありがとうございます覇記様!では、またの機会に。目が覚めると、始めに、目に飛び込んできたのは、キラキラと光を放つシャンデリアと天上だった。ここは、何処だ?
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