野乃花の魔法日記

にしのこうやん

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ゆかいな友達

第2話 私とゆかいな友達

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夢乃マジック劇団ではゆかいな友達がたくさんいるの。

私の最愛の友達はネネちゃんだけど。

ユリアちゃん・陽太郎君・匠君・祐樹君・理香子ちゃんもちろん友達。

ネネちゃんは時々う〇ちを漏らしてるけど、ネネちゃんのように時々う〇ちを漏らしてる友達もいる。



1人目は、大浦 浩太君4歳。

身長100センチメートル、体重15キログラム。

髪型は、ストレートヘアー。

顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は湾弓口。

体型はアイ型スレンダー体型。

浩太君も時々う〇ちを漏らしてるみたい。


2人目は、坂森 林助君5歳。

身長100センチメートル、体重15キログラム。

髪型は、ストレートヘアー。

顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は湾弓口。

体型はアイ型スレンダー体型。

林助君も時々う〇ちを漏らしてるみたいね。


3人目は、屁便 好美ちゃん5歳。

身長120センチメートル、体重20キログラム。

髪型はストレートロングヘアー。

顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は湾弓口。

体型はアイ型スレンダー体型。

好美ちゃんも時々う〇ちを漏らしてるのね。



でもね毎日大きなう〇ちを漏らす友達もいるのよ。



その友達の名前は、森盛 レナちゃん5歳。

身長120センチメートル、体重20キログラム。

髪型はストレートロングヘアー×三つ編み。

顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は湾弓口。

体型はアイ型スレンダー体型。

レナちゃんは毎日大きなう〇ちを漏らしてるの。

レナちゃんのう〇ちはどれだけ大きいかというと私とネネちゃんが入るほど大きいらしいの。

私とネネちゃんが昼休みユリアちゃん・陽太郎君・匠君・祐樹君・理香子ちゃんと話してたら

レナちゃんが話しかけてくれたの。



レナ「あのう、私も仲間に入れて。」

ユリア「あなた誰?」

レナ「初めまして私は森盛レナだよ。レナと呼んでね(⌒∇⌒)。」

私「あなたの名前は森盛レナちゃんね(⌒∇⌒)。」

陽太郎「僕の名前は室戸陽太郎だよ。よろしくね(#^.^#)。」

匠「僕の名前は讃岐匠だよ。よろしくね(#^.^#)。」

祐樹「僕の名前は坂出祐樹だよ。よろしくね(#^.^#)。」

ユリア「私の名前は阿波ユリアだよ。よろしくね(#^.^#)。」

理香子「私の名前は大歩危理香子だよ。よろしくね(#^.^#)。」

ネネ「私の名前は夢原ネネだよ。よろしくね(#^.^#)。」

私「私の名前は大海原野乃花だよ。よろしくね(#^.^#)。」



私達レナちゃんを初めて見た時、レナちゃんは妖精のようにかわいい。



私「レナちゃんは妖精さんみたいにかわいいね(⌒∇⌒)。」

レナ「私は妖精の森で育ったからね(#^.^#)。」

陽太郎「(´・ω`・)エッ?本当。」

匠「レナちゃんは妖精の森で育った。という事はレナちゃんは妖精?」

レナ「言われてみれば妖精かな。でも私のお父さんとお母さんは魔法の世界の人間よ。」

祐樹「どっからどう見てもレナちゃんは妖精だね。」

ユリア「レナちゃん妖精みたいにかわいくなる秘訣何か教えて。」

レナ「私の場合生まれた時から妖精のようにかわいかったから秘訣は何かと聞かれても(;^ω^)。」

理香子「難しいって事。」

私「レナちゃんは生まれた時から妖精のようにかわいいから説明ができないのじゃない。」

夢乃「森盛レナさんも使えるね。」

有珠「森盛レナさんも大海原さんのパートナーにするのですか?」

夢乃「トリプルもありかも。」

有珠「トリプルですか?」

福上「大海原さんは面倒見がいいですから誰からも好かれてますね。」

飛騨「大海原さんは凄く心が広い生徒です。魔法町劇団にいた時困った人を助けてましから。」

六甲「大海原さんのパートナーは夢原ネネさん。森盛レナさんのパートナーはいませんね。」

夢乃「こうしよう大海原野乃花さんのパートナーを夢原ネネさんと盛レナさんにしよう。」

六甲「(-_-;)森盛レナさんと誰もパートナーになろうともしませんでしたからね。」

道後「あそこで団長と有珠さんと福上さんと飛騨さんと六甲さんが話し合ってる。」

大野ヶ原「何の話かしら。」




夢乃団長は私のパートナーをもう1人増やそうと考えてる。

そのもう1人のパートナーはレナちゃん。



私「団長さん。」

夢乃「大海原さんは面倒見がいいですね。」

私「私は困ってる人を放っておけないのです。」

夢乃「それを見込んであなたにもう1人パートナーを増やしましょう。」

私「本当ですか( ゚Д゚)。」

夢乃「もちろん本当ですよ。あなたのもう1人のパートナーは森盛レナさんです。」

ネネ「レナちゃんもパートナーになるのね。」

レナ「野乃花ちゃん、ネネちゃん、私野乃花ちゃんとネネちゃんのパートナーになれてうれしいよ。」



レナちゃんは私とネネちゃんのパートナーになれて大喜び。

でも夢乃団長は何かをたくらんでる。

翌日、また5人の友達が私達に歩み寄ってきた。


1人目は、山鳥坂 大地君4歳。

身長100センチメートル、体重15キログラム。

髪型はショートカット。

顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は湾弓口。

体型はアイ型スレンダー体型。


2人目は、厳島 拓斗君5歳。

身長120センチメートル、体重15キログラム。

髪型はストレートヘアー。

顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は湾弓口。

体型はアイ型スレンダー体型。


3人目は、千曲 良也君5歳。

身長120センチメートル、体重15キログラム。

髪型はショートカット。

顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は湾弓口。

体型はアイ型スレンダー体型。


4人目は、大滝 結子ちゃん4歳。

身長100センチメートル、体重15キログラム。

髪型はストレートロングヘアー。

顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。

体型はアイ型スレンダー体型。


5人目は、明石 望愛4歳。

身長100センチメートル、体重15キログラム。

髪型はストレートロングヘアー×三つ編み。

顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。

体型はアイ型スレンダー体型。



大地君・拓斗君・良也君・結子ちゃん・望愛ちゃんはユリアちゃん・陽太郎君・匠君・祐樹君・理香子ちゃんと

凄く仲がいいの。



大地「どこから来たの?名前は?」

私「初めまして私の名前は大海原野乃花だよ。よろしくね。」

ネネ「初めまして私の名前は夢原ネネだよ。よろしくね。」

大地「僕の名前は山鳥坂大地だよ。よろしくね。」

拓斗「僕の名前は厳島拓斗だよ。よろしくね。」

良也「僕の名前は千曲良也だよ。よろしくね。」

結子「私の名前は大滝結子だよ。よろしくね。」

望愛「私の名前は明石望愛だよ。よろしくね。」

大地「ネネちゃんおなか痛いに治った。」

ネネ「野乃花ちゃんのおかげですっかり治った。」

陽太郎「野乃花ちゃんは生まれた時から魔法使いなんだよ。」

拓斗「(´・ω`・)エッ?野乃花ちゃんは生まれた時から魔法使いなの( ゚Д゚)。」

良也「もしかして野乃花ちゃんのお父さんは。」

私「魔法の世界の大王だよ。」

大地・拓斗・良也・結子・望愛「すご~~~~い( ゚Д゚)。」

結子「野乃花ちゃんのお父さんは大王様だったのね。」

望愛「どんな大王様か会ってみたいな。」

正人「私に会ってみたいかな。」

陽太郎「野乃花ちゃんのお父さん( ゚Д゚)。」

正人「初めまして。」

匠「本当だ。本当に大王様だ( ゚Д゚)。」

私「まさかお父さんが来るなんて(-_-;)。」

正人「ハハハ私がいきなり来たからってそんなに落ち込むなわが娘よ( ´∀` )。」



大地君・拓斗君・良也君・結子ちゃん・望愛ちゃん・ユリアちゃん・陽太郎君・匠君・祐樹君・理香子ちゃん・

ネネちゃん・レナちゃんもみんな私のお父さんを初めて見てびっくり仰天。



私は昼休み、大野ヶ原先生と道後先生と話し合った。



大野ヶ原「野乃花ちゃんはレナちゃんともパートナーになるのでしょう。」

私「そうだよ(#^.^#)。」

道後「2人もパートナーがいるから大変じゃない?」

私「話がいっぱいできてとても楽しいよ(⌒∇⌒)。」

大野ヶ原「ネネちゃんはドキドキう〇ちを漏らしてるけどレナちゃんは毎日でしょう。」

道後「野乃花ちゃんはネネちゃんとレナちゃんの世話をしてるのね。凄くたくましいわ。」

私「私は困ってる人を放っておけないの。」



今日の私のパートナーはレナちゃん。

レナちゃんは何時も大きなう〇ちを漏らしてるから私とネネちゃんと大地君・拓斗君・良也君・結子ちゃん・

望愛ちゃん・ユリアちゃん・陽太郎君・匠君・祐樹君・理香子ちゃん以外の友達にはけん制されてるの。

私とネネちゃんと大地君・拓斗君・良也君・結子ちゃん・望愛ちゃん・ユリアちゃん・陽太郎君・匠君・祐樹君・

理香子ちゃんはレナちゃんが毎日大きなう〇ちを漏らす事を理解してるから私が世話できない時は手伝ってくれる。



夢乃「( ゚Д゚)・・・。意外だね。」

六甲「夢原さんと森盛さんの世話は室戸君・讃岐君・坂出君・阿波さん・大歩危さん・山鳥坂君・厳島君・千曲君・

大滝さん・明石さんが代わり交代で世話してたようですね。」

夢乃「積極的に夢原さんと森盛さんの世話をしてるのは大海原さんだよね。」

六甲「大海原さんが手が空かない時は残る10人が代わり交代で世話してるって事じゃないですか。」



本番直前レナちゃんは大きなおならを連発した。


{ブォォォォ、プ~~~、ブ~~~~、ブホッ}



私「(´;ω;`)ウッ…レナちゃん凄いおならが出たね。おなか大丈夫?」

レナ「(m´・ω・`)m ゴメン…すごくおならがたまってたの。臭かった?」

私「レナちゃんのおならは凄く濃厚だね。」

レナ「私はう〇ちが出そうになるとおならが止まらなくなるの。」

私「そうなの。」



今日のマジシャンは、須谷 又男お兄ちゃん24歳。

身長190センチメートル、体重40キログラム。

髪型はストレートヘアー。

顔の形は面長タイプ、目の形は丸目、鼻の形はローマ鼻、口の形は湾弓口。

体型はエックス型セクシー体型。

須谷のお兄ちゃんは夢乃マジック劇団のエキスパート。

今日のマジック劇のタイトルは忙しすぎる畜産業




須谷「皆さんお待たせしました。今からマジック劇を始めます。本日のアシスタントは大海原野乃花さんと

森盛レナさんです。」

私とレナ「よろしくお願いします。」

私は須谷お兄ちゃんに言われるままレナちゃんのお尻にあたまをつけて

須谷お兄ちゃんが魔法をかけると{バリバリ、ズブ~~}

私の頭がレナちゃんのお尻に吸い込まれた。

レナちゃんは猛烈な便意を感じたそして。



レナ「もう出る。」{ブリブリブリブリブリ}




レナちゃんは私の上で大きな大きなう〇ちを漏らした。

私はレナちゃんの大きな大きなう〇ちに埋もれていく。

私がレナちゃんの大きな大きなう〇ちに埋もれた後、私はレナちゃんの体の中へ吸い込まれた。

須谷お兄ちゃんは私がレナちゃんの体の中へ入ったことをアピール。

私はマジック劇が終わる直前までレナちゃんのう〇ちがいっぱい詰まった大腸の中に閉じ込められる。

マジック劇が終わる直前レナちゃんは大きなう〇ちと一緒に私を排泄。


{ブリブリブリ、スポン}


レナちゃんの体の中から出てきた私はレナちゃんのう〇ちがべっとり。

今日のマジック劇も無事終わった。

私はレナちゃんを事務所のお風呂場へ連れて行ってレナちゃんの体も洗ってあげた。



レナ「野乃花ちゃんごめんね(m´・ω・`)m 。野乃花ちゃんの上で大きなう〇ちを漏らしちゃった。」

私「いいよ許してあげる(#^.^#)。」レナ「本当。」



ネネちゃんもだけどレナちゃんも甘えん坊なところもあるね。



須谷「野乃花ちゃんとレナちゃん、今日もとても素晴らしかったよ(⌒∇⌒)。」

私「ありがとう須谷お兄ちゃん(#^^#)。」

須谷「いいえどういたしまして(⌒∇⌒)。」

レナ「須谷お兄ちゃんもやさしいね(⌒∇⌒)。」

須谷「そう思うレナちゃん(#^^#)。」

夢乃「大海原さんと夢原さんと森盛レナさんはやはり相性がいいね。」

六甲「3人ともレベルが高いですね。」



3日後私とネネちゃんとレナちゃん・大地君・拓斗君・良也君・結子ちゃん・望愛ちゃん・ユリアちゃん・

陽太郎君・匠君・祐樹君・理香子ちゃんを採用したい魔法会社が。

その魔法会社は、夢叶魔法社。

夢叶魔法社は従業員10000人の凄く大きな魔法会社。


夢叶魔法社の社長さんは、自然原 夢叶さん30歳。

身長200センチメートル、体重40キログラム。

髪型はつま先まで長いストレートロングヘアー×三つ編み。

顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。

体型はエックス型セクシー体型。

自然原社長さんは10年前に魔法会社を立ち上げて今では年商500兆円の凄い社長さん。


副社長さんは、庵 真子さん28歳。

身長190センチメートル、体重40キログラム。

髪型はエアリーショート。

顔の形はひし形タイプ、目の形は丸目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。

体型はエックス型セクシー体型。

庵副社長さんは8年前に夢叶魔法社に入社して5年前から副社長さんになった。


部長さんは、大海 南子さん25歳。

身長190センチメートル、体重40キログラム。

髪型はショートボブ。

顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。

体型はエックス型セクシー体型。

大海部長さんは5年前に入社して2年前から部長さんになった。


課長さんは、大鳩 レイナさん25歳。

身長185センチメートル、体重40キログラム。

髪型はストレートヘアー。

顔の形はひし形タイプ、目の形は丸目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。

体型はエックス型セクシー体型。

大鳩課長さんも5年前に入社して2年前から課長さんになった。


秘書は、湯ノ山 桜お姉ちゃん22歳。

身長190センチメートル、体重40キログラム。

髪型は、ストレートロングヘアー。

顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。

体型はエックス型セクシー体型。

湯ノ山お姉ちゃんは秘書として2年前に入社。


副秘書は、石手 美香子お姉ちゃん21歳。

身長190センチメートル、体重40キログラム。

髪型は、ツインテール×三つ編み。

顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。

体型はエックス型セクシー体型。

石手お姉ちゃんは去年夢叶魔法社に副秘書として入社。

休日の朝公園でネネちゃんとレナちゃんと望愛ちゃんと遊んでたら夢叶魔法社の自然原夢叶社長に出会った。



自然原「大海原野乃花ちゃんと夢原ネネちゃんと森盛レナちゃんと明石望愛ちゃん、

初めまして夢叶魔法社の社長の自然原夢叶です。よろしくお願いします。」

私「初めまして私は大海原野乃花です。よろしくお願いします(⌒∇⌒)。

社長さん初めてなのに何で私達の名前がわかるの(・・?。」

自然原「(#^^#)自然原お姉ちゃんは魔法の世界の大女王だから。」

ネネ「すご~~~~い( ゚Д゚)。魔法の世界の大女王なの。あっびっくりしたせいでう〇ちが出そうになった。」

レナ「私もトイレへ行こうっと。」

望愛「自然原お姉ちゃんは凄くきれいね。」

自然原「ありがとう望愛ちゃん。」

ネネ「ギリギリセーフだった。」レナ「私も。」

私「ネネちゃんレナちゃんトイレ間に合ったのね(;^ω^)。」

望愛「レナちゃんは何時もう〇ちを漏らしてる。マジック劇の時だけかな?」

自然原「レナちゃん、望愛ちゃん夢乃マジック劇団の全て事知ってる?」

望愛「全てではないけどある程度なら知ってる。」

レナ「夢乃マジック劇団の事知ってるよ。」

自然原「夢乃マジック劇団はどんな劇団なのかお姉ちゃんに教えてくれる。」

レナ「いいよ(#^^#)。夢乃マジック劇団は凄く厳しいの。1回でも失敗したら拷問される。

1回目は電気ショック、2回目は水責め、3回目は串刺しだったよね(´;ω;`)ウゥゥ。」

自然原「やはり私の思ってたとうりだわ。夢乃マジック劇団は残酷な劇団だったのね。」

望愛「私の目の前で何人か死んだ(´;ω;`)ウゥゥ。」

自然原「レナちゃん、望愛ちゃん夢乃マジック劇団の事教えてくれてありがとう(⌒∇⌒)。」

レナと望愛「いいえどういたしまして(⌒∇⌒)。」



夢叶魔法社の自然原夢叶社長さんは夢乃マジック劇団の事を調べ始めた。

夢乃マジック劇団は私とネネちゃんとレナちゃん・大地君・拓斗君・良也君・結子ちゃん・望愛ちゃん・

ユリアちゃん・陽太郎君・匠君・祐樹君・理香子ちゃんを手放したくないからいろいろサービスしてくれた。

月給を引き上げたり、手厚いおもてなしをしてくれた。

夢乃マジック劇団にとって私達がいなくなるのは致命的なのかな?

私とネネちゃんとレナちゃん・大地君・拓斗君・良也君・結子ちゃん・望愛ちゃん・ユリアちゃん・陽太郎君・

匠君・祐樹君・理香子ちゃんは昼休みに話し合った。



陽太郎「ねえ、六甲先生と夢乃団長さん急に優しくなったんじゃない。」

匠「何時もの六甲先生ではなかったし。」

祐樹「何かあったのかな(・・?。」

大地「なんか怪しいぞ。野乃花ちゃんとネネちゃんとレナちゃんと望愛ちゃんに聞きたいことあるけど。」

私「な~に(#^^#)。」

大地「昨日夢叶魔法社の自然原夢叶社長さんに出会ったよね。」

ネネ「公園でね。」

ユリア「どんな感じな人だった(・・?。」

レナ「凄くきれいな社長さんだったよ。」

望愛「あのスタイル素敵だったよね。夢乃団長さんのスタイルも抜群だよね。」

私「まさか公園で夢叶魔法社の自然原夢叶社長さんに出会うとは夢にも思わなかった。」

夢乃「(´・ω`・)エッ?夢叶魔法社の社長に出会った。」

六甲「夢叶魔法社ってちょっと調べてみます。流石福上さんもう調べましたか。(・・?どうしましたか?。」

福上「けっ、けた違いです。」六甲「何がですか?」

福上「年商がです。」

夢乃「(._.)ぬおぉぉぉ( ゚Д゚)Σ(・□・;)凄すぎるこの会社と勝負したら確実に。

今のままで生き残るのが難しくなる。技術力も凄すぎるねこの会社は。」

ネネ「夢乃団長さん無茶苦茶興奮してるけど大丈夫かな(;'∀')。」

陽太郎「さあ(・・?、何で興奮してるのかは分からないけど。」

夢乃「まさか夢叶魔法社が大海原野乃花さんと夢原ネネさんと森盛レナさん・室戸陽太郎君・讃岐匠君・

坂出祐樹君・阿波ユリアさん・大歩危理香子さん・山鳥坂大地君・厳島拓斗君・千曲良也君・大滝結子さん・

明石望愛さんを狙ってるとは。このままでは夢乃マジック劇団は夢叶魔法社に潰されてしまう。」

福上「夢叶魔法社は結構大きい魔法会社です。」

六甲「たった10年で年商500兆円ですよ。桁違いじゃないですか。」

夢乃「何か手を打つしかない。」

六甲「団員が夢叶魔法社へ流れて行ってはかなり致命的ですよ。」



相手は年商500兆円を誇る大きな魔法会社。



夢乃「大海原さん、夢原さん、森盛さん、室戸君、讃岐君・坂出君・阿波さん・大歩危さん・山鳥坂君・厳島君・

千曲君・大滝さん・明石さん、あなた達こそ夢乃マジック劇団の重要な団員です。あなた達は夢乃マジック劇団で

大いに活躍してもらいたいです。」

私「私達は夢乃マジック劇団のおかげで生活が豊かになったんですけど。」

ネネ「夢乃マジック劇団で生活が豊かになったのは確かですけど。」

レナ「夢乃マジック劇団は厳しすぎますし。」

陽太郎「今まで頑張ったけど褒めてもらえなかったし。」

匠「野乃花ちゃんとネネちゃんとレナちゃんをこき使ってるし。」

祐樹「1回失敗しただけでも普通じゃないほどのお仕置きを受けたし。」

ユリア「私達これ以上夢乃マジック劇団では仕事できないです。」

六甲「(´・ω`・)エッ?(;'∀')そ、そんなこと言わないでよ。ね、本当に悪かったよ。」

福上「みんなとにかく冷静になろうよ。夢乃団長さんも色々考えてるからね。」

理香子「例え誰かがけがをしても私達以外は無視してたし。」

大地「一歩間違えてたら死んでましたよ。」

拓斗「あのう夢叶魔法社は夢乃マジック劇団の事調べてるらしいですよ。」

夢乃「なっ、なんだって~~( ゚Д゚)。」

結子「私のお父さんは魔法警察の警部補です。お母さんが課長補佐です。」

望愛「私と野乃花ちゃんとネネちゃんとレナちゃんは3日前に公園で夢叶魔法社の社長さんに出会いました。

夢叶魔法社の社長さんはこう言ってました。夢乃マジック劇団を刑事告発するって。」

六甲「うっそ~~~( ゚Д゚)。」

この後夢乃マジック劇団の夢乃団長さん達は波乱な事になる。







































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