野乃花の魔法日記

にしのこうやん

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夢乃マジック劇団の最後・夢叶魔法社へ入社

第3話 夢乃マジック劇団の最悪な結末・夢叶魔法社での新しいマジック生活

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夢乃「大海原さん、夢原さん、森盛さん、室戸君、讃岐君・坂出君・阿波さん・大歩危さん・山鳥坂君・厳島君・

千曲君・大滝さん・明石さん、あなた達こそ夢乃マジック劇団の重要な団員です。あなた達は夢乃マジック劇団で

大いに活躍してもらいたいです。」

私「私達は夢乃マジック劇団のおかげで生活が豊かになったんですけど。」

ネネ「夢乃マジック劇団で生活が豊かになったのは確かですけど。」

レナ「夢乃マジック劇団は厳しすぎますし。」

陽太郎「今まで頑張ったけど褒めてもらえなかったし。」

匠「野乃花ちゃんとネネちゃんとレナちゃんをこき使ってるし。」

祐樹「1回失敗しただけでも普通じゃないほどのお仕置きを受けたし。」

ユリア「私達これ以上夢乃マジック劇団では仕事できないです。」

六甲「(´・ω`・)エッ?(;'∀')そ、そんなこと言わないでよ。ね、本当に悪かったよ。」

福上「みんなとにかく冷静になろうよ。夢乃団長さんも色々考えてるからね。」

理香子「例え誰かがけがをしても私達以外は無視してたし。」

大地「一歩間違えてたら死んでましたよ。」

拓斗「あのう夢叶魔法社は夢乃マジック劇団の事調べてるらしいですよ。」

夢乃「なっ、なんだって~~( ゚Д゚)。」

結子「私のお父さんは魔法警察の警部補です。お母さんが課長補佐です。」

望愛「私と野乃花ちゃんとネネちゃんとレナちゃんは3日前に公園で夢叶魔法社の社長さんに出会いました。

夢叶魔法社の社長さんはこう言ってました。夢乃マジック劇団を刑事告発するって。」

六甲「うっそ~~~( ゚Д゚)。」



結子ちゃんも実は私達と一緒に夢乃マジック劇団に入団したの。

まさか結子ちゃんのお父さんが警部補、お母さんが課長補佐だったなんて。


結子ちゃんのお父さんは、昇さん30歳。

身長190センチメートル、体重55キログラム。

髪型はツーブロック。

顔の形は面長タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。

体型はエックス型セクシー体型。


結子ちゃんのお母さんは、ルラさん30歳。

身長190センチメートル、体重50キログラム。

髪型はエアリーショート。

顔の形はひし形タイプ、目の形はアーモンド目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。

体型はエックス型セクシー体型。



この日警察の人が夢乃マジック劇団の家宅捜索しに来たの。



昇「夢乃七海さんですね。署までご同行願います。」

夢乃「(# ゚Д゚)冗談じゃないわ。」

ルラ「(# ゚Д゚)おとなしくついてきなさい。」



夢乃団長は鉄砲を撃って反撃。

結子ちゃんのお父さんが鉄砲を撃つと夢乃団長さんの足に当たって夢乃団長はどこかへ逃げた。



昇「(# ゚Д゚)逃がすなー。絶対に逃がすな。」



夢乃団長さんは警察に取り囲まれた。



夢乃「皆さんこれで最後にしましょう( ̄▽ ̄)。」



夢乃劇団長が胸から取り出したものそれはダイナマイト。



昇「( ゚Д゚)Σ(・□・;)やばい逃げろう。」


{ドッカ~~ン}


夢乃マジック劇団事務所は跡形もなくなって夢乃団長さんと六甲先生と福上先生と有珠先生は爆死したの。



私とネネちゃんとレナちゃん・大地君・拓斗君・良也君・結子ちゃん・望愛ちゃん・ユリアちゃん・陽太郎君・

匠君・祐樹君・理香子ちゃんは無事。

望愛ちゃんのお父さんとお母さん、警察の人も無事。



ユリア「阿蘇兄ちゃんと須谷お兄ちゃんは?」

陽太郎「どこにもいない( ゚Д゚)Σ。まさか爆発に巻き込まれたんじゃ(;'∀')。」

阿蘇「ここにいるよ(⌒∇⌒)。」

須谷「君達が無事でよかった(⌒∇⌒)。」

私「他の人は大丈夫なの(;'∀')?」

阿蘇「今日は200人出勤してたけど君達を含む196人の人は無事だよ(#^.^#)。」

ネネ「夢乃団長さんは(;'∀')?」

須谷「死んだかもしれない(-_-;)。」

昇「君達が無事で本当によかった(⌒∇⌒)。ここにも生存者がいたぞ。」

ルラ「本当によかったわ(⌒∇⌒)。」



後で分かった事だけど夢乃団長さんは六甲先生と福上先生と有珠先生と一緒に失敗を繰り返す団員を殺してたの。

その証拠に離れの壊れかけたコンクリート造の建物の中にたくさんの団員の遺体が。

その数250体以上。

夢乃マジック劇団は廃業して夢乃マジック劇団の事務所があった場所に供養塔が建てられたの。

私とネネちゃんとレナちゃん・大地君・拓斗君・良也君・結子ちゃん・望愛ちゃん・ユリアちゃん・陽太郎君・

匠君・祐樹君・理香子ちゃんは供養塔に花束とお菓子、飲み物をお供えした。

夢叶魔法社の自然原社長さんも供養塔に飲み物をお供えした。



陽太郎「お姉ちゃん誰?」

自然原「あら阿波ユリアさん、室戸陽太郎君、讃岐匠君、坂出祐樹君、大歩危理香子さん、山鳥坂大地君、

厳島拓斗君、千曲良也君、大滝結子さんね。初めまして夢叶魔法社の社長自然原夢叶姉ちゃんよ。

夢叶社長さんと呼んでね。」

陽太郎「何故僕達の名前がわかるのですか?」

私「陽太郎君、自然原社長さんは魔法の世界の大女王様なの。」

陽太郎「え~~~~( ゚Д゚)Σ(・□・;)魔法の世界の大女王様。」

自然原「そうよ。夢乃マジック劇団はなくなっちゃったけどこれからみんなは夢叶魔法社で仕事するわよ。」

私「夢叶魔法社仕事するの?」



自然原社長さんは私達だけじゃなく夢乃マジック劇団で働いてた団員のみんなも雇用するんだって。

1週間後、自然原社長さんは私達を夢叶魔法社へ案内してくれた。

送迎は秘書の湯ノ山お姉ちゃんと大鳩課長さん。

湯ノ山「初めまして私は秘書の湯ノ山桜と言います。よろしくお願いします(⌒∇⌒)。」

大鳩「初めまして私は課長の大鳩レイナです。よろしくお願いします(⌒∇⌒)」。」

私達の自己紹介は割愛ね。

夢叶魔法社で私達を出迎えてくれたのは自然原社長さんと庵副社長と大海部長と副秘書の石手お姉ちゃん。



自然原「皆さんようこそ夢叶魔法社へ(⌒∇⌒)」。」

庵「みなさん初めまして私は副社長の庵真子です。よろしくお願いします(#^.^#)。」

大海「初めまして私は部長の大海南子です。よろしくお願いします(#^^#)。」

石手「初めまして私は副秘書の石手美香子です。よろしくお願いします(#^.^#)。」

自然原「みなさん早速夢叶魔法社内を見学しましょう(⌒∇⌒)。」



私達は自然原社長さんと一緒に夢叶魔法社内を見学した。

夢乃マジック劇団は凄く厳しかったけど夢叶魔法社のみんなは親切で優しかった。

夢叶魔法社は夢叶魔法社が運営する夢叶チューブで動画配信してるんだって。

頑張り次第では1ヵ月で100万再生回数以上稼ぐ事もできるみたいよ。



自然原「ここでは夢叶魔法社が運営する夢叶チューブで自分達で仕事するのよ。最初の2ヵ月間は練習して

2ヵ月間ステージでマジックショーを披露して4ヵ月後からは自分達で夢叶チューブで稼ぐのよ。」

私「へ~~~そうなんだ。」

ネネ「夢叶魔法社ではマジック劇ではなくマジックショーなのね。」

レナ「4ヵ月後からは自分達で仕事しなくちゃいけないのでしょう(-_-;)。」

大地「夢叶魔法社は凄く広いね。」

望愛「これだけ広いと迷子になりそうね。」

匠「夢叶魔法社の人はとても親切だから大丈夫だと思うよ。」

祐樹「夢乃マジック劇団とは大違いだね。」

ユリア「夢叶魔法社内には夢叶チューバー何人いるのかな(・・?。」

自然原「9995人いるわよ(#^.^#)。」

陽太郎「そんなにいるの。( ゚Д゚)Σ(・□・;)。」

拓斗「夢叶チューバーか。夢叶チューバーになりたいなあ(⌒∇⌒)。」

良也「夢叶チューバーって難しくない(;'∀')。」

理香子「私達も夢叶チューバーになれるのかな(・・?。」

自然原「夢叶チューバーは4ヵ月間練習を頑張ればなれるよ(#^.^#)。

みんなもうすぐマジックショーが始まるけど見る。参考になるよ。」

私「どんなマジックショーなのか楽しみ(⌒∇⌒)。」



私達は夢叶魔法社のステージでマジックショーを見学。

夢叶魔法社のマジックショーは迫力満点だった。

夢叶魔法社でも人が人の体の中へ入るマジックと大きな大きなう〇ちに埋もれるマジックがあった。

私とネネちゃんとレナちゃん、ユリアちゃん・陽太郎君・匠君・祐樹君・理香子ちゃん・大地君・拓斗君・

良也君・結子ちゃん・望愛ちゃんは夢叶魔法社と契約して翌月の1日から夢叶魔法社へ入社。

私達は夢乃マジック劇団でマジック劇をしてたので練習はほぼしなくてもよかった。

後はマジックショーでどれだけ集客数を稼げるかが夢叶チューバーになれるかの判断材料になるんだって。

陽太郎君と大地君と望愛ちゃんはマジシャン。

匠君・祐樹君・理香子ちゃん・拓斗君・良也君・結子ちゃんは体の中へ入らないアシスタント。

私は体の中へ入ったり、大きな大きなう〇ちに埋もれたりするアシスタント。

ネネちゃんとレナちゃんは体の中へ入られるアシスタント。

夢叶魔法社では体の中へ入ったり、大きな大きなう〇ちに埋もれたりするアシスタントがマジシャン並みに

給料が高いんだって。次に体の中へ入られるアシスタントが給料高めらしいよ。



自然原「皆さんおはようございます。今日から夢叶魔法社内でお仕事ですよ(#^.^#)。

今日から皆さんのお世話をする人を紹介します(#^^#)。」



今日から私の世話をするのは1人目は、マジシャンの最高責任者 永田 想人さん25歳。

身長190センチメートル、体重50キログラム。

髪型はツーブロック七三。

顔の形はひし形タイプ、目の形は丸目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。

体型はエックス型セクシー体型。

永田さんは今でも大迫力のマジックをしてるの。

永田さんのマジック凄かったね。


2人目は、アシスタントの最高指導員 世田谷 夏希さん25歳。

身長185センチメートル、体重40キログラム。

髪型はストレートロングヘアー。

顔の形はひし形タイプ、目の形は丸目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。

体型はエックス型セクシー体型。

世田谷さんは永田さんのアシスタント。

永田さんのマジックショーの時アシスタントとしてステージ立つのよ。


3人目は、アシスタント指導員 銀座 真優さん23歳。

身長190センチメートル、体重40キログラム。

髪型はエアリーショートボブ。

顔の形はひし形タイプ、目の形は丸目、鼻の形はローマ鼻、口の形は仰月口。

体型はエックス型セクシー体型。

銀座さんはアシスタント歴5年。

銀座さんは比較的話しやすい感じかな?



永田「初めまして私はマジシャンの最高責任者の永田想人です。想人お兄さんと呼んでください(⌒∇⌒)。」

世田谷「初めまして私はアシスタントの最高指導員の世田谷夏希です。夏希お姉さんと呼んでください(⌒∇⌒)。」

銀座「初めまして私はアシスタント指導員の銀座真優です。真優お姉さんと呼んでくださいね(⌒∇⌒)。」

陽太郎「凄く優しそうだよ。」

大地「夢乃マジック劇団とは大違いだよね。」

私「陽太郎君と大地君、想人お兄さんと夏希お姉さんと真優お姉さんは夢乃マジック劇団の事知ってるわよ。」

永田「夢乃マジック劇団はとても酷い劇団だったと社長から聞いてます。」

世田谷「夢乃団長は団員を雑に扱ってましたよね。」

匠「もしかして夏希お姉さん夢乃マジック劇団の団員だったの?」

世田谷「そうですよ。私が夢乃マジック劇団から逃げるように退団して半年後にあなた達が夢乃マジック劇団へ

入団した事を聞いて正直びっくりしてます。」

銀座「野乃花ちゃんとネネちゃんとレナちゃんも夢乃マジック劇団に入団したのね(;'∀')。」

ネネ「そうだよ。私達は大丈夫だったけど。」

レナ「他の団員は1回でも失敗したら拷問されたらしいけど。」

永田「なんと酷い劇団だ(# ゚Д゚)。」




夏希お姉さんは元夢乃マジック劇団の団員だったのね。

夏希お姉さんは私達が夢乃マジック劇団で拷問を受けたりしてないかが心配だったらしいの。

私達は2ヵ月間マジックショーで観客数を増やすため想人お兄さんと夏希お姉さんと真優お姉さんの指導の下で

技磨きした。

最初は100人以下だったけど10日後には努力のかいもあり1500人、20000人以上観客を集めたの。



永田「やはり君達は凄いね。君達ほど最初から優れてる人は滅多にいないね(#^^#)。」

私「ありがとうございます想人お兄さん(⌒∇⌒)。」

世田谷「君達は夢叶チューバーになれるわ(⌒∇⌒)。」

ネネ「ほ、本当Σ(・□・;)。」

銀座「みんなは人を喜ばせることができるから夢叶チューバーになれるわ(⌒∇⌒)。」

レナ「やったー。」



私はある意味廃業した夢乃マジック劇団に感謝してる厳しすぎた時があって私達をここまで成長させたのだから。

私達は2ヵ月後の最後のマジックショーの時に観客数が10万人以上になったので

自然原社長さんに抜擢されて夢叶チューバーに

それと同時にユリアちゃん・陽太郎君・匠君・祐樹君・理香子ちゃん・大地君・拓斗君・良也君・結子ちゃん・

望愛ちゃんとお別れしなくてはいけなくなったの。

実はユリアちゃん・陽太郎君・匠君・祐樹君・理香子ちゃん・大地君・拓斗君・良也君・結子ちゃん・望愛ちゃん

は私に甘えるのではなく自分たちで夢叶チューバーになることを心に決めてたの。


陽太郎「野乃花ちゃん、ネネちゃん、レナちゃん、僕達は何時までも野乃花ちゃんに甘えるわけにはいけないと

思ってたんだ。」

匠「僕が今まで魔法をたくさん覚えたのは野乃花ちゃんのおかげだけどこれからは僕達だけで

夢叶チューブをするよ。」

祐樹「僕達も頑張るから野乃花ちゃん達も頑張ってね。」

ユリア「私も何時も野乃花ちゃんを頼ってばかりだったこれからは自分達で生きていく。」

大地「例え離れても僕達は野乃花ちゃん、ネネちゃん、レナちゃんの友達だよ。」

拓斗「野乃花ちゃんもだけどネネちゃんとレナちゃんも凄くかわいいし本当はずっと一緒に仕事したかったな。

でも自分で決めた以上は後戻りしない。」

良也「野乃花ちゃん、ネネちゃん、レナちゃん僕達の事忘れないでね。」

結子「野乃花ちゃん、ネネちゃん、レナちゃんは凄く相性がいいからきっとなんでもうまくいくよ。」

望愛「野乃花ちゃん、ネネちゃん、レナちゃん、いつかはコラボしようね。」

私「みんな(´;ω;`)ウゥゥ。ユリアちゃん・陽太郎君・匠君・祐樹君・理香子ちゃん・大地君・拓斗君・良也君・

結子ちゃん・望愛ちゃんも頑張ってね。」

ネネ「私も応援してるから。」

レナ「ユリアちゃん・陽太郎君・匠君・祐樹君・理香子ちゃん・大地君・拓斗君・良也君・結子ちゃん・望愛ちゃん

あまり無理しないでね。」

陽太郎「分かってるよ。」



夢叶チューバーになってからは私はネネちゃんとレナちゃんと共に夢叶チューブをする事に。



ネネ「野乃花ちゃん、夢叶チューブは面白い事たくさんしなければいけないのでしょう。」

レナ「どんな事したら視聴者さんが喜ぶかな(・・?。」

私「私もどんな動画にしようか考えてる。」



夢叶チューブは視聴者さんの事を気になりすぎてもダメらしい。

魔法界の視聴者はどんな動画を見せたら喜ぶのかいろいろ考えてみた。

夢叶チューバーになるためには道具や機材もたくさんいるみたいなの。

パソコンデスク・パソコンチェアー・防音シート・照明器具・パソコン・動画編集ソフト・衣装等。

ユリアちゃん・陽太郎君・匠君・祐樹君・理香子ちゃん・大地君・拓斗君・良也君・結子ちゃん・望愛ちゃんは

私と別れた後夢叶チューブを始めた。

ユリアちゃん・陽太郎君・匠君・祐樹君は、魔法なんでも実験ティーブイを。

理香子ちゃん・大地君・拓斗君は、魔法少年少女ティーブイを。

良也君・結子ちゃん・望愛ちゃんは、予言チャンネルを結成したの。

私とネネちゃんとレナちゃんは、私の苗字を取って大海原チャンネルを結成したわ。

魔法なんでも実験ティーブイの様子を見てみよう。

魔法なんでも実験ティーブイのリーダーは陽太郎君。



陽太郎「初めまして魔法なんでも実験ティーブイの陽太郎と(⌒∇⌒)。」

ユリア「ユリアでーす(⌒∇⌒)。」

匠「匠でーす(⌒∇⌒)。」

祐樹「祐樹でーす(⌒∇⌒)。」

陽太郎「今日から魔法なんでもティーブイを始めます。」

祐樹「魔法なんでも実験だけど今日は何をするの(・・?。」

ユリア「私達何も聞いてないけど(・・?。」

匠「祐樹君、ユリアちゃん陽太郎君は考えてるから(;'∀')。」

陽太郎「本日初めての実験はスプーン曲げではなくスプーンを宙に浮かせる実験です。簡単ですよ。」

ユリア「このスプーンアルミでできてるんじゃない。」

祐樹「鉄だよ。」

匠「ステンレスじゃないか。」

陽太郎「ユリアちゃん正解、このスプーンはアルミニウムでできてるよ。」

ユリア「アルミだったのね。」



魔法なんでも実験ティーブイは大成功。

視聴率も再生回数も絶好調。

次は魔法少年少女ティーブイ。

魔法少年少女ティーブイのリーダーは大地君。



大地「初めまして魔法少年少女ティーブイの大地です。よろしくお願いします(⌒∇⌒)。」

理香子「初めまして魔法少年少女ティーブイのアシスタント理香子です。よろしくお願いします(⌒∇⌒)。」

拓斗「初めまして魔法少年少女ティーブイのアシスタント拓斗です。よろしくお願いします(⌒∇⌒)。」

大地「今日はトランプマジックをします。理香子ちゃんと良也君僕は後ろ向いてるから好きなカードを選んで。」

理香子「分かった。これにしよう。」

拓斗「視聴者さん大地君は凄いマジシャンだからね。」



理香子ちゃんが選んだカードはハートのクイーン、良也君が選んだカードはクローバーの6。

大地君は2人が選んだカードを見事的中させた。

魔法少年少女ティーブイも大成功。

視聴率も再生回数も絶好調。

次は予言チャンネル

予言チャンネルのリーダーは望愛ちゃん。



望愛「初めまして予言チャンネルの望愛です。よろしくお願いします(⌒∇⌒)。」

良也「初めまして予言チャンネルのアシスタント良也です。よろしくお願いします(⌒∇⌒)。」

結子「初めまして予言チャンネルのアシスタント結子です。よろしくお願いします(⌒∇⌒)。」

望愛「早速ですが予言を始めたいと思います。まずは視聴者さんからね。」

結子「何を予言するのか楽しみだね。」

良也「望愛ちゃんはどんな予言をするのかな。」

望愛「怖がらなくても大丈夫よ。視聴者の皆さん明日思わぬ幸せな話が舞い込んでくるでしょう。

それが1つ。もう1つは結子ちゃんと良也君。」

結子「私と良也君の事を予言するの。」

良也「悪い事ではなかったらいいけど。」

望愛「優子ちゃんと良也君は今週の休みの日は家で過ごしてね。」

結子「どういう事?」

良也「僕は休みの日は公園で遊んでる。」

望愛「2人は家の用事が増えるからよ。」




望愛ちゃんの予言は見事的中した。

予言チャンネルも大成功。

視聴率も再生回数も絶好調。

最後に大海原チャンネル。

大海原チャンネルのリーダーはもちろん私。



私「初めまして大海原チャンネルの野乃花です。よろしくお願いします(⌒∇⌒)。」

ネネ「初めまして大海原チャンネルのネネです。よろしくお願いします(⌒∇⌒)。」

レナ「初めまして大海原チャンネルのレナです。よろしくお願いします(⌒∇⌒)。」

私「私達は夢叶魔法社でマジックショーを披露して自然原社長さんに抜擢されて夢叶チューバーになりました。」

ネネ「夢叶チューバーになるまでが大変だったよね。」

レナ「でも野乃花ちゃんと一緒なら大丈夫よね。」

私「大海原チャンネルは普通ではありえないマジックをします。早速本日のマジックをします。

本日のマジックは、夢叶魔法社のマジックでお馴染みの人が人の体の中へ入るマジックです。

誰の体の中へ入ろうかな。

本日はレナちゃんの体の中へ入ろうと思います。」

レナ「私の体の中へ入るのね(;^ω^)。」


私は地べたに座るとレナちゃんを頭の上に座らせた。


{バリッ、ズブ~~~}


私の頭がレナちゃんのお尻に入った。

私はどんどんレナちゃんのお尻に吸い込まれて5分後私はレナちゃんの体の中へ入った。



レナ「野乃花ちゃんが私の体の中へ入っちゃった。」

ネネ「不思議ね。レナちゃんは血も出てないし。」



10分後レナちゃんはおならと一緒に私を排泄した。


{プ~~~、スポン}


大海原チャンネルも大成功。

視聴率も再生回数も絶好調。

私は実は夢叶魔法社へ入社した時から夢叶チューブを研究してたの。

































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