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未来子社長の企み
第1話 瑠璃子アシスタントになる
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ナレーション
セオダ特別支援学校を卒業後セオダ園が運営する障がい者支援施設楠木へ入所した瑠璃子。
瑠璃子は仕事ができるようになりいざ一般企業へ実習に行かせようとした園長と施設長は大きな壁に阻まれた。
どこの企業も瑠璃子みたいな障がい者は雇用できないとの事。
しかし2ヶ月後奇跡が起きる。
私の名前は、夢海原 瑠璃子「ゆめうなばら るりこ」20歳。身長150㎝、体重40㎏。
髪型は短髪ストレートヘアーで顔は天使のようにかわいい。体形は細めかな。
私はセオダ特別支援学校を卒業して18歳の頃からセオダ市小梅谷町にある社会福祉法人セオダ園が運営する障がい者支援施設楠木内で生活してる。
私は高等部へ通ってる間スーパーのバックヤードや総菜工場内での実習をしてたけどなかなか上達できなかったため私は障がい者支援施設へ入所する事になったの。
私は力が弱いのであまり重たいものが持てないの。だから周りの人の手伝ってもらうのもしばしばあるの。
そんな私は入所してから2年後の4月1日から近くにある。セオダ作業所で実習してるの。
セオダ作業所はパックのシール貼りや箱作り、お茶の葉の袋詰め、小さなぬいぐるみの箱詰め等が主な仕事。
私はパックのシール貼りと箱折が主な仕事。時給250円で6時間働いて1500円。
月に20日間働いて30000円と障がい者年金月65000円含めて私の収入は95000円。
95000円から施設の利用料40000円忘年会やビアパーティーの積み立てが月に5000円が引かれて私がもらえるお小遣いは月に10000円。
貯金できるお金は月40000円になるの。
私はお金の計算が少し苦手で最初の2週間は週に3000円ずつもらって後の2週間は週に4000円もらえるの。
私は2人部屋で私は先輩と過ごしてるの。
先輩の名前は、大春 マドカ「おおはる まどか」さん22歳。身長163㎝、体重40㎏。
髪型はポニーテールで顔はかわいい。体形は細め。
大春先輩は何時ども頼れる先輩。私が困ってる時は助けてくれるの。
私の仕事の能力は作業所のスタッフの暁 壮也「あかつき そうや」さん35歳{身長180㎝、体重45㎏。髪型は短髪ストレートヘアーで顔はイケメン。体形は細め。}と稲月 慎太郎「いなづき しんたろう」さん40歳{身長185㎝、体重50㎏。髪型はスポーツ刈りで顔は普通。体形は細め。}と自由ヶ丘 優梨愛「じゆうがおか ゆりあ」さん26歳{身長170㎝、体重45㎏。髪型は腰までの長さのロングストレートヘアーで顔は女優並みにかわいい。体形は細め。}に高く評価されてるの。
暁「夢海原さんは箱折がうまいな。」自由ヶ丘「今度はお茶の葉の袋詰めしてみる。」
私「はい。」私この日初めてお茶の葉の袋詰めをした。
最初は失敗してたけど慣れたらうまい事で来たので楽しくなってきた。
稲月「夢海原さんはかなり上達してるな。おいみんな夢海原さんは新人だぞ。追い越されてどうするんだ。」
私は作業所の仕事がかなり上達した事から一般企業へ実習へ行く事になったの。
しかし世の中は甘くないからどこの会社も人が足りてるという事で私みたいな障がい者を雇ってくれる会社がなかなか見つからないの。セオダ園の園長先生も施設長も困り果ててた。
セオダ園の園長は、楠 悟「くすのき さとる」さん65歳。身長170㎝、体重60㎏。
髪型は短髪ストレートヘアーで顔はイケメン。体形は細め。
施設長は、野上 修也「のがみ しゅうや」さん60歳。身長168㎝、体重60㎏。
髪型は短髪ストレートヘアーで顔はイケメン。体形は細め。
楠「困ったな。夢海原さんは最近力がついてきたし一般の会社で実習させようと思ってるのに企業側がなかなか雇ってくれないなあ。」
野上「最近では雇用条件が厳しいですからね。」
1ヶ月後、1社が私を雇用したいと名乗り出たの。
その会社の名前は、株式会社 未来子魔法社「みくこまほうしゃ」
創業5年従業員は200人の大きな会社。
未来子魔法社の社長は 大海原 未来子「おおうなばら みくこ」さん30歳。身長165㎝、体重45㎏。
髪型は膝のあたりまで長い超ロングストレートヘアーで顔は妖精のようにかわいい。
体形は細めかな。
部長さんは、天木 優花里「あまき ゆかり」さん28歳。身長163㎝、体重45㎏。
髪型はツインテールで顔は天使のようにかわいい。体形は細め。
課長さんは、月光 茜里「げっこう あかり」さん25歳。身長160㎝、体重は40㎏。
髪型はストレートヘアーで顔は凄くかわいい。体形は細め。
株式会社 未来子魔法社は何をする会社かというとマジックショーを運営したりマジックに使う道具を作ってる会社なの。
株式会社 未来子魔法社の大海原社長と天木部長がセオダ園内の障がい者支援施設楠木に来た。
大海原「こんにちわ。初めまして株式会社未来子魔法社の大海原です。よろしくお願いします。」
楠「こちらこそ初めまして社会福祉法人セオダ園の園長の楠です。よろしくお願いいたします。」
野上「初めまして私は障がい者支援施設楠木の施設長の野上です。よろしくお願いいたします。」
天木「こちらこそ初めまして株式会社未来子魔法社の天木です。よろしくお願いいたします。」
2時間の話し合いの結果私は株式会社未来子魔法社実習ができる事になったの。
大海原「あなたが夢海原さんですか、初めまして株式会社未来子魔法社の大海原です。よろしくお願いします。」
私「初めまして私の名前は夢海原 瑠璃子です。よろしくお願いいたします。」
私は大海原社長から名刺もらったけど大海原社長の名刺は重みを感じるわ。
ナレーション
奇跡的に株式会社未来子魔法社で実習ができるようになった瑠璃子。
果たして瑠璃子はアシスタントになれるのか。
瑠璃子は面接の結果株式会社未来子魔法社での実習ができる事となった。
目指すは本雇いと本格的にアシスタントとして働く事。
瑠璃子は未来子魔法社内でのマジックショーのスケールの大きさに唖然とする。
3日後の月曜日の朝、障がい者支援施設楠木に1台の赤テカリの高級車が来た。
楠「え、す、凄く高級な車が来たぞ。」
乗ってたのは秘書の飛騨野 梨花「ひだの りんか」30歳。身長180㎝、体重45㎏。
髪型はストレートヘアーで顔は天女のようにきれい。体形は細め。
秘書の飛騨野さんは高級なスーツを着てた。
飛騨野「初めまして株式会社未来子魔法社の秘書の飛騨野です。よろしくお願いいたします。夢海原さんは。」
そう株式会社未来子魔法社には秘書もいたのだ。
私「あれ、こんなところに高級車が止まってるけど。」
飛騨野「あのう、夢海原瑠璃子さんでしょうか。」私「はい。」
飛騨野「初めまして株式会社未来子魔法社の秘書の飛騨野梨花です。本日より実習という事でお迎えに来ました。」
まさか私が赤テカリの高級車に乗るなんて夢にも思わなかった。
私は秘書の飛騨野さんが運転する高級車に乗ってる時も凄く緊張してた。
飛騨野「着きましたよ。」私「ここが株式会社未来子魔法社ですか。」
株式会社未来子魔法社はセオダ園が運営する障がい者支援施設楠木から車で1時間の場所にあるの。
株式会社未来子魔法社は全体的に透けててフロントやステージまでも見えてる状態。
出入り口で大海原社長と天木部長が待ってた。
大海原「夢海原さんようこそ株式会社未来子魔法社へ。早速中へ入ってみましょう。」
私は大海原社長の案内で未来子魔法社の内部を見学した。
未来子魔法社の内部はすっごく広くて迷子になりそう。
大海原「凄く広いでしょう。」私「こんなに広いと思ってませんでした。」
天木「夢海原さんはマジックとかに興味ありますか?」私「マジックは興味あります。」
私は子供の頃からよくマジックのテレビを見たりしてたわ。
大海原「よかったです。今日はここでマジックショーが行われますので見ませんか?」
私「私は生で見るのは初めてです。」私は大海原社長の言葉に甘えて。
未来子魔法社内でのマジックショーを見せてもらう事にしたの。
私は大海原社長が私のために特等席を用意してくれてたので特等席でマジックショーを見るの。
障がい者支援施設楠木に帰ったら自慢しちゃおうかな。
午前10時株式会社未来子魔法社内のステージでマジックショーが行われたの。
本日のマジシャンは、大洗 智也「おおあらい ともや」25歳。身長180㎝、体重45㎏。
髪型は角刈りで顔はイケメン。体形は細めのマジシャン。
アシスタントは1人は土野 ナオ「つちの なお」さん30歳。身長300㎝、体重500㎏。
髪型はストレートヘアーで顔はぼてっとしてる感じ犬のフレンチブルドッグみたい。
体形は腹回りが250㎝の超巨漢。
2人目は、小神 優梨愛「こがみ ゆりあ」さん23歳。身長160㎝、体重40㎏。
髪型はボーイッシュで顔は天使のようにかわいい。体形は細め。
土野さんの比べて小柄な小神さんは土野さんに押しつぶされないかが心配だった。
大洗「皆さんお待たせしました。たった今からマジックショーを始めます。まず最初のマジックは人が人の体の中へ入るマジックです。人の体の中へ入ったターゲットは朝の部のマジックが終わる一歩手前くらいまで大腸の中へ閉じ込められます。」
噂によると土野さんはかなりの大食いでハンバーガーを20個以上食べたり、ご飯を丼に10杯以上食べるらしいの。だからよく大きな大きなおならをするしう〇ちも人が埋もれるほど大きいんだって。
大洗「今回は小神さんが土野さんのお尻から体の中へ入ります。そして土野さんの大腸の中に閉じ込められます。小神さん土野さんのお尻に顔を突っ込んでください。」
小神さんは大洗さんに言われるがままに土野さんのお尻に顔を突っ込んだ。
大洗「それでは始めます。」マジシャンの大洗さんが土野さんと小神さんに魔法をかけると。
{バリッ、ビリビリビリ、ズズズズブ~~}
小神さんの頭が土野さんのズボンとパンツを突き破って土野さんのお尻の穴に入ったわ。
小神さんは土野さんのお尻の穴にどんどんどんどん吸い込まれて5分後には完全に土野さんの体の中へ入った。
{ズブズブ、ズブズブズブ・・・}
朝の部のマジックショーは2時間ぶっ通しでするみたい。
小神さんは土野さんの体の中へ入るマジックの次はトランプマジック・ギロチンマジック・ロープを使ってのマジック・大きな箱を使ってのマジック等全部で10種類のマジックが行われたの。
大洗「はいもうそろそろ土野さんの体の中にいる小神さんを体の外へ出してあげましょう。」
土野さんは途轍もなく大きなおならと一緒に小神さんを排泄した。{ブ~~オ、スポン}
土野さんの体の中から出てきた小神さんは土野さんのう〇ち塗れになってた。
この後も2種類のマジックが披露されてようやく朝の部のマジックショーが終わったの。
土野さんのう〇ち塗れになった小神さんはシャワー室で体を洗ってから次のマジックショーに備えた。
土野さんと小神さんは夜の部にも出なければいけないみたいよ。大変ね。
大海原「わが社のマジックショーはどうでしたか?」私「迫力が違いますね。」
私は実習中でもアシスタントになる可能性があるかもしれないわ。
ナレーション
瑠璃子は未来子魔法社内でのマジックショーを見て衝撃が走った。
実習中でもアシスタントになる可能性があるのだった。
瑠璃子は未来子魔法社へ実習中いろいろな体験をさせられる。
未来子魔法社にとっては瑠璃子は特別な存在だったようだ。
私は翌日から未来子魔法社へ本格的に実習へ行く事になった。
赤テカリの車はもう来ないと思ったら来てた。
これはどういう事なのか、私にはさっぱりわからなかった。
飛騨野「おはようございます。本日から本格的に実習ですよ。頑張りましょうね。」
私「はい。」この日は天木部長も来てた。
天木「夢海原さん、今日はマジックに使う道具作りを体験しませんか?」
私「やってみたいです。」という事で私は未来子魔法社に着くと道具を作ってる工場に案内された。
私「いろんな道具を作ってますね。」天木「マジックに使う道具は全部で38種類です。」
未来子魔法社が作るマジックに使う道具は、魔法の杖・マジック用トランプ・魔法の机・ギロチン・大中小の箱。
箱に関してはてんとう虫みたいに小さい物から、象さんが入るくらい大きな箱まで
全部で20種類あるの。
他には魔法の車大中小・魔法の椅子大中小・魔法で咲く花大中小・魔法のボール大中小・魔法の棒・魔法のマント・魔法陣シート大中小・魔法のドアを作ってるんだって。
大海原「おはようございます夢海原さん、今日は道具を作ってみましょう。」私「はい。」
今日私が作る道具は魔法の杖。一見作るの簡単そうに見えたけど構造が複雑みたい。
私は工場で働く人の教わりながら魔法の杖を作ったの。
構造は複雑だったけど簡単にできた。この日私は物を作る経験をした。
実習期間中の勤務時間は朝9時から夕方16時までの6時間労働。
私は大海原社長や天木部長の期待に応えなくちゃいけないね。
私は実習期間の前半は道具作りを体験して、後半はアシスタントになるための訓練。
私は実習から帰るとほとんど疲れ切ってる状態。
マドカ「瑠璃子、実習お疲れさん。」私「今日も凄く疲れたわ。」
マドカ「疲れた時が勝負時よ。頑張って頑張って。」
未来子魔法社でのアシスタントになるための訓練はハードなの。
最初は体を柔らかくする事から始まるの。体が柔らかくないと務まらないみたいね。
私は基本体は結構柔らかい方だから難なくクリアできたけど。次が問題なの。
次のミッションは重たい物を頭に乗せて立ったままの姿勢をキープ。
このミッションは健常者でも結構きついのね。私は最初は2㎏のバケツからスタート。
慣れてきたらどんどん重たい物を頭に乗せなくちゃいけなくなるの。
中には300㎏の重しを頭に乗せるアシスタントがいるのね。
小神さんもその1人。昼休みの時、小神さんが私に歩み寄ってきた。
小神「もしかして新人さん。」私「いいえ、私は実習生です。」
小神「そう、初めまして私の名前は小神優梨愛です。よろしくお願いいたします。」
私「初めまして私の名前は夢海原瑠璃子です。いろいろ迷惑かけるかもしれませんがよろしくお願いします。」
小神「夢海原さんね。珍しい苗字じゃない。」
土野「あら、ちっちゃくてかわいい女の子がいるね。新人かしら。」
小神「この子実習生らしいよ。」
私「初めまして私の名前は夢海原瑠璃子です。よろしくお願いします。」
土野「あら、礼儀正しい子じゃない。私の名前は、土野ナオよ。こんな体格だけどよろしくね。」
土野さんは体が凄く大きいけど優しそうな人だわ。
大海原社長は私の事を特別な存在だと思ってるみたい。私は体形からとても扱いやすいんだって。
私は実習期間はアシスタントになるための訓練をするようになるの。
翌日は私は高い場所になれる訓練をした。
私は高いところが大好きだったので難なくクリアできたの。
大海原「夢海原さんはわが社のマジックのアシスタントに十分適してるね。」
天木「本雇いの時期を早めた方がいいんじゃないですか社長。」
月光「夢海原さんは力はちょっと足りないけど他は大丈夫そうですね。」
大海原「そうやね。セオダ園の園長の楠さんと障がい者支援施設楠木の施設長野上さんに本雇いの意思を伝えに行こうか。でも力が物足りないのが気になるね。そこは何とかするか。」
私は行きも帰りも秘書の飛騨野さんに送り迎えしてもらってるの。
秘書の飛騨野さんにも感謝しなくちゃいけないね。
3日後の仕事帰り、大海原社長も同行して障がい者支援施設楠木に来て私を本格的に雇いたい意思を告げた。
大海原「お久しぶりです。」楠「大海原さん何時も夢海原さんがお世話になってます。」
大海原「夢海原さんの雇用についてお伝えしに来ました。夢海原瑠璃子さんはわが社のマジックのアシスタントに十分適してます。体力の問題がありますがそこはわが社で何とかします。で、早ければ来月の1日から夢海原瑠璃子を本雇いする事で調整してます。」
野上「ほ、本当ですか。ありがとうございます。」
楠「夢海原瑠璃子さんの就職先が見つかって本当によかったです。ありがとうございます。」
大海原「それと障がい者支援施設楠木の利用者でもう1人雇用を考えてるのですが。」
野上「え、誰でしょう?」大海原「夢海原瑠璃子さんと同じ部屋にいる利用者何ですが。」
楠「もしかして、大春マドカさんの事ですか?」
大海原「大春マドカさんですね。実は私夢海原瑠璃子さんに出会って帰り際に出会いまして。」
野上「そうでしたか。でも大春さんはできる事が限られてますよ。」
大海原「なら、えーと明日またここに来ます。その時大春さんの作業してるところを見せていただいてもよろしいでしょうか。」
楠「本人に確認してきます。」
マドカさんは楠園長に呼び出されて大海原社長がマドカさんの作業内容をマドカ見る事について話し合った結果。
マドカさんは了承した。
ナレーション
大海原社長が瑠璃子のルームメイトであるマドカに目を付けた。
マドカも雇用されるのか。
瑠璃子は実習期間中は訓練のみ。来月1日から本格的に未来子魔法社でアシスタントとして雇われる。
大海原社長が瑠璃子の他にも気になる利用者が。
それは瑠璃子のルームメイトのマドカだ。マドカも雇用されるかも注目だ。
私は実習期間は訓練のみ。来月1日から本格的に未来子魔法社でアシスタントとして雇われる予定。
それまでにしっかり体力付けなくちゃいけないね。
小神「夢海原さん、頑張ってね。」私「社長と部長の期待に応えなくてはいけませんからね。」
土野「なるほどね。夢海原さんは毎日秘書の飛騨野さんに赤テカリの車で送り迎えしてもらってるからね。羨ましいわ。」
小神「社長と部長は夢海原さんをどうするつもりのかしら。」
土野「もっと凄い事をさせようとしてるんじゃないの。」
天木「夢海原さんの件ですが、来月1日から本格的に未来子魔法社でアシスタントになる事が決まりました。夢海原さん、しっかり頑張ってくださいね。」
私「はい。」
土野さんと小神さんはまさか背後から天木部長が来るとは思わなかったようでびっくりしてた。
昼過ぎ再び土野さんと小神さんは私に歩み寄った。
私「土野さんと小神さん、暇なんですか?」土野「暇ではないけど。」
土野「いい事教えてあげるね夢海原さん。未来子魔法社でアシスタントになる訓練は体を柔らかくする訓練と高い所になれる訓練と重たいものを担ぐ訓練だけではないからね。」
小神「大量のう〇ちが入った水槽の中に飛び込んだり、う〇ちの山に頭から突っ込んだりする訓練もあるわよ。夢海原さんももうそろそろするようになるかもしれないわよ。」
私「想像するとなんだか怖いです。」
土野「それとおならの臭いを嗅ぐのも訓練だからね。」
土野さんは私に向けて大きなおならを連発した。{ブー、プー、ブ~~オ}
土野「どう、私のおなら。」私「凄く臭いです。」小神「私は慣れちゃったから大丈夫よ。」
小神「夢海原さんも時期が来ればなれると思うよ。」
セオダ作業所内ではスタッフが話し合ってた。
稲月「夢海原さんがいなくなったのは残念で仕方ありませんね。」
自由ヶ丘「この作業所で大いに活躍してましたからね。」
暁「未来子魔法社で頑張ってるそうです。で、来月1日から本格的に未来子魔法社でアシスタントとして雇用されるそうです。」
稲月「夢海原さんがアシスタントになるんですか。」
大海原社長は私の他にもう1人気になる利用者が。その利用者は私のルームメイトの大春さん。
大春さんもセオダ作業所で大いに活躍してた。
実はこの日大海原社長が朝からセオダ作業所内で大春さんの作業の様子を見に来てたの。
稲月さんと自由ヶ丘さんと暁さんもびっくりしたの。
楠「今日の大春さんの作業内容を見てどうでしたでしょうか?」
大海原「夢海原さんと変わりないと思いますよ。よかったら大春マドカさんも未来子魔法社で実習しに来ていただいてもいいですよ。」
野上「ありがとうございます。」
マドカさんも私と一緒に未来子魔法社で実習ができるようになった。
マドカさんは私に比べて体が硬く、高い所が大の苦手。
そんなマドカさんでもアシスタントになる権利はあるみたいなの。
でも、マドカさんは体力には自信あったものの高い所が苦手だった事と、体が硬いしとても耐えられなかったのか途中で辞退した。
マドカさんのように何人かは挫折する事もあるんだって。
私は実習から帰るとマドカさんと話し合った。
私「マドカさんは高い所苦手だったのね。」マドカ「大の苦手だったの。瑠璃子さんは平気なの?」
私「全然平気だよ。」マドカ「凄いね瑠璃子さんは。私は意気地なしだけどね。」
私「そんな事ないよ。道具作りは大丈夫でしょ。」マドカ「道具作りなら大丈夫。」
結局マドカさんはマジックではなく道具作りのアシスタントとして働く事になった。
楠「まあよかったじゃないか、大春さんも未来子魔法社に採用されたし文句なしじゃろう。」
暁「ですよね。でも作業所の人数が2人減ると仕事の段取りがうまくいってません。」
野上「それは困りましたね。」
翌月の1日私は未来子魔法社で本格的にアシスタントとして働く事に。
私は3ヶ月後のマジックショー朝の部に出る予定。
私は最初の人の体の中へ入るマジックと最後のちょっと前くらいに体の外へ出てくるマジックのアシスタントになるの。気になるパートナーは巨漢の分厚い垢で覆われた男の人。
その男の人の名前は、汚物 変造「おぶつ へんぞう」さん40歳。身長190㎝、体重250㎏。
髪型はぼさぼさで顔はよだれ垂れてるし不細工。体形は言う間もなく巨漢。
汚物さんはお風呂に入らないしトイレでう〇ちをした後お尻を1回も拭かないの。
だから汚物さんに近づくとすっごくう〇ち臭いし普段は近づけないね。
汚物さんはゴミステーションで生ごみを漁って食べてるみたいだけどおなか壊さないのかな。
汚物さんは住む所がなく路上で生活してるみたいなの。
未来子魔法社が給料を払ってないわけじゃないみたい。
汚物さんは家を借りるのが苦手だから路上で生活してるみたいよ。
家を借りれるくらいの収入があるにもかかわらず。
実は未来子魔法社では契約どうりに動かなくてはいけないルールがあるの。
私の場合は人の体の中へ入って大腸の中に閉じ込められるマジックと体の中から出てくるマジックのみだったわ。
ナレーション
結局マドカは道具作りのアシスタント。瑠璃子は無事マジックのアシスタントになれた。
瑠璃子はこれからが勝負時だ。
セオダ特別支援学校を卒業後セオダ園が運営する障がい者支援施設楠木へ入所した瑠璃子。
瑠璃子は仕事ができるようになりいざ一般企業へ実習に行かせようとした園長と施設長は大きな壁に阻まれた。
どこの企業も瑠璃子みたいな障がい者は雇用できないとの事。
しかし2ヶ月後奇跡が起きる。
私の名前は、夢海原 瑠璃子「ゆめうなばら るりこ」20歳。身長150㎝、体重40㎏。
髪型は短髪ストレートヘアーで顔は天使のようにかわいい。体形は細めかな。
私はセオダ特別支援学校を卒業して18歳の頃からセオダ市小梅谷町にある社会福祉法人セオダ園が運営する障がい者支援施設楠木内で生活してる。
私は高等部へ通ってる間スーパーのバックヤードや総菜工場内での実習をしてたけどなかなか上達できなかったため私は障がい者支援施設へ入所する事になったの。
私は力が弱いのであまり重たいものが持てないの。だから周りの人の手伝ってもらうのもしばしばあるの。
そんな私は入所してから2年後の4月1日から近くにある。セオダ作業所で実習してるの。
セオダ作業所はパックのシール貼りや箱作り、お茶の葉の袋詰め、小さなぬいぐるみの箱詰め等が主な仕事。
私はパックのシール貼りと箱折が主な仕事。時給250円で6時間働いて1500円。
月に20日間働いて30000円と障がい者年金月65000円含めて私の収入は95000円。
95000円から施設の利用料40000円忘年会やビアパーティーの積み立てが月に5000円が引かれて私がもらえるお小遣いは月に10000円。
貯金できるお金は月40000円になるの。
私はお金の計算が少し苦手で最初の2週間は週に3000円ずつもらって後の2週間は週に4000円もらえるの。
私は2人部屋で私は先輩と過ごしてるの。
先輩の名前は、大春 マドカ「おおはる まどか」さん22歳。身長163㎝、体重40㎏。
髪型はポニーテールで顔はかわいい。体形は細め。
大春先輩は何時ども頼れる先輩。私が困ってる時は助けてくれるの。
私の仕事の能力は作業所のスタッフの暁 壮也「あかつき そうや」さん35歳{身長180㎝、体重45㎏。髪型は短髪ストレートヘアーで顔はイケメン。体形は細め。}と稲月 慎太郎「いなづき しんたろう」さん40歳{身長185㎝、体重50㎏。髪型はスポーツ刈りで顔は普通。体形は細め。}と自由ヶ丘 優梨愛「じゆうがおか ゆりあ」さん26歳{身長170㎝、体重45㎏。髪型は腰までの長さのロングストレートヘアーで顔は女優並みにかわいい。体形は細め。}に高く評価されてるの。
暁「夢海原さんは箱折がうまいな。」自由ヶ丘「今度はお茶の葉の袋詰めしてみる。」
私「はい。」私この日初めてお茶の葉の袋詰めをした。
最初は失敗してたけど慣れたらうまい事で来たので楽しくなってきた。
稲月「夢海原さんはかなり上達してるな。おいみんな夢海原さんは新人だぞ。追い越されてどうするんだ。」
私は作業所の仕事がかなり上達した事から一般企業へ実習へ行く事になったの。
しかし世の中は甘くないからどこの会社も人が足りてるという事で私みたいな障がい者を雇ってくれる会社がなかなか見つからないの。セオダ園の園長先生も施設長も困り果ててた。
セオダ園の園長は、楠 悟「くすのき さとる」さん65歳。身長170㎝、体重60㎏。
髪型は短髪ストレートヘアーで顔はイケメン。体形は細め。
施設長は、野上 修也「のがみ しゅうや」さん60歳。身長168㎝、体重60㎏。
髪型は短髪ストレートヘアーで顔はイケメン。体形は細め。
楠「困ったな。夢海原さんは最近力がついてきたし一般の会社で実習させようと思ってるのに企業側がなかなか雇ってくれないなあ。」
野上「最近では雇用条件が厳しいですからね。」
1ヶ月後、1社が私を雇用したいと名乗り出たの。
その会社の名前は、株式会社 未来子魔法社「みくこまほうしゃ」
創業5年従業員は200人の大きな会社。
未来子魔法社の社長は 大海原 未来子「おおうなばら みくこ」さん30歳。身長165㎝、体重45㎏。
髪型は膝のあたりまで長い超ロングストレートヘアーで顔は妖精のようにかわいい。
体形は細めかな。
部長さんは、天木 優花里「あまき ゆかり」さん28歳。身長163㎝、体重45㎏。
髪型はツインテールで顔は天使のようにかわいい。体形は細め。
課長さんは、月光 茜里「げっこう あかり」さん25歳。身長160㎝、体重は40㎏。
髪型はストレートヘアーで顔は凄くかわいい。体形は細め。
株式会社 未来子魔法社は何をする会社かというとマジックショーを運営したりマジックに使う道具を作ってる会社なの。
株式会社 未来子魔法社の大海原社長と天木部長がセオダ園内の障がい者支援施設楠木に来た。
大海原「こんにちわ。初めまして株式会社未来子魔法社の大海原です。よろしくお願いします。」
楠「こちらこそ初めまして社会福祉法人セオダ園の園長の楠です。よろしくお願いいたします。」
野上「初めまして私は障がい者支援施設楠木の施設長の野上です。よろしくお願いいたします。」
天木「こちらこそ初めまして株式会社未来子魔法社の天木です。よろしくお願いいたします。」
2時間の話し合いの結果私は株式会社未来子魔法社実習ができる事になったの。
大海原「あなたが夢海原さんですか、初めまして株式会社未来子魔法社の大海原です。よろしくお願いします。」
私「初めまして私の名前は夢海原 瑠璃子です。よろしくお願いいたします。」
私は大海原社長から名刺もらったけど大海原社長の名刺は重みを感じるわ。
ナレーション
奇跡的に株式会社未来子魔法社で実習ができるようになった瑠璃子。
果たして瑠璃子はアシスタントになれるのか。
瑠璃子は面接の結果株式会社未来子魔法社での実習ができる事となった。
目指すは本雇いと本格的にアシスタントとして働く事。
瑠璃子は未来子魔法社内でのマジックショーのスケールの大きさに唖然とする。
3日後の月曜日の朝、障がい者支援施設楠木に1台の赤テカリの高級車が来た。
楠「え、す、凄く高級な車が来たぞ。」
乗ってたのは秘書の飛騨野 梨花「ひだの りんか」30歳。身長180㎝、体重45㎏。
髪型はストレートヘアーで顔は天女のようにきれい。体形は細め。
秘書の飛騨野さんは高級なスーツを着てた。
飛騨野「初めまして株式会社未来子魔法社の秘書の飛騨野です。よろしくお願いいたします。夢海原さんは。」
そう株式会社未来子魔法社には秘書もいたのだ。
私「あれ、こんなところに高級車が止まってるけど。」
飛騨野「あのう、夢海原瑠璃子さんでしょうか。」私「はい。」
飛騨野「初めまして株式会社未来子魔法社の秘書の飛騨野梨花です。本日より実習という事でお迎えに来ました。」
まさか私が赤テカリの高級車に乗るなんて夢にも思わなかった。
私は秘書の飛騨野さんが運転する高級車に乗ってる時も凄く緊張してた。
飛騨野「着きましたよ。」私「ここが株式会社未来子魔法社ですか。」
株式会社未来子魔法社はセオダ園が運営する障がい者支援施設楠木から車で1時間の場所にあるの。
株式会社未来子魔法社は全体的に透けててフロントやステージまでも見えてる状態。
出入り口で大海原社長と天木部長が待ってた。
大海原「夢海原さんようこそ株式会社未来子魔法社へ。早速中へ入ってみましょう。」
私は大海原社長の案内で未来子魔法社の内部を見学した。
未来子魔法社の内部はすっごく広くて迷子になりそう。
大海原「凄く広いでしょう。」私「こんなに広いと思ってませんでした。」
天木「夢海原さんはマジックとかに興味ありますか?」私「マジックは興味あります。」
私は子供の頃からよくマジックのテレビを見たりしてたわ。
大海原「よかったです。今日はここでマジックショーが行われますので見ませんか?」
私「私は生で見るのは初めてです。」私は大海原社長の言葉に甘えて。
未来子魔法社内でのマジックショーを見せてもらう事にしたの。
私は大海原社長が私のために特等席を用意してくれてたので特等席でマジックショーを見るの。
障がい者支援施設楠木に帰ったら自慢しちゃおうかな。
午前10時株式会社未来子魔法社内のステージでマジックショーが行われたの。
本日のマジシャンは、大洗 智也「おおあらい ともや」25歳。身長180㎝、体重45㎏。
髪型は角刈りで顔はイケメン。体形は細めのマジシャン。
アシスタントは1人は土野 ナオ「つちの なお」さん30歳。身長300㎝、体重500㎏。
髪型はストレートヘアーで顔はぼてっとしてる感じ犬のフレンチブルドッグみたい。
体形は腹回りが250㎝の超巨漢。
2人目は、小神 優梨愛「こがみ ゆりあ」さん23歳。身長160㎝、体重40㎏。
髪型はボーイッシュで顔は天使のようにかわいい。体形は細め。
土野さんの比べて小柄な小神さんは土野さんに押しつぶされないかが心配だった。
大洗「皆さんお待たせしました。たった今からマジックショーを始めます。まず最初のマジックは人が人の体の中へ入るマジックです。人の体の中へ入ったターゲットは朝の部のマジックが終わる一歩手前くらいまで大腸の中へ閉じ込められます。」
噂によると土野さんはかなりの大食いでハンバーガーを20個以上食べたり、ご飯を丼に10杯以上食べるらしいの。だからよく大きな大きなおならをするしう〇ちも人が埋もれるほど大きいんだって。
大洗「今回は小神さんが土野さんのお尻から体の中へ入ります。そして土野さんの大腸の中に閉じ込められます。小神さん土野さんのお尻に顔を突っ込んでください。」
小神さんは大洗さんに言われるがままに土野さんのお尻に顔を突っ込んだ。
大洗「それでは始めます。」マジシャンの大洗さんが土野さんと小神さんに魔法をかけると。
{バリッ、ビリビリビリ、ズズズズブ~~}
小神さんの頭が土野さんのズボンとパンツを突き破って土野さんのお尻の穴に入ったわ。
小神さんは土野さんのお尻の穴にどんどんどんどん吸い込まれて5分後には完全に土野さんの体の中へ入った。
{ズブズブ、ズブズブズブ・・・}
朝の部のマジックショーは2時間ぶっ通しでするみたい。
小神さんは土野さんの体の中へ入るマジックの次はトランプマジック・ギロチンマジック・ロープを使ってのマジック・大きな箱を使ってのマジック等全部で10種類のマジックが行われたの。
大洗「はいもうそろそろ土野さんの体の中にいる小神さんを体の外へ出してあげましょう。」
土野さんは途轍もなく大きなおならと一緒に小神さんを排泄した。{ブ~~オ、スポン}
土野さんの体の中から出てきた小神さんは土野さんのう〇ち塗れになってた。
この後も2種類のマジックが披露されてようやく朝の部のマジックショーが終わったの。
土野さんのう〇ち塗れになった小神さんはシャワー室で体を洗ってから次のマジックショーに備えた。
土野さんと小神さんは夜の部にも出なければいけないみたいよ。大変ね。
大海原「わが社のマジックショーはどうでしたか?」私「迫力が違いますね。」
私は実習中でもアシスタントになる可能性があるかもしれないわ。
ナレーション
瑠璃子は未来子魔法社内でのマジックショーを見て衝撃が走った。
実習中でもアシスタントになる可能性があるのだった。
瑠璃子は未来子魔法社へ実習中いろいろな体験をさせられる。
未来子魔法社にとっては瑠璃子は特別な存在だったようだ。
私は翌日から未来子魔法社へ本格的に実習へ行く事になった。
赤テカリの車はもう来ないと思ったら来てた。
これはどういう事なのか、私にはさっぱりわからなかった。
飛騨野「おはようございます。本日から本格的に実習ですよ。頑張りましょうね。」
私「はい。」この日は天木部長も来てた。
天木「夢海原さん、今日はマジックに使う道具作りを体験しませんか?」
私「やってみたいです。」という事で私は未来子魔法社に着くと道具を作ってる工場に案内された。
私「いろんな道具を作ってますね。」天木「マジックに使う道具は全部で38種類です。」
未来子魔法社が作るマジックに使う道具は、魔法の杖・マジック用トランプ・魔法の机・ギロチン・大中小の箱。
箱に関してはてんとう虫みたいに小さい物から、象さんが入るくらい大きな箱まで
全部で20種類あるの。
他には魔法の車大中小・魔法の椅子大中小・魔法で咲く花大中小・魔法のボール大中小・魔法の棒・魔法のマント・魔法陣シート大中小・魔法のドアを作ってるんだって。
大海原「おはようございます夢海原さん、今日は道具を作ってみましょう。」私「はい。」
今日私が作る道具は魔法の杖。一見作るの簡単そうに見えたけど構造が複雑みたい。
私は工場で働く人の教わりながら魔法の杖を作ったの。
構造は複雑だったけど簡単にできた。この日私は物を作る経験をした。
実習期間中の勤務時間は朝9時から夕方16時までの6時間労働。
私は大海原社長や天木部長の期待に応えなくちゃいけないね。
私は実習期間の前半は道具作りを体験して、後半はアシスタントになるための訓練。
私は実習から帰るとほとんど疲れ切ってる状態。
マドカ「瑠璃子、実習お疲れさん。」私「今日も凄く疲れたわ。」
マドカ「疲れた時が勝負時よ。頑張って頑張って。」
未来子魔法社でのアシスタントになるための訓練はハードなの。
最初は体を柔らかくする事から始まるの。体が柔らかくないと務まらないみたいね。
私は基本体は結構柔らかい方だから難なくクリアできたけど。次が問題なの。
次のミッションは重たい物を頭に乗せて立ったままの姿勢をキープ。
このミッションは健常者でも結構きついのね。私は最初は2㎏のバケツからスタート。
慣れてきたらどんどん重たい物を頭に乗せなくちゃいけなくなるの。
中には300㎏の重しを頭に乗せるアシスタントがいるのね。
小神さんもその1人。昼休みの時、小神さんが私に歩み寄ってきた。
小神「もしかして新人さん。」私「いいえ、私は実習生です。」
小神「そう、初めまして私の名前は小神優梨愛です。よろしくお願いいたします。」
私「初めまして私の名前は夢海原瑠璃子です。いろいろ迷惑かけるかもしれませんがよろしくお願いします。」
小神「夢海原さんね。珍しい苗字じゃない。」
土野「あら、ちっちゃくてかわいい女の子がいるね。新人かしら。」
小神「この子実習生らしいよ。」
私「初めまして私の名前は夢海原瑠璃子です。よろしくお願いします。」
土野「あら、礼儀正しい子じゃない。私の名前は、土野ナオよ。こんな体格だけどよろしくね。」
土野さんは体が凄く大きいけど優しそうな人だわ。
大海原社長は私の事を特別な存在だと思ってるみたい。私は体形からとても扱いやすいんだって。
私は実習期間はアシスタントになるための訓練をするようになるの。
翌日は私は高い場所になれる訓練をした。
私は高いところが大好きだったので難なくクリアできたの。
大海原「夢海原さんはわが社のマジックのアシスタントに十分適してるね。」
天木「本雇いの時期を早めた方がいいんじゃないですか社長。」
月光「夢海原さんは力はちょっと足りないけど他は大丈夫そうですね。」
大海原「そうやね。セオダ園の園長の楠さんと障がい者支援施設楠木の施設長野上さんに本雇いの意思を伝えに行こうか。でも力が物足りないのが気になるね。そこは何とかするか。」
私は行きも帰りも秘書の飛騨野さんに送り迎えしてもらってるの。
秘書の飛騨野さんにも感謝しなくちゃいけないね。
3日後の仕事帰り、大海原社長も同行して障がい者支援施設楠木に来て私を本格的に雇いたい意思を告げた。
大海原「お久しぶりです。」楠「大海原さん何時も夢海原さんがお世話になってます。」
大海原「夢海原さんの雇用についてお伝えしに来ました。夢海原瑠璃子さんはわが社のマジックのアシスタントに十分適してます。体力の問題がありますがそこはわが社で何とかします。で、早ければ来月の1日から夢海原瑠璃子を本雇いする事で調整してます。」
野上「ほ、本当ですか。ありがとうございます。」
楠「夢海原瑠璃子さんの就職先が見つかって本当によかったです。ありがとうございます。」
大海原「それと障がい者支援施設楠木の利用者でもう1人雇用を考えてるのですが。」
野上「え、誰でしょう?」大海原「夢海原瑠璃子さんと同じ部屋にいる利用者何ですが。」
楠「もしかして、大春マドカさんの事ですか?」
大海原「大春マドカさんですね。実は私夢海原瑠璃子さんに出会って帰り際に出会いまして。」
野上「そうでしたか。でも大春さんはできる事が限られてますよ。」
大海原「なら、えーと明日またここに来ます。その時大春さんの作業してるところを見せていただいてもよろしいでしょうか。」
楠「本人に確認してきます。」
マドカさんは楠園長に呼び出されて大海原社長がマドカさんの作業内容をマドカ見る事について話し合った結果。
マドカさんは了承した。
ナレーション
大海原社長が瑠璃子のルームメイトであるマドカに目を付けた。
マドカも雇用されるのか。
瑠璃子は実習期間中は訓練のみ。来月1日から本格的に未来子魔法社でアシスタントとして雇われる。
大海原社長が瑠璃子の他にも気になる利用者が。
それは瑠璃子のルームメイトのマドカだ。マドカも雇用されるかも注目だ。
私は実習期間は訓練のみ。来月1日から本格的に未来子魔法社でアシスタントとして雇われる予定。
それまでにしっかり体力付けなくちゃいけないね。
小神「夢海原さん、頑張ってね。」私「社長と部長の期待に応えなくてはいけませんからね。」
土野「なるほどね。夢海原さんは毎日秘書の飛騨野さんに赤テカリの車で送り迎えしてもらってるからね。羨ましいわ。」
小神「社長と部長は夢海原さんをどうするつもりのかしら。」
土野「もっと凄い事をさせようとしてるんじゃないの。」
天木「夢海原さんの件ですが、来月1日から本格的に未来子魔法社でアシスタントになる事が決まりました。夢海原さん、しっかり頑張ってくださいね。」
私「はい。」
土野さんと小神さんはまさか背後から天木部長が来るとは思わなかったようでびっくりしてた。
昼過ぎ再び土野さんと小神さんは私に歩み寄った。
私「土野さんと小神さん、暇なんですか?」土野「暇ではないけど。」
土野「いい事教えてあげるね夢海原さん。未来子魔法社でアシスタントになる訓練は体を柔らかくする訓練と高い所になれる訓練と重たいものを担ぐ訓練だけではないからね。」
小神「大量のう〇ちが入った水槽の中に飛び込んだり、う〇ちの山に頭から突っ込んだりする訓練もあるわよ。夢海原さんももうそろそろするようになるかもしれないわよ。」
私「想像するとなんだか怖いです。」
土野「それとおならの臭いを嗅ぐのも訓練だからね。」
土野さんは私に向けて大きなおならを連発した。{ブー、プー、ブ~~オ}
土野「どう、私のおなら。」私「凄く臭いです。」小神「私は慣れちゃったから大丈夫よ。」
小神「夢海原さんも時期が来ればなれると思うよ。」
セオダ作業所内ではスタッフが話し合ってた。
稲月「夢海原さんがいなくなったのは残念で仕方ありませんね。」
自由ヶ丘「この作業所で大いに活躍してましたからね。」
暁「未来子魔法社で頑張ってるそうです。で、来月1日から本格的に未来子魔法社でアシスタントとして雇用されるそうです。」
稲月「夢海原さんがアシスタントになるんですか。」
大海原社長は私の他にもう1人気になる利用者が。その利用者は私のルームメイトの大春さん。
大春さんもセオダ作業所で大いに活躍してた。
実はこの日大海原社長が朝からセオダ作業所内で大春さんの作業の様子を見に来てたの。
稲月さんと自由ヶ丘さんと暁さんもびっくりしたの。
楠「今日の大春さんの作業内容を見てどうでしたでしょうか?」
大海原「夢海原さんと変わりないと思いますよ。よかったら大春マドカさんも未来子魔法社で実習しに来ていただいてもいいですよ。」
野上「ありがとうございます。」
マドカさんも私と一緒に未来子魔法社で実習ができるようになった。
マドカさんは私に比べて体が硬く、高い所が大の苦手。
そんなマドカさんでもアシスタントになる権利はあるみたいなの。
でも、マドカさんは体力には自信あったものの高い所が苦手だった事と、体が硬いしとても耐えられなかったのか途中で辞退した。
マドカさんのように何人かは挫折する事もあるんだって。
私は実習から帰るとマドカさんと話し合った。
私「マドカさんは高い所苦手だったのね。」マドカ「大の苦手だったの。瑠璃子さんは平気なの?」
私「全然平気だよ。」マドカ「凄いね瑠璃子さんは。私は意気地なしだけどね。」
私「そんな事ないよ。道具作りは大丈夫でしょ。」マドカ「道具作りなら大丈夫。」
結局マドカさんはマジックではなく道具作りのアシスタントとして働く事になった。
楠「まあよかったじゃないか、大春さんも未来子魔法社に採用されたし文句なしじゃろう。」
暁「ですよね。でも作業所の人数が2人減ると仕事の段取りがうまくいってません。」
野上「それは困りましたね。」
翌月の1日私は未来子魔法社で本格的にアシスタントとして働く事に。
私は3ヶ月後のマジックショー朝の部に出る予定。
私は最初の人の体の中へ入るマジックと最後のちょっと前くらいに体の外へ出てくるマジックのアシスタントになるの。気になるパートナーは巨漢の分厚い垢で覆われた男の人。
その男の人の名前は、汚物 変造「おぶつ へんぞう」さん40歳。身長190㎝、体重250㎏。
髪型はぼさぼさで顔はよだれ垂れてるし不細工。体形は言う間もなく巨漢。
汚物さんはお風呂に入らないしトイレでう〇ちをした後お尻を1回も拭かないの。
だから汚物さんに近づくとすっごくう〇ち臭いし普段は近づけないね。
汚物さんはゴミステーションで生ごみを漁って食べてるみたいだけどおなか壊さないのかな。
汚物さんは住む所がなく路上で生活してるみたいなの。
未来子魔法社が給料を払ってないわけじゃないみたい。
汚物さんは家を借りるのが苦手だから路上で生活してるみたいよ。
家を借りれるくらいの収入があるにもかかわらず。
実は未来子魔法社では契約どうりに動かなくてはいけないルールがあるの。
私の場合は人の体の中へ入って大腸の中に閉じ込められるマジックと体の中から出てくるマジックのみだったわ。
ナレーション
結局マドカは道具作りのアシスタント。瑠璃子は無事マジックのアシスタントになれた。
瑠璃子はこれからが勝負時だ。
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