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25 ラブ ミッション
さっそくホテルの手配をしないとと
事務的だけどプライベートでちょっとテンション高め
グループホテルに電話をかける聖斗
3月はすでに予約で埋まってしまっているとのこと
それなら2月ということになった
2月なら14日がいいとお願いしてみたところ
聖斗さんの頼みならと
無理に予約を受けてもらえることになった
聖「これ1階のコンシェルジュに届けてくれないか?」
別に急いでもいないどうでもいいような案件を
竜哉に押し付けて
社長室から竜哉を外すことに成功した
聖「要、蜜月、ちょっと話があるんだ」
全ての事情を話した
竜哉には何があってもバレないようにとくぎを刺した
バレたらまぁ仕方ないけど
サプライズにしたいから
そこだけはなんとしても
真剣に話す聖斗を2人は
本気なんだなと協力してくれることになった
半年後と思っていたものが3ヶ月後になった
普通、結婚しようと思っても3ヶ月で準備するか?
こんな大企業なんだから
色んな手配が大変なんだゾ
どこまで厄介な社長だ
色々と急ピッチで進めていかないといけない
蜜「通常業務よりも大変なんじゃない?コレ」
ニヤニヤしながら蜜月は言った
要「残業代しっかりつけてもらうから」
要もニヤニヤしている
なんだかんだ言ってもこうやって協力してくれる
助けてくれる仲間に感謝しなきゃな
聖「ありがとう」
コンコン
ドアがノックされた
聖「戻ってきた、早く書類隠せっ!」
要「川野さん、新事業でリングの準備をしているのですが
1つサンプルをもらえるんですよ
川野さんのサイズも計ってもいいですか?」
結婚指輪をプレゼントするにはどうしても必要な作業
これをしないことには意味がない
竜「もらえるなんてすごいですね
でも、なんで薬指を計るんですか?」
竜哉の素朴な質問に要は
一瞬言葉を探してしまった
すかさずフォローが入った
蜜「ブライダルの事業の一環としてなんです
だから薬指でみなさんにお願いしてるんです」
あまりフォローにもなっていない
薬指じゃなくてもと言われたらどうしてた
竜「あー、そうなんですね
僕もいつかはめることができるかな~」
3人ともドキッとした
天然で鈍感な竜哉は
いきなり何を言い出すか想像もつかない
しかもいつか自分もだなんて
憧れているんだろうか
これはやっぱり慎重に作らなきゃ
竜「要さんと蜜月さんこそおそろいで
作ったらいいですよね」
聖「そうだよ、2人も計らないとね」
よし、話がうまいことそれた
聖斗は気が気じゃない
事務的だけどプライベートでちょっとテンション高め
グループホテルに電話をかける聖斗
3月はすでに予約で埋まってしまっているとのこと
それなら2月ということになった
2月なら14日がいいとお願いしてみたところ
聖斗さんの頼みならと
無理に予約を受けてもらえることになった
聖「これ1階のコンシェルジュに届けてくれないか?」
別に急いでもいないどうでもいいような案件を
竜哉に押し付けて
社長室から竜哉を外すことに成功した
聖「要、蜜月、ちょっと話があるんだ」
全ての事情を話した
竜哉には何があってもバレないようにとくぎを刺した
バレたらまぁ仕方ないけど
サプライズにしたいから
そこだけはなんとしても
真剣に話す聖斗を2人は
本気なんだなと協力してくれることになった
半年後と思っていたものが3ヶ月後になった
普通、結婚しようと思っても3ヶ月で準備するか?
こんな大企業なんだから
色んな手配が大変なんだゾ
どこまで厄介な社長だ
色々と急ピッチで進めていかないといけない
蜜「通常業務よりも大変なんじゃない?コレ」
ニヤニヤしながら蜜月は言った
要「残業代しっかりつけてもらうから」
要もニヤニヤしている
なんだかんだ言ってもこうやって協力してくれる
助けてくれる仲間に感謝しなきゃな
聖「ありがとう」
コンコン
ドアがノックされた
聖「戻ってきた、早く書類隠せっ!」
要「川野さん、新事業でリングの準備をしているのですが
1つサンプルをもらえるんですよ
川野さんのサイズも計ってもいいですか?」
結婚指輪をプレゼントするにはどうしても必要な作業
これをしないことには意味がない
竜「もらえるなんてすごいですね
でも、なんで薬指を計るんですか?」
竜哉の素朴な質問に要は
一瞬言葉を探してしまった
すかさずフォローが入った
蜜「ブライダルの事業の一環としてなんです
だから薬指でみなさんにお願いしてるんです」
あまりフォローにもなっていない
薬指じゃなくてもと言われたらどうしてた
竜「あー、そうなんですね
僕もいつかはめることができるかな~」
3人ともドキッとした
天然で鈍感な竜哉は
いきなり何を言い出すか想像もつかない
しかもいつか自分もだなんて
憧れているんだろうか
これはやっぱり慎重に作らなきゃ
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作ったらいいですよね」
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よし、話がうまいことそれた
聖斗は気が気じゃない
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