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「……なんですの、あの目に痛いピンク色の建物は」
開店二週目の朝。私が店の戸締まりを解こうとした瞬間、目の前に現れた異様な光景にトングが震えた。
ドナパラの向かい側、空き店舗だったはずの場所に、一夜にしてリボンとフリルで塗り固められた「甘ったるい城」が建っていた。
看板には『スウィート・ホイップ・パレス ~雲の上のパンケーキ~』と金文字で刻まれている。
「おーっほっほっほ! おはようございます、油まみれのチュロス様!」
ピンクの馬車から降りてきたのは、ふわっふわのドレスに身を包んだホイップ・シュガー様だった。
彼女は鼻をつまむような仕草をして、私の店を指さす。
「朝から揚げ物の匂いなんて、淑女の鼻が曲がってしまいますわ。これからは『ふわふわ』の時代。穴の開いた安っぽい揚げ菓子なんて、もう時代遅れですのよ?」
「……ホイップ様。わざわざ私の店の向かいに出店するなんて、よほど暇なんですのね。カスタード王子のお相手はよろしいのかしら?」
「王子は今、栄養失調で寝込んでおりますわ。……あ、いえ、私のパンケーキを待ち望んでいらっしゃいますの! 見ていなさい、あなたの店のお客様を全員、私の『雲』で包み込んで差し上げますわ!」
ホイップ様が指を鳴らすと、王宮から引き抜かれたであろう一流パティシエたちが、店の前で巨大な鉄板にパンケーキのタネを流し始めた。
空に立ち上るのは、メレンゲの甘い香りと、これでもかという量のメイプルシロップの匂い。
道ゆく人々が、その「新しさ」に惹かれて吸い寄せられていく。
「……チュロス。客足が、あっちに流れているぞ」
奥から、エプロン姿(上半身はやはり裸に近い)のベーグル中将が現れた。
彼の鋭い眼光が、向かいの店の行列を捉える。
「……あのパンケーキ。見た目は華やかだが、生地の腰が全くない。ただ空気を食べているようなものだ」
「流石ですわ、閣下! そうなんですのよ。パンケーキには、ドーナツにある『闘争心』が足りませんわ!」
私はカウンターを叩いて宣言した。
「いいですか、閣下。ドーナツは熱い油という『試練』を潜り抜けて完成するものです。一方、あちらは鉄板の上で優しく寝かされているだけ……。覚悟が違いますのよ、覚悟が!」
「……よくわからないが、お前が怒っているのはわかった。……で、どうするんだ? あちらには『王宮御用達』の看板がある」
「ふふっ。向こうが『空気』で攻めてくるなら、こちらは『密度』で対抗しますわ! 閣下、今日の捏ねは、いつもの三倍……いえ、十倍の重力でお願いします!」
「……十倍か。……私の広背筋が、悲鳴ではなく歓喜を上げているぞ」
中将が調理場へ戻る。
私は秘蔵の『焦がしバター』と『岩塩』を取り出した。
「ホイップ様。パンケーキが『雲』なら、私のドーナツは『大地』ですわ。ふわふわの甘さに飽きた人々が、最後に辿り着く究極の食べ応え……教えて差し上げますわ!」
正午。
ホイップ様の店は「インスタ映え」ならぬ「貴族映え」を狙った令嬢たちで溢れかえっていた。
しかし、一時間もすると、客たちの顔に少しずつ「飽き」の色が見え始める。
「……甘いわね。……少し、重いわ」
「口の中が、ずっとモコモコしているわ……。何かもっと、ガツンとくるものが欲しいわね……」
その呟きを、私は逃さなかった。
「……お待たせいたしました! 本日の限定作、『背徳の塩キャラメル・ナッツ・クラッシュ』ですわ!」
私が揚げたてのドーナツを店頭に並べた瞬間、ドナパラから「香りの爆弾」が投下された。
香ばしいナッツ、ほろ苦いキャラメル、そしてそれを引き立てる強烈な岩塩の刺激。
「な、なんですのあの匂いは! 私のメレンゲの香りを汚さないで!」
ホイップ様が叫ぶが、もう遅い。
甘ったるいパンケーキに食い飽きた人々が、野生の獣のような目で私の店に突進してきた。
「一つくれ! いや、三つだ!」
「この噛み応え……! そうよ、私は今、生きている実感が欲しかったのよ!」
人々がドーナツをかじり、その弾力と塩気に悶絶する。
中将が魂を込めて捏ねた生地は、噛むたびに顎を押し返すような力強い弾力を放っていた。
「……ば、馬鹿な! 私のパンケーキは、王宮で一番のパティシエが作ったんですのよ!?」
「ホイップ様。お菓子は技術だけではありません……『どれだけ食べた人を現実に引き戻すか』ですわ。あなたの雲は、人を夢の中に閉じ込めるだけ。私の輪っかは、明日を生きる活力を与えるのです!」
私は最後の一つをホイップ様の口に無理やり押し込んだ。
「んぐっ……!? ……!? …………う、美味い……美味すぎるわ……! 何よこれ、この塩気、卑怯ですわ……っ!」
ホイップ様はその場に膝をつき、ドーナツの穴から涙をこぼした。
「……負け、ですわ。私のパンケーキには……この『穴』を埋めるだけの自信がなかった……」
「わかればよろしい。……さあ、閣下。残りの生地も全部揚げますわよ!」
「……了解した。……だがチュロス。向こうの店から、カスタード王子が出てきたぞ」
見ると、ホイップ様の店の中から、フラフラになった王子が這い出してきた。
彼の顔は、過剰な糖分摂取で真っ白になっていた。
「……ち、チュロス……。私にも、その……塩気のあるやつを……」
「お断りですわ。王子には、ホイップ様の甘い残飯がお似合いです」
私はピシャリとドアを閉めた。
こうして、第一回「王都スイーツ戦争」は、ドーナツの圧倒的な勝利で幕を閉じたのである。
しかし、勝利に酔いしれる私の耳に、不穏な知らせが届く。
「……チュロス。……公爵家から、正式な『縁談』が届いているぞ。相手は……隣国のショコラ王子だ」
「……はぁ!? あの板チョコ王子ですの!?」
私の平穏なドーナツ生活に、新たな「恋のトッピング」が強制的に追加されようとしていた。
開店二週目の朝。私が店の戸締まりを解こうとした瞬間、目の前に現れた異様な光景にトングが震えた。
ドナパラの向かい側、空き店舗だったはずの場所に、一夜にしてリボンとフリルで塗り固められた「甘ったるい城」が建っていた。
看板には『スウィート・ホイップ・パレス ~雲の上のパンケーキ~』と金文字で刻まれている。
「おーっほっほっほ! おはようございます、油まみれのチュロス様!」
ピンクの馬車から降りてきたのは、ふわっふわのドレスに身を包んだホイップ・シュガー様だった。
彼女は鼻をつまむような仕草をして、私の店を指さす。
「朝から揚げ物の匂いなんて、淑女の鼻が曲がってしまいますわ。これからは『ふわふわ』の時代。穴の開いた安っぽい揚げ菓子なんて、もう時代遅れですのよ?」
「……ホイップ様。わざわざ私の店の向かいに出店するなんて、よほど暇なんですのね。カスタード王子のお相手はよろしいのかしら?」
「王子は今、栄養失調で寝込んでおりますわ。……あ、いえ、私のパンケーキを待ち望んでいらっしゃいますの! 見ていなさい、あなたの店のお客様を全員、私の『雲』で包み込んで差し上げますわ!」
ホイップ様が指を鳴らすと、王宮から引き抜かれたであろう一流パティシエたちが、店の前で巨大な鉄板にパンケーキのタネを流し始めた。
空に立ち上るのは、メレンゲの甘い香りと、これでもかという量のメイプルシロップの匂い。
道ゆく人々が、その「新しさ」に惹かれて吸い寄せられていく。
「……チュロス。客足が、あっちに流れているぞ」
奥から、エプロン姿(上半身はやはり裸に近い)のベーグル中将が現れた。
彼の鋭い眼光が、向かいの店の行列を捉える。
「……あのパンケーキ。見た目は華やかだが、生地の腰が全くない。ただ空気を食べているようなものだ」
「流石ですわ、閣下! そうなんですのよ。パンケーキには、ドーナツにある『闘争心』が足りませんわ!」
私はカウンターを叩いて宣言した。
「いいですか、閣下。ドーナツは熱い油という『試練』を潜り抜けて完成するものです。一方、あちらは鉄板の上で優しく寝かされているだけ……。覚悟が違いますのよ、覚悟が!」
「……よくわからないが、お前が怒っているのはわかった。……で、どうするんだ? あちらには『王宮御用達』の看板がある」
「ふふっ。向こうが『空気』で攻めてくるなら、こちらは『密度』で対抗しますわ! 閣下、今日の捏ねは、いつもの三倍……いえ、十倍の重力でお願いします!」
「……十倍か。……私の広背筋が、悲鳴ではなく歓喜を上げているぞ」
中将が調理場へ戻る。
私は秘蔵の『焦がしバター』と『岩塩』を取り出した。
「ホイップ様。パンケーキが『雲』なら、私のドーナツは『大地』ですわ。ふわふわの甘さに飽きた人々が、最後に辿り着く究極の食べ応え……教えて差し上げますわ!」
正午。
ホイップ様の店は「インスタ映え」ならぬ「貴族映え」を狙った令嬢たちで溢れかえっていた。
しかし、一時間もすると、客たちの顔に少しずつ「飽き」の色が見え始める。
「……甘いわね。……少し、重いわ」
「口の中が、ずっとモコモコしているわ……。何かもっと、ガツンとくるものが欲しいわね……」
その呟きを、私は逃さなかった。
「……お待たせいたしました! 本日の限定作、『背徳の塩キャラメル・ナッツ・クラッシュ』ですわ!」
私が揚げたてのドーナツを店頭に並べた瞬間、ドナパラから「香りの爆弾」が投下された。
香ばしいナッツ、ほろ苦いキャラメル、そしてそれを引き立てる強烈な岩塩の刺激。
「な、なんですのあの匂いは! 私のメレンゲの香りを汚さないで!」
ホイップ様が叫ぶが、もう遅い。
甘ったるいパンケーキに食い飽きた人々が、野生の獣のような目で私の店に突進してきた。
「一つくれ! いや、三つだ!」
「この噛み応え……! そうよ、私は今、生きている実感が欲しかったのよ!」
人々がドーナツをかじり、その弾力と塩気に悶絶する。
中将が魂を込めて捏ねた生地は、噛むたびに顎を押し返すような力強い弾力を放っていた。
「……ば、馬鹿な! 私のパンケーキは、王宮で一番のパティシエが作ったんですのよ!?」
「ホイップ様。お菓子は技術だけではありません……『どれだけ食べた人を現実に引き戻すか』ですわ。あなたの雲は、人を夢の中に閉じ込めるだけ。私の輪っかは、明日を生きる活力を与えるのです!」
私は最後の一つをホイップ様の口に無理やり押し込んだ。
「んぐっ……!? ……!? …………う、美味い……美味すぎるわ……! 何よこれ、この塩気、卑怯ですわ……っ!」
ホイップ様はその場に膝をつき、ドーナツの穴から涙をこぼした。
「……負け、ですわ。私のパンケーキには……この『穴』を埋めるだけの自信がなかった……」
「わかればよろしい。……さあ、閣下。残りの生地も全部揚げますわよ!」
「……了解した。……だがチュロス。向こうの店から、カスタード王子が出てきたぞ」
見ると、ホイップ様の店の中から、フラフラになった王子が這い出してきた。
彼の顔は、過剰な糖分摂取で真っ白になっていた。
「……ち、チュロス……。私にも、その……塩気のあるやつを……」
「お断りですわ。王子には、ホイップ様の甘い残飯がお似合いです」
私はピシャリとドアを閉めた。
こうして、第一回「王都スイーツ戦争」は、ドーナツの圧倒的な勝利で幕を閉じたのである。
しかし、勝利に酔いしれる私の耳に、不穏な知らせが届く。
「……チュロス。……公爵家から、正式な『縁談』が届いているぞ。相手は……隣国のショコラ王子だ」
「……はぁ!? あの板チョコ王子ですの!?」
私の平穏なドーナツ生活に、新たな「恋のトッピング」が強制的に追加されようとしていた。
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