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105話 保護者☆
「んやぁっ♡ふぁ♡アーノルドさ……♡んんっ♡も、やめ……♡んっ♡」
ガツガツと後ろから激しく突かれて、目の前がチカチカと点滅する。アーノルドは後ろからのしかかって、ハルミの自由を奪って今までにない程に激しく、ハルミに腰を打ち付けて居た。まるで犬の交尾だ。ハルミはシーツを掴んで必死に快感に耐える。グレンが帰ってからは、まだ1時間半しか経っていない。時刻は20時を回ったところだ。今日は、まだこれからシュエルにマッサージをしないといけない。だからこのまま抱かれ続ける訳にはいかないのに、アーノルドはハルミの静止の声も無視して獣の様にハルミを犯す♡それでもおまんこは愛液をだらだらと垂らして喜んでいる♡愛する男に抱かれているのだから当然だ♡それにグレンのデカちんぽを昼間咥えこんでいたおまんこは、まだまだ飢えているようでアーノルドのカリ首凶悪おちんぽを離すまいときゅうきゅう締め付けていた♡時折アーノルドが後ろから手を伸ばしてビンビンに勃起したクリちんぽを、しこしこと根元から擦りあげると背が弓なりに反る♡
(んぁぁぁ♡っ………やぁ今日激しっ♡)
「はぁ♡ハルミ♡君の此処は本当に最高だなぁ♡グレンのアレを飲み込んだとは思えんほどに、キツく拙者のペニスを咥えこんで離さんぞぉ♡クリちんぽを触ると食いちぎられそうな程に締まるっっ……!!♡ハルミ♡
愛してるっ♡はぁ♡はぁ♡ハルミ♡君は拙者の物だ♡そうだな?君が一番好きなのは……愛している男は拙者だな?♡」
ばちゅばちゅと音を立てておちんぽが抜き差しされるたびに、大きな玉袋がハルミのお尻に当たりその刺激さえ堪らなく気持ちがいいっ♡
「ぁあっ♡そうですっ♡アーノルドぉ♡貴方が一番すきぃ♡大好き♡んぁぁ♡愛してるっ♡♡ああっ♡♡気持ちぃっ♡」
アーノルドはガツガツと腰を打ち付けながら、何度も何度もハルミに確認する。何度も何度も自分が一番だと言わせる。
(んっ♡ひぃ♡アーノルドさっ♡
んんっ……ごめんなさい不安にさせてっ)
後ろから激しく突かれて愛を口にしながら、ハルミは内心でアーノルドに謝る。きっと不安にさせた。グレンとの事は受け入れてくれたけど、それはきっとアーノルドが優しい人だからだ。
(本当に優しい人♡っ……すきぃ♡)
「せんせぇ♡あーのるどせんせぇ♡貴方が私の一番です♡これからさきもずっと♡っ……貴方が居てくれて♡良かったぁ♡っんぁぁ♡ベルのことっ忘れますっ♡♡貴方がすきぃ♡」
そう告げるとアーノルドは大きくぶるりと震えて、ハルミの中におちんぽみるくをたっぷり吐き出した♡
「っ………はぁ………はぁっ……は
すまん。ハルミ………無理をさせた……」
アーノルドは汗を袖で拭うと、優しくハルミを抱き寄せてキスをしてくれる。
「………んっ……アーノルドさん。不安にさせた?………ごめんなさい。」
ぎゅうっと抱きつくとアーノルドも抱きしめ返してくれる。
「…………………いいや。君のせいじゃない。………………」
ハルミの汗で張り付いた前髪をアーノルドはそっと撫でる。
「………………グレンとの結婚の件だがなぁ。実際悪い話では無い。奴は魔力も多いし、精液摂取も奴隷を何人も用意するより夫なら世間体も悪くない。それに拙者に何か有った時、君の面倒を見てくれる男は居たほうが良いし保険にもなる。それに警察と言うのも良い。…………今後色々と役に立つ」
(保険?)
不思議そうな顔のハルミにアーノルドは微笑みかける。
「………………君の保護者は今はベルだが。結婚するにあたってそれは……グレンに変更して貰う様に話をする。彼なら問題無く変更出来るだろうなぁ。そうなれば今後………君の生活の面倒も……それにかかる費用も……全て夫になる拙者とグレンで賄う。…………君もベルに負担を掛けたくないだろう?」
アーノルドの言葉にハルミはハッとする。
(あ…………。確かにそうだ。ベルにはこれからお嫁さんが四人も出来るんだし…………お金だって必要だよね。子供作るって話だし……)
言われて今更気づく。ベルは責任感から金銭的援助や慰謝料まで払うと言ってくれて、実際奴隷を買う費用も今の生活費も支払ってくれている。
(…………………そうだよね。私も結婚するんなら、ベルにこれ以上お金を貰う必要は無いよね………)
頭ではそう理解出来るがやはり胸は痛む。ベルとの繋がりが切れてしまう。それを思うと苦しい。だけど近い内に告白をして吹っ切る為にはそれも必要かなと思い直す。
(…………ベルの枷にもなりたくない。
事故の責任なんて…本当はベルには無い。きっと……此処に来るのは私の使命で運命だったんだ………)
この世界で勝手に感じた自分の役割。でもそれは、きっと的外れってわけじゃない。紅葉を助けられる。アーノルドさんの側に居てあげれる。シュエルの子を産んであげられる。グレンの気持ちにも応えてあげられる。皆に幸せをあげられる。その為にこの世界に来た。今はハッキリとそう思える。だからベルの枷にはなれない。なりたくない。
(ベルには何もあげられないけど。
せめてそれなら遠くから幸せを願おう。幸せ邪魔にだけは絶対にならない様に……)
「はい。私ベルにはもう、負担掛けたくないです。アーノルドさんの言うようにしてください。グレンさんには何時来てもらうんですか?」
そう尋ねるとアーノルドは頷く。
「明日の朝来る様に連絡を入れる。話は早い方がいい。グレンには拙者が話す。手続きやその他の事はこちらに任せておいてくれ。………………君は何も心配することは無い。全て拙者に任せておいてくれ。ベルにも………拙者がちゃんと話をする………」
優しく頬を撫でてアーノルドはそう言ってくれる。
(アーノルドさん………すき)
うっとりと目を細めてその手に擦り寄るとアーノルドもうっとりと瞳を細めた。
▷▷▷▷▷▷
シャワーを浴びてシュエルのマッサージに向かう。シュエルと紅葉はハルミの部屋に一緒に居るようで少しホッとした。シュエルの部屋に居たのならアーノルドとの行為の音がバッチリ聞こえていた事になる。流石にそれは少し気まずい。特に紅葉は耳が良いから余計にだ。
(良かったぁ。二人はずっと冒険者の話ししてたのかな?良いなぁ。私も聞かせてもらおう)
ガチャリと扉を開けると紅葉とシュエルは揃ってこちらに顔を向けた。
シュエルは首だけを向けて紅葉は音に反応して勢い良く立ち上がる。
「ハルミっ!!!!遅い!!!!」
紅葉はそう言ってフラフラとこちらに来ようとするのでハルミは慌てて駆け寄る。
「ごめんね紅葉君。少し前に帰ってたんだけどアーノルドさんとお話してたの。シュエルさんもすみません遅くなって。マッサージしましょう?」
告げるとシュエルはゆるゆると首を振る。
「謝られる事では御座いませんよ。ハルミ様、無事のお帰り嬉しく思います♡」
「………………ハルミっ自分もハルミが無事に帰って来て嬉しい……」
紅葉はぎゅうっと抱き着いてくる。
「うん。二人共ありがとう。紅葉君、ごめんね。シュエルさんのマッサージするから一旦離れてね?」
告げると紅葉は渋々離れるが、そわそわと落ち着きが無い。
「ごめんね。紅葉君、夜はずっと一緒だよ。沢山毛づくろいしてあげるね」
苦笑して告げると紅葉はクッションを抱いて耳をピルピル震わせて居る。ご機嫌は治ったようだ。
ホッと息を吐いて、ハルミはシュエルのマッサージを始める。その間も紅葉はご機嫌だ。ゴロゴロ音まで聞こえてくる。
「………………ふふふ。紅葉様はとても可愛らしい方ですね」
シュエルは微笑ましそうにそれを見ている。その眼差しはまるで小さな子を見るような目だ。ハルミはそれに苦笑する。それからマッサージしながらチラリチラリと紅葉の様子を伺う。幸せそうだ。
(…………………結婚の事は、紅葉君には内緒かぁ)
アーノルドから紅葉には伝えるなと言われたのだ。
(…………確かに紅葉君、グレンさん嫌いだし、機嫌悪くなりそうだもんね。せっかく今は目の事や冒険者の事で幸せそうだし。…………うん。
言わないのが一番かなぁ)
実際籍を入れるのもまだまだ先だ。
アーノルドと籍を入れた後重婚の手続きを経てグレンと籍を入れる運びになるとアーノルドは言っていた。保護者変更はその前に行うそうだが。
(……………………ベル。責任とか義務感とか……そんなの。嫌だったのになぁ………)
保護者変更が終わればベルにはハルミに対してなんの責任も無くなる。それが今は少しだけ悲しかった。
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