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136話 悪魔の子
しおりを挟む「え……?雫さん?貴方、まさか……」
そうハルミが震える声で言うと、雫は、また土下座をした。凄い勢いだ。
「あ!!………あ、すみません!!!すみません!!変な事を言って、すみません!!!」
雫はゴチゴチと床に頭を打ち付けて、何度も何度も謝っている。
「えっ?!な、何してるんですか?!駄目ですよ!!!やめてください!!!そんな風に謝る事なんて、何もないですよっ?!」
慌てて土下座と頭を床にぶつけるのをやめさせる。顔を上げた雫は血の気の引いた真っ青な顔だ。だが、額だけが、何度も床にぶつけて、赤くなっている。
「ひ………ひぃ。ごめんなさい……。わ、私、………」
「大丈夫ですから、落ち着いて?ね?」
ぶるぶると震える雫の背を優しく撫でてやると、雫は涙で潤んだ瞳をハルミヘと向けた。
「…………あの、雫さんって、もしかして、日本人ですか?雫さんも、こっちの世界に喚ばれたんですか?」
(………エロゲって言ったし、この反応……。もしかして……)
雫の返事をドキドキして、待っていると、雫は困惑した表情をした。
「え……?にほん……じんとは?………喚ばれた?召喚の事でしょうか?………い、いいえ。私は生まれも育ちも、この国ですが………あ、あの?………」
(え?どう言う事なの?……で、でも。エロゲって言って……。……翻訳が上手くいってない?)
「雫さん、………エロゲってなんですか?」
そうハルミが尋ねると、雫は、瞳を伏せた。
「す、すみません。……いきなり意味の分からない事を言って……。エロゲ……。……私にも、意味は分からないのですが、………ですけど、時折頭に浮かぶんです。知らない単語が……。そして、それを無意識に、口にしてしまうんです。……き、気味が悪い……ですよね?」
(え?………知らない?……どう言う事なの?)
雫は嘘を言っている様子は無く、本当に自身の発言に困惑して動揺している。それを見て、ハルミの発情は一旦薄れた。雫の股間の膨らみも萎えた様で萎んでいる。
(…………少し、話をしてみた方が良いのかな……)
▷▷▷▷▷▷
「…………あ、あの、えっと、む、昔から、私は、……変わっておりました。元々、有るべき物を持たず産まれてきたのです。……ハルミさんは、私が、……どの種族だと思いますか?」
二人で並んでベッドに座り、話をする体勢になると。雫は静かに口を開いて、話し出す。
(…………どの種族?……どう見ても、人間だけど。……違うの?)
特別目立った特徴は無い。ぱっと見は、どう見ても、人間だ。だが、わざわざ聞くと言う事は、違うのかも知れない。
「えっと、人間に見えますけど、……違うって事ですよね?」
ハルミの答えに、雫は眉尻を下げて、困った顔をした。
「…………はい。違います。私は、猫人族です。……間違い無く。父も母も、……猫人です。ですが、私は獣耳を持たず産まれてきたのです。人との違いは、……これです」
そう言うと、雫は頬に掛かる長めの黒髪を少しかきあげる。本来なら、人の耳が付いている場所には、何も無かった。
「あ………、凄い、つるんとしてる……耳が無い」
口元を抑えて、ハルミが呟くと雫は、苦笑している。
「肉体的にも、少し力の強い人間と言った感じですが、………私は猫人族なのです。髪に隠れてますが、頭の、上の方に音を聞く為の穴だけが有ります。……こんな風に、私は、変わっておりました。猫人族なのに、人間に似て、けれど人間でも、無い。更には顔の造形は醜い。…………そして、容姿だけでなく、何もかもが、私は他の猫人とは……違いました。親からも、【悪魔の子】と、呼ばれて………」
そう言って雫は辛そうに、顔を俯かせた。膝の上に乗った手のひらが、ふるふると震えている。
(悪魔の子?……他に何が変わってるの?……こっち基準だと、容姿が、悪いから?でもベルよりはイケメンだし、私よりも全然容姿は良いよね?それで悪魔って普通、言われないよね?)
「あの、……雫さん。言いたくないのなら、無理には……」
「い、いいえ、……聞いてください。これから、私がハルミさんのお世話をします。これからは、共に過ごす時間も多いでしょう。………そうなると、私はまた、気味の悪い言葉を……悪魔の言葉を口にしてしまうかも知れません、だから、せめて説明をさせて下さい」
「………悪魔の言葉、ですか?」
「………はい。………私が、意味の分からない言葉……【悪魔の言葉】を最初に口にしたのは、2歳の頃だったそうです……」
そう言って雫は話し出す。
「………赤い馬車を見て、【ショウボウシャ】と口にしたのを皮切りに、周囲の者達が知らない単語を話す様に、なったそうです。……勿論、親も知らない単語ですから、不思議に思って意味を聞きますよね?……だけど、言った私自身もよく分からないのです。……空を飛ぶ鳥を見て【ヒコーキ】と口にしたり、映像球を見て、【テレビ】と口にしたり……。そんな事が続く内に、親は私を気味悪がる様になりました………。私も、妙な事を口にしない様にと、頑張って意識しましたが、どうしても無理で。ポロッと無意識に出てしまいます……」
「え……?」
(それって………、え?赤い馬車をショウボウシャ?消防車だよね、それって………ヒコーキも飛行機だし、映像球って……、あ、前にグレンさんが持ってた魔法の道具かな?……テレビと似てるし……)
雫の話を聞いて、ハルミが目を丸くしていると、雫は悲しそうな顔をした。
「き、気持ちが悪いですよね?……医者に……、その、せ、精神科に掛かっても、原因は、よく分からなくて…。……そして、親は、私の事を、悪魔の子、悪魔の言葉を口にする、気味の悪い子だと……言いました。本当の我が子は悪魔に盗られた。代わりに、私が産まれたのだと、何度も何度も言われました。……自分でも、そう思います。耳を欠損して産まれ、肉体も劣っていて、醜くて、妙な言葉を口にする……、き、気持ち悪い……、本当に………」
「え……。あ、……気持ち悪くなんて無いですよ。ただ、あの、……雫さんって、もしかして日本からの【転生者】なんじゃないですか?時折口にする言葉って、それって前世の記憶とか?………今聞いた物って、私の世界にある物と同じ名前だし、使いどころも合ってます。だから、……気持ち悪いとは思いません。……貴方は気持ち悪くなんて無いですよ」
「え………?」
今度は雫が目を丸くした。
▷▷▷▷▷▷
(……ベルは転生者は居ないって言ってたけど、でも、完全な記憶を持っていないから、そうだと分からなかっただけで、この世界に生まれ変わった人って、結構居るんじゃないの?)
完全に記憶が無いなら、自分が転生者だと分からなくても無理はない。特に今は長い事、召喚されて来た異世界人も居ないそうだし、確認のしようがない。
(………雫さんと同じ様な人は、頭がおかしい人って思われるだけかも知れないし、発覚してないだけじゃないの?)
事実、雫も精神科に通っていたそうだ。
(…………記憶は、ないのかぁ。それは残念だけど、でも、少しだけ親近感が湧くなぁ)
雫の日本人じみた容姿を見ていると、少しホッとする。それに雫は、ベルや他の皆。ハルミ自身にも似ている、それに本人の人柄も悪くは無い。多少オドオドしているが、それでも、優しい人だ。
(……………このオドオドした態度って、容姿が悪いだけじゃなくて、嫌な目に沢山合ってきたから?……可哀想)
「わ、私が、て、転生者?……あ、貴女と同じ世界からの?……、ハルミさんは、先程、に、にほんじんと、おっしゃいましたよね?」
「はい。……私は日本と言う国から、この世界に喚ばれました。……えっと、雫さんって見た目も、日本人ぽいです。ほら、私と同じ黒髪だし……。少し似てません?それに、さっきの言葉も、日本に有るんです。……エロゲって言うのは、エッチなゲーム、……えっと、エッチな物語を体験出来る物、みたいな感じなんですけど、……きっと雫さんの、魂、なのかな?そこに刻まれた記憶が、時々出て来る的な感じなんじゃないですか?………まあ、殆ど私の勝手な憶測ですけど。でも、間違い無く言えるのは、貴方は気持ち悪くないです。……悪魔の子でも、悪魔の言葉でも、無いですよ。…………絶対に」
ハルミはそこまで言って、一度言葉を切る、そして、そっと雫の様子を伺うと、雫はボタボタと大粒の涙を流していた。
「え?!あ、あの?ごめんなさい!!!え?雫さん?あの?大丈夫ですか?」
「あ……、うぅ……。だ、大丈夫です……、ただ、嬉しくて、……だ、誰も、私を理解してくれなくて、頭がおかしいって、陰で笑われて……、うぅ……なのに、ハルミさんは、そんな風に、言ってくれて……私は、私は………うぅ………」
(あー、………やっぱり。酷い目に合って来てたんだ?………なんだか、やっぱり、似てる。ああ……そっか、だから似てるんだ……)
似てると感じた人達、ハルミも含めて、皆、心に傷を負っている。雫もそうだった。だから、似てると感じたんだ。
(……………なんだか、私の周りって、そんな人ばっかりだなぁ……)
目元をゴシゴシと擦りながら、ボロボロ泣く雫を見て、ハルミは小さく息を吐いた。そして泣いている雫から視線をそっと反らした。泣き顔を見られるのは嫌だろう。
(………落ち着くまで、待ってよう)
そう決めてから、何時もの癖で指を触ってハルミはハッとした。
(……………あ、指輪……、取られちゃったんだった……)
▷▷▷▷▷▷
「…………取り乱して、本当に、すみません。ごめんなさい、ハルミさん。……ハルミさん……」
目元を赤くした雫の、ハルミを見る目はうっとりと細められている。
(……………また、このパターン?会ったばっかりなのに……)
雫から向けられる熱い視線にハルミは、少しだけ居心地が悪くなる。
(また、勘違いさせちゃったのかな?………こんなの、ばっかり)
弱っている人につけ込んで、そして偽物の好意を向けられる。
(…………この人ってば、特にチョロすぎない?………でも、今の私には、好都合だけど)
此処から、なんとしてでも逃げ出さないとならない。その為には、今の状況はかなり好都合だ。雫が転生者で、そしてハルミに好意を抱いてくれたのなら、それを利用しない手は無い。
そこまで考えて、ハルミはぎゅっと手のひらを握った。
(私って………最低。でも、……皆の所に帰りたい。…………………例え悪魔に魂を売ったとしても……)
▶▶▶▶▶▶
「何故だっ!!!どうして、ハルミが見つからない?!」
アーノルドがドンッと机を叩くと、カップが倒れて珈琲が机上に溢れる。
「アーノルド様、落ち着いてくださいです!!!今、僕の知り合いにも頼んで、街中を捜索をしておりますです!!!それに、警察も探してくれてますですよ?…………きっと、すぐに見つかりますですよ。……………そう言えば、チラリと聞いた事が有ったのですが、前の保護者様が、ハルミお嬢様に指輪をお渡ししていたのでは?その方なら、場所を探れるのでは有りませんですか?」
ロアンの言葉に、アーノルドは顔を顰めた。
「……………っ、……それは……そうだが。……それは最後の手段だぁ……。っ……はー。取り乱して済まないなぁ。………君の言う通り、すぐに見つかる筈だなぁ。そう広い街でも無い……。……済まないな、少し取り乱していた様だ」
そう言うと、アーノルドは苦しそうに胸を抑える。
それを見てロアンは、アーノルドにバレない様に、口角を微かに上げた。
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