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7話 初体験☆
熱い吐息混じりに尋ねられて美姫の心臓はドクリと跳ねる。美姫ももう18歳。そう言う知識は勿論ある、なんなら人よりも興味がある程だ。ネットや漫画でもえっちな話や動画を沢山見て、自身を慰めた事だってある。
「あ………。アン。ま、待って。分かるけど……でも私、経験が無いの……」
真っ赤な顔でそう告げてから俯くとアンノウンはクスクス笑う。
「私も同じです。経験は有りません。……それでも、触れたい、触れてもらいたい。恋人なのだから何も問題はないでしょう?それに、ミキ。今凄くいやらしい女の表情ですよ?そんな顔を見せられたら、我慢なんて無理です」
そう告げてくるアンノウンの表情も瞳もギラギラとした雄の顔だ。性を感じさせない美しい容姿なのに今は色気が溢れ出している。それに美姫は体がふるりと震えた。下腹部の子宮の辺りがきゅっと収縮した様に甘い痺れが走る。体は期待している。目の前の雄を欲しがっている。
「大丈夫。愛しあう行為はこちらの世界も私の世界も変わりません。きっととても気持ちが良いですよ」
アンノウンの手がそっと美姫の胸元に触れる。ふにゅっと服の上から一度優しく揉まれてビクリと体は震えた。
「あ、胸……。っ……」
「………ミキ♡柔らかい♡柔らかいです♡」
そう言ってアンノウンはふにゅっふにゅっと両胸をやわやわと揉みしだく。鼻息が荒く美しい顔が緩んでいる。人間離れした美しい騎士様だとそう思っていたのに、今目の前で美姫の胸を夢中で揉んでいる姿はただのえっちな青年だ、それを見て美姫はアンノウンがもっと愛しくなった。それにアンノウンは本当に美姫の身体に興奮している。ズボンがもこりと膨らんで苦しそうだ。
(アン。……勃起してる、私で、私なんかで?本当に?………嬉しい)
喜びが湧いてくる。美姫は一生男性から欲望をぶつけられる事は無いと思っていた。なのにこの美しい男は美姫の胸を夢中で触りながらペニスを固く勃起させているのだ。こんなに嬉しい事は無い。
「っ……♡ミキ♡貴女も喜んでくれているんだね?喜びの感情が伝わって来ます♡はぁ♡私に乳房を揉まれて気持ちがいい?………服脱ぎましょうか?貴女の全てが見たいです♡」
その言葉に少しだけ躊躇してしまう。美姫は肌が少しだけコンプレックスなのだ。折角もちもちとした感触なのに生まれつき茶色いシミとそばかすが肌を覆っている。だから人前で脱ぎたくない。
(アンは、真っ白だし。余計に嫌だな)
「ミキ?…どうして悲しんでいるんですか?もしかして、私に幻滅しましたか?いやらしい男は嫌いですか?」
サアッと血の気が引いたように顔色を悪くしたアンノウンは胸からバッと手を離してオロオロとしている。美姫の感情が伝わってしまった様だ。
「ううん。違うの、アン。あのね、私肌が、余りその綺麗じゃないから。見せるの嫌だなって思っちゃった。アンに嫌われたくない」
告げるとアンノウンは破顔した。
「そんな事は絶対に無いよ!!!ミキは美しい。嫌う事なんてあり得ません。ミキ。お願いです、ミキの身体を全て見たい。…………………はあ♡最高だな」
アンノウンは興奮した様にそう言ってから最後に何かボソリと呟いたが美姫には良く聞きとれなかった。
「本当に嫌いにならない?」
そう尋ねるとアンノウンはコクリと頷く。それから優しく美姫の頬を撫でた。
「絶対になりません♡寧ろもっと好きになります♡」
その言葉に美姫は覚悟を決める。
(どっち道いつかはするんだもん。だって夫婦になるんだよね?なら、今でも良いよね?…………うぅでも不安だなぁ)
スタイルが特別良い訳でも無い。顔も髪も良い所なんて無い。でもアンノウンは美姫を妻にしたいと思ってくれた。キスもしてくれた。だけどもし服を脱いで気が変わったら?そう思うと怖くなる。
(でも、それでも良い。キスだってして貰えたし。胸も服の上から触って貰えた。………もし、アンノウンの気が変わってもこの思い出が有れば生きて行ける)
そんな風に思える。
「わかった。………でもシャワー浴びたい。それからでも良い?」
尋ねるとアンノウンはコクコクと何度も頷いている。興奮から頬や目元が赤く染まり口元はにやけている。
(……………未知の生命体?ふふ。違うなぁ。ただのえっちな男の人だ。)
クスクスと美姫は笑った。
◆◆◆◆◆◆
シャワーを浴びてしっかりとアソコを洗う。ボディソープをたっぷりと泡立てて隅から隅まで。
(………おまんこはそんなにグロくないと思うけど。でもネットで見た画像との比較だし。どうなんだろう?)
洗い終わった自分のおまんこを広げて見てみる。美姫は産毛は薄くおまんこに毛は生えていない。綺麗なピンク色でひだも飛び出ていない。綺麗だと思う。一生使う事は無いと思っていたが人生とは不思議だ。
(…………此処を見られるんだよね。)
指を離せばぴっちりと閉じたスジまんだ。ぷくりと膨れた2つの丘は柔らかい。此処だけはそばかすもシミも無い。たまにしていたオナニーのせいで少しだけぷくりと膨れたクリトリスも形は悪くないと思う。
(クリトリスとか中とか舐めたりとか、されるのかな?それとも指?)
考えるとおまんこがきゅっと締まる。
(………初めては痛いんだよね?ちょっと怖い)
ほんの少しの不安を胸に美姫はアンノウンの待つ寝室へと向かう。下着は着けていない。タオルを一枚巻いただけだ。
(も少し、ダイエットとかしておけば良かったな)
自分のムチムチの二の腕を見てそう思った。
ガチャリと寝室の扉を開けると部屋は薄暗い。奥では服を脱いだアンノウンがベッドに腰掛けている。暗い中アンノウンの周囲だけほんのりと淡く輝いている様な錯覚に陥りそうな程にその肌は白く滑らかで美しい。ハーフアップにしていた髪も下ろされて鎖骨の辺りに掛かっている。赤い髪と白い肌。やはり作り物の様で恐ろしい程に現実離れした美しさだ。だが足の間で大きくそそり勃つペニス、そこだけ妙に生々しい。
「ミキ♡早くこちらへ」
嬉しそうに手招きされて近寄るとそのペニスの状態が良く分かる。大きさは処女の美姫から見たら凄く大きく思える。お腹に付くほどに勃ちあがり血管が浮き上がっている。ネットで見た男性器と形はそう変わりは無い。白いすべすべとした肌とは違い。そこは赤黒い。竿はペニスの先に行く程に色が濃くなっている。だけど先っぽは薄いピンク色。
(うわぁ。これが生の男の人のおちんちん。少し……想像と違う………、うわぁ………)
思わず見てしまい。ハッとして視線を外すがアンノウンはそんな美姫の反応にクスクス笑ってそれから熱い吐息を吐く。
「ミキ♡ほら、もっと良く見ても良いですよ?貴女のせいで、私の生殖器官はこんなになってしまいました。初めて見ましたか?男のココを」
「うん。………生で見るのは初めて」
「なら、ほら。ちゃんと見て下さい。私の生殖器官を。」
(ええ?見なくちゃ駄目なの?恥ずかしいよ……)
チラリと見るとピクリとペニスが動く。
(ひっ……動いた。)
「ふふ、そんなに怯えなくても大丈夫ですよ?コレは悪さはしませんから。ただミキを気持ち良くしてくれます。触れてみますか?」
「え。触れる……?おちんちんに?」
「っ……♡そうですよ。ほら私のおちんちんに触れてください♡」
甘い声でそう言われて美姫はアンノウンの隣に腰掛けてもう一度じっとペニスを見た。ピクんピクんと血管が動いてペニス自体も微かに動いている。
「………触るね?」
そっと手を伸ばしてすりっと根元を撫でるように触れると更にグンッと大きくなる。美姫は驚きに肩を揺らした。
「あ♡ミキ♡気持ちが良いよ。また大きくなってしまったね。……ごめんね驚いた?」
「あ…。その少しだけびっくりしちゃった。」
(っ……おちんちん凄く熱い。それに凄い、まだ大っきくなるんだ)
告げるとアンノウンは美姫の身体をジロジロと見ている。
タオル越しに全てを見透かされている様なそんな視線に美姫の胸はドキドキと高鳴る。
「ミキ、タオルが邪魔ですね。取って?………身体を見せてください」
(見られちゃう。……でもおちんちんガチガチだし。えっちな目。アンノウンなら私を受け入れてくれる?)
「うん。」
巻いていたタオルを外すとぷるりと小ぶりな胸が顕になる、それからお腹もおまんこも全てがアンノウンの目の前に晒された。
「っ……♡ミキ、やっぱり貴女は全てが美しいよ。肌も美しい♡それにアソコに毛がないんだね。……とってもいやらしくて好みです♡…………堪らないです♡」
そっと伸びて来たアンノウンの大きな手が生のおっぱいを包み込んだ。
「ん………っ……」
「はあ♡しっとりと手に吸い付くこの肌の感触、最高です。ミキ♡」
(あっ♡生おっぱい……アンに揉まれて……んん。)
ゾクゾクとする初めての感覚に美姫はぎゅっと目を瞑る。聞こえて来る荒い雄の呼吸音にぞわぞわと鳥肌が立つ。
(ああ……、私今えっちな事を男の人としてるんだ)
そう思うと全身が熱くなって体が快感で震えて来る。
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