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第五章 第三十一回紅白歌合わせ
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【歌合わせ共通の規則】
〈参加者〉
参加者には「戦士」と「非戦士」があり、戦士のみが歌合わせに参戦できる。非戦士には「判者」と「観者」がある。
戦士は同じ人数ずつ「紅戦士」「白戦士」に分かれる。
〈戦い、回避、HP・MP〉
戦士が歌ってその判定を受けることを「戦い」と呼ぶ。戦いにおいて戦士の保有する「HP(※)」と「MP(※)」が「UP」または「DOWN」したりする。
MPを使って天にお願いをすることができるのだが、MPはUPしてから一年後に消滅する。
戦いは紅白交互に各戦士が一首ずつ順番に歌う。この際、まずHPが1DOWNする。また後で説明する「判定」の結果により、HP・MPがUPまたはDOWNしたりする。
戦いは「回避」することができる。その場合に、HPはDOWNしない。
※HPはHeavenly Pointの略である
※MPはMake a wish Pointの略である
〈開戦時のHP・MP〉
初参戦の戦士には、天からHP5が与えられる。この場合、MP0で開始することになる。他の戦士の開戦時のHP・MPをどうするかは歌合わせごとに定める。
〈回戦、お題〉
全戦士が一首歌うか回避することで、一つの「回戦」とする。通常は回戦を何度か繰り返す。
歌はその場で自ら詠んだものでも良いし、誰かがあらかじめ詠んだものでも良いが、天が決める「お題」に則した歌や新作の歌は有利な筈である。
〈質問、判定〉
戦士が一首歌った後、参加者は「質問」をしても良い。質問が出た場合に、歌った戦士は解説しなければならない。
質問が出なくなった時点で「判定」を開始する。判定開始から六十秒が経過するまでの間に、戦士と判者が「いいよ」または「やだよ」を言うか、もしくは沈黙するか別の感想を言う。
判者一人の「いいよ」につき、歌った戦士のMPが1UPする。歌った戦士以外の戦士一人の「いいよ」につき、歌った戦士のMPが2UPする。歌った戦士や観者の「いいよ」ではMPはUPしない。
参加者の誰か一人でも「やだよ」を言った場合に、天の判断によっては、歌った戦士のHPがDOWNする。どれだけDOWNするかは「やだよ」の数とその理由に基づき天が決める。「やだよ」を言った参加者は天からその理由を尋ねられる場合があり、もしも悪意やでっちあげだった場合には、天罰が下るかもしれない。
ちなみに、しばしば「いいよ」を「いいね」と言い間違えることがあるので注意すべきである。それだと「いいよ」を言ったことにはならない。
〈戦死と復活〉
戦士がHP0となった時点で「戦死」となり、同時にMP0となる。
戦死の際に、その戦士は「退場」か「続行」を選択する。退場なら観者となる。
続行なら誰かにHPをUPして貰い「復活」するのを待つ。復活後、再び参戦が可能となる。復活待ちの戦士の順番となった際には、自動的に回避となる。
HPを1UPするには、本人以外の参加者がMP10を使って天にお願いすれば良い。
自分のHPのUPはお願いできない。ただし、いくらかのMPを他の参加者に渡すことにより、HPのUPのお願いを依頼することができる。この依頼を受けた参加者は、たとえMPを受け取った後であっても断って良い。
〈不正〉
天はあらゆる不正を許さない。不正を働いた参加者には必ず天罰が下る。逆に言うならば、何をしても良いが、いつどんな理由で天罰が下るかは誰にも分からない。
【紅白歌合わせ固有の規則】
〈戦士・判者の人数、大臣の役割〉
戦士は紅白各四人とする。
判者は大臣を含む十五人とする。必然的に、大臣は紅白歌合わせに戦士として参戦できない。
大臣の「いいよ」は特別である。これが出ると歌った戦士のMPが3UPする。
〈開戦時のHP・MP〉
各戦士のHP・MPは、現在保有している点数のままで開始する。初参戦の場合は共通の規則に従い、HP5、MP0で開始する。
〈回戦数〉
回戦数は九とする。つまり九回戦が終わった時点で「終戦」とする。ただし全戦士が戦死した場合には、その時点で終戦となる。
〈会場の出入り〉
紅白歌合わせは、最も天聖な歌合わせである。よって戦士・判者は終戦となるまで会場から一歩も出てはならない。これは大臣も同様である。一方、観者の出入りは自由である。
〈特別俸給MP〉
終戦時に最も多くのMPを保有する戦士のMPが1000UPする。複数の戦士がこれに該当する場合でも、それぞれに与えられる。
この特別俸給MPは他のMPとは異なり、二十四時間後に消滅する。
〈参加者〉
参加者には「戦士」と「非戦士」があり、戦士のみが歌合わせに参戦できる。非戦士には「判者」と「観者」がある。
戦士は同じ人数ずつ「紅戦士」「白戦士」に分かれる。
〈戦い、回避、HP・MP〉
戦士が歌ってその判定を受けることを「戦い」と呼ぶ。戦いにおいて戦士の保有する「HP(※)」と「MP(※)」が「UP」または「DOWN」したりする。
MPを使って天にお願いをすることができるのだが、MPはUPしてから一年後に消滅する。
戦いは紅白交互に各戦士が一首ずつ順番に歌う。この際、まずHPが1DOWNする。また後で説明する「判定」の結果により、HP・MPがUPまたはDOWNしたりする。
戦いは「回避」することができる。その場合に、HPはDOWNしない。
※HPはHeavenly Pointの略である
※MPはMake a wish Pointの略である
〈開戦時のHP・MP〉
初参戦の戦士には、天からHP5が与えられる。この場合、MP0で開始することになる。他の戦士の開戦時のHP・MPをどうするかは歌合わせごとに定める。
〈回戦、お題〉
全戦士が一首歌うか回避することで、一つの「回戦」とする。通常は回戦を何度か繰り返す。
歌はその場で自ら詠んだものでも良いし、誰かがあらかじめ詠んだものでも良いが、天が決める「お題」に則した歌や新作の歌は有利な筈である。
〈質問、判定〉
戦士が一首歌った後、参加者は「質問」をしても良い。質問が出た場合に、歌った戦士は解説しなければならない。
質問が出なくなった時点で「判定」を開始する。判定開始から六十秒が経過するまでの間に、戦士と判者が「いいよ」または「やだよ」を言うか、もしくは沈黙するか別の感想を言う。
判者一人の「いいよ」につき、歌った戦士のMPが1UPする。歌った戦士以外の戦士一人の「いいよ」につき、歌った戦士のMPが2UPする。歌った戦士や観者の「いいよ」ではMPはUPしない。
参加者の誰か一人でも「やだよ」を言った場合に、天の判断によっては、歌った戦士のHPがDOWNする。どれだけDOWNするかは「やだよ」の数とその理由に基づき天が決める。「やだよ」を言った参加者は天からその理由を尋ねられる場合があり、もしも悪意やでっちあげだった場合には、天罰が下るかもしれない。
ちなみに、しばしば「いいよ」を「いいね」と言い間違えることがあるので注意すべきである。それだと「いいよ」を言ったことにはならない。
〈戦死と復活〉
戦士がHP0となった時点で「戦死」となり、同時にMP0となる。
戦死の際に、その戦士は「退場」か「続行」を選択する。退場なら観者となる。
続行なら誰かにHPをUPして貰い「復活」するのを待つ。復活後、再び参戦が可能となる。復活待ちの戦士の順番となった際には、自動的に回避となる。
HPを1UPするには、本人以外の参加者がMP10を使って天にお願いすれば良い。
自分のHPのUPはお願いできない。ただし、いくらかのMPを他の参加者に渡すことにより、HPのUPのお願いを依頼することができる。この依頼を受けた参加者は、たとえMPを受け取った後であっても断って良い。
〈不正〉
天はあらゆる不正を許さない。不正を働いた参加者には必ず天罰が下る。逆に言うならば、何をしても良いが、いつどんな理由で天罰が下るかは誰にも分からない。
【紅白歌合わせ固有の規則】
〈戦士・判者の人数、大臣の役割〉
戦士は紅白各四人とする。
判者は大臣を含む十五人とする。必然的に、大臣は紅白歌合わせに戦士として参戦できない。
大臣の「いいよ」は特別である。これが出ると歌った戦士のMPが3UPする。
〈開戦時のHP・MP〉
各戦士のHP・MPは、現在保有している点数のままで開始する。初参戦の場合は共通の規則に従い、HP5、MP0で開始する。
〈回戦数〉
回戦数は九とする。つまり九回戦が終わった時点で「終戦」とする。ただし全戦士が戦死した場合には、その時点で終戦となる。
〈会場の出入り〉
紅白歌合わせは、最も天聖な歌合わせである。よって戦士・判者は終戦となるまで会場から一歩も出てはならない。これは大臣も同様である。一方、観者の出入りは自由である。
〈特別俸給MP〉
終戦時に最も多くのMPを保有する戦士のMPが1000UPする。複数の戦士がこれに該当する場合でも、それぞれに与えられる。
この特別俸給MPは他のMPとは異なり、二十四時間後に消滅する。
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