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水やりの章 ー キノコ誰の子サザエの子 ー
サザエのつぼ焼き on SHICHIRIN
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久しぶりに夢を見た。
立ったままのボッカが、自分の家の壁に頭を打ち付けている。まるで啄木鳥のようだ。
「嫌だ、嫌だ、嫌だ」
念仏のように呟きながら、頭をぶつけている。
彼がBBシティにいた頃、つまり彼がまだ、ギルド所属のありふれた勇者であった頃の夢だ。
彼はギルドから託されたある依頼の中で、一匹のモンスターの子を捕獲した。その子をペットにしたいという、ある好事家からの依頼による。この手の依頼は、ギルドの大事な収入源である。すなわち、確実にモノにしたい案件であった。ギルドにとっては。だから、そこそこ実績のある、信頼のおける中年勇者であるボッカに託されたのだ。
依頼の内容が、その子の処分に変わっても、である。
好事家の気まぐれで、依頼が反故にされることはよくある。依頼変更に伴う損害さえ填補されるのであれば、ギルドも異議は唱えない。
好事家の気まぐれや、ギルドの方針に、現場の勇者は逆らえない。モンスターに情が移ってしまって殺せません、は通用しないのである。それに、たとえ自分が手を下さなくても、別の勇者が替わって行うだけだ。
都会では、なんでも替えが効く。勇者も例外ではない。「このモンスターの処分を、10日以内で頼む」「わかりました。A5ランクの勇者3人が必要です。価格は450万ゴールドです」「じゃあそれで」。
こんな会話が今も交わされている。
当然ながら、その価格の中に、現場の勇者が負う心の傷は見積もられていない。BBシティでは、勇者もその心も、一点物の宝石とは扱われない。質と量のみで価値をつけられ、傷つけば鋳つぶして再成型すればいいだけの地金なのだ。
「嫌だ、嫌だ、嫌だ」
ボッカはまだ壁に頭を打ち付けている。そんなことを続けても、何も変わらないというのに。そう、壁が抜けでもしない限り。
「いやだいやだいやだ…やだいやだい……やいたやいたやい……
* * *
「焼けた?」
晩秋の抜けるような青空の下、ボッカとミャケ、そしてマメシバの三名がボッカの家の軒先に集まっている。ミャケは七輪の前に座り、うちわで風を送っている。その網の上には、大きなサザエが三つ、ごろんと寝転んでいる。
「まだまだ。泡が出てくるまで我慢ですよ。それよりそちらは? さっきから、全然煙が出てないみたいですけど」
トングでサザエをローテーションさせながら、ミャケはボッカを見た。金属製の箱の前で、何やらゴソゴソ、マゴマゴとしている。
「うーん、弱ったなあ、どうやらチップが湿気ているみたいだ。火がつかない」
ボッカの前に置かれているのは、簡易的な燻製器である。木材のチップに火をつけて煙をおこして、中の食材をスモークするための道具だ。薄い金属の箱の中では、金串に刺されたモッツァレラチーズが、所在なさげにしている。
好物のチーズを前にして、マメシバが涎を垂らした。
「ええー。どうするんですか、煙が出ないんじゃ」
ミャケは慣れた手つきで七輪に炭を追加し、すぐさま風を送って火力を高めていく。網の上では生きのいいサザエが身をくねらせ、蓋をかぷかぷさせた。小さな泡が出始めている。特徴的な角の先端が火によって焦がされ、あたりには磯の香りが漂いはじめた。
「そうだ。こうしよう」
サザエに醤油をたらすミャケの前で、ボッカは何事かをぶつぶつ呟いた。すると、彼の両手の小指の先から、白い煙がプスプスと立ち上り始めた。ボッカが十八番とする煙の呪文モクスーモである。
「それスモークにも使えるんだ。っていうか、そんな地味すぎる呪文、よく覚えようって気になりましたよね? この前はたまたま役に立ったけど」
以前、大型のハチのモンスターを退治するにあたり、この呪文が活躍したのである。
「いや、実際結構便利だよ。敵の群れに囲まれた時なんかに。目くらましに使って逃げたり。一対一なら剣で対応できる勇者にとっては、相性のいい呪文なのさ」
小指の先を燻製器に突っ込み、中を煙で満たしながら、ボッカは答えた。燻製器の隙間からは、煙が糸となり、風に乗って散り散りになっていく。その先では、七輪の上でサザエがじゅうじゅうと音を立て始めている。
「ふーん。そういうものですかあ。でもそれ、指はそこから離せないんですよね。サザエ、いい感じになってきてますけど、お先にいただきますね」
ミャケは一番大きなサザエを掴み、蓋と身の隙間に鉄串を差し込むと、ぐいっと身をほじり出した。炭火であぶられた醤油と、フレッシュな磯の香りとが混じった香りが、一層強くなった。プリプリとした弾力のある肉に、新鮮な肝が躍る。ミャケはそれを一口に頬張ると、缶ビールをグビグビとあおり、叫んだ。
「くうっ、うまーい!」
ミャケの甲高く透き通った声が、セイート村の田園に響き渡る。まるで村内の誰かに聞かせようとするかのような、伸びのある大声であった。
すぐさま二個目に手を伸ばすミャケを目にして、たまらんとばかりに、マメシバも手近にあったサザエを咥えてひったくった。中身を取り出そうと、必死に地面の上を転がしている。
「あっ、ひどいなあ、ちゃんと残しておいて……ぶはっ」
サザエに気を取られて集中を乱したために、煙の量が乱れ、ボッカはそれを顔中に浴びた。自らの魔力で作り出した煙が目に沁み、呼吸が一瞬止まって、ボッカはせき込んだ。
やれやれ。自分はいったい何をしているのだろう。
目からは涙が滲み、咳は止まらない。
そうだ、笑っているんだな。ボッカは思った。
笑うのは久しぶりだ。
空を見上げた。青空である。
青空の下で笑うのは、もっと久しぶりだ。
煙が晴れてもしばらく、ボッカは笑い続けていた。
― 続 ―
立ったままのボッカが、自分の家の壁に頭を打ち付けている。まるで啄木鳥のようだ。
「嫌だ、嫌だ、嫌だ」
念仏のように呟きながら、頭をぶつけている。
彼がBBシティにいた頃、つまり彼がまだ、ギルド所属のありふれた勇者であった頃の夢だ。
彼はギルドから託されたある依頼の中で、一匹のモンスターの子を捕獲した。その子をペットにしたいという、ある好事家からの依頼による。この手の依頼は、ギルドの大事な収入源である。すなわち、確実にモノにしたい案件であった。ギルドにとっては。だから、そこそこ実績のある、信頼のおける中年勇者であるボッカに託されたのだ。
依頼の内容が、その子の処分に変わっても、である。
好事家の気まぐれで、依頼が反故にされることはよくある。依頼変更に伴う損害さえ填補されるのであれば、ギルドも異議は唱えない。
好事家の気まぐれや、ギルドの方針に、現場の勇者は逆らえない。モンスターに情が移ってしまって殺せません、は通用しないのである。それに、たとえ自分が手を下さなくても、別の勇者が替わって行うだけだ。
都会では、なんでも替えが効く。勇者も例外ではない。「このモンスターの処分を、10日以内で頼む」「わかりました。A5ランクの勇者3人が必要です。価格は450万ゴールドです」「じゃあそれで」。
こんな会話が今も交わされている。
当然ながら、その価格の中に、現場の勇者が負う心の傷は見積もられていない。BBシティでは、勇者もその心も、一点物の宝石とは扱われない。質と量のみで価値をつけられ、傷つけば鋳つぶして再成型すればいいだけの地金なのだ。
「嫌だ、嫌だ、嫌だ」
ボッカはまだ壁に頭を打ち付けている。そんなことを続けても、何も変わらないというのに。そう、壁が抜けでもしない限り。
「いやだいやだいやだ…やだいやだい……やいたやいたやい……
* * *
「焼けた?」
晩秋の抜けるような青空の下、ボッカとミャケ、そしてマメシバの三名がボッカの家の軒先に集まっている。ミャケは七輪の前に座り、うちわで風を送っている。その網の上には、大きなサザエが三つ、ごろんと寝転んでいる。
「まだまだ。泡が出てくるまで我慢ですよ。それよりそちらは? さっきから、全然煙が出てないみたいですけど」
トングでサザエをローテーションさせながら、ミャケはボッカを見た。金属製の箱の前で、何やらゴソゴソ、マゴマゴとしている。
「うーん、弱ったなあ、どうやらチップが湿気ているみたいだ。火がつかない」
ボッカの前に置かれているのは、簡易的な燻製器である。木材のチップに火をつけて煙をおこして、中の食材をスモークするための道具だ。薄い金属の箱の中では、金串に刺されたモッツァレラチーズが、所在なさげにしている。
好物のチーズを前にして、マメシバが涎を垂らした。
「ええー。どうするんですか、煙が出ないんじゃ」
ミャケは慣れた手つきで七輪に炭を追加し、すぐさま風を送って火力を高めていく。網の上では生きのいいサザエが身をくねらせ、蓋をかぷかぷさせた。小さな泡が出始めている。特徴的な角の先端が火によって焦がされ、あたりには磯の香りが漂いはじめた。
「そうだ。こうしよう」
サザエに醤油をたらすミャケの前で、ボッカは何事かをぶつぶつ呟いた。すると、彼の両手の小指の先から、白い煙がプスプスと立ち上り始めた。ボッカが十八番とする煙の呪文モクスーモである。
「それスモークにも使えるんだ。っていうか、そんな地味すぎる呪文、よく覚えようって気になりましたよね? この前はたまたま役に立ったけど」
以前、大型のハチのモンスターを退治するにあたり、この呪文が活躍したのである。
「いや、実際結構便利だよ。敵の群れに囲まれた時なんかに。目くらましに使って逃げたり。一対一なら剣で対応できる勇者にとっては、相性のいい呪文なのさ」
小指の先を燻製器に突っ込み、中を煙で満たしながら、ボッカは答えた。燻製器の隙間からは、煙が糸となり、風に乗って散り散りになっていく。その先では、七輪の上でサザエがじゅうじゅうと音を立て始めている。
「ふーん。そういうものですかあ。でもそれ、指はそこから離せないんですよね。サザエ、いい感じになってきてますけど、お先にいただきますね」
ミャケは一番大きなサザエを掴み、蓋と身の隙間に鉄串を差し込むと、ぐいっと身をほじり出した。炭火であぶられた醤油と、フレッシュな磯の香りとが混じった香りが、一層強くなった。プリプリとした弾力のある肉に、新鮮な肝が躍る。ミャケはそれを一口に頬張ると、缶ビールをグビグビとあおり、叫んだ。
「くうっ、うまーい!」
ミャケの甲高く透き通った声が、セイート村の田園に響き渡る。まるで村内の誰かに聞かせようとするかのような、伸びのある大声であった。
すぐさま二個目に手を伸ばすミャケを目にして、たまらんとばかりに、マメシバも手近にあったサザエを咥えてひったくった。中身を取り出そうと、必死に地面の上を転がしている。
「あっ、ひどいなあ、ちゃんと残しておいて……ぶはっ」
サザエに気を取られて集中を乱したために、煙の量が乱れ、ボッカはそれを顔中に浴びた。自らの魔力で作り出した煙が目に沁み、呼吸が一瞬止まって、ボッカはせき込んだ。
やれやれ。自分はいったい何をしているのだろう。
目からは涙が滲み、咳は止まらない。
そうだ、笑っているんだな。ボッカは思った。
笑うのは久しぶりだ。
空を見上げた。青空である。
青空の下で笑うのは、もっと久しぶりだ。
煙が晴れてもしばらく、ボッカは笑い続けていた。
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