35 / 37
3 ☆
「あ、んっ……」
リアは自分の痴態が信じられなくて視線をそらした。
「そらすな、リア」
「や、だって、こんなっ」
恥ずかしすぎてどうにかなってしまいそうだ。
リアは身体を起こされ、グリードに後ろから支えられていた。
「ここ、いつもこんなに濡らしてるの知ってたか?」
「し、しりませんっ……」
くちゅ、とグリードはリアの秘所に指を忍ばせた。
足を閉じようとしても大きく開かされて、自分のそこが丸見えになっている。
リアの部屋にはベッドのそばに大きな姿見があった。
いつもはそこで身だしなみをチェックするためにある鏡。
今はリアのあられもない恰好を映し出していた。
裸のまま、後ろからグリードに抱え込まれ秘穴を弄られる姿をー。
「ほら、みてみろリア。ここ、いつもこうやって赤くして俺のを飲み込んでるんだ」
「あ、んっ」
グリードはわざと音を立ててリアの快感を煽る。グリードの指が物欲しそうに飲み込むさまをみてしまい、愕然とする。
「リア、自分で入れてみろ」
「そ、んなこと」
さらにグリードがとんでもない要求をしてきて、小さく頭を振るがリアの躊躇などおかまいなしに、リアの指を濡れたそこに誘導していく。
くちゅ、という水音がしてリアはかっと頬を真っ赤にした。
「俺に弄られて、いつもお前はこんなにどろどろに濡らしてるんだ」
「や、んっ」
深くまで自分の指を飲み込ませて、グリードがさらに耳元で囁いた。
「ここ、弄ってろ」
グリードが指を離してしまい、リアは困惑の色をみせる。
「どうした? 自分で触らないといつまでもこのままだぞ? ま、俺はいい眺めだからかまわないけどな」
グリードは楽しそうに言いながら後ろからリアの胸を揉んで、耳を舐める。
「あ、んっ」
リアは恐る恐る自分のそこに指を忍ばせ、ゆっくりと動かした。
グリードに胸を揉まれながら自慰する行為は、淫乱で卑猥だった。
「あん、あっ」
自分の痴態が鏡越しにみえる。グリードに愛撫されているとき、いつもこんな顔をしていたのかと思うといいようのない恥ずかしさが襲った。
「あ、はっ」
グリードが胸を揉みながら、もう片方の手でリアのぷっくらとした紅い芽に触れる。
「あ、や、あっー」
途端に耐え難い快楽が電流のように駆け巡って、リアは身を反らせた。
抑えていた羞恥がぷっつりと消えたような感覚に陥る。
「あ、や、は、ああっ」
自分で感じるとこを探って指を動かし、快楽を煽っていく。
羞恥と高揚感が高まって、リアは腰を動かし猥らな行為に溺れていく。
「あ、はっ、ん」
全て忘れて自慰に耽るリアに、グリードは嘲笑うわけでもなく、優しく見守ってくれていた。
今だけは昨夜の出来事が頭から消えていた。
グリードの言葉通り、溺れている。
グリードはリアが嫌がることをしたことがない。行為に耽っているうちに大胆な行動になることもあったけれど、リアが本気で拒絶をすれば、グリードはやめてくれる。
「リア、もっと感じろ。俺だけしか、みていない」
耳を甘噛みされてぞくっと全身が粟立った。
「あ、ん、ぐ、ぐりーどさまっ」
指を二本に増やしていつもグリードにされていることを思い出しながら動かしていく。
鏡越しに、グリードの精悍な顔が欲情しているのが映って、また蜜があふれた。
「あ、ん、あっ、ああっ」
「くっ、リア……」
リアはびくびくっと身を痙攣させて、甲高い声を発し甘い蜜を放出した。
肩で息をしながらぐったりとグリードにもたれかかると、顎を持ち上げられキスをされる。
「ん、ふっ」
貪るように深いキスをされて、リアは身体を翻しグリードにしがみついた。
「ん、ぐりーど、さまっ。私はしたない、ことをっ」
「綺麗だったよ、リア。恥じらうお前のこと、もっと見てたいけど、俺も、限界だ」
グリードはリアを仰向けにさせて、漲った塊で一気に貫いた。
「あ、あ、っ、あっ」
ほしかった熱を与えられ、リアの身体が喜びに震える。
たくましいグリードの背にしがみついて、自分からキスをした。
「ん、ふっ」
結合部が激しくぶつかり合い、ベッドが軋む。
脳までとろかされそうな快楽にリアは身悶える。
「くっ、リア……、あいし、てるっんっ」
「あ、ん、っ、わ、わたしもっ」
もう二度とグリードとこうして抱き合うこともできないと思っていたから、嬉しさでまた涙があふれた。
「っつ、そんなに、泣いたらはれるぞ」
「ご、ごめん、なさいっ、あっ。嬉しく、て」
泣きながらそう告げると、グリードが安堵した微笑みを洩らす。
「俺は、やっぱり、お前のその顔が好きだ……、あんな、つらそうな、顔は二度と、させないっ」
「ん、あっ」
抽挿がまた激しくなり、がくがくと身体が揺さぶられる。
リアの細い腰を掴んでさらに奥底まで杭をあてがれ、脳髄まで溶けるような快感に襲われれた。
終わりの見えない行為に二人は無我夢中で溺れ、甘い罰はリアが気を失うまで続けられたー。
リアは自分の痴態が信じられなくて視線をそらした。
「そらすな、リア」
「や、だって、こんなっ」
恥ずかしすぎてどうにかなってしまいそうだ。
リアは身体を起こされ、グリードに後ろから支えられていた。
「ここ、いつもこんなに濡らしてるの知ってたか?」
「し、しりませんっ……」
くちゅ、とグリードはリアの秘所に指を忍ばせた。
足を閉じようとしても大きく開かされて、自分のそこが丸見えになっている。
リアの部屋にはベッドのそばに大きな姿見があった。
いつもはそこで身だしなみをチェックするためにある鏡。
今はリアのあられもない恰好を映し出していた。
裸のまま、後ろからグリードに抱え込まれ秘穴を弄られる姿をー。
「ほら、みてみろリア。ここ、いつもこうやって赤くして俺のを飲み込んでるんだ」
「あ、んっ」
グリードはわざと音を立ててリアの快感を煽る。グリードの指が物欲しそうに飲み込むさまをみてしまい、愕然とする。
「リア、自分で入れてみろ」
「そ、んなこと」
さらにグリードがとんでもない要求をしてきて、小さく頭を振るがリアの躊躇などおかまいなしに、リアの指を濡れたそこに誘導していく。
くちゅ、という水音がしてリアはかっと頬を真っ赤にした。
「俺に弄られて、いつもお前はこんなにどろどろに濡らしてるんだ」
「や、んっ」
深くまで自分の指を飲み込ませて、グリードがさらに耳元で囁いた。
「ここ、弄ってろ」
グリードが指を離してしまい、リアは困惑の色をみせる。
「どうした? 自分で触らないといつまでもこのままだぞ? ま、俺はいい眺めだからかまわないけどな」
グリードは楽しそうに言いながら後ろからリアの胸を揉んで、耳を舐める。
「あ、んっ」
リアは恐る恐る自分のそこに指を忍ばせ、ゆっくりと動かした。
グリードに胸を揉まれながら自慰する行為は、淫乱で卑猥だった。
「あん、あっ」
自分の痴態が鏡越しにみえる。グリードに愛撫されているとき、いつもこんな顔をしていたのかと思うといいようのない恥ずかしさが襲った。
「あ、はっ」
グリードが胸を揉みながら、もう片方の手でリアのぷっくらとした紅い芽に触れる。
「あ、や、あっー」
途端に耐え難い快楽が電流のように駆け巡って、リアは身を反らせた。
抑えていた羞恥がぷっつりと消えたような感覚に陥る。
「あ、や、は、ああっ」
自分で感じるとこを探って指を動かし、快楽を煽っていく。
羞恥と高揚感が高まって、リアは腰を動かし猥らな行為に溺れていく。
「あ、はっ、ん」
全て忘れて自慰に耽るリアに、グリードは嘲笑うわけでもなく、優しく見守ってくれていた。
今だけは昨夜の出来事が頭から消えていた。
グリードの言葉通り、溺れている。
グリードはリアが嫌がることをしたことがない。行為に耽っているうちに大胆な行動になることもあったけれど、リアが本気で拒絶をすれば、グリードはやめてくれる。
「リア、もっと感じろ。俺だけしか、みていない」
耳を甘噛みされてぞくっと全身が粟立った。
「あ、ん、ぐ、ぐりーどさまっ」
指を二本に増やしていつもグリードにされていることを思い出しながら動かしていく。
鏡越しに、グリードの精悍な顔が欲情しているのが映って、また蜜があふれた。
「あ、ん、あっ、ああっ」
「くっ、リア……」
リアはびくびくっと身を痙攣させて、甲高い声を発し甘い蜜を放出した。
肩で息をしながらぐったりとグリードにもたれかかると、顎を持ち上げられキスをされる。
「ん、ふっ」
貪るように深いキスをされて、リアは身体を翻しグリードにしがみついた。
「ん、ぐりーど、さまっ。私はしたない、ことをっ」
「綺麗だったよ、リア。恥じらうお前のこと、もっと見てたいけど、俺も、限界だ」
グリードはリアを仰向けにさせて、漲った塊で一気に貫いた。
「あ、あ、っ、あっ」
ほしかった熱を与えられ、リアの身体が喜びに震える。
たくましいグリードの背にしがみついて、自分からキスをした。
「ん、ふっ」
結合部が激しくぶつかり合い、ベッドが軋む。
脳までとろかされそうな快楽にリアは身悶える。
「くっ、リア……、あいし、てるっんっ」
「あ、ん、っ、わ、わたしもっ」
もう二度とグリードとこうして抱き合うこともできないと思っていたから、嬉しさでまた涙があふれた。
「っつ、そんなに、泣いたらはれるぞ」
「ご、ごめん、なさいっ、あっ。嬉しく、て」
泣きながらそう告げると、グリードが安堵した微笑みを洩らす。
「俺は、やっぱり、お前のその顔が好きだ……、あんな、つらそうな、顔は二度と、させないっ」
「ん、あっ」
抽挿がまた激しくなり、がくがくと身体が揺さぶられる。
リアの細い腰を掴んでさらに奥底まで杭をあてがれ、脳髄まで溶けるような快感に襲われれた。
終わりの見えない行為に二人は無我夢中で溺れ、甘い罰はリアが気を失うまで続けられたー。
あなたにおすすめの小説
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
婚約解消されたら隣にいた男に攫われて、強請るまで抱かれたんですけど?〜暴君の暴君が暴君過ぎた話〜
紬あおい
恋愛
婚約解消された瞬間「俺が貰う」と連れ去られ、もっとしてと強請るまで抱き潰されたお話。
連れ去った強引な男は、実は一途で高貴な人だった。
【R18】深層のご令嬢は、婚約破棄して愛しのお兄様に花弁を散らされる
奏音 美都
恋愛
バトワール財閥の令嬢であるクリスティーナは血の繋がらない兄、ウィンストンを密かに慕っていた。だが、貴族院議員であり、ノルウェールズ侯爵家の三男であるコンラッドとの婚姻話が持ち上がり、バトワール財閥、ひいては会社の経営に携わる兄のために、お見合いを受ける覚悟をする。
だが、今目の前では兄のウィンストンに迫られていた。
「ノルウェールズ侯爵の御曹司とのお見合いが決まったって聞いたんだが、本当なのか?」」
どう尋ねる兄の真意は……
義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話
よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。
「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。
拾ってないのに、最上位が毎日“帰る”んですがーー飼い主じゃありません!ただの受付係です!
星乃和花
恋愛
王都ギルド受付係リナは、今日も平和に働く予定だった。
……のに。
「お腹すいた」
そう言って現れたのは、最上位の英雄レオン。
強いのに生活力ゼロ、距離感ゼロ、甘え方だけは一流。
手当てすれば「危ない」と囲い込み、
看病すれば抱きしめて離さず、
ついには――
「君が、俺の帰る場所」
拾ってない。飼ってない。
ただ世話を焼いただけなのに、英雄が毎日“帰ってくる”ようになりました。
無自覚世話焼き受付嬢 × 甘えた天然英雄の
距離感バグ甘々ラブコメ、開幕!
⭐︎火木土21:20更新ー本編8話+後日談9話⭐︎
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
巨乳令嬢は男装して騎士団に入隊するけど、何故か騎士団長に目をつけられた
狭山雪菜
恋愛
ラクマ王国は昔から貴族以上の18歳から20歳までの子息に騎士団に短期入団する事を義務付けている
いつしか時の流れが次第に短期入団を終わらせれば、成人とみなされる事に変わっていった
そんなことで、我がサハラ男爵家も例外ではなく長男のマルキ・サハラも騎士団に入団する日が近づきみんな浮き立っていた
しかし、入団前日になり置き手紙ひとつ残し姿を消した長男に男爵家当主は苦悩の末、苦肉の策を家族に伝え他言無用で使用人にも箝口令を敷いた
当日入団したのは、男装した年子の妹、ハルキ・サハラだった
この作品は「小説家になろう」にも掲載しております。
今夜は帰さない~憧れの騎士団長と濃厚な一夜を
澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ラウニは騎士団で働く事務官である。
そんな彼女が仕事で第五騎士団団長であるオリベルの執務室を訪ねると、彼の姿はなかった。
だが隣の部屋からは、彼が苦しそうに呻いている声が聞こえてきた。
そんな彼を助けようと隣室へと続く扉を開けたラウニが目にしたのは――。