【完結】堅物騎士様は若奥様に溺愛中!

くみ

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 エイリスは先に宣言した通り、遠慮なくティアナを堪能した。


 どこを弄れば気持ちいいのか、探りながら愛撫していく。


 前回はエイリス自身もはじめてのことだったから、手探り状態で抱いた。


 二回目となれば少しは余裕がでてくる。


 何よりティアナの身体を愛でたい。


 自分にこんなにも性欲があるとは思わなかった。


 いや、きっと相手がティアナだからだろう。


 執拗なくらいにティアナの乳首を吸って、思ったよりもふくよかな乳房を揉
みしだく。


(誰も触れたことのない、俺だけのものー)


 鎖骨辺りを強く吸って自分のものだという証しを残す。


 誰にも触れさせないし、見せたくない。


 独占欲丸出しにティアナを愛していく。


「あん、エイリスさま」


 ティアナが足をもじもじとさせているのを知っていたが、わざと気づかない
ふりをした。


 もっと乱れるティアナを見たいー。


 あふれ出る欲望が抑えられない。


「乳首、こんなに尖らせて。そんなに気持ちいいか?」


「いや、ん、わかんないっ」


 ティアナのあえぎ声に鳥肌が立った。


「可愛いな……」


「あんっ」


 エイリスは我慢できなくなってティアナの両足を大きく開かせた。


「あん、なにっ……」


 いきなり大の字の格好にさせられてティアナは動揺する。


「こんなに濡らしてー」


 ティアナの隘路から蜜が滴り落ちている。今すぐにでも吸い付きたい衝動に
駆られたが、さすがにすんでの所で留まった。


「いや、みないで」


 無理だなと呟いてエイリスはティアナの狭い孔の中に指を忍ばせた。


「っつ……」


「まだ痛いか?」


「少し……」


 一度身体を繋げたとはいえまだ二度目だし、前回から日にちがたっている。


 ティアナが痛い思いをするのはみていて辛い。一方通行な行為はしたくなか
った。


 幸いそこはしとどに濡れている。エイリスはゆっくりと人差し指を抜き差し
した。


「ん、あっ……」


 か細い声を漏らすティアナの様子を窺いながら、エイリスは丁寧に愛撫す
る。


 抜き差しを繰り返していく内にまた蜜が溢れてきて、ティアナは気持ちよさ
げに身を捩らせた。


「あ、ん。そ、そこっ」


「ここか?」


「う、んっ……」


 感じる場所を丹念に責めるとシーツの上でティアナは身を反らす。


 細身の身体だが、ほどよく脂肪もあり健康的だ。


 今まで過保護に育てられたことにエイリスは感謝している。


 舞踏会に行けば貴族の男達の取り合いになっていただろう。


「あ、や、んっ。あっ」


 ティアナの一番いいところを見つけてエイリスはそこに集中させる。


「さっきよりももっと濡れてきたな」


 わざと水音が聞こえるようにするとティアナはかっと頬を朱に染めた。


「や、ん、もうっ」


「可愛い」


 素直な言葉を口にすると、ティアナは何ともいえない愛らしい表情をみせ
る。


「もっと可愛らしい顔をみせてくれ」


 指を二本に増やし指の動きを加速させていく。


 ティアナは腰を捩らせて声にならない声を上げ続ける。


 たまらずエイリスは膣の愛撫を続けながら、乳首を吸った。


 もっと、淫らに啼くティアナをみたい。


 奥底に眠っていた理性が飛んで、エイリスは野生の狼にでもなったかのよう
にティアナを貪った。

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