恋のおまじない ~好奇心で自分に淫紋つけたら合法ショタになってた~

なきいち

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続・四章 攫われたルー

5 標的は……

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ロウソク一本の光しかない暗い部屋に、蝶番のこすれる音が響く。
続いて数人の大きな足音が中に入ってきた。
俺はとっさに身構えて、バルト君を背中に隠す。
先頭に立つライオン獣人の男が持つカンテラに照らされて、浮かび上がった影は全部で五人。
その男が近づいてくると、背中にくっついているバルト君が俺が着ているローブを強く握りしめるのが伝わって来た。
おそらく、こいつだ。
人種の違う相手の年齢を顔だけで計るのは難しいが、どことなく毛並みに艶がないような感じがする。
不摂生か、年齢か、その両方か。
若くても20代後半から40代と言ったところだろうか?
俺はとにかくこの子は守らねばと肩越しに振り返って、なんとか笑顔のようなものを作る。
そして、ライオン男の顔を睨むように見た。
(物語のヒーローなら、こんな時震えたりしないんだろうな)
バルト君の境遇を聞いて、怒りで頭が興奮状態になっていなかったらもっと震えていただろう。
魔術が使えない今の俺は見た目通りの子供と同じ。
ウォルと同じかそれ以上の、あんな太い腕に腕力で叶う道理もない。
だから、突破口が開くその瞬間までどうにかして時間を稼がなくては。
「よお坊主。目が覚めたみてえだな」
「誰ですか?」
低く返した俺の言葉に、どっと笑い声が上がった。
「誰ですか、だってよ」
「坊や、自分の状況がわかってないみたいだねぇ」
理想的な三下のガヤをバックに、ライオン男は俺たちに近づいてくる。
俺は体の震えを抑えようと、奥歯を強く噛みしめた。
ふん、と、ライオン男が鼻を鳴らす。
「なんだ、そのガキをかばってるつもりか?」
「……目的は何ですか?」
「はっ? 年のわりに肝が据わってんじゃねぇか坊主。
腐っても魔術師ってか?」
(そりゃどうも)
心の中で返す。
(こう見えてもこっちはとっくに成人しているもんでね)
俺はこちらを見下す、鋭く威圧的な視線をまっすぐに睨み返した。
「なあに、酷いことはしねぇさ。お前は大切な人質だからな」
「人質?」
俺は眉をひそめる。
目的は俺の淫紋じゃないのか?
「坊主と仲良く歩いてた虎ちゃんがいるだろう。
俺たちの狙いはあいつの呪印よ」
「?」
(話が、噛み合っていない?)
男が言っているのはウォルのことで間違いない。
でも、ウォルには呪印なんてついてないぞ。
(どういうことだろう?)
相手はこちらを子供だと侮って、やたらと饒舌だ。
時間稼ぎも兼ねて、もう少し情報を聞き出せそうだと俺は問い返した。
「どういう事ですか?」
「"真理に至る呪印"だってよ。
まあ、俺もそれがどういうものかよく知らねぇ。
でもな、その呪印を研究すれば、どんな魔術だって作れるんだとよ。
坊主も魔術師なら、最近新術式の噂をよく聞くだろう?
アレは全部、その呪印おかげで作られている術式なんだとよ。
だからその呪印が手に入れば、後の報酬は思いのままって話よ」
"真理に至る呪印"なんて名前は、先生の口からも聞いたことがない。
(俺の呪印のこと、なのか?)
「そんな胡散臭い話を信じて俺を誘拐したんですか? こんな子供まで利用して」
「胡散臭いねぇ……クックック」
ライオン男は意味ありげに笑い、後ろの男たちも同調するように薄ら笑いを浮かべている。
「ああ、俺もそう思ったさ。誰だってそう思う。
けどな坊主。こいつはマジなんだ。
最近出てきた新術式で表彰された男が、この街にいる。
だがそいつは何でもないただの学校勤めの保険医で、平々凡々とした生活をしていただけだそうだ。
それが、ちょっとその呪印の情報をギルドに出しただけで大騒ぎよ。
そしてその男の近くで、今度は魔術を使えないことで有名だったクズ魔術師が、突然魔術を使うようになりやがった。
俄然、話に信憑性が出るってもんだ。
……そいつが失敗してなけりゃ、俺たちはとっくにその呪印を手に入れてたんだがな。
まあ、坊主は運が悪かったと思いな」
そいつ、と名指しされ、バルト君が俺の背中にぎゅっと体を寄せる。
(そういうことか)
ようやく話がわかった。
こいつら、呪印のことなんて全然わかっちゃいない。
ただクープ先生のことをどこかで聞きつけて、ウォルが魔術を使えるようになったことをこじつけているだけだ。
「……ギルドは、人身売買なんてしませんよ」
「だろうな。けど、上手い餌があれば食いつく魚はいる。
大人しくギルドの言うことを聞いてる呪術師なんてどれだけいるんだ?
影で人に言えない実験をしているような奴、ごろごろいるだろうさ。
そいつらの前にちらつかせりゃ、買い手はいくらでも見つかる」
「……」
徹頭徹尾、滅茶苦茶だ。
全部噂話の、その上に乗っかった妄想だけで、誘拐を企てた。
"真理に至る呪印"などという聞いたこともない、そんなよくわからないものに金を出すような人物が本当にいると思っているのか?
とても、まともな頭で考えたとは思えない。
(だけど……)
俺はライオン男を含め、後ろの四人の顔も見回す。
こいつらは全員、その与太話を信じている。
奴らが浮かべる人を小馬鹿にした薄笑いからみても、俺のような『子供』のまっとうな意見よりも、自分たちの妄言を信じて疑わないだろう。
説得は無意味。腕力に訴えるのも当然無理。さらに相手は5人。
(きびしい……)
もっと、時間を稼がなければ。
「ところで、坊主には悪いんだが、坊主の仲良しの虎ちゃんを呼ぶまで、まだちょっと時間がかかりそうなんだ。
それでちょっとばかし、時間が余っていてなぁ」
急に、ライオン男の声音が変わった。
ぞわっと、本能的に嫌な気配を感じる。
「ここは地下の倉庫でな。
滅多に人も来ねえし大声で騒いでも上には届かねぇ。
賢いお前さんには、これがどういう意味か分かるだろう? 
最後の一言で、全身が総毛立った。
なんて言った?
「……俺は男ですけど?」
男たちは、一様に薄気味悪い笑みを浮かべて俺を見ている。
自分で言った言葉の馬鹿らしさに、気が付いた。
こいつらは俺の服を全部ひん剥いてたじゃないか。
なら、その時に全部見てるはず。
それで『お嬢ちゃん』呼びとは、つまり、
(まさか……)
俺の表情が変わったのが嬉しいように、ライオン男の手が俺を掴まえる。
顎を掴まれ、顔と顔が触れ合うほどに近づけられた。
吐息に混じって、酒臭さの混じる老廃物の臭いがムワッと顔にかかった。
文字通り獣のような大きな口から這い出してきた気色の悪い生き物のようなベロが、俺の頬に触れ、舐めあげていく。
(臭い!汚い!きもち悪い!)
吐きそうなほど気持ち悪い、という感覚を、俺は人生で初めて味わった。
「や、やめろっ……!」
「ほお。まだそんな目ができるのか。いいぜ。唆るじゃねぇか」
喋るたびに、奴の生温かい吐息が顔にかかる。
その緩んだ口元にギラギラと欲望を溢れさせる目が、生理的に、耐えられない。
知らない男に突然こんなことをされるのが、これほど気持ち悪いとは知らなかった。
「やめてっ」
捕まって動けない俺の後ろからバルト君が飛び出して、俺を掴まえていない方の大男の腕にしがみつく。
「け、けがさせないって、いった。ポーション、悪いことにつかわないって」
「あん? うるせえよクソガキ」
ライオン男は掴まれた腕を一振りし、バルト君を振り払う。
「キャンッ!」
「バルト君!」
乱暴に振り払われたバルト君の小さな体は宙を舞い、背中から床に叩きつけられる。
「ガキはママのところに帰ってな」
「そうそう。おにいさんたち、これからちょっとこの子と楽しく遊ぶから、ワンちゃんは外に出てようね」
「こンの、下種……ッ!」
床に倒れたバルト君は、頭を隠すように丸くなってか細いうめき声を上げている。
人生で、これほどの怒りを覚えたことはないかもしれない。
体の震えはもうない。
思い切り、ライオン男を睨みつけた。
そんな俺の目を見て、ライオン男は満足そうに、汚らしく、顔を歪める。
「いいぜぇ、その目。その顔が今からどうなるか考えるだけでゾクゾクしやがる」
「どこまでも気持ちの悪いやつだなあんたは!」
こんな人種がこの世に実在したのか思うと、反吐が出る。
感情が荒ぶって、集中が乱れる。
「おっと、魔術を使おうとしても無駄だぜ?
お嬢ちゃんの首につけた首輪。
魔術封じって奴だ。つけられているお前さんには絶対に外せねぇよ」
そんな事は、お前のような三下よりよくわかっている。
だからまだ、時間が必要だ。
気持ちを落ち着けて、集中しないと。
焦りと怒りから、俺は身をよじって蹴りを繰り出す。
だがそれは悪手だった。
男の腕に比べたら小枝のような俺の足は簡単に捕まり、俺は床に押し倒される。
そして腕の自由がきかない俺の両脚は奴に掴まれ、その間にライオンの巨体が入ってくる。
「や、めろ……!」
汚らしい男の手が俺の脚をなぞり、バルト君が着せてくれたローブの下からゆっくりと股の間に近づいてくる。
蕁麻疹のように鳥肌が治まらない。
男の手が、ゆっくり、ゆっくりと上がってくる。
俺の、大事な場所に向かって。
(くっ、そ……!)
もう駄目だ。
俺が屈辱に固く目を閉じた、その時だった。
『いいからここの鍵を出せ!』
『ちょっと! あんた何なんだい!
いくらギルドでも横暴が過ぎるんじゃないか!?』
壁越しのくぐもった声が聞こえた。
男たちの顔から笑みが消え、動きが止まる。
それから少しして、突然ものすごい音とともに扉がはじけ飛んだ。
「な、何してくれてんだあんたー!?
……え? あんたら誰だ? うちの倉庫で何をしてる!?」
破壊された、扉だった場所にある枠の向こう。
後ろでオロオロとしている狐獣人など意に介さず、拳を突き出したままの姿勢で立つ、虎獣人の姿。
後ろに浮かぶ"灯火"に照らされたその姿は、いつも以上に雄々しくて、精悍で、思わず胸が震える。
「ウォル……」
まるで物語のヒーローのような登場に、俺は意識せず彼の名を呼んでいた。
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