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Scene02 そんなこんなで卒業式
30 労働のあとの一杯
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「ああああああ!!!
労働のあとの一杯はうまい!」
コーヒー片手に滋がそう言って大きく息を吐く。
「そりゃそうや。
これコピ・ルアックやで」
「マジか!コーヒーの頂点じゃないか!
コーヒー1杯で5000円いくぞ。
おっちゃん!俺を1日使ってくれ!
5時間労働コースだぞ」
海夜のテンションが上がる。
するとおじさまがいう。
「海夜ちゃんからしてみればなんでもご馳走なんだね。
このコーヒーは1杯250円のコーヒーだよ」
「海夜、お前適当だな」
百道が笑う。
「コピ・ルアック……
つまりジャコウネコのコーヒー」
恋次が固まる。
「遠回しにいうんじゃねぇ。
つまりコピ・ルアックは猫の糞だ」
「……」
百道の直球に一同が静かになる。
「猫の糞ウマ!」
小さな男の子がそう言って笑っている。
「翔太……!てめぇにはコーヒーはまだ早いぞ」
「お母さん!猫の糞うまいよ!
ちいかわの糞もうまいかな?」
「翔太……」
若いママが何かを嘆くように息を吐く。
「百瀬くん知り合い?」
「ああ、コイツの名前は響翔太。
んでお母さんの道子さんだ」
百道がそういってふたりを紹介した。
労働のあとの一杯はうまい!」
コーヒー片手に滋がそう言って大きく息を吐く。
「そりゃそうや。
これコピ・ルアックやで」
「マジか!コーヒーの頂点じゃないか!
コーヒー1杯で5000円いくぞ。
おっちゃん!俺を1日使ってくれ!
5時間労働コースだぞ」
海夜のテンションが上がる。
するとおじさまがいう。
「海夜ちゃんからしてみればなんでもご馳走なんだね。
このコーヒーは1杯250円のコーヒーだよ」
「海夜、お前適当だな」
百道が笑う。
「コピ・ルアック……
つまりジャコウネコのコーヒー」
恋次が固まる。
「遠回しにいうんじゃねぇ。
つまりコピ・ルアックは猫の糞だ」
「……」
百道の直球に一同が静かになる。
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小さな男の子がそう言って笑っている。
「翔太……!てめぇにはコーヒーはまだ早いぞ」
「お母さん!猫の糞うまいよ!
ちいかわの糞もうまいかな?」
「翔太……」
若いママが何かを嘆くように息を吐く。
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