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Scene07 コインロッカーの女の子
171 男のピンチ
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恋次はピンチに陥っていた。
水面が今、家にいて自分の部屋にいるからだ。
「……さぁ早く出して」
「出さない」
恋次は拒否をする。
「どうしても?」
「うん」
「これを見ても??」
水面はコンドームをそっと出す。
これはどういう意味なのか。
考える。
たくさん考える。
「うん」
恋次はズボンに手を当てる。
「何を出すの?」
「うん、出してほしいんでしょ?」
「……スケベ?」
「違うの?」
水面が戸惑う。
「違うよ」
「でも、そのコンドームは……」
「コンドームを付けてひとりですると気持ちいいらしいから。
見学しようかなと」
「えー
ひとりでするのを見せるの?」
「うん」
「でもほら、おかずがなければ立たないよ」
恋次は小さく笑う。
「おかずはあるよ」
水面が照れる。
「どこに?」
恋次は期待に胸が膨らむ。
「この部屋にエッチなDVDが――」
水面は、恋次のパソコンに目を向ける。
「あ、あ、あ」
戸惑う恋次。
「そっか。
今は動画の時代だもんね」
水面はにっこり笑って恋次のパソコンの電源をつけた。
水面が今、家にいて自分の部屋にいるからだ。
「……さぁ早く出して」
「出さない」
恋次は拒否をする。
「どうしても?」
「うん」
「これを見ても??」
水面はコンドームをそっと出す。
これはどういう意味なのか。
考える。
たくさん考える。
「うん」
恋次はズボンに手を当てる。
「何を出すの?」
「うん、出してほしいんでしょ?」
「……スケベ?」
「違うの?」
水面が戸惑う。
「違うよ」
「でも、そのコンドームは……」
「コンドームを付けてひとりですると気持ちいいらしいから。
見学しようかなと」
「えー
ひとりでするのを見せるの?」
「うん」
「でもほら、おかずがなければ立たないよ」
恋次は小さく笑う。
「おかずはあるよ」
水面が照れる。
「どこに?」
恋次は期待に胸が膨らむ。
「この部屋にエッチなDVDが――」
水面は、恋次のパソコンに目を向ける。
「あ、あ、あ」
戸惑う恋次。
「そっか。
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水面はにっこり笑って恋次のパソコンの電源をつけた。
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