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30 債権者の弔問 アナグマの様な伯爵
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これからやってくる債権者は、基本的には弔問客としてやってくる。
よって、まずは男爵への悔やみを述べるため安置所に足を運ぶ。基本お別れの際の安置は屋敷の最も広い部屋~ホールである。
そこにはマリアンヌが早急に差配した男爵を模した人形が安置されている。夫男爵の亡骸は、すでにこの都市でも格が高く大きな教会に埋葬される予定で送りだされていた。
だが、まず受取るのは教会ではなく、遺体処理工房である。処理師が適切な処置を行い、本埋葬を待つ。すなわち、貴族の場合、遺体からまず心臓を取り出し防腐処置をする。しかるのち内臓を取り出し、遺体の手・足・胴体を分割して大釜に入る大きさにした後、煮て骨から肉を取り外す。そして塩漬けし干された心臓、骨から取り去った内臓と肉、遺骸(ホネ)と三分割されて埋葬する。
この処理方法は数百年の昔、異教徒より聖地を取り戻すための遠征戦争の際に始まった。衛生的に遺体を持ち帰るための風習だったが、現在ではこのように手間がかかり、かつ、複数回の埋葬は高貴な身分にのみ許されていた。
特に内臓墓を作るのは王だけの特権で、貴族は心臓と遺骸の墓のみである。内臓~肉は土葬で装飾墓碑は許されず、共同墓地への土葬のみである。王の墓には三分割の遺骸それぞれに、石棺と石彫像の装飾墓碑が作られる。
心臓は壺や密閉性の鉛の箱等に保管され、妻と共か思い入れの強い土地か郷里などに、腐りやすい肉・内臓は死亡した地に、遺骸は縁のある土地や教会にである。
心臓は墓に収めるまでは容器に収められる。その箱は心臓の形を象っていたり、美しく彩色された壺などである。遺骸の墓碑は移ろいゆく体~腐りかけの死体の彫像~が王~富裕貴族の主流だ。腐りかけの彫像といっても、実際に貴族の遺体を腐らせてそれをスケッチして石工が彫るというわけではない。注文を受けたら腐ってなくても、すでに骨になっていても、注文通りに作成しなくてはならないのだから。
腐っていく死体はそれこそいくらでもある。それをモデルにきれいに骨のみになった貴族の骸の上に立たせたり寝かせたりする、腐りかけの貴族の石像を彫り上げるわけだ。
プリメーラ男爵は中流貴族といったところだ。そして現在負債がある状態であり、教会への喜捨の予算からしても墓所の大きさは人体半分ほどである。貴族は見栄も重要だ。できれば予算は抑えたいが家格に見合った墓も重要である。立体像は無理としてしても、半腐りの上半身レリーフ(石厚め)と、ねそべった人体と同じ大きさは無理だが、上半身が収まるほどの大きさの、遺骨が収まる石棺を注文している。遺骨は上半身~腰はそのままの配置で、足から下はその両脇にきれいに並べて納められる予定だ。
それでは庶民はというと、共同墓地に土葬のみで裕福な農民ならレリーフもなしの墓碑付き程度。都市の庶民は土葬された後、5年程たち程よく肉が腐って骨のみになってから掘り上げられ、大きな共同地下墓地(カタコンブ)にまとめて積み上げ埋葬されるのだ。都市には土地の余裕が無いからである。
富裕な市民の場合は、全身の骨を詰め込んでねてなんとか収まる程度の大きさの墓を教会に確保し、そこに土葬から掘り上げられた骨をきちきち詰め込んで納め、腐った横顔(プロフィール)のレリーフが飾られる。
***
分割埋葬は、フランスでは王族の特権であった。特に16世紀には王族主流の埋葬方法だ。
カタコンブは17世紀である、この辺年代が混じっているのでご了承いただきたい。
遺体処理の人体解体はショッキングに感じるかもしれない、しかし、土葬以外でガス窯が無い場所や時代なら普通の事である。十字軍から始まった分割埋葬法は、衛生に遺体を持ち帰るための必要から生まれた。肉体を分割するため大釜で煮るといっても、遠征先の処理から始まってるので、それだと持ち歩ける程度の大釜だ。
分割遺体処理は、現在でも行わている。チベットの鳥葬では鳥が食べやすい様に細かく解体してから谷に放置であるし、インドでのガンジスの脇での火葬も、火葬人が程よく焼けてきたところで棒でつっついて焼けやすい様にバラバラに解体する。
ガンジスの火葬場は意外と人気の観光スポットらしく、多くの観光客がいる。写真撮影は禁止(だがその写真はネット上に結構ある)、静かにしてれば見学可能なのだ。
薪をさほど買えない貧困な下層カーストの葬儀場では薪で遺体を覆いきれず、焼けてる様子が結構むき出しになってるらしい。薪をさほど買えないとなると、上にいっぱい乗っけられない。なので焼けてくと、筋肉や腱が縮んできて、上に重りの薪がさほど無いわけので、焼け縮んで起き上がってきて、生焼け遺体がむき出しになる。そういう場所では火葬人の隙をついて、野良犬が生焼けの腸を奪いあったりすることもあるらしい。カオスを感じられることだろう。
中世ファンタジー系映画で火葬のシーンだと、高く積み上げた薪の上に遺体を置いて火を放つ、って感じのがあるが、(パッと思い浮かぶのがコナン・ザ・グレートである、古い)、そりゃあ映画の演出で、そんなの実際ありえないというか。人体焼けてくの見たいか?見たくないよなってことである。現実は遺体上にいっぱい薪載せて、焼けてく過程は見えないようにするのだ。
日本の火葬場の場合、焼き場の職員さんが窯の裏にあるのぞき窓から見て焼け具合を調整するらしい。小さい子や痩せた老人は、焼き過ぎると骨がすっかり崩れて無くなり、灰のみになるからだ。骨をきちんと残すのは結構な職人の技らしい。(ペット火葬なんか大きさの大小が激しいんでなおさらだ。)
火葬後、お骨を見て金歯がないって職員をにらむ遺族が居るらしいが、火葬窯は高温なので金なんか蒸発しちゃう。金は1465℃で蒸発。現在の火葬炉は高温で、1500℃まで設定できるので。・・・と聞いてたけど、ちょっとまてよ。そんな炉の最高温度でばっか焼くか?と思い調べ直した。
火葬炉は基本的には1000℃で焼くことが多い。
純金の融点(溶ける温度):1064℃
純プラチナの融点:1769度
基本的にはいくら温度が融点に達しても消えてなくなるということは考えずらい
また、通常宝飾品として加工されているものはK18(金)やPt900(プラチナ)という、強度を保つための合金にして加工するため、融点が違う。
K18:約850℃
Pt900:約1800℃
ということで、金は結局溶ける。1000℃に設定したところで、重油を使ったりする場合、そんなに正確な温度ばっかでは燃えないものである。多少の揺らぎは絶対にあるので、1100℃とかにもなるだろう。
しかし溶けた後の、しかもちっちゃくなって灰が混じって黒くなった金らしき黒い粒、どれかわかるか?という事である。
そんなの焼きあがった後はわからないだろう。しかもそれを探すの?骨上げの場で?という事である。それを目撃したら、皆様うわ~?!、って引かないだろうか?
しかし、遺体の金歯や嵌めたままの結婚指輪が無いとかいうトラブルは、結構あるという事だ。
余計なトラブルを回避するためにも、金が欲しいなら、葬儀前など、最初に外すことについて葬儀屋に相談してみたらよいだろう。しかし、歯の地金など、1本多くて4000円前後ほどである。かぶせ物の金額は、ほぼ技術料だからだ。多少の金額は要らないというなら、そのままでいいのではなかろうか。
お骨を拾うのは日本独自の習慣なのか、欧米では骨を残して焼くということは無いので、スイッチポンで高温で燃やしてさっさと灰にしてしまう。遺族は火葬場に遺体をあずけ、次の日入れ物に入った遺灰を引き取りに来るとのこと。国によって火葬も色々なのだ。
***
そんな埋葬に関することをことをつらつらと思い出していると、召使がやってきて、来客を告げられた。
―――債権者の一人の到着である。すらりとした狐侯爵とは違い、ふっくらとした体形である。黒髪だが、白髪が前髪の中央に多く、一見アナグマの様な印象を与える。
「この度は残念でしたな。夫人。心よりお悔やみを、彼との別れを惜しみに参りました」
「ご丁寧にありがとうございます、ナミュール伯爵、どうぞこちらでございます」
ホールには、取引のある商家の主人なども来ている。貴族は数人来ており、最初に挨拶した後は、義母と義祖母に対応を任せていた。
アナグマの印象がある伯爵はまず遺体人形に花を一輪手向け、黙祷を捧げると、周囲の客たちと故人についてほどほどに語り合っている。マリアンヌは、頃合いをみて応接室にいざなった。
+++++
雑学入ってない事に気が付いた。2018.2.6雑学入れ込みました。
カタコンブとか3分割埋葬は史実をモデルにしたけど、時代は16世紀と17世紀混ぜ混ぜです。ちょいちょい創作も入ってますのでそのまんまでないです。
よって、まずは男爵への悔やみを述べるため安置所に足を運ぶ。基本お別れの際の安置は屋敷の最も広い部屋~ホールである。
そこにはマリアンヌが早急に差配した男爵を模した人形が安置されている。夫男爵の亡骸は、すでにこの都市でも格が高く大きな教会に埋葬される予定で送りだされていた。
だが、まず受取るのは教会ではなく、遺体処理工房である。処理師が適切な処置を行い、本埋葬を待つ。すなわち、貴族の場合、遺体からまず心臓を取り出し防腐処置をする。しかるのち内臓を取り出し、遺体の手・足・胴体を分割して大釜に入る大きさにした後、煮て骨から肉を取り外す。そして塩漬けし干された心臓、骨から取り去った内臓と肉、遺骸(ホネ)と三分割されて埋葬する。
この処理方法は数百年の昔、異教徒より聖地を取り戻すための遠征戦争の際に始まった。衛生的に遺体を持ち帰るための風習だったが、現在ではこのように手間がかかり、かつ、複数回の埋葬は高貴な身分にのみ許されていた。
特に内臓墓を作るのは王だけの特権で、貴族は心臓と遺骸の墓のみである。内臓~肉は土葬で装飾墓碑は許されず、共同墓地への土葬のみである。王の墓には三分割の遺骸それぞれに、石棺と石彫像の装飾墓碑が作られる。
心臓は壺や密閉性の鉛の箱等に保管され、妻と共か思い入れの強い土地か郷里などに、腐りやすい肉・内臓は死亡した地に、遺骸は縁のある土地や教会にである。
心臓は墓に収めるまでは容器に収められる。その箱は心臓の形を象っていたり、美しく彩色された壺などである。遺骸の墓碑は移ろいゆく体~腐りかけの死体の彫像~が王~富裕貴族の主流だ。腐りかけの彫像といっても、実際に貴族の遺体を腐らせてそれをスケッチして石工が彫るというわけではない。注文を受けたら腐ってなくても、すでに骨になっていても、注文通りに作成しなくてはならないのだから。
腐っていく死体はそれこそいくらでもある。それをモデルにきれいに骨のみになった貴族の骸の上に立たせたり寝かせたりする、腐りかけの貴族の石像を彫り上げるわけだ。
プリメーラ男爵は中流貴族といったところだ。そして現在負債がある状態であり、教会への喜捨の予算からしても墓所の大きさは人体半分ほどである。貴族は見栄も重要だ。できれば予算は抑えたいが家格に見合った墓も重要である。立体像は無理としてしても、半腐りの上半身レリーフ(石厚め)と、ねそべった人体と同じ大きさは無理だが、上半身が収まるほどの大きさの、遺骨が収まる石棺を注文している。遺骨は上半身~腰はそのままの配置で、足から下はその両脇にきれいに並べて納められる予定だ。
それでは庶民はというと、共同墓地に土葬のみで裕福な農民ならレリーフもなしの墓碑付き程度。都市の庶民は土葬された後、5年程たち程よく肉が腐って骨のみになってから掘り上げられ、大きな共同地下墓地(カタコンブ)にまとめて積み上げ埋葬されるのだ。都市には土地の余裕が無いからである。
富裕な市民の場合は、全身の骨を詰め込んでねてなんとか収まる程度の大きさの墓を教会に確保し、そこに土葬から掘り上げられた骨をきちきち詰め込んで納め、腐った横顔(プロフィール)のレリーフが飾られる。
***
分割埋葬は、フランスでは王族の特権であった。特に16世紀には王族主流の埋葬方法だ。
カタコンブは17世紀である、この辺年代が混じっているのでご了承いただきたい。
遺体処理の人体解体はショッキングに感じるかもしれない、しかし、土葬以外でガス窯が無い場所や時代なら普通の事である。十字軍から始まった分割埋葬法は、衛生に遺体を持ち帰るための必要から生まれた。肉体を分割するため大釜で煮るといっても、遠征先の処理から始まってるので、それだと持ち歩ける程度の大釜だ。
分割遺体処理は、現在でも行わている。チベットの鳥葬では鳥が食べやすい様に細かく解体してから谷に放置であるし、インドでのガンジスの脇での火葬も、火葬人が程よく焼けてきたところで棒でつっついて焼けやすい様にバラバラに解体する。
ガンジスの火葬場は意外と人気の観光スポットらしく、多くの観光客がいる。写真撮影は禁止(だがその写真はネット上に結構ある)、静かにしてれば見学可能なのだ。
薪をさほど買えない貧困な下層カーストの葬儀場では薪で遺体を覆いきれず、焼けてる様子が結構むき出しになってるらしい。薪をさほど買えないとなると、上にいっぱい乗っけられない。なので焼けてくと、筋肉や腱が縮んできて、上に重りの薪がさほど無いわけので、焼け縮んで起き上がってきて、生焼け遺体がむき出しになる。そういう場所では火葬人の隙をついて、野良犬が生焼けの腸を奪いあったりすることもあるらしい。カオスを感じられることだろう。
中世ファンタジー系映画で火葬のシーンだと、高く積み上げた薪の上に遺体を置いて火を放つ、って感じのがあるが、(パッと思い浮かぶのがコナン・ザ・グレートである、古い)、そりゃあ映画の演出で、そんなの実際ありえないというか。人体焼けてくの見たいか?見たくないよなってことである。現実は遺体上にいっぱい薪載せて、焼けてく過程は見えないようにするのだ。
日本の火葬場の場合、焼き場の職員さんが窯の裏にあるのぞき窓から見て焼け具合を調整するらしい。小さい子や痩せた老人は、焼き過ぎると骨がすっかり崩れて無くなり、灰のみになるからだ。骨をきちんと残すのは結構な職人の技らしい。(ペット火葬なんか大きさの大小が激しいんでなおさらだ。)
火葬後、お骨を見て金歯がないって職員をにらむ遺族が居るらしいが、火葬窯は高温なので金なんか蒸発しちゃう。金は1465℃で蒸発。現在の火葬炉は高温で、1500℃まで設定できるので。・・・と聞いてたけど、ちょっとまてよ。そんな炉の最高温度でばっか焼くか?と思い調べ直した。
火葬炉は基本的には1000℃で焼くことが多い。
純金の融点(溶ける温度):1064℃
純プラチナの融点:1769度
基本的にはいくら温度が融点に達しても消えてなくなるということは考えずらい
また、通常宝飾品として加工されているものはK18(金)やPt900(プラチナ)という、強度を保つための合金にして加工するため、融点が違う。
K18:約850℃
Pt900:約1800℃
ということで、金は結局溶ける。1000℃に設定したところで、重油を使ったりする場合、そんなに正確な温度ばっかでは燃えないものである。多少の揺らぎは絶対にあるので、1100℃とかにもなるだろう。
しかし溶けた後の、しかもちっちゃくなって灰が混じって黒くなった金らしき黒い粒、どれかわかるか?という事である。
そんなの焼きあがった後はわからないだろう。しかもそれを探すの?骨上げの場で?という事である。それを目撃したら、皆様うわ~?!、って引かないだろうか?
しかし、遺体の金歯や嵌めたままの結婚指輪が無いとかいうトラブルは、結構あるという事だ。
余計なトラブルを回避するためにも、金が欲しいなら、葬儀前など、最初に外すことについて葬儀屋に相談してみたらよいだろう。しかし、歯の地金など、1本多くて4000円前後ほどである。かぶせ物の金額は、ほぼ技術料だからだ。多少の金額は要らないというなら、そのままでいいのではなかろうか。
お骨を拾うのは日本独自の習慣なのか、欧米では骨を残して焼くということは無いので、スイッチポンで高温で燃やしてさっさと灰にしてしまう。遺族は火葬場に遺体をあずけ、次の日入れ物に入った遺灰を引き取りに来るとのこと。国によって火葬も色々なのだ。
***
そんな埋葬に関することをことをつらつらと思い出していると、召使がやってきて、来客を告げられた。
―――債権者の一人の到着である。すらりとした狐侯爵とは違い、ふっくらとした体形である。黒髪だが、白髪が前髪の中央に多く、一見アナグマの様な印象を与える。
「この度は残念でしたな。夫人。心よりお悔やみを、彼との別れを惜しみに参りました」
「ご丁寧にありがとうございます、ナミュール伯爵、どうぞこちらでございます」
ホールには、取引のある商家の主人なども来ている。貴族は数人来ており、最初に挨拶した後は、義母と義祖母に対応を任せていた。
アナグマの印象がある伯爵はまず遺体人形に花を一輪手向け、黙祷を捧げると、周囲の客たちと故人についてほどほどに語り合っている。マリアンヌは、頃合いをみて応接室にいざなった。
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雑学入ってない事に気が付いた。2018.2.6雑学入れ込みました。
カタコンブとか3分割埋葬は史実をモデルにしたけど、時代は16世紀と17世紀混ぜ混ぜです。ちょいちょい創作も入ってますのでそのまんまでないです。
応援ありがとうございます!
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みんなの感想(6件)
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※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
退会済ユーザのコメントです
いえ、もっと素敵な作品いっぱい有りますから!
読んでいただいただけでうれしいです!
退会済ユーザのコメントです
maro様ご感想ありがとうございます!
なんか止まってる話なのに、すみません。ちょっと雑学が楽しみになっていただければよかったです。
退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます!
ちょっとお役立ち情報は乗せてます。