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第Ⅰ章 第一大罪世界イムグル
第五話 王宮内部の騎士団本部
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俺達は神なる者ヒースクリフの唐突な行動により今、カーマ帝国の王宮の正門前に立っていた。
「これから俺らどうすればいいんだろうね?」
と俺がレーナに問うが、返事は、うーんとしかかえってこなかった。周りを見渡すも石でできた大きい門しかない。一体どうすればいいんだ?
しばらく辺りをぶらぶらしているとレーナが、
「あそこに二人の人がこっちに向かってきているよ!」
といってきた。確かに武装した二人の男達がこちらに来ている。
「どうしたんだい?子供達が来るようなところではないよここは。」
「いえ私たちは神なるものヒースクリフという者によってここに参りました。」
すると一瞬だけ二人の目が大きく見開き、少し驚いた口調で言った。
「あなた達はヒースクリフ様の使者でございましょうか?」
「えぇ、まあ使者というわけではありませんが、ある目的がありましてこちらに参りました。」
「ほうほう、私はコニワーン=エレソスだ。地位は大佐、また第一大罪世界イムグルの代表そして大罪世界外交官長だ」
次に今まで黙っていたコニワ―ン大佐の隣にいた人がしゃべった。
「私はケヒミル=ユスティヴィンです。地位は中佐、第一大罪世界イムグルの副代表でもあり大罪世界外交副官長です。どうぞお見知りおきを。」
二人とも大罪世界の事を知っている人たちだったため話がしやすかった。
「あらそうなんですか。実は私達ヒースクリフここでおとされてしまって・・・」
「ふふ、そういうことでしたか。ならこちらへおいでください。」
キリュウとレーナはコニワーンとケヒミルの後に続いて王宮内へと進んでいった。
「うぁすごくきれい・・・ここの壁とか何でできているんですか?」
「ここら辺の壁はすべて〝大理石”というものでできております。」
「へぇー大理石はイムグルにもあるのか。驚きだなレーナ。」
地球とは全く違うと思っていたキリュウ達はすこし驚いていた。
「ところであなた達は転生してきたのですよね。どこからいらっしゃたのですか?」
「えーと大罪世界8番目の地球というところからです。」
「あらそうなんですか。」
そんなことを話しているうちにキリュウ達は゛外交官室”と書かれたドアの前にいた。
「さあつきましたよキリュウ君、レーナさん。」
キリュウ達4人は外交官室へと入っていった。
「さてと、こちらにお座り下さい。」
コニワーンに促されて座ったキリュウ達の椅子はとてもふかふかだった。
「あなた達はヒースクリフ様に依頼をうけてこちらにいらっしゃたのですか?」
「えぇヒースクリフには、ここの騎士団の人たちと戦えといわれました」
こうキリュウが説明すると、
「わかりました。ではどたばたしてもうしわけないのですが、こちらへ来て下さい。騎士団本部の部屋へと参ります。」
キリュウ達はすこし早歩きで騎士団本部の部屋へとむかっていった。しばらく歩いて行くととてもごつい武装をした男二人が両端に立っている門の前についた。
「つきました。ここが騎士団本部前です。騎士団長は大罪世界のことは知っておられるますのでそこを踏まえていて下さい。」
キリュウ達はコニワーンによってあけられた門の中に入っていった。
―――キリュウ・バティセン――――
年齢・・・6歳 レベル・・・16
性別・・・男 種族・・・人族
体力3600 魔力3960
霊力100
STR387 VIT385
AGI375 MID354
DEX362
スキル
・回復力up(HP・MP) ・・・レベル16
・マップ表示 ・・・レベル15
・アイテムボックス・・・∞
・刀術 ・・・レベル17
・経験値削減(1/33)
・解析・・・レベル16
・料理 ・・・レベル17
・木工 ・・・レベル14
・防御・・・レベル15
固有スキル
・霊媒術・・・レベル10
・霊力吸収・使用術・・・レベル10
⇒光属性→火系統霊魔法・・・レベル10
→水系統霊魔法・・・レベル10
→土系統霊魔法・・・レベル10
→風系統霊魔法・・・レベル10
→雷系統霊魔法・・・レベル10
→錬金系統霊魔法・・・レベル10
→補助系統霊魔法・・・レベル10
⇒闇属性→火系統霊魔法・・・レベル0
→水系統霊魔法・・・レベル0
→土系統霊魔法・・・レベル0
→風系統霊魔法・・・レベル0
→雷系統霊魔法・・・レベル0
→錬金系統霊魔法・・・レベル0
→補助系統霊魔法・・・レベル0
・魔法陣展開術・・・レベル10
――――レーナ・ハイリヴァ――――
年齢・・・6歳 レベル・・・15
性別・・・女 種族・・・人族
体力2900 魔力5000
STR330 VIT370
AGI350 MID355
DEX362
スキル
・回復力up(HP・MP) ・・・レベル14
・マップ表示 ・・・レベル15
・アイテムボックス∞
・剣術・・・レベル14
・経験値削減(1/32)
・解析・・・レベル13
・料理 ・・・レベル15
・木工 ・・・レベル13
・防御・・・レベル12
・全系統魔法
→火系統神聖魔法・・・レベル10
→水系統神聖魔法・・・レベル10
→土系統神聖魔法・・・レベル10
→風系統神聖魔法・・・レベル10
→雷系統神聖魔法・・・レベル10
→錬金系統神聖魔法・・・レベル10
→補助系統神聖魔法・・・レベル10
特別スキル
・詳細分析スキル・・・レベル12
・魔獣召喚・・・レベル10→10匹
「これから俺らどうすればいいんだろうね?」
と俺がレーナに問うが、返事は、うーんとしかかえってこなかった。周りを見渡すも石でできた大きい門しかない。一体どうすればいいんだ?
しばらく辺りをぶらぶらしているとレーナが、
「あそこに二人の人がこっちに向かってきているよ!」
といってきた。確かに武装した二人の男達がこちらに来ている。
「どうしたんだい?子供達が来るようなところではないよここは。」
「いえ私たちは神なるものヒースクリフという者によってここに参りました。」
すると一瞬だけ二人の目が大きく見開き、少し驚いた口調で言った。
「あなた達はヒースクリフ様の使者でございましょうか?」
「えぇ、まあ使者というわけではありませんが、ある目的がありましてこちらに参りました。」
「ほうほう、私はコニワーン=エレソスだ。地位は大佐、また第一大罪世界イムグルの代表そして大罪世界外交官長だ」
次に今まで黙っていたコニワ―ン大佐の隣にいた人がしゃべった。
「私はケヒミル=ユスティヴィンです。地位は中佐、第一大罪世界イムグルの副代表でもあり大罪世界外交副官長です。どうぞお見知りおきを。」
二人とも大罪世界の事を知っている人たちだったため話がしやすかった。
「あらそうなんですか。実は私達ヒースクリフここでおとされてしまって・・・」
「ふふ、そういうことでしたか。ならこちらへおいでください。」
キリュウとレーナはコニワーンとケヒミルの後に続いて王宮内へと進んでいった。
「うぁすごくきれい・・・ここの壁とか何でできているんですか?」
「ここら辺の壁はすべて〝大理石”というものでできております。」
「へぇー大理石はイムグルにもあるのか。驚きだなレーナ。」
地球とは全く違うと思っていたキリュウ達はすこし驚いていた。
「ところであなた達は転生してきたのですよね。どこからいらっしゃたのですか?」
「えーと大罪世界8番目の地球というところからです。」
「あらそうなんですか。」
そんなことを話しているうちにキリュウ達は゛外交官室”と書かれたドアの前にいた。
「さあつきましたよキリュウ君、レーナさん。」
キリュウ達4人は外交官室へと入っていった。
「さてと、こちらにお座り下さい。」
コニワーンに促されて座ったキリュウ達の椅子はとてもふかふかだった。
「あなた達はヒースクリフ様に依頼をうけてこちらにいらっしゃたのですか?」
「えぇヒースクリフには、ここの騎士団の人たちと戦えといわれました」
こうキリュウが説明すると、
「わかりました。ではどたばたしてもうしわけないのですが、こちらへ来て下さい。騎士団本部の部屋へと参ります。」
キリュウ達はすこし早歩きで騎士団本部の部屋へとむかっていった。しばらく歩いて行くととてもごつい武装をした男二人が両端に立っている門の前についた。
「つきました。ここが騎士団本部前です。騎士団長は大罪世界のことは知っておられるますのでそこを踏まえていて下さい。」
キリュウ達はコニワーンによってあけられた門の中に入っていった。
―――キリュウ・バティセン――――
年齢・・・6歳 レベル・・・16
性別・・・男 種族・・・人族
体力3600 魔力3960
霊力100
STR387 VIT385
AGI375 MID354
DEX362
スキル
・回復力up(HP・MP) ・・・レベル16
・マップ表示 ・・・レベル15
・アイテムボックス・・・∞
・刀術 ・・・レベル17
・経験値削減(1/33)
・解析・・・レベル16
・料理 ・・・レベル17
・木工 ・・・レベル14
・防御・・・レベル15
固有スキル
・霊媒術・・・レベル10
・霊力吸収・使用術・・・レベル10
⇒光属性→火系統霊魔法・・・レベル10
→水系統霊魔法・・・レベル10
→土系統霊魔法・・・レベル10
→風系統霊魔法・・・レベル10
→雷系統霊魔法・・・レベル10
→錬金系統霊魔法・・・レベル10
→補助系統霊魔法・・・レベル10
⇒闇属性→火系統霊魔法・・・レベル0
→水系統霊魔法・・・レベル0
→土系統霊魔法・・・レベル0
→風系統霊魔法・・・レベル0
→雷系統霊魔法・・・レベル0
→錬金系統霊魔法・・・レベル0
→補助系統霊魔法・・・レベル0
・魔法陣展開術・・・レベル10
――――レーナ・ハイリヴァ――――
年齢・・・6歳 レベル・・・15
性別・・・女 種族・・・人族
体力2900 魔力5000
STR330 VIT370
AGI350 MID355
DEX362
スキル
・回復力up(HP・MP) ・・・レベル14
・マップ表示 ・・・レベル15
・アイテムボックス∞
・剣術・・・レベル14
・経験値削減(1/32)
・解析・・・レベル13
・料理 ・・・レベル15
・木工 ・・・レベル13
・防御・・・レベル12
・全系統魔法
→火系統神聖魔法・・・レベル10
→水系統神聖魔法・・・レベル10
→土系統神聖魔法・・・レベル10
→風系統神聖魔法・・・レベル10
→雷系統神聖魔法・・・レベル10
→錬金系統神聖魔法・・・レベル10
→補助系統神聖魔法・・・レベル10
特別スキル
・詳細分析スキル・・・レベル12
・魔獣召喚・・・レベル10→10匹
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