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物珍しさで性欲発散 2※
イアンが微笑んだのが分かり、ゆっくりと口を開くのを見計らって舌を滑り込ませる。
前回と同じく口付けだけで身体が戦慄くような感覚が迸るが、シュナは流しながらイアンの舌を捕らえて絡めながらにゅるるっと吸う。
イアンの舌も蠢き始めシュナの舌を捕らえにいくのを躱しながら主導権を握ろうとするが、後頭部を持たれてぐいっと引き寄せられ、イアンの口がぐいっと深くなりあっという間に舌を絡め取られる。
「っ、ん、ん」
イアンの舌が巧みにシュナの感じやすい箇所を責めてくるのをシュナは目を閉じたまま集中して避けていくのだが、どうにも彼の舌の動きが早くて劣勢になり始める。
媚びてあんあん頑張って喘げば萎えられて意識を失う前に終わらせられるかもしれないが、そこは巷で有名な悪女の名を馳せるリアとしては、いやシュナ個人の思考として譲れない部分が勝る。
いつの間にか後頭部を離されていたイアンの手が滑らかにシュナの上着とワンピースを脱がしていく。シュナも軍服に手をかけて脱がそうとするが、内心聖なる軍服を汚してしまえと途中で止め、肩にするりと手を入れて素肌に触れて楽しむことに没頭する。
片手で胸当てをいとも簡単に外したイアンが曝け出されたシュナの綺麗な形をした胸に触れる。
「っ、…ん、ん」
「相変わらず綺麗な胸」
そう言いながらやわやわと輪郭を沿うように触れ優しく突起を摘み擦ってくる。
「ん、ん…豊満な胸の相手にその凶悪な雄を挟んでもらえば?」
「ふはっ。今はシュナのこの胸が良いなぁ」
イアンは巧みな手つきで胸を弄りながらシュナの口も存分に犯していく。
負けてられるかとシュナは首に手を回しぐいっと引き寄せくっつき苛む舌を捕らえて吸い付くのをふっと微笑んだイアンがゆっくりと寝台にシュナを寝かせた。
その隙にワンピースと下着までさらりと取り去った小癪な孔雀にシュナは下に手を伸ばす。
既に形を変えている質の悪い雄をぎゅっと握り上下にゆっくりと動かした。
「っ…」
「さっさとこの凶悪な雄を出して」
清らかな見た目から発される不躾な言葉にイアンは噴き出すが、流れるように離れたと思った瞬間に彼の顔はシュナの脚の間に居た。
そしてぬるりと既にしとどに濡れているであろう蜜口に舌を這わせてきたのだ。
「ん!…っは…ちょっと…!湯を浴びてな――んぅ」
「問題ないよ。シュナの良い匂い」
そんなわけあるかと思わず腰が引けてしまうが、ずいっと腰を引き寄せられイアンの美しいご尊顔がシュナの陰核を責め始める。
ちゅくちゅくと始めから弱い右側を責められ、シュナは一気に快感が昇る。
「ん、ん、んぅ…」
「ん、…本当に声出さないね。…やっぱり甘いな」
「っ、そんなわけ、ないって…ば」
「だから感覚的に甘いって感じる」
脚の間から熱くなった息をかけられ、身体が思わず震える。
イアンの綺麗な指がにゅるっと一本入り中を探索するように蠢かし始め、同時に陰核に吸い付き右側を中心に吸い付く。
ぬるぬると舌が動き吸われ、中の指が前回シュナが感じる箇所を的確に捕らえ集中して責め始めた。
「っ、ふ、…ぁ、ぁ」
瞬く間に苛まれる陰核に熱が籠もり、シュナの下半身が重怠くなる。イアンの指がシュナのざらつく部分を擦り、舌の動きが加速し始め何とか耐えていたシュナであったが、我慢していた分とてつもない快感となって押し寄せた。
「っ!っ…!ん、ふっ…っ」
ぶわりと陰核から解放された快感に腰が小刻みに痙攣し手で口を何とか覆ったが、乱れた息遣いと中の収縮を誤魔化すことは到底不可能だった。とぷりとぷりと蜜液が湧き出しているのを感じる。
ピクピクと蜜壺が蠢く様をイアンは指で感じながらゆるりと回し断続的にシュナの両足がイアンの顔を挟む仕草に仄暗く微笑む。
「も、…離して」
「んー」
さっさと入れて終わらせて欲しい。意地でも意識を飛ばさないようにしてやる。シュナは声をかけるがイアンは脚の間から顔を離さない。
緩慢な動きだった舌と指の動きが突如激しく動き出した。
「!っ、ちょっ…んぅっ!」
陰核を舌で押し潰されながら、いつの間にか増えていた指の動きが恐ろしく速く蜜壺を擦り上げた。
ぐちょぐちょと淫靡な音を立て身体も耳も犯されたように責められるシュナは目を瞠りながらも、耐えようとするが既に一度達している状態ではそれが至極困難であることは想像ついていた。
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