最弱ランクの異能使い〜Dランク異能でも最強な件〜

アークマ

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ペロちゃん激昂

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「ふむ。不意うちで1人やれたか」

 俺がペロちゃんを問い詰めていると肌が全身黒く髪の毛がやたらと長い身長が2メートルくらいの男がいう。

「まさかお前が」
「そうだ。俺の名はコンバートル。賞金稼ぎをしている。そこでもう1人の生首になってる男の兄でもある。そいつの代わりにお前らの中の1人をやらせてもらった」

 コンバートルと名乗った男は俺たちに言う。

「お前が、やった、の?私の、せいにさせる為に?」

 ペロちゃんは今までに見たことのない表情でコンバートルを睨む。な、なんかやばい。今までに見たことない表情だ。なんかわからないがやばい!
 俺はペロちゃんの今までにない見たことない表情に驚いていると体に炎をまとったた男が俺たちの前に現れ

「ショウ!お前ら!今すぐここから離れろ!死ぬぞ!」

 俺たちの前に現れたのはキーラだった。

「キ、キーラ。すまない。リノが死んで」
「それは仕方のないことだ。起きてしまったことは仕方ねぇ。今は生きているお前らが生き残ることを考えろ。正直あのコンバートルとか名乗る奴に勝てるのは俺様かショウ、ペーロスの3人くらいさ。今ここにいるメンツで言えばな。今はとりあえず逃げるぞ。ペーロスのやろう。あれはマジな目だ」

 キーラが珍しく慌てながら言うと俺はアンさん達に

「俺は残るからキーラについていけ。アンさん」
「な、なんで、シ、ショウくん。シ、ショウくんも、い、一緒に」
「俺のことは気にしなくていい。それより今のペロちゃんを1人にしておくのはやばそうだ。アンさん達がいたら多分ペロちゃんはアンさん達を巻き込む何かをするだろう。だから早く逃げてくれ」

 俺はアンさんに頭を下げて頼むとアノーがアンさんを背負って

「・・・ショウ。お前は死なないでくれよ。アノーのことわかってくれる奴らは死んでほしくない。リノはいいやつだった。こんなアノーみたいな男を見捨てないでいてくれた。ショウ。お前もアノーをわかってくれるマブだ。だから死なないでくれ」

 アノーはキーラに近づきクライスも何も言わずにキーラに近づく。

「ショウお前は」
「俺のことは気にするな。それより俺の班の奴らを頼んだ」
「・・・わかった。死ぬんじゃねぇぞ。俺様お前といずれは戦いたいんだからよ」
「死なないからはやく行け」

 俺はキーラに対し言うとキーラは3人を連れて急いで山頂へ向かった。
 キーラ達が山頂に向かった後にペロちゃんは何かをおさえながら俺に

「ショウちゃん。他の奴らは、行った?」
「ああ。俺だけ残ったよ」
「そう。わかった。ごめんね。私のせいで、リノちゃんを」

 ペロちゃんは怒りが爆発するのを抑えながらも俺に対し謝った。
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