最弱ランクの異能使い〜Dランク異能でも最強な件〜

アークマ

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アールの異能

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「ゴウ様。ここの大監獄は地下5階まであります。一階のやつらは人を殺しはしましたが小物のようなまだ救いようがあるような奴といいますか。まぁ程度の低い異能つかいが捕まっています。そして地下5階にまで行くと5階には最も危険な奴らがいるのですがそいつらを解放することが私達の仕事です。できたらアーネ様の手元におきたいですが言って聞くような人たちかわかりませんので。とりあえず解放しましょう」
「とりあえず解放とは危険なこった。しかしどうやって解放するんだ?貴様が鍵を持っているとか?」

 ゴウはアールに聞くとアールは

「そうですね。あなたが私に異能を見せてくれましたから私も異能をおみせしましょう。私がここにいる理由にも関係していますし」

 ゴウとアールは移動しながら喋り地下一階にたどり着くと地下一階に着いた瞬間警察の1人が銃を構えて待っていた。

「お、これは迅速な対応なことで」
「侵入者め!死んでしまえ!」

 警察の男はまたゴウに銃を向けてうつとゴウは重力で銃弾を落としたが警察の男は既にゴウの背後に移動し

「私の異能は自身のスピードを2倍にする異能。アクロバート警察のスピードスターとは俺のことよ」
「ほう。これは軽くピンチだな」

 ゴウは余裕そうに警察の男に言うと警察の男がまた銃をうとうとするとゴウの後ろにいたアールが

「お疲れ様です先輩。そして人生もお疲れ様です」
「ふざけるなアール!貴様が裏切るからあいつは!俺の後輩は!」

 アールは警察の男の首に触れた後に

「ぱんっと」

 指をならしたあとにアールが言うとなぜか警察の男の首と体は分離される。

「な、あ」
「どうですか先輩。体とおさらばした感じは」
「お、おまえ。なんだこの異能は!お前の異能は相手を油断させるだけの異能じゃ」
「先輩そんなこと信じてたんですか?バカですね。敵を油断させるだけの異能なんてあるわけないじゃないですか」

 首だけになった警察の男が言うとアールは警察の男の首を地下一階の廊下に投げつける。

「おい。あいつは死んでないのか?」
「死んでませんよ。私の異能は解除とロック。最初に触れた場所にはロックがかかり私の目で見える範囲で指を鳴らせば触れた場所の部分は解除される。これで切断できたりもするわ。あいつの場合は私は首同士でロックをかけてあるからまだ死んでないわよ。体との感覚はないでしょうけど。でもダメージはくらいますよ。例えば」

 アールはその場に転がる警察の男の救助を狙うと「ぎゃー!」という叫びが遠くから聞こえた。
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