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夜の秘め事②
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男は広げられた少女の蜜口ぎりぎりに
顔を寄せた
そこを、じっと見る。
そして広げられたそこに鼻をめりこませ
ぬめりと匂いを堪能する
ゆっくりと じっくりと
円を描くように鼻先が遊ぶ
少女の小さかった突起が固く尖ってくる
『あっ……っん………して…じいじ…』
少女の声が引き金となったのか
男は狂ったようにそこを鼻で掻き回し始めた
そして。
鼻で 口で 頬で 目で 額で 耳で 舌で
男は己の首から上の全てで
少女のそこを犯した
顔を寄せた
そこを、じっと見る。
そして広げられたそこに鼻をめりこませ
ぬめりと匂いを堪能する
ゆっくりと じっくりと
円を描くように鼻先が遊ぶ
少女の小さかった突起が固く尖ってくる
『あっ……っん………して…じいじ…』
少女の声が引き金となったのか
男は狂ったようにそこを鼻で掻き回し始めた
そして。
鼻で 口で 頬で 目で 額で 耳で 舌で
男は己の首から上の全てで
少女のそこを犯した
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