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中学教師
土曜日③
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ガチャ!
「どうぞぉ」
「お邪魔します」
「吉村くん、今日時間あるの?」
「えっ、全然ありますよ」
私は吉村くんに抱きつく
「えっ…せん…」
吉村君の口に食らいつく
クチュ!クチュ!チュパ!クチュ!
舌を強引に入れる
吉村君の股間に手を這わせる
硬くなってる…
口を離し強引にズボンを下ろす
ギンギンに勃起したチ○ポ…
もう無理…
食らいつく私
ジュルル!ジュルル!ジュバ!ジュバ!
「んん!ん!んぐ!ん!はぁ!ん!ング!」
あぁ…美味し…
ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!
「せっ先生…出る…出る…」
「んん!ん!んん!んん!ん!」
口内に放たれる精子…むせ返るような独特の匂い…
ゾクゾクと今までにない興奮
「んふぅ!んふぅ!んふぅ!」
「せっ先生!ティッシュ!」
私は首をふりゴクンと飲み干した
「はぁ!はぁ!ん!は!ん!」
「先生…」
私はいまだに勃ち続けるチ○ポに再び食らいつく
ジュルル!ジュボッ!ジュボッ!ジュバボ!ジュボッ!
「先生…凄い…」
あぁ…チ○ポしゃぶってる…若いチ○ポ…おかしくなりそう…
ジュルル!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュバボ!
「うぅ…うぅ!あぁ!出る!」
「んん!んんん!ん!んん!ん!ぐ!ん!」
私は吉村くんに口の中の精子を見せる
「ふごいぇ いっあいえあ」(すごいねぇ いっぱい出た)
「先生…」
ゴクンと飲み干し再び口の中をみせる
「吉村君の美味しい…」
「せっ先生…」
私はテーブルに乗りM字に足を乗せる
「ねぇ…私のパンティ見たかったんでしょ?知ってるよ?花壇での事覚えてる 携帯でも撮ってたでしょ?わざと見せてたの気づかなかった? 何回も見せてたのに あの時待ってたのに」
吉村君は私のパンティに近づきマジマジと見ている
「どう?あの時みたいにシミついてる?もうビチョビチョなの…舐めてぇ…私の臭いオマ○コ舐めてぇ…」
吉村くんは鼻先をクロッチ部分に擦り付ける
「ふ!あ!ん!あっ!下ろしてぇ!パンティ下ろしてぇ!」
私は腰を浮かせパンティが下ろされるのを待つ
ゆっくりと下ろされるパンティ
「先生…」
ゆっくりと舌を這わせる吉村くん
「あっ!いい!もっと舐めてぇ!」
「先生!」
ジュルル!ジュルル!と卑猥な音が私を刺激する
あぁ…あの子が舐めてる…
「ぃ!あぁん!もうだめ!ぃああぁ!んん!」
イッてしまった…
「はぁ!はぁ!吉村くん!来て!入れて!根元までズンズンしてぇ!」
吉村くんが立ち上がり私のオマ○コにチ○ポをあてがった
あぁ…来る…若いチ○ポ…
ズズズ…
「あぁ!あっ!ん!いい!気持ちいい!根元まで!根元まで突っ込んでぇ!あぁぁ!イッ!く!んん!」
山口先生と同様入れられただけでイッてしまった
「来てぇ!もっと!パンパンしてぇ!」
私は吉村くんに抱きつき、唇を貪る
いやらしく舌を絡めながらガチガチのチ○ポに突かれている
あぁ…凄い硬い…激しい…
「先生!出る!出る!」
「あっ!抜いて!抜いて!」
私は急いでテーブルを下りチ○ポをくわえる
ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュバボ!
「うぅ!うう!うっ!先生…」
「ん゙ん゙!ん!んん!ん!んぐ!ん!」
まだまだ勢いが落ちない精子
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!ベッド行こ」
私は吉村の手を引き寝室へ
寝室へ向かいながらお互い残った衣服を脱ぎさる
吉村くんをベッドに寝かせ顔に跨りチ○ポをしゃぶる
ジュルル!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!
吉村くんも必死にオマ○コを舐めている
「あぁ~!吉村くん!汚いオマ○コでごめんね!あぁ~!もうダメ!入れて!」
私は吉村くんと入れ代わり吉村くんを待つ
ズズズ!
「ぃ!あぁぁぁ!来る!来て!いい!いい!あっ!ん!ズンズン奥まで!奥まで突いて!」
パンパン!パンパン!パンパン!
「あぁ!気持ちいい!チ○ポいい!」
「先生!出していい?」
「ああ!顔に!顔にかけてえ!吉村くんの精子で汚してぇ!」
「あぁ!イク!イクよ!」
私の顔に温かい感触
独特な精子の匂い
あぁ…顔にかけられてる…吉村君の精子…
顔にかけられてる精子を指でなぞり口へ運ぶ
「はぁはぁ!はぁ!まだ時間大丈夫?」
「はぁ!はぁ!はい…まだ大丈夫です」
「もっとしよ」
「先生…顔…洗いません?」
「えっ…これ?いや?」
「キスしたい…」
「そっか…わかった…洗うよ…」
洗面所へ向かう
顔を洗って戻ると
吉村くんは私のパンティを持って匂いを嗅いでいた
「何してるの?」
「あっ!いや!ごめんなさい!」
「欲しいの?」
「はい…」
「なんで?パンティ見たいならいつでも見せてあげるのに」
「いいんですか?」
「こんな事して今さらダメな事ないよ」
私はそっとキスをする
クチュ!クチュ!クチュ!
「時間までいっぱいしよ…吉村くんの溜まった欲望ぶつけて…中に出していいから…」
「いいんですか?!」
「うん…何回でも出して…」
私は四つん這いになりお尻を突き出す
「来てぇ…」
「先生!」
吉村くんは私の腰を掴み荒々しく突き刺した
「あぁ!い!いい!もっと!ぱんぱんしてぇ!あぁ!凄い!もっと!ああぁ!いい!」
パンパン!パンパン!パンパン!
「いい!んん!イク!イク!イッちゃう!あぁぁぁ!はぁん!あっ!ダメ!イク!イッ!く!んん!」
体中を快感が走り抜ける
私がイッても動きを止めない吉村くん
「あぁ~!そう!そのまま突いて!あぁ~!ダメ!凄い!気持ちいい!あっん!いい!またイク!イク!んん!あぁぁぁ!イッ!ん!あっ!」
パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!
「先生!出そう!出ちゃう!」
「あん!あぁぁ!来て!出して!あぁ~!イク!イキそう!あぁ~!来る!あっ!いい!いい!はぁん!」
吉村くんの動きが止まり中に熱いものを感じる
「はぁ!はぁ!あぁ…出てる…中に…精子…」
吉村くんが再び私の腰を掴み引き寄せ叩きつける
「ああ!あん!当たる!奥に!ぃぃ!ダメ!あぁ!気持ちいい!あぁ!もう!あっ!ダメ!あぁ!んん!」
こうして私は吉村くんに突かれ続け、気づけば夜中になっており吉村くんの姿はなく、ラインが入っていた
「先生、最高に気持ち良かったです
先生があんなにいやらしいなんて…
またお願いします!」
オマ○コからは吉村くんの精子が大量に流れ出ていた
あぁ…凄いよかった…こんなの…もう…抜け出せない…
「どうぞぉ」
「お邪魔します」
「吉村くん、今日時間あるの?」
「えっ、全然ありますよ」
私は吉村くんに抱きつく
「えっ…せん…」
吉村君の口に食らいつく
クチュ!クチュ!チュパ!クチュ!
舌を強引に入れる
吉村君の股間に手を這わせる
硬くなってる…
口を離し強引にズボンを下ろす
ギンギンに勃起したチ○ポ…
もう無理…
食らいつく私
ジュルル!ジュルル!ジュバ!ジュバ!
「んん!ん!んぐ!ん!はぁ!ん!ング!」
あぁ…美味し…
ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!
「せっ先生…出る…出る…」
「んん!ん!んん!んん!ん!」
口内に放たれる精子…むせ返るような独特の匂い…
ゾクゾクと今までにない興奮
「んふぅ!んふぅ!んふぅ!」
「せっ先生!ティッシュ!」
私は首をふりゴクンと飲み干した
「はぁ!はぁ!ん!は!ん!」
「先生…」
私はいまだに勃ち続けるチ○ポに再び食らいつく
ジュルル!ジュボッ!ジュボッ!ジュバボ!ジュボッ!
「先生…凄い…」
あぁ…チ○ポしゃぶってる…若いチ○ポ…おかしくなりそう…
ジュルル!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュバボ!
「うぅ…うぅ!あぁ!出る!」
「んん!んんん!ん!んん!ん!ぐ!ん!」
私は吉村くんに口の中の精子を見せる
「ふごいぇ いっあいえあ」(すごいねぇ いっぱい出た)
「先生…」
ゴクンと飲み干し再び口の中をみせる
「吉村君の美味しい…」
「せっ先生…」
私はテーブルに乗りM字に足を乗せる
「ねぇ…私のパンティ見たかったんでしょ?知ってるよ?花壇での事覚えてる 携帯でも撮ってたでしょ?わざと見せてたの気づかなかった? 何回も見せてたのに あの時待ってたのに」
吉村君は私のパンティに近づきマジマジと見ている
「どう?あの時みたいにシミついてる?もうビチョビチョなの…舐めてぇ…私の臭いオマ○コ舐めてぇ…」
吉村くんは鼻先をクロッチ部分に擦り付ける
「ふ!あ!ん!あっ!下ろしてぇ!パンティ下ろしてぇ!」
私は腰を浮かせパンティが下ろされるのを待つ
ゆっくりと下ろされるパンティ
「先生…」
ゆっくりと舌を這わせる吉村くん
「あっ!いい!もっと舐めてぇ!」
「先生!」
ジュルル!ジュルル!と卑猥な音が私を刺激する
あぁ…あの子が舐めてる…
「ぃ!あぁん!もうだめ!ぃああぁ!んん!」
イッてしまった…
「はぁ!はぁ!吉村くん!来て!入れて!根元までズンズンしてぇ!」
吉村くんが立ち上がり私のオマ○コにチ○ポをあてがった
あぁ…来る…若いチ○ポ…
ズズズ…
「あぁ!あっ!ん!いい!気持ちいい!根元まで!根元まで突っ込んでぇ!あぁぁ!イッ!く!んん!」
山口先生と同様入れられただけでイッてしまった
「来てぇ!もっと!パンパンしてぇ!」
私は吉村くんに抱きつき、唇を貪る
いやらしく舌を絡めながらガチガチのチ○ポに突かれている
あぁ…凄い硬い…激しい…
「先生!出る!出る!」
「あっ!抜いて!抜いて!」
私は急いでテーブルを下りチ○ポをくわえる
ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュバボ!
「うぅ!うう!うっ!先生…」
「ん゙ん゙!ん!んん!ん!んぐ!ん!」
まだまだ勢いが落ちない精子
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!ベッド行こ」
私は吉村の手を引き寝室へ
寝室へ向かいながらお互い残った衣服を脱ぎさる
吉村くんをベッドに寝かせ顔に跨りチ○ポをしゃぶる
ジュルル!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!
吉村くんも必死にオマ○コを舐めている
「あぁ~!吉村くん!汚いオマ○コでごめんね!あぁ~!もうダメ!入れて!」
私は吉村くんと入れ代わり吉村くんを待つ
ズズズ!
「ぃ!あぁぁぁ!来る!来て!いい!いい!あっ!ん!ズンズン奥まで!奥まで突いて!」
パンパン!パンパン!パンパン!
「あぁ!気持ちいい!チ○ポいい!」
「先生!出していい?」
「ああ!顔に!顔にかけてえ!吉村くんの精子で汚してぇ!」
「あぁ!イク!イクよ!」
私の顔に温かい感触
独特な精子の匂い
あぁ…顔にかけられてる…吉村君の精子…
顔にかけられてる精子を指でなぞり口へ運ぶ
「はぁはぁ!はぁ!まだ時間大丈夫?」
「はぁ!はぁ!はい…まだ大丈夫です」
「もっとしよ」
「先生…顔…洗いません?」
「えっ…これ?いや?」
「キスしたい…」
「そっか…わかった…洗うよ…」
洗面所へ向かう
顔を洗って戻ると
吉村くんは私のパンティを持って匂いを嗅いでいた
「何してるの?」
「あっ!いや!ごめんなさい!」
「欲しいの?」
「はい…」
「なんで?パンティ見たいならいつでも見せてあげるのに」
「いいんですか?」
「こんな事して今さらダメな事ないよ」
私はそっとキスをする
クチュ!クチュ!クチュ!
「時間までいっぱいしよ…吉村くんの溜まった欲望ぶつけて…中に出していいから…」
「いいんですか?!」
「うん…何回でも出して…」
私は四つん這いになりお尻を突き出す
「来てぇ…」
「先生!」
吉村くんは私の腰を掴み荒々しく突き刺した
「あぁ!い!いい!もっと!ぱんぱんしてぇ!あぁ!凄い!もっと!ああぁ!いい!」
パンパン!パンパン!パンパン!
「いい!んん!イク!イク!イッちゃう!あぁぁぁ!はぁん!あっ!ダメ!イク!イッ!く!んん!」
体中を快感が走り抜ける
私がイッても動きを止めない吉村くん
「あぁ~!そう!そのまま突いて!あぁ~!ダメ!凄い!気持ちいい!あっん!いい!またイク!イク!んん!あぁぁぁ!イッ!ん!あっ!」
パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!
「先生!出そう!出ちゃう!」
「あん!あぁぁ!来て!出して!あぁ~!イク!イキそう!あぁ~!来る!あっ!いい!いい!はぁん!」
吉村くんの動きが止まり中に熱いものを感じる
「はぁ!はぁ!あぁ…出てる…中に…精子…」
吉村くんが再び私の腰を掴み引き寄せ叩きつける
「ああ!あん!当たる!奥に!ぃぃ!ダメ!あぁ!気持ちいい!あぁ!もう!あっ!ダメ!あぁ!んん!」
こうして私は吉村くんに突かれ続け、気づけば夜中になっており吉村くんの姿はなく、ラインが入っていた
「先生、最高に気持ち良かったです
先生があんなにいやらしいなんて…
またお願いします!」
オマ○コからは吉村くんの精子が大量に流れ出ていた
あぁ…凄いよかった…こんなの…もう…抜け出せない…
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