熟女教師

とんとん

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中学教師

月曜日

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「よしえちゃん、おはよう」

「あっおはようございます 日曜どうでした?」

「うん、良かった…」

「お昼にゆっくり話しましょう」

「そうだね」

················

お昼休み

「先生、改めて日曜は?」

「うん、お昼から10時位までしてた」

「またハードですね」

「私はもうグッタリだったね こんなに感じる身体じゃなかったけどな」

「やっぱり相手に興奮してるからじゃないですか?」

「そうかもね 50超えて二十歳とかとエッチするなんて思わないもんね」

「ですねぇ」

「よしえちゃんは相手見つけた?」

「はい、土曜日に先生帰った後、公園に散歩行ったら吉村くんに会って…吉村くん分かります?卒業生の」

「吉村くん?あぁ、何となく分かる 美術部だったよね?」

「そうです その子と会って…もう先生の話聞いて我慢出来なくて、そのまま家に連れ込んで襲っちゃいました」

「えぇ?!うそ?!しちゃったの?」

「はい もう凄く気持ち良かったです…もうあんなの経験したら若い子じゃないと駄目ですね…」

「それは分かるわ テクニックじゃなくて勢いが凄いよね…」

「そうなんですよね…先生は二人と続けて行くんですか?」

「うん…そのつもり…よしえちゃんは?」

「そのまま続けたいし、新しい子も探したいですね 出来ればここで…」

「ここ?!それはマズくない?」

「分かってますけど…興味ありません?」

「確かに…見つけたら教えてね」

「はい」

中村よしえの欲望は終わらない





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